台東区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 台東区 での工事実績多数。
台東区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

あさひアンテナ“>あさひアンテナは、東京都台東区のアンテナ工事においても豊富な実績と経験がございます。台東区にお住まいで、地デジ、BS/CSなど新しいテレビアンテナの設置や、アンテナの故障による修理、交換をお求めの際は、ぜひ当あさひアンテナにご連絡ください。
台東区は、東京都23区の中央より東側に位置する区です。区域面積は10.11平方キロメートルと、23区でもっとも小さな区であり。令和元年6月1日時点で、推計人口は201025人、世帯数はおよそ120506世帯になります。
台東区といえば、江戸時代から町人の街として栄えた区域です。現在でも上野駅は東日本から東京へのターミナル駅であり、周辺の上野界隈には、上野動物園や多くの美術館、博物館などを併設する上野恩寵公園や、庶民の繁華街であるアメヤ横丁があり、東京を代表する都市のひとつに数えられます。また浅草には、浅草寺を中心に、江戸時代から栄えた庶民の行楽地にして観光地が広がっています。他にも昭和の雰囲気を残す谷中や、根岸、三ノ輪。またかつてのドヤ街から、外国人旅行者が多い国際的な街に変わりつつある山谷など、周辺にも下町の魅力が満載の、懐かしさと新しさの入り混じった区になっています。
台東区から隅田区にある東京スカイツリーまでは、浅草付近からは吾妻橋を越えた目と鼻の先で、聳え立つ威容を眺めることができます。区内でもっとも離れた千駄木の端でも5キロ以内に収まる近距離のため、地デジ電波は必要十分に届く区域であり、電波状態が悪くなることはございません。ただ逆に電波が強すぎることで、かえって画像の乱れを起こすケースもあるため注意が必要です。
当あさひアンテナでは、東京都台東区の全域におけるアンテナ工事に対応しております。台東区にて各種アンテナ工事をお求めのお客様は、台東区での作業経験が多く、現地での工事ノウハウに豊富な蓄積をもつ、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。

テレビアンテナ修理工事

無料見積もり

無料見積もり

台東区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

台東区の地デジアンテナには八木式アンテナが向いていますか?

A

八木式アンテナとは、魚の骨のような形で、主に屋根の上に設置する昔ながらのアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)の特許取得から基本構造は変わらない、受信性能が高く信頼性の高いアンテナです。また技術が確立されているため、アンテナ本体価格を含め、他のアンテナよりも割安の価格で工事をご提供できます。
ただ八木式アンテナは、主に屋外の高所に立てるため、風雨などの影響で歳月につれて老朽化が進む弱点もございます。現在の八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年程度ですが、この年数は設置する現場の環境や施工技術によっても変わってきます。
当あさひアンテナでは、国産DXアンテナ社製の軽量型で、耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める八木式アンテナの最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格15000円からで設置工事をお引き受けいたします。もちろん弊社では熟練の職人による高い施工技術で、頑丈で長持ちする八木式アンテナの設置をお約束しております。
台東区で八木式アンテナの設置をお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご連絡いただければと思います。

Q

デザインアンテナの設置は可能ですか?

A

デザインアンテナは、主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。メリットは家屋の外観を損なわない点と、風雨などの影響を受けにくく、老朽化や故障のリスクを軽減できる点にあります。また現場の条件にもよりますが、おおむね八木式アンテナよりは低い外壁に設置されるため、修理やメンテナンスも簡単になります。
現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、通常の八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは、基本的に家屋の外壁へ設置するため、より高位置の八木式アンテナに比べ、位置の関係でやや受信感度が低くなる傾向があります。また設置位置も、自宅の向き、電波の方向などにより制約があります。アンテナの価格や設置費用も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。スカイツリーに近い台東区でデザインアンテナ設置に問題が出るケースは少なくなりますが、実際に現地調査を行わない限り、確実なことは申せません。
当あさひアンテナでは、国産DX会社製の20素子相当モデル、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格20000円からで設置工事をお引き受けいたします。本体色も四種類ございますので、どのような外壁にもマッチいたします。
台東区でデザインアンテナの設置をお考えの方は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお問い合わせいただきたく思います。

Q

アンテナの工事費用とは別にアンテナ本体を購入する必要はありますか?

A

当あさひアンテナでは、常にお客様のご要望を最優先にした施工を心がけております。もちろんお客様がご自身で購入された各種アンテナの設置工事にもご対応いたします。ただ前述の通り、弊社では八木式アンテナデザインアンテナとも、国産で高性能のアンテナ本体価格を含め、業界最安に挑む料金設定でご案内しております。
もし同業他社でさらに低価格の見積もりが出た場合は、見積書をメールなどで弊社にご提示ください。まったく同じ工事内容でさらに安くお見積もりさせていただきます。もちろん安値にしても、アンテナや部材の品質を落とすことは絶対にございません。
弊社が高性能アンテナ本体と工事費を含め低価格でご案内できるのは、まず大量仕入れを条件にメーカーと直接交渉し、部材コストを抑える他、他業種との提携による広告費の削減、完全自社施工による中間マージンのカットなどの企業努力により、コストカットに務めているためです。
そのためお客様がご用意されたアンテナでは、弊社でご提供する同種の国産アンテナより品質や性能が劣る上に、アンテナのご購入価格と工事費の総額が、弊社のアンテナ価格込み工事費より割高になるケースも十分ございます。またご用意されたアンテナのタイプや機種によっては、十分な受信性能を得られないこともございます。
繰り返しになりますが、当あさひアンテナではアンテナ工事費も含め、お客様のご利益を第一に考える施工を行っております。ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、費用に関するお問い合わせなど、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

Q

アッテネーターとは何ですか。また台東区での地デジ受信に必要ですか?

