【2022年度最新版】地デジ・BS/CS放送のテレビ画面が乱れる原因とその対策

2022年09月26日

今日では地上波のテレビ放送も、フルハイビジョンの地上デジタル放送(地デジ)化された他、衛星放送(BS/CS放送)でも4K8K対応の「新4K8K衛星放送」がスタートするなど、テレビ画面の高画質化が進んでおります。

かつてのアナログ放送時代に比べると、飛躍的な高画質化、画質の安定を実現したといえます。アナログテレビでよく見られた、受信不良による画面のちらつきやゆがみなども現在の地デジ放送ではすっかり見られなくなりました。

 

ただ、いかに高画質な地デジ、衛星放送のテレビ放送であっても、周辺の電波状態の悪さや、ご自宅のアンテナまわりの不調、その他の要因によっては、ブロックノイズなど画面の乱れが生じることもございます。せっかくの高画質のテレビ放送も、画面の乱れが起こるようでは台無しといえます。

 

当コラムでは、2022年(令和4年)度の最新データに基づき、現在の地デジ、衛星放送の画面が乱れる原因とその対策について、徹底的にご説明いたします。

テレビ画面が乱れる原因によっては、ご家庭での処置は難しいケースもございますが、当コラムをお読みいただけば、画面の乱れについて、かなりの割合で解決できる可能性が高くなります。

 

【現在のテレビ放送における画面の乱れのパターン】

テレビ画面の乱れのパターンとしては、映像全体が二重にぶれて歪むなどの「ゴースト」や、画面に白黒の粒子が激しく入り乱れる「砂嵐」などのイメージが今日でも知られています。ただこれらの映像の乱れは、かつてのアナログテレビ放送特有のものでした。アナログ放送では、電波を送信する距離が長くなると電波の劣化が生じる性質があったため、このようなテレビ画面の乱れも多く見られました。

 

ただ今日の地デジ放送、BS/CS放送では、信号のデジタル化により、ある程度の信号(電波)のエラーは修復できるようになっております。

一方で信号の乱れが修復できるレベルを超えると完全にテレビ画面が映らなくなるため、アナログ放送時代に比べると、画面の乱れが生じることは少なくなっております。

現在の地デジ、BS/CS放送において、電波状態が原因で起こる画面の乱れには、以下のパターンがございます。

 

・ブロックノイズ

これは画面全体、または一部にモザイクのようなブロック状の歪みが生じることです。データ圧縮を行ったデジタル映像で、データにエラーが出ている場合に発生する画面の乱れです。

 

・バーストノイズ(フリーズ)

これは画面全体、または一部が静止画になった状態で、映像が停止してしまうトラブルです。デジタル放送の電波レベルが低い場合に発生しやすい画面の乱れです。

 

・ブラックアウト

これはテレビ画面が真っ黒になり、映像がまったく映らなくなることです。受信できる地デジ電波のレベルが極端に低い、または電波がまったく受信できていないなど、さまざまな原因が考えられます。またテレビ本体の機能により、ブラックアウトした画面の中央に、エラーの原因を示すエラーコードと、その意味を説明するメッセージが表示されることもございます。

 

・降雨対応放送

これは衛星放送(BS/CS放送)で、雨や雪などの悪天候によって電波が乱れ、十分な受信が難しくなった場合に、一時的に画質や音質を下げた放送に切り替えることで、受信を可能にするものです。これは衛星放送の放送局が行っている処置であるため、天候が回復することで、自動的に通常放送に戻ります。また衛星放送では悪天候によりブロックノイズやブラックアウトが生じることもございます。

 

これらの画面の乱れの他、テレビ本体の性能不足や婦長によっては、テレビ画面が上下または左右に細かく揺れる。4K8K放送など高画質の映像信号にテレビ本体の処理能力が追い付かないため、瞬間的、一時的に画質が劣化するモスキートノイズなどが生じることもございます。

 

【テレビ本体が受信しているアンテナレベルの確認方法】

ご自宅のテレビ画面に乱れなどが生じた場合、原因の大半は、テレビに届いているテレビ電波に問題があるというケースです。

テレビアンテナから個々のテレビ本体に届いているテレビ電波のレベル(アンテナレベル)は、テレビ本体の「設定画面」から「アンテナレベル」などの項目を選択することで、ご確認いただけます。

