坂戸市戸宮|八木アンテナ+BS/CSアンテナ撤去→デザインアンテナ+BS/CSアンテナ新設工事|オフホワイトの石積み調外壁にエレガントな出窓の戸建て

2026年09月09日

坂戸市戸宮の戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

オフホワイトの石積み調外壁のエレガントな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ新設工事

オフホワイトの石積み調外壁のエレガントな出窓のお家です

上品なオフホワイトで彩られた石積み調の外壁に、エレガントな出窓が印象的です。
ゆったりとした敷地が広がり、穏やかで居心地の良い空気が漂うステキなお住まいです。

お客さまのご要望はデザインアンテナおよびBS/CSアンテナの新規設置です。

近々、外壁の塗装工事をご予定されているとのことで、現在屋根の上に設置されている既存の八木アンテナとBSアンテナの取り外し・撤去も併せてご依頼いただきました。

過去に屋根上の八木アンテナが倒壊してしまった経験がおありとのことで、今回は風の影響を受けにくく見た目もスマートなデザインアンテナへの変更をご希望されています。

さっそく現地へ到着後、専用の電波測定器(レベルチェッカー)を用いて、電波の「強さ(レベル)」と「質(MER/BER)」も入念にリサーチいたしました。

測定の結果、2階ベランダ脇の壁面において、レベル・MERともに良好な数値で電波を受信できることが判明いたしました。この結果をお客さまへお伝えしたところ、正式にデザインアンテナの設置をご決断いただきました。

人気を集め続けている「デザインアンテナ」

現在、地デジアンテナの新規導入や交換をご検討されているお客様の間で、もっとも高く評価され人気を集めているのがこの「デザインアンテナ」です。

最大の特徴は、洗練されたスリム&コンパクトなフォルムにあります。住宅の外壁やベランダなど、建物のラインに溶け込むようスマートに取り付けることが可能です。

高い人気を誇る理由は、壁面やベランダはもちろんのこと、屋根裏や室内といった幅広い場所に取り付けられる「施工場所の自由度の高さ」と、設置後の「すっきりとした美しさ」にあります。

とりわけ、意匠性にこだわったモダンな新築住宅や景観条例のある地域など、「お住まいの外観デザインや周囲の街並みを損ねたくない」という場面で絶大な効果を発揮します。

構造面においては、中央にスリット(切り込み)を配置した金属板で電波を受け止め、その中央部に効率よく電波を集中させる「スリットアンテナ」の技術をベースに改良されています。表面は高い耐候性を持つカバーでしっかりと保護されているため、耐久性も抜群です。

さらにカラーバリエーションが豊富に用意されているのも魅力的なポイントです。建物の雰囲気に合わせた色を選べるため外観を害することがなく、雨風や大気の環境変化にも強い構造となっています。

展開されているカラーは「オフホワイト」「ライトブラウン」「スーパーブラック」「ブラックブラウン」の全4色。現場でお住まいの外壁色や雰囲気にぴったり合う1色をお選びいただけます。

施工前に、お客様と設置ポジションについてご相談を行いました。アンテナの取り付け位置は、電波の受信状態の良さはもちろんのこと、外観への配慮や今後の配線ルートまでを多角的に考慮し、慎重に決定してまいります。

作業内容および施工後の保証制度について丁寧にご案内し、ご納得・ご同意をいただきましたので、さっそく工事作業へと着手いたしました。

まずは、既存の屋根上に残っていた八木アンテナとBSアンテナの撤去作業から進めていきます。

お客様の貴重なお住まいに傷をつけぬよう細心の注意を払いながら、固定用の屋根馬、アンテナマスト(支柱)、アンテナ本体を手際よく分解・取り外ししてまいりました。

オフホワイトの石積み調外壁のエレガントな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ新設工事

ベランダ壁面にデザインアンテナ+BS/CSアンテナ新設工事

続いて、2階ベランダ脇の外壁部分に、直径4.3ミリという極細のビスを用いて専用の取付金具をガッチリと固定。デザインアンテナの背面に同軸ケーブルを確実に接続したうえで、金具のスリット部分へ本体を装着します。電波が最も強く届く方向へ向きをミリ単位で調整し、しっかりとボルトで固定いたしました。

