大変申し訳ございませんが、関西エリアの施工は現在対応しておりません。

和束町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 和束町 での工事実績多数。
和束町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

京都府相楽郡和束町(そうらくぐんわづかちょう)は、府の南部でも南端に近い位置で、東端に接している町です。また和束町は相楽郡および山城地域に属しています。市域の約7割以上を山地が占めており、市域のほぼ中央を横断する和束川(わづががわ)沿い、町域の西部雄王の平地に市街地が広がっています。町内は水と緑に恵まれた自然豊かな地であり、近隣の宇治市、宇治田原町と共に宇治茶の産地として知られています。また山地の斜面など町域の多くに茶畑が広がる景観も素晴らしいものです。
当あさひアンテナでは和束町をはじめ、京都府全域でのBS/CSや地デジアンテナ設置をはじめ、アンテナ交換、修理などの各種アンテナ設置工事に対応しております。
和束町内では大阪府に位置する大阪局からの地デジ電波が町域の西部一帯で受信できる他、町内には和束中継局も設置されており、町内の主な市街地を含む町の西部で安定した地デジ電波の受信が可能になっています。
当あさひアンテナでは、基本的に和束町全域での地デジアンテナその他、各種アンテナ工事に対応いたします。弊社では和束町内において、エリアごとの地デジ電波受信の可否やその電波強度、電波の方向から、周辺地域の環境なども判断して、お客様のご希望に可能な限り対応できる、現場に最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門のアンテナ職人が揃っております。
また2022年(令和4年)現在の新型コロナウイルス流行下において、当あさひアンテナではお客様の安全にも万全の配慮を尽くしております。弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員に会社から高品質マスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を丁寧かつ頻繁に実施しております。また各人のこまめなうがい、手洗いなども徹底し、お客様にご迷惑をおかけしないことはもちろん、弊社の高いアンテナ工事の施工技術を支える従業員を守るべく、最大限の配慮を行っております。
また業務よりも従業員の体調管理を優先し、もし体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一の感染リスクを避けるため、基本的に一貫してマスクを装着したままでご対応させていただいております。失礼をいたして申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。
京都府相楽郡和束町にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお考えのお客様は、地デジ電波などの確実な受信はもちろん、高い施工技術による頑強で寿命が長いアンテナ設置と、各種アンテナ本体代金込みで業界最安値に挑み続けるリーズナブルな工事費用をお約束する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、どうぞお気軽にお問い合わせください。

和束町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

相楽郡和束町で受信できる地デジ電波と地デジアンテナ設置に適したアンテナ機種は何ですか?

