日光市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 日光市 での工事実績多数。
日光市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは栃木県日光市はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。日光市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
栃木県日光市(にっこうし)は、県の北西の端に広がる市です。市の総面積は1,449.83平方キロメートルで、栃木県内の市町村ではもっとも広く、県の総面積の約22パーセントを占めています。2021年(令和3年)6月1日時点での市の総人口は79,567人。うち男性が38,898人、女性が40,669人になります。また市内にはおよそ36,600世帯が暮らしています。日光といえば古くより景勝地、観光地として世界的に知られる国際観光都市ですが、2006年(平成18年)の合併により国内でも有数の広大な市となって以降、多彩な自然環境や温泉地、観光施設などを保有する、より魅力ある観光地となっています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから日光市までは、およそ101キロ強から153.5キロの遠距離になり、市域にはスカイツリーからの地デジ電波はまったく届きません。日光市では市内の今市中継局をはじめ、市内外の各地に位置する中継局からの地デジ電波を受信可能ですが、現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、日光市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には日光市はじめ栃木県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。日光市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

テレビアンテナ修理工事

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日光市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

日光市ではどのような地デジアンテナを設置できますか?

A

現在のご家庭向けの主な地デジアンテナ機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナはよく屋根の上に見られる、魚の骨に似た地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われる昔ながらのアンテナで、素材や耐久性などは進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも高い地デジ電波の受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは自然環境の影響を受けやすく、確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この寿命は海沿いや豪雪地帯など、現場の環境でも大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など利点が多く、現在では一番人気の地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
現在の日光市は栃木県の北西の端に位置する市です。2006年に旧日光市をはじめ5つの市町村が合併して発足した県内および関東地方でもっとも広い都市であり、広大な市域は、市街地が広がる平坦地、峻険な山地、市域を流れる河川、湖とその周辺地、また湿原などが入り組んだ複雑な地形になっています。
日光市から東京スカイツリーまではおよそ101キロから153キロの遠距離で、市内ではスカイツリーからの地デジ電波はまったく受信できません。日光市では、市域の南東部、旧今市市街地から旧日光市街地にかけての地域で、市内にある今市中継局からのNHK宇都宮、広域民放、また栃木県の地方局、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)の地デジ電波を受信できます。
市内でもそれ以外の地域は山地や山間地にあたりますが、旧日光市市街地の付近では日光所野中継局、日光広久保中継局、奥まった地域では日光清滝中継局。旧今市市街地の付近では塩谷船尾中継局、日光山口中継局と市外に位置する上高地中継局、鹿沼板荷中継局。鬼怒川沿い、鬼怒川温泉一帯では鬼怒藤原中継局。中禅寺湖の東側一帯では中禅寺湖中継局。旧足尾町の鉄道沿いの一帯では足尾中継局の地デジ電波が受信でき、すべて今市中継局と同じ電波を送信しています。
総じて日光市では、市街地が集まる南東部一帯、また山間部でも観光地や集落などが集まる地域にて、要所に設置された中継局からの地デジ電波を受信できます。しかし市内でもそれ以外の多くの山地などでは地デジ電波は受信できません。
また日光市でも市街地では基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナとも使用可能ですが、地形が複雑な地域もあるため、現場の条件によっては、より高所に設置できる八木式アンテナの方が有利などのケースも考えられます。日光市内では全体的に、適切な地デジアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などに関して、多くの条件や制約が生じると考えていいでしょう。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性、対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナやアンテナブースター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施し、各現場にて最適なアンテナ機種や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高い技術を駆使して、現場の電波状態から、お手頃な価格ながら、自然環境の影響を受けにくく、アンテナの故障を避け長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっとも有益な設置方法をご提案いたします。
日光市において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へ、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

日光市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

どうかご安心ください。当あさひアンテナでは他業者が設置した各種テレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したアンテナの場合は、業界最長クラスの施工日から10年間アフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社の技術に高い自信がある証でもあります。もし保障期間中、弊社施工の各種アンテナにトラブルが発生した際は、すぐ弊社フリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事の際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。万が一のアンテナトラブルなどで対応をお求めの際は、この保証書をご用意ください。ただ10年間の長期保証となるため、保証書を紛失された場合を想定し、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理のご依頼の際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書がある場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物などの自然災害にてアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償される場合がございます。補償内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナではアンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応いたします。
アンテナ修理をお求めの際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。日光市にて突然のアンテナトラブルでお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

Q

日光市で地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面だけですか?