アンテナレベルは主に数値や帯状のメーターなどで表示されますが、数値などの基準や、確認方法の詳細はテレビの機種やメーカー、型番などによって異なるため、テレビ本体のマニュアルやメーカーの公式サイトなどをご確認ください。

お住まいにテレビが複数台ある場合は、すべてのテレビのアンテナレベルを確認してください。ご自宅のテレビで全体的にアンテナレベルが下がっている場合は、現場に届いている電波レベルそのものか、アンテナ本体、またはブースター、分配器などアンテナに付随する機器にトラブルが生じて、電波レベルが低下していると考えられます。

また複数のテレビの中で、一台、または一部だけアンテナレベルが低く画面に乱れが生じている場合は、テレビ本体や、テレビ回りのケーブルなどにトラブルが生じ、その時点で電波が乱れている可能性が高くなります。

アンテナレベルのご確認によって、テレビ画面の乱れの原因についても、ある程度の判断ができます。その結果を参考に、以下の解説から、適切と思われる対策をお選びください。

 

【テレビ画面が乱れる主な原因とその対策】

ここでは、地デジ、衛星放送のテレビ画面が乱れる主要な原因別に、その原因の解説と、改善するための対策についてご説明してゆきます。

 

(ご自宅で受信できるテレビ電波の状態に問題がある)

地デジ、BS/CS放送などのテレビ画面が乱れる原因として、第一に考えられるのが、現場で受信できるテレビ電波が弱いせいで、受信レベルが弱くなっている場合がございます。

地デジ放送に関しては、地デジ電波を発信している中継局からの距離などにより、周辺の電波レベルごとに強電界、中電界、弱電界地域が存在します。この各電界地域ついて正式な定義はございませんが、一般的に、その一帯で受信できる地デジ電波レベルが「80dB」以上の地域が強電界地域。「80dB~60dB」であれば中電界地域。「60㏈以下」になると弱電界地域にあたります。

 

また各電界地域とは別に、山林や高層建築といった周辺の障害物の存在により電波が遮断され、局地的に地デジ電波状態が悪化することがございます。地デジ電波は一年を通して気候により6㏈程度の変動がみられる他、悪天候などの場合も、電波レベルが低下いたします。

そのため中電界から弱電界地域など、地デジ放送のご視聴に必要最低限の電波レベルしか確保できていない現場では、気候や天候による電波レベルの低下で、画面の乱れが生じる可能性が出てまいります。

 

衛星放送であるBS/CS放送は、赤道軌道上を周回する人工衛星から、常に日本列島を捕捉する形で電波を送信しているため、基本的に日本国内であれば、地上の障害物などに関係なく、全域で一定レベルの受信が可能です。

ただ人工衛星は赤道軌道上に位置することから、日本国内でも北にゆくほど衛星放送の電波はやや弱くなってゆきます。また豪雨や降雪などの悪天候の場合も、衛星電波の乱反射が発生することにより、衛星放送の画面に乱れが生じます。悪天候による衛星放送の画面の乱れは、基本的に天候の回復を待つしかございません。

 

現場で受信できる地デジ、BS/CSの電波状態の悪さからテレビ画面の乱れが生じている場合には、以下の対策方法がございます。

 

・テレビアンテナの調整や設置位置の変更、交換を行う。

地デジアンテナの受信レベルが低く、映像が乱れる場合は、地デジテレビアンテナ本体の角度を調整する、高所など地デジ電波を受信しやすい位置に設置し直す。またより高性能の地デジアンテナに交換するといった対策がございます。

地デジアンテナ機種としては、八木式アンテナやユニコーンアンテナなどを採用して、より高所に設置する。また26素子(相当)など受信性能の高いモデルに交換するなどの方法がございます。

BS/CSアンテナでは、特にパラボラアンテナであるテレビアンテナ本体を、人工衛星の位置である東経110度(南西方向)へと正確に向ける必要があり、わずか一ミリの違いが受信感度を大きく左右することもございます。

