目黒区大岡山|既設八木アンテナ撤去→横型アンテナ工事|変則的な片流れ屋根のおしゃれな戸建て
目黒区大岡山の戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。
変則的な片流れ屋根のシックなお家です
変則的な片流れ屋根のベージュの外壁のお家です。
シックで落ち着いた雰囲気が漂っています。
お客さまのご要望は既設八木アンテナ撤去とデザインアンテナ設置です。
既設のBS/CSアンテナがあります。
既設アンテナマストが折れてしまっています
現在、3階のベランダに設置されているアンテナマストが折れてしまっていて、八木アンテナをビニールで応急処置している状況です。
レベルチェッカー(電波測定器)で電波を測りました。デザインアンテナを設置する場合、アンテナマストで立ち上げて高さを出さないと電波取得は厳しい状況です。
壁面に取り付けるタイプのデザインアンテナ設置は難しいです。
選択肢としては、マストに取り付けられるアンテナは八木アンテナ、ユニコーンアンテナ、横型アンテナになります。
三種のアンテナの中からお客さまにお選びいただいたところ、横型アンテナに決められました。
横型アンテナは横長のスッキリしたデザインのアンテナです。
コンパクトな形状から風を流しやすく、耐風速50m/秒を誇る風対策に優れたアンテナです。
鳥も止まりにくいので糞害を避けることができ、雪も積もりにくいので建物に負担をかけません。風対策の意味でも横型アンテナ設置はベストと言えます。
お客さまにアンテナ設置位置のご相談をしました。アンテナの設置場所は、受信状態や外観への影響を考え、さらに配線などを考慮しながら慎重に決めていきます。
工事内容と保証内容についてご説明させていただき、ご了承をいただきましたので工事に取りかかります。
破風に新たにアンテナマストを設置し横型アンテナ工事
まず、折れたアンテナマストと八木アンテナをきれいに撤去しました。
次に、三階ベランダの破風に直径4.3ミリの極細のビスでサイドベースを取り付け、アンテナマストを立ち上げました。
そこに横型アンテナをはめ込むように取り付け、電波方向に向けて固定しました。
既設のBS/CSアンテナはそのまま残しました。
信号の受信に影響を与えるため、アンテナ設置や配線には確実な施工を心がけております。
また、常に安全を確認しながら慎重に作業しました。
ブースター電源と分配器はユニットバスの天井裏の点検口に設置されていましたので、そのまま流用いたしました。
ブースターは電波の増幅装置で、小さな機器ですが重要な役割を担っています。
電波が弱い地域や、遠くの放送局からの信号を受信する際に信号を増幅して電波レベルを安定させます。
また、住宅が密集していたり、近隣の家が障害物となって減衰した場合や、複数のテレビを設置している場合も、信号を分配するときに起きる減衰をブースターにより増幅して補います。
アンテナ工事後は、作業場所の周囲を点検して、ゴミが落ちていないか、忘れ物がないか、施工不備などの問題がないかを確認します。
ケーブルテレビからアンテナへ視聴環境が変わった場合や、お引っ越しをなさった場合には、チャンネル設定が必要になります。
テレビのリモコンで「チャンネルスキャン」と「地域設定」を行っていただきます。
弊社ホームページの「エラーコードE201、E202、E203」の項目に、主要テレビメーカーの「初期設定の方法」がまとめてありますので、ぜひご活用くださいませ。
最後に各お部屋にあるテレビまたはアンテナコンセントできちんと受信できているかを確認し、お客さまより最終的なご了承をいただきましたので、アンテナ工事を完了させていただきました。
お客さまは落ち着いた年代のご夫妻で、工事に際しては奥さまが対応してくださいました。
マストが折れて不安に思われていましたが、無事に横型アンテナを設置できましたのでご安心されました。
ステキなお家で、キレイに映るテレビをゆっくりお楽しみくださいませ!
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