A

一般的に八木式アンテナは屋根の上、デザインアンテナは外壁に設置するイメージがございます。しかし現在ではアンテナの性能向上や施工技術の進歩で、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視、アンテナの故障、老朽化などを抑えるため、多彩な設置工法がございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外、内側などに設置することで、アンテナの経年劣化を抑える工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費いたしますが、その分、老朽化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただアンテナは電波の方向に向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度などの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が生じます。その点はどうかご承知おきください。
広大な日光市には山地も多く、冬場、地域によっては積雪になることもございます。このような地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、積雪によるダメージから故障や受信性能、寿命の低下を招く雪害も発生してまいります。
他にも海に近く潮風を受けやすい地域では、通常よりアンテナの錆びが進行し、寿命低下や故障の原因となる塩害。台風や強風の多い地域では風雨によるダメージなど、現場の自然環境がアンテナに大きな影響を及ぼすケースが考えられます。
自然環境への対策として、雪害では取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる。塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなどの方法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」というカバーの装着で、雪害、塩害をはじめとする自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置でも、アンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する高い技術の施工を行っており、自然環境の影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたします。山地などでより高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高める工法もございます。
これら各種工法において特別な技術や別途機材を用いる場合は、相応の追加工費が必要ですが、通常の設置とさほど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
壁面に設置するデザインアンテナは、基本的に自然環境への抵抗力が高くなりますが、弊社では基本設置工事で、壁に取り付ける際のネジ穴に防水用シリコンを埋め込み、穴からの浸水による腐食を防止する施工を行っております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観に影響を与えず、自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑えるため、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏へのデザインアンテナ設置も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏への設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理した無駄のない施工によって故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるなどの利点もございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は屋根を隔てるため、どうしても屋外より電波状態が低下します。特に日光市では地形の複雑さから、地デジ電波を受信できる地域でも、受信に関して多くの条件が生じることも考えられます。
そのため現場周辺の地形や電波状態、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材などによっては地デジ電波が受信できず設置不可能な場合や、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要な場合もございます。その点は何とぞご了承ください。

日光市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

日光市 町域別対応エリア

ア行

相生町(アイオイチョウ)、赤下(アカシタ)、足尾町(アシオマチ)、足尾町赤倉(アシオマチアカクラ)、足尾町赤沢(アシオマチアカサワ)、足尾町愛宕下(アシオマチアタゴシタ)、足尾町上の平(アシオマチウエノタイラ)、足尾町掛水(アシオマチカケミズ)、足尾町上間藤(アシオマチカミマトウ)、足尾町下間藤(アシオマチシモマトウ)、足尾町砂畑(アシオマチスナハタ)、足尾町通洞(アシオマチツウドウ)、足尾町遠下(アシオマチトオジモ)、足尾町中才(アシオマチナカサイ)、足尾町南橋(アシオマチナンキョウ)、足尾町深沢(アシオマチフカサワ)、足尾町本山(アシオマチホンザン)、足尾町松原(アシオマチマツバラ)、足尾町向原(アシオマチムカイハラ)、五十里(イカリ)、石屋町(イシヤマチ)、和泉(イズミ)、板橋(イタバシ)、稲荷町1(イナリマチ1)、稲荷町2(イナリマチ2)、稲荷町3(イナリマチ3)、猪倉(イノクラ)、今市(イマイチ)、今市本町(イマイチホンチョウ)、岩崎(イワザキ)、薄井沢(ウスイザワ)、大桑町(オオクワマチ)、大沢町(オオサワマチ)、大室(オオムロ)、大渡(オオワタリ)、荊沢(オトロザワ)