BSアンテナにつきましては、ベランダの手すり部分に専用金具を設置して取り付けを行いました。

BS放送の電波は宇宙空間にある人工衛星から直線的に照射されているため、アンテナの指向面上に遮蔽物がない「見通しの良い空間」の確保が絶対に欠かせません。周辺環境をしっかりと目視で点検したのち、まずは仰角(上下の角度)を40度にセッティングいたしました。

続いて、放送衛星の位置する南南西方向(ボルネオ島上空)へと方位角(左右の角度)を調整していきます。

衛星アンテナは、ほんのわずかなズレでも映像に乱れやブロックノイズが生じる繊細なものです。そのため測定器の目盛りを注視しながら、ミリ単位の精度で最適な向きを割り出していきました。

また、ビスを打ち込んだ壁面の開口部には、雨水の浸入による雨漏りや内部のサビを防ぐ目的で、隙間なく「シリコンコーキング材」を注入。長期にわたって家を守るための万全な防水・防錆加工を施しています。

お客様の大切なマイホームにできる限り負荷を与えず、長期間にわたって安心してお住まいいただけるよう、ひとつひとつの工程に妥協なく取り組んでおります。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事
快適なテレビ視聴環境を陰で支える「ブースター」の重要性

機器の設置が完了した後は、「UB混合ブースター」と呼ばれる増幅器を導入いたしました。これにより、地デジとBSという周波数帯の異なる2つの電波をきれいに1本の配線へまとめ上げ、スマートに室内へと引き込むことが可能になります。

オフホワイトの石積み調外壁のエレガントな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ新設工事

一階端子にブースター電源を設置しました

ブースターの電源部については、1階に設けられたアンテナ端子に接続し、そこからブースター本体へ向けて安定した電力供給を行いました。

現代のアンテナ工事において、このブースターの設置は実質的に「必須」と言っても過言ではありません。

電波の弱い地域での増幅はもちろんのこと、ご家庭内で複数台のテレビを設置している場合や、配線距離が長く途中で電波が弱まってしまう(減衰する)環境において、絶大な効果を発揮いたします。

各部屋のテレビへ届けられる電波レベルは、小さすぎても大きすぎても「画面のフリーズ」や「エラーコード表示」といった不具合の原因となります。

特に複数のお部屋で同時にテレビを視聴する場合、受信した電波が分配器によって小分けに分散されるため、1箇所あたりの電波の強さはどうしても低下してしまいます。そうした様々な配線ロスや減衰をカバーし、常にクリアで安定した電波をすべてのお部屋へ供給し続けるために、ブースターはなくてはならない非常に重要な役割を担っているのです。

すべての施工工程が終了した後は、施工場所の周辺環境を改めて入念にチェックし、施工不良や見落としがないか自社の厳格なチェックリストに基づいて最終点検を実施いたしました。

お引越しやリフォーム後に初めてテレビをご覧になる際は、お住まいの地域に対応した周波数へと合わせるため、テレビ側で最初の「初期設定(チャンネルスキャンおよび地域設定)」を行う必要があります。もし設定手順などで不明な点がございましたら、弊社ウェブサイトにて「エラーコード E201・E202・E203」の解決方法とともに、主要テレビメーカー別の設定ガイドをわかりやすく掲載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

仕上げとして、各お部屋に配置されたアンテナコンセントまで十分な強度の電波が届いているかを測定器で最終確認。最後にお客様立ち会いのもと、実際にテレビ画面でノイズのない美しい映像が映し出されているのをご確認いただき、無事にすべての工事が完了いたしました。

施工当日はご主人さまがお立ち会いくださり、事前のご説明から作業終了までご親切に対応してくださいました。おかげさまで終始スムーズに作業を進めることができましたこと、心より感謝申し上げます。

美しいお住まいで、快適なテレビライフを末永くお楽しみいただけることを願っております!

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