大田区大森北|デザインアンテナ設置とBS/CSアンテナ工事|チャコールグレーのシックな外壁にブラックが映えるダークモダンな新築戸建て

2026年10月20日

大田区大森北の新築戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

チャコールグレーとブラックのダークモダンな新築戸建てにデザインアンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

チャコールグレーとブラックのダークモダンなお家です

チャコールグレーのシックな外壁に、ブラックの色合いが上品なアクセントとして映えています。
プレーンで洗練されたフォルムのダークモダンなお家です。

お客さまのご要望はデザインアンテナ設置とBS/CSアンテナの取り付けです。
新しいお家のイメージや美観を損なわないよう、目立たないアンテナ設置をご希望されていらっしゃいます。

丁寧な電波調査と最適な設置場所の選定

現地に到着後、まずは専用のレベルチェッカー(電波測定器)を手に取り、敷地内の電波環境の入念な調査からスタートします。
電波の「強さ(レベル)」だけでなく、映像の品質を左右する「質(MER/BER)」の数値も細かくチェックしていきました。

建物周辺の電波状況を探った結果、2階前側のベランダ壁面において、レベル・MERともに良好な数値で電波が取得できるポジションを発見しました。
その測定結果と取付位置をお客さまにご説明したところご納得され、壁面へのデザインアンテナ設置をお決めになりました。

意匠性と機能性を両立する「デザインアンテナ」の魅力

今回お選びいただいたデザインアンテナは、地デジ工事をご希望されるお客さまの間で圧倒的な人気と高い支持を誇るアイテムです。
信頼性の高いDXアンテナ社製の平面アンテナで、スリムでコンパクトな形状が最大の特長です。
お家の外観やベランダの壁面にすっきりと馴染み、人気の秘密はその自由度の高い設置場所にあります。
壁面のほか、ベランダの内側や、条件が合えば室内・屋根裏への設置にも対応できるため、建物の見栄えを損ねたくない現場にはまさに最適です。

構造面においても、中央にスリット(切り込み)を入れた金属板で効率よく電波を受け止め、その中心に電波を集める高効率な仕組みを採用しています。
さらに、表面を高耐候性のカバーでしっかりと覆っているため、風雨や紫外線などの過酷な外部環境にも強く、長期にわたって安心してお使いいただけます。

カラーバリエーションもオフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウン、グレーの5色が用意されており、現場でお家の外壁カラーに合わせてベストな色を選択できるのも大きなメリットです。

細部にまでこだわる確実・安心の施工技術

設置位置が決定した後は、工事内容や安心の保証内容について改めて丁寧にご説明し、お客さまからのご了承をいただいた上でいよいよ作業の開始です。

チャコールグレーとブラックのダークモダンな新築戸建てにデザインアンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

壁面にデザインアンテナ設置

2階ベランダ壁面のトップ位置にしっかりと下穴をあけ、極細のビスを打ち込んで金具を頑丈に固定します。
デザインアンテナの背面に同軸ケーブルを丁寧に結線し、壁面の金具へとしっかりと嵌め込みます。
その後、電波が最も強く受信できる方角へ微調整を行い、ボルトを確実に締め付けて本体を固定しました。

チャコールグレーとブラックのダークモダンな新築戸建てにデザインアンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

壁面にBS/CSアンテナ工事

BS/CSアンテナについては、お家の裏側にある段違いの壁面に「サイドベース(取付金具)」をしっかりと設置して取り付けました。

BS放送の電波は、はるか上空の人工衛星から直線的に届くため、アンテナの正面に遮るものが一切ない「クリアな空間」を確保することが絶対条件となります。
周囲の環境を目視で入念に確認した上で、まずは仰角(上下の角度)を40度に設定。
さらに、人工衛星が位置する南南西(ボルネオ島上空)に向けて、方位角(左右の角度)を合わせていきました。

衛星アンテナはわずか数ミリのズレが致命的な映像の乱れに直結するため、チェッカーの数値をミリ単位でシビアに確認しながら、最も感度の高くなる極限のポイントを慎重に割り出しました。

なお、デザインアンテナやサイドベースを固定するビスには、直径わずか4.3ミリの極細タイプを採用しています。
ビスを打ち込んだすべての穴に対して、雨水の浸入やサビの発生を完全に防ぐための「シリコンコーキング材」を隙間なくたっぷりと注入し、万全の防水・防錆処置を施しました。

お客さまの大切なマイホームに極力負担や傷をつけず、これから先も長きにわたって安心・安全にお住まいいただけるよう、職人の細やかな配慮と徹底したこだわりを持って施工に臨んでいます。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事

「ブースター」による安定したテレビ視聴環境

アンテナ本体の取り付けが完了した後は、地デジとBSの2つの異なる電波をひとつに統合して屋内に引き込むための「UB混合ブースター」の接続を行います。

チャコールグレーとブラックのダークモダンな新築戸建てにデザインアンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

メディアボックス内に設置されていたブースター電源と分配器

今回は、2階のメディアボックス内にブースターの電源部や分配器がすっきりと集約されていたため、既存の設備をそのまま活用してブースター本体へ確実な電気供給を行いました。

通常のアンテナ工事において、ブースターの設置は今やほぼ必須の工程となっています。電波がもともと微弱なエリアはもちろんのこと、ご自宅内のテレビ設置台数が多い場合や、引き込み配線が長くなることで途中で電波が減衰(弱まって)してしまう現場において、絶大な効果を発揮します。

各部屋のテレビコンセントに届く電波レベルは、強すぎても弱すぎても画面のブロックノイズや「エラーコード」の表示原因になってしまいます。
とりわけ複数のテレビで同時に視聴されるご家庭では、受信した電波が各部屋へと等分されるため、1箇所あたりの電波強度はどうしても低下してしまいます。
こうしたさまざまな要因による電波のロスをしっかりと補い、いつでも安定した最高品質の電波を各お部屋へ送り届けるために、ブースターはなくてはならない重要な役割を担っています。

最終チェックとお引き渡し

すべての配線と機器の設置が完了した後は、施工箇所周辺の状況をくまなく見渡し、規定のチェックリストに沿って施工不備がないかを厳しく再確認いたします。

お引越し後にテレビの視聴をスタートされる際は、地域の電波帯域を正しく読み込ませるための「チャンネル設定(チャンネルスキャンおよび地域設定)」が必要となります。設定方法でお困りの際は、弊社ホームページ内にある「エラーコードE201、E202、E203」の解説ページにて、主要テレビメーカー別の分かりやすい初期設定手順をご紹介しておりますので、ぜひそちらもご参考になさってください。

最後に、各お部屋のアンテナコンセントにて専用の測定器を用いて電波が正常に届いているかを最終確認しました。
お客さまにも実際のテレビ画面をご覧いただき、ノイズの一切ない美しい映像をご確認いただいたところで、すべてのアンテナ工事が無事に完了となりました。

工事には旦那さまがお立ち会いくださいました。事前の説明にも熱心に耳を傾けてくださり、終始スムーズに作業を進めることができましたことを、心より感謝申し上げます。

モダンな新居でのテレビライフが、末永く快適なものとなりますよう、お祈り申し上げます!

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