また設置したBS/CSアンテナと人工衛星との間に障害物があると、受信に支障が出てまいります。BS/CSアンテナ設置当時は問題がなくとも、その後、アンテナの前に高層マンションが建設される。樹木が伸び、また葉が生い茂る。ベランダに洗濯物が干されるなどの要因で、受信不良が生じることも考えられます。

この場合も、BS/CSアンテナの角度調整。設置位置の変更などで問題が解消されるケースが多くなります。またご家庭用のBS/CSアンテナは、一般的に45型(ディッシュ部分の直径が45センチ)のものが主流ですが、やや大きい50型、60型のものもあり、大型のアンテナであればより受信性能が高くなり、悪天候などでも安定したBS/CSの受信を実現できます。

ただ一方で、高所への八木式アンテナ取り付けや、大型BS/CSアンテナの設置は、そのぶん風雨などの影響を受けやすくなり、アンテナ角度のズレなどのトラブルも生じやすくなるため、注意が必要となります。

 

・必要に応じてブースター、アッテネーターを設置する。

テレビアンテナが受信するテレビ電波レベルが弱い場合は、アンテナブースターの設置によって、安定した受信が可能となります。

ブースターとはテレビアンテナが受信する電波を増幅する装置のことで、受信できる地デジ電波レベルが低くなる中電界から弱電界地域。また設置されているテレビの台数が多く、高い電波レベルが必要となる住宅のアンテナに設置されます。

今日では多くの場合、テレビアンテナにブースターの設置はほぼ必須となっており、テレビアンテナ設置工事の際、その真下やアンテナ設置用のポールなどに、電波の増幅レベルが高い屋外用ブースターも設置されています。

すでにブースターが設置されているお住まいで、テレビに届く電波の受信レベルが低く、テレビ画面の乱れが生じる場合は、ブースターを調整して電波レベルの増幅度を高めることで解消できることがございます。

また気候などによってときにブロックノイズが起こるなど、軽度な画面の乱れについては、電波の増幅レベルは低い半面、各部屋のアンテナコンセントからテレビ機器までをつなぐケーブルの間に置かれるため、ご家庭でも簡単に設置できる屋内用ブースター、ラインブースターなどのご利用で解消できることが多くなります。

半面、地デジの電波状態がよい強電界地域で、ご自宅に設置されるテレビの台数が少ない場合などは、ブースターが不必要となるケースもございますが、一方で受信できる電波レベルが強すぎる場合も、ブロックノイズやブラックアウトの原因になることがございます。

この場合はブースターとは逆に、受信する地デジ電波レベルを適度に減衰させる(弱める)アッテネーターという機器を設置することで、テレビ画面の状態を安定させることができます。

 

(テレビアンテナおよびアンテナ機器や配線部に問題がある場合)

前述のように地デジ、BS/CSアンテナともに、わずかな設置角度のズレで、受信レベルが大きく変化してまいります。特に屋外に設置されるテレビアンテナや配線部、ケーブルの接続部などは、風雨などを受け続けるため、徐々に老朽化が進行してまいります。

屋外の高所などに設置され、年月を得たテレビアンテナでは、台風や大雪、また地震などに見舞われた際に角度のズレなどが生じる、最悪の場合は倒壊が起こるなどして、テレビ電波の受信レベルが低下し、テレビ画面の乱れの原因となることがございます。

またテレビアンテナから屋内にあるテレビまでの間には、配線の他にもさまざまな機器が設置されております。

屋外に地デジ、BS/CS双方のテレビアンテナが設置されている場合を例にあげると、まず双方のアンテナから延びるケーブルを、混合器によって一本のケーブルにまとめます。さらに必要に応じて前述のブースターを設置し、テレビ電波を必要なレベルに増幅します。

そしてその先で、分配器によって、各部屋に設置されたアンテナコンセントへとテレビ電波を等分に分配します。なお分配器を通すことで、アンテナから送られてきたテレビ電波のレベルは、各分配先では、分配数で割られる形となって弱くなります。

さらにアンテナコンセントからテレビに接続する前には、一本のケーブルに混合された地デジ、BS/CSの電波を再度、二本のケーブルに分離し、それぞれのチューナーへと接続する分波器を設置いたします。