A

地デジ放送を快適に視聴するためには、アンテナから個々の受信機(テレビ)に届く電波の強度が、一定の受信レベルの範疇にあることが必須です。受信できる地デジ電波が弱い、一本のアンテナから受信するテレビの数が多いなどのケースでは、アンテナの近くにアンテナブースター(増幅器)を装着し、電波を増幅する必要があります。
逆に電波塔からの距離が近く、電波が受信レベルより強すぎる場合も、地デジ映像が乱れる原因になります。この場合に設置するのが電波を適切なレベルに弱めるアッテネーター(減衰器)という装置です。
台東区は東京スカイツリーのある墨田区の隣の区になり、スカイツリーともっとも離れた地域でもその距離は5キロ以内です。そのため電波状態は良好ですが、逆にアッテネーターが必要なケースも多くなります。
当あさひアンテナでは、地デジアンテナ工事にてアッテネーターが必要な場合は、機器の本体価格を含め、オプション工事費5000円からで設置をお引き受けいたします。アッテネーターが必要な現場では、現場の条件に合わせて、適切なレベルに電波を弱める調整作業が必須のため、プロのアンテナ職人による技術を要します。
もちろん弊社ではアンテナ工事に際して、高性能の電波測定器で現地調査を行い、お客様のご要望に対応しつつ、可能な限り低価格の工事を心がけております。アッテネーターの設置についても、どうしても受信する電波が過剰に強くなる場合のみご案内いたします。
弊社での地デジアンテナ工事にてアッテネーターの設置が必要となった場合は、弊社の職人にどんなご質問でもなさってください。そしてアッテネーターの必要性と、弊社が高品質で低価格の工事を提供しているとご理解いただけた時点で、正式にご用命ください。

台東区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

台東区 町域別対応エリア

ア行

秋葉原(アキハバラ)、浅草橋1(アサクサバシ1)、浅草橋2(アサクサバシ2)、浅草橋3(アサクサバシ3)、浅草橋4(アサクサバシ4)、浅草橋5(アサクサバシ5)、浅草1(アサクサ1)、浅草2(アサクサ2)、浅草3(アサクサ3)、浅草4(アサクサ4)、浅草5(アサクサ5)、浅草6(アサクサ6)、浅草7(アサクサ7)、池之端1(イケノハタ1)、池之端2(イケノハタ2)、池之端3(イケノハタ3)、池之端4(イケノハタ4)、今戸1(イマド1)、今戸2(イマド2)、入谷1(イリヤ1)、入谷2(イリヤ2)、上野公園(ウエノコウエン)、上野桜木1(ウエノサクラギ1)、上野桜木2(ウエノサクラギ2)、上野1(ウエノ1)、上野2(ウエノ2)、上野3(ウエノ3)、上野4(ウエノ4)、上野5(ウエノ5)、上野6(ウエノ6)、上野7(ウエノ7)

カ行

雷門1(カミナリモン1)、雷門2(カミナリモン2)、北上野1(キタウエノ1)、北上野2(キタウエノ2)、清川1(キヨカワ1)、清川2(キヨカワ2)、蔵前1(クラマエ1)、蔵前2(クラマエ2)、蔵前3(クラマエ3)、蔵前4(クラマエ4)、小島1(コジマ1)、小島2(コジマ2)、寿1(コトブキ1)、寿2(コトブキ2)、寿3(コトブキ3)、寿4(コトブキ4)、駒形1(コマガタ1)、駒形2(コマガタ2)

サ行

下谷1(シタヤ1)、下谷2(シタヤ2)、下谷3(シタヤ3)、千束1(センゾク1)、千束2(センゾク2)、千束3(センゾク3)、千束4(センゾク4)

タ行

台東1(タイトウ1)、台東2(タイトウ2)、台東3(タイトウ3)、台東4(タイトウ4)、鳥越1(トリゴエ1)、鳥越2(トリゴエ2)

ナ行

西浅草1(ニシアサクサ1)、西浅草2(ニシアサクサ2)、西浅草3(ニシアサクサ3)、日本堤1(ニホンヅツミ1)、日本堤2(ニホンヅツミ2)、根岸1(ネギシ1)、根岸2(ネギシ2)、根岸3(ネギシ3)、根岸4(ネギシ4)、根岸5(ネギシ5)

ハ行

橋場1(ハシバ1)、橋場2(ハシバ2)、花川戸1(ハナカワド1)、花川戸2(ハナカワド2)、東浅草1(ヒガシアサクサ1)、東浅草2(ヒガシアサクサ2)、東上野1(ヒガシウエノ1)、東上野2(ヒガシウエノ2)、東上野3(ヒガシウエノ3)、東上野4(ヒガシウエノ4)、東上野5(ヒガシウエノ5)、東上野6(ヒガシウエノ6)

マ行

松が谷1(マツガヤ1)、松が谷2(マツガヤ2)、松が谷3(マツガヤ3)、松が谷4(マツガヤ4)、三筋1(ミスジ1)、三筋2(ミスジ2)、三ノ輪1(ミノワ1)、三ノ輪2(ミノワ2)、元浅草1(モトアサクサ1)、元浅草2(モトアサクサ2)、元浅草3(モトアサクサ3)、元浅草4(モトアサクサ4)

ヤ行

谷中1(ヤナカ1)、谷中2(ヤナカ2)、谷中3(ヤナカ3)、谷中4(ヤナカ4)、谷中5(ヤナカ5)、谷中6(ヤナカ6)、谷中7(ヤナカ7)、柳橋1(ヤナギバシ1)、柳橋2(ヤナギバシ2)

ラ行

竜泉1(リュウセン1)、竜泉2(リュウセン2)、竜泉3(リュウセン3)

台東区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。