カ行

嘉多蔵(カタクラ)、上栗山(カミクリヤマ)、上鉢石町(カミハツイシマチ)、上三依(カミミヨリ)、柄倉(カラクラ)、川治温泉川治(カワジオンセンカワジ)、川治温泉高原(カワジオンセンタカハラ)、川治温泉滝(カワジオンセンタキ)、川俣(カワマタ)、川室(カワムロ)、吉沢(キチサワ)、鬼怒川温泉大原(キヌガワオンセンオオハラ)、鬼怒川温泉滝(キヌガワオンセンタキ)、清滝安良沢町(キヨタキアラサワマチ)、清滝桜ケ丘町(キヨタキサクラガオカマチ)、清滝新細尾町(キヨタキシンホソオマチ)、清滝丹勢町(キヨタキタンゼマチ)、清滝中安戸町(キヨタキナカヤスドマチ)、清滝町(キヨタキマチ)、清滝和の代町(キヨタキワノシロマチ)、清滝1(キヨタキ1)、清滝2(キヨタキ2)、清滝3(キヨタキ3)、清滝4(キヨタキ4)、木和田島(キワダシマ)、久次良町(クジラマチ)、沓掛(クツカケ)、倉ケ崎(クラガサキ)、倉ケ崎新田(クラガサキシンデン)、栗原(クリバラ)、黒部(クロベ)、小倉(コグラ)、小佐越(コサゴエ)、小代(コシロ)、小林(コバヤシ)、小百(コビャク)、小百筒置(コビャクツツオキ)、小百鳥屋下(コビャクトヤシタ)、小百楢原(コビャクナラハラ)、御幸町(ゴコウマチ)

サ行

佐下部(サゲブ)、沢又(サワマタ)、山内(サンナイ)、塩野室町(シオノムロマチ)、七里(シチリ)、下の内(シモノウチ)、下鉢石町(シモハツイシマチ)、瀬川(セガワ)、瀬尾(セノオ)、芹沢(セリザワ)、芹沼(セリヌマ)、千本木(センボンギ)

タ行

高柴(タカシバ)、高徳(タカトク)、高原(タカハラ)、滝ケ原(タキガハラ)、匠町(タクミチョウ)、丹勢(タンゼ)、中央町(チュウオウチョウ)、中宮祠(チュウグウシ)、手岡(チョウカ)、東和町(トウワチョウ)、所野(トコロノ)、独鈷沢(トッコザワ)、轟(トドロク)、豊田(トヨダ)、土沢(ドサワ)、土呂部(ドロブ)

ナ行

中小来川(ナカオコロガワ)、中鉢石町(ナカハツイシマチ)、中三依(ナカミヨリ)、長畑(ナガハタ)、並木町(ナミキチョウ)、西小来川(ニシオコロガワ)、西川(ニシカワ)、日光(ニッコウ)、根室(ネムロ)、野門(ノカド)、野口(ノグチ)

ハ行

花石町(ハナイシチョウ)、原宿(ハラジュク)、針貝(ハリガイ)、萩垣面(ハンガキメン)、日蔭(ヒカゲ)、東小来川(ヒガシオコロガワ)、日向(ヒナタ)、平ケ崎(ヒラガサキ)、藤原(フジハラ)、文挾町(フバサミマチ)、宝殿(ホウデン)、細尾町(ホソオマチ)、本町(ホンチョウ)

マ行

町谷(マチヤ)、松原町(マツバラチョウ)、水無(ミズナシ)、南小来川(ミナミオコロガワ)、宮小来川(ミヤオコロガワ)、明神(ミョウジン)、室瀬(ムロゼ)、森友(モリトモ)

ヤ行

安川町(ヤスカワチョウ)、矢野口(ヤノクチ)、山久保(ヤマクボ)、山口(ヤマグチ)、湯西川(ユニシガワ)、湯元(ユモト)、横川(ヨコカワ)

ワ行

若杉町(ワカスギチョウ)、若間(ワカマ)

日光市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。