アンテナ本体のトラブルだけでなく、ブースター、分配器の老朽化や、接続部の接触不良など、これらの各部分にトラブルが生じている場合も、テレビ本体までに十分な電波が届かなくなり、テレビ画面の乱れが生じることがございます。特にブースターには電源部が必要となるため、電源関係のトラブルが生じている可能性も考えられます。

 

このようなアンテナ本体および、関係する機器のトラブルに起因する画面の乱れについては、アンテナの角度調整や、接続部の修理。また必要に応じてアンテナ本体やブースター、分配器を交換することで、安定した受信状態に回復できます。

またアンテナ設置の段階で、このようなアンテナトラブルを避ける対策としては、地デジアンテナであれば、風雨に強いデザインアンテナやユニコーンアンテナを採用する。壁面やベランダ内部、デザインアンテナの屋根裏設置など、風雨を避けやすい位置に地デジアンテナ取り付けを行う。BS/CSアンテナであれば、ディッシュ部に風を通す無数のパンチングホールを設置するなど、多くの工夫で耐風性能を格段に高めた高耐風モデルを採用するなどの方法もございます。

さらに基本的なこととして、アンテナ工事の施工業者に、アンテナ本体の防水加工や、ケーブル接続部に浸水が起こらないよう、防水テープを隙間なく巻きつける技術など、アンテナ設置の施工技術が高い業者をお選びになるという点も重要です。

もちろん当あさひアンテナでは、アンテナ工事に際して、経験豊富な職人が高い技術を駆使して、安定した受信とアンテナの高寿命を実現できるよう心がけております。その自信の証として、弊社では業界最長クラスとなる、アンテナ設置日から10年間の保証をご用意しており、万が一、保証期間中に補償範囲内のトラブルが生じた場合には、完全無料でのアンテナ復旧をお約束しております。

 

(テレビ本体やその周辺に問題がある場合)

現場の電波状態や、アンテナや機器に問題がなくとも、テレビ画面に乱れが生じる場合は、テレビ本体を含めたテレビ周辺の問題が考えられます。具体的な例としては、テレビ本体の老朽化による寿命。B-CASカードの問題。チャンネル設定の問題。アンテナケーブルやレコーダーなどの機器との接続の問題。またテレビとアンテナとの間が遠いことによるテレビ電波の減衰などの原因が考えられます。

このような場合は、ご自宅にあるすべてのテレビではなく、特定の一台の画面だけが乱れるというケースが多くなります。

また基本的すぎて意外に見落とされがちな例として、テレビ本体の電源が入っていない。リモコンの電池切れや不調というケースもございます。念のためこれらの点も確認してください。

 

テレビ本体やその周辺の不調への対策としては、まずテレビに接続されているアンテナケーブルやHDMIケーブルなど、接続の状態を確認します。接続部にホコリがたまることによって接触不良が生じていることもございますので、ケーブルと本体側の接続部をクロスで拭くなどして汚れを落とし、接続する箇所が間違っていないかを確認した上で、しっかりと接続し直してください。またケーブルが折れ曲がっているなど一部分に負担がかかっている場合は、断線が生じている可能性もございます。問題があると思われるケーブルを別のテレビ機器に接続して、ケーブルの問題が確認できた場合は、ケーブルを新品と交換してください。

特にアンテナケーブル(同軸ケーブル)の接触不良では、ブロックノイズが発生するケースが多くなります。画面の一部や特定のチャンネルのみにブロックノイズが出る場合は、アンテナケーブルの接触不良である可能性が高くなります。

ご自宅に設置されている同軸ケーブルが古くて細いものの場合は、電波が送信される間に損失が生じやすく、またノイズを拾いやすいという問題もございます。現在の主要なケーブルである低損失加工の「3C」「4C」「5C」ケーブルに交換されることをお勧めいたします。

この単位「C」とはケーブルの太さのことです。数が大きいほど太いものになります。「5C」のケーブルは高性能でノイズが起こりにくくなります。これより細いケーブルは折り曲げやすく配線の面では便利な反面、電波が不安定になりやすいという弱点もございます。

古いアンテナケーブルをご使用で、テレビ画面の乱れでお悩みの場合には、アンテナの大本から各テレビにいたるまでのアンテナケーブルを、現在の高品質な5Cケーブルへ統一して交換されることをお勧めいたします。

ただアンテナから引き込み線を経て、天井裏などを通るアンテナケーブルを交換するのは、一般のご家庭では困難となります。アンテナ本体から屋根裏までのアンテナケーブルの太さをご確認なさりたい、交換なさりたいなどの場合は、当あさひアンテナをはじめとするアンテナ工事の専門業者にご相談ください。

またアンテナケーブルの近くに電子レンジや無線LANなどの機器がある場合、その影響を受けてテレビ電波の乱れが生じることもございます。特に電子レンジを使用しているときだけテレビ画面が乱れるなどの場合は、ケーブルや機器の配置を見直してください。

 

次に「B-CASカード」を確認してください。B-CASカードとは、地デジ、衛星放送のチューナーが内蔵されているテレビ、レコーダーなど、デジタル放送受信機に同梱されるICカードです。地デジやBS/CSで放送される番組の著作権保護や双方向サービスのために利用されるカードであり、テレビなどにB-CASカードが挿入されていない場合は、地デジ、BS/CS放送をご視聴いただけません。

このB-CASカードに問題が生じている場合は、テレビ画面に「E100」「E101」「E102」などのエラーコードが表示されます。各エラーコードの意味については、こちらをご参照ください。

B-CASカードの問題解決のためには、テレビ本体のB-CASカードを外してICチップ部の汚れを落とし、カードの方向や向きを確認して挿入し直します。それでも問題が解消されない場合は、B-CASカード、もしくは機器側のカード接続部の故障という可能性が考えられます。

正常に映る別のテレビに挿入されているB-CASカードを、問題のあるテレビに挿入して画面を確認し、カードと機器のどちらに問題があるかを特定してください。B-CASカードに問題がある場合には、カード再発行の手続きが必要となります。

 

お引っ越しなどでテレビ本体を別住所から移動した場合には、以前の設置場所におけるチャンネル設定と、現在のご自宅で受信できるテレビ電波が異なるために、正しく映らなくなっているケースも考えられます。その場合はテレビの設定画面から、現場に合わせたチャンネル設定(チャンネルスキャン)を再試行してください。

ご自宅のテレビアンテナとテレビが設置されている部屋までが遠い。またアンテナコンセントとテレビとの間にレコーダーなどの機器が接続されている場合には、テレビに届く電波が減衰して、画面の乱れが生じることもございます。この場合には、前述した室内用ブースターなどの設置や、レコーダーより先にテレビを接続するなど、配線の見直しで解決できることもございます。

これらの処置を行っても画面の乱れが解決できず、特に問題のテレビが10年以上のものである場合には、テレビ本体の老朽化により、本体の基板などに問題が生じている可能性もございます。現在のテレビの一般的な寿命は10年程度です。その年数を超えたテレビにトラブルが生じた場合は、買い替えを考えられるのもよろしいでしょう。

 

【まとめ】

ご家庭でのテレビ画面の乱れの原因として、考えられる主な要因とその対策は、以上になります。

室内でも可能となる対策や、ご自宅のテレビアンテナの設置位置が低い場合などは、ご自宅での対策で解決できるケースも多くなります。ただ屋根の上に設置されているテレビアンテナやブースターなどの調整などになると、ご自宅での対処は難しくなります。

また画面の乱れに関して一通りの原因は把握されても、実際にご自宅で起きている問題の原因を特定することは、なかなか難しいケースもあると存じます。

 

もしテレビ画面の乱れを解消する作業がご自宅では難しい、また原因を特定できないなどでお困りの場合には、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)かメールフォームLINEアカウントまでご相談ください。

ご要望いただければ、ご自宅にすぐさま弊社の職人が出向いて、正確なトラブルの原因を早急に特定した上で、問題を解消するためにもっとも的確かつシンプルで、修理費用もリーズナブルとなる方法をご提案いたします。

トップページに戻る

無料見積もり

無料見積もり


LINE見積もりバナー

LINE見積もりバナー


フリーダイヤルバナー

フリーダイヤルバナー


アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)
    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。