A

相楽郡和束町は、府の南東部で東端に接する町です。町域の7割以上を山林が占めており、中央部を和束川がほぼ東西に流れ、西部の川沿いの平地に市街地が形成されています。
和束町での地デジ電波受信については、大阪府東大阪市と奈良県生駒市の間、生駒山の山頂に建つ大阪局(生駒山テレビ/FM送信所)からのNHK大阪総合・教育と各広域民放を、各局によって受信範囲に差はありますが、おおむね町域に南半分以上の一帯であれば、的確な地デジアンテナ設置によって確実に受信できます。
また和束町内には和束中継局が設置されており、町内でも西部の市街地の一帯で、安定してNHK京都総合と、京都府の地方局である京都放送(KBS京都)を受信できます。
町内で受信可能なチャンネルは、市街地の一帯を含む町域西部の広域で大阪局のNHK総合大阪と、MBS毎日放送(4チャンネル)、ABC朝日放送テレビ(6チャンネル)、KTV関西テレビ放送(8チャンネル)、YTV読売テレビ放送(10チャンネル)の各広域民放の準キー局。また西部の市街地一帯ではNHK京都総合とKBS京都になります。
そして和束町での地デジアンテナ設置に使用可能な地デジアンテナ機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナはよく屋根の上に見られる、魚の骨に似た地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の開始時から長く使われ続けているアンテナであり、基本設計は昔から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇ります。
ただアンテナ設置が主に屋外になる八木式アンテナは自然環境に影響されやすく、錆などの老朽化が進行しやすい弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、海沿いや豪雪地帯などアンテナ取り付け現場の環境でも大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などへアンテナ取り付けを行う、軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損ねず、風雨などの影響も受けにくいため故障しにくくメンテナンスも簡単など利点が多く、人気の高い機種です。
現在のデザインアンテナは、受信性能では八木式アンテナとほぼ同等ですが、アンテナ取付け位置が低くなる分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。また八木式アンテナに比べ、アンテナ本体価格やアンテナ設置の費用もやや割高です。
相楽郡和束町においては、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを用いても、的確なアンテナ取り付けにより、安定した地デジ受信が可能となります。ただ町内は地形が複雑なため、現場の環境によってはより高所に設置できる八木式アンテナの方が有利になるなどの条件が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、地デジアンテナの八木式アンテナ、デザインアンテナをはじめ、BS/CS110度アンテナなど各種アンテナ設置工事を、アンテナ本体価格をセットにしたアンテナ設置工事費用でご提供しております。
当あさひアンテナでは、公式サイトにてWeb見積もりから、フリーダイヤル、専用フォームでのお問い合わせも受け付けております。さらにご希望であれば、お電話からの即日工事にもご対応いたします。
また弊社ではアンテナ工事に関するお問い合わせから、実際に現場を訪問して、高性能の電波測定機による地デジ電波調査、アンテナ工事費用のお見積もりまで、すべて無料で実施いたします。
弊社では、豊富なアンテナ取付け経験をもつアンテナ職人の高い技術により、和束町はじめ京都府全域において、各現場の条件を踏まえ、お客様のご要望を反映する安定した地デジ電波はもちろん、風雨などの影響を抑え、故障のリスクを避けて長寿命が望め、なおかつリーズナブルな地デジアンテナ工事をご提案いたしております。
京都府相楽郡和束町にして地デジアンテナ設置や修理、交換など、各種アンテナ工事をお考えのお客様は、お客様のご満足を最優先にしたアンテナ工事を徹底的に追及する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、公式サイトのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナ設置工事だけを依頼できますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置をはじめ、あらゆるアンテナ工事を、お客様のご要望を最優先にして、ご希望通りのアンテナ工事をご提供しております。もちろんお客様が他店で購入された各種アンテナ取り付けにもご対応いたします。
たた弊社では、八木式アンテナ、デザインアンテナ、BS/CS110度アンテナなど各種アンテナ取付け工事を、日本の一流メーカー、DXアンテナ社製の高性能最新モデルを採用し、アンテナ本体価格込みのアンテナ設置工事価格でご提供しております。
各種アンテナ取り付け工事の標準価格は、八木式アンテナ、2K4K8K対応型BS/CS110度アンテナ設置で15000円、デザインアンテナ設置は20000円からで施工いたします。
弊社では常に各種アンテナ取付け工事の業界最安値に挑み続けております。もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をご提示いただければ、まったく同じアンテナ工事を、よりお安くお見積もりいたします。
もちろん価格を下げてもアンテナ設置の施工や使用する機材の品質は決して落としません。弊社が国産高性能アンテナの本体価格込みで、業界最安値のアンテナ取り付け工事をご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと交渉しての部材コスト削減。下請けを用いない完全自社施工による中間マージン削減。直接契約のアンテナ職人が効率的に担当区域を動くことでの人件費削減など、業者にして可能なコストカットの企業努力にございます。
相楽郡和束町は京都府の南西部に位置し、町域の7割以上が山林にあたり、急峻な山地の西部中央、和束川の周辺の平地に市街地が広がっている町です。町内では市街地を含め、西半分をやや越える一帯で大阪局からのNHK大阪総合・教育と各広域民放を。また市街地の一帯で町内に位置する和束中継局からのNHK京都総合とKBS京都を受信可能です。
和束町でも中央の市街地周辺であれば、おおむね安定して地デジ電波が受信できます。しかし急峻な山地の間に広がる市街地は地形が複雑であり、現場の環境によっては地デジ受信にさまざまな障害や、地デジアンテナ設置に関して、採用できる機種、工法、設置位置などに制限が生じるケースもございます。
そのため和束町での地デジアンテナ設置では、まずお客様のご要望と、現地の地デジ電波状態や環境を確認して、最適となるアンテナ工事の工法やアンテナ機種、設置位置などの正確な判断が必要です。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、現場の環境や採用できる工法に向かないといった理由で、お客様がご希望される地デジ受信が十分にできないケースも考えられます。またご購入されたアンテナ本体価格と地デジアンテナ設置工事を合わせた費用が、弊社の本体価格込み地デジアンテナ工事費用より高額になることも十分にありえます。
弊社では各種アンテナ取付け工事に関して、フリーダイヤル、お問い合わせフォームへのご相談から、現場をご訪問しての地デジ電波調査、アンテナ工事費のお見積もりまで、すべて無料で実施しております。実際の地デジアンテナ工事では、高性能の電波測定器を用いて現場の電波状態を確認し、受信性能やアンテナの経年劣化の阻止、外観性などの条件を織り込み、現場に最適なアンテナ設置をご提案いたします。
また特に和束町では、お客様のご要望によっては、ケーブルテレビを採用なさる方法もございます。弊社では地デジアンテナ取り付けにこだわらず、お客様のご要望を実現するため、もっとも確実でリーズナブルな方法をご提案いたしております。
相楽郡和束町にて各種アンテナ取り付けをお考えのお客様は、ご自分でアンテナを購入される前に、まず当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、お問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、ご希望のアンテナ機種やアンテナ工事費用についてなど、どのようなことでもお気軽にご相談いただければ幸いです。

Q

相楽郡和束町で地デジアンテナが故障した際はすぐ修理できますか?

A

どうかご安心ください。弊社では他業者のアンテナ設置工事を行った各種アンテナの現場でも、トラブルの際に弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報くだされば、最短即日で修理対応いたします。
日本では突然の台風、地震などの災害が多い国でございます。たとえ大規模な災害でなくとも、屋外に設置される各種アンテナは被害を受けやすく、急遽、アンテナ修理、交換など想定外のアンテナ工事の必要が出ることもございます。
しかし残念ながらアンテナ工事業者にも、公式サイトなどでは「アンテナ設置工事」の料金は格安を掲げながら、アンテナ本体は別料金で、低品質なアンテナを高額で売りつける。また古いアンテナとの「アンテナ交換」をオプション工事扱いにして別料金を加算する。その他、お客様に無断で不要な機材、追加工事を加算するなどの手口で、不当な高額を請求する悪質な業者も存在します。
お客様におかれましても「地デジアンテナ設置」の基本料金は格安を謡っていても、使用するアンテナ機種や、オプション扱いの各種機器、アンテナ工事などの料金体系が不明瞭な業者には、くれぐれもご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、お客様にご納得、ご信頼いただけるよう、まず各種アンテナ取り付け工事については、すべて「アンテナ本体価格込みアンテナ設置工事価格」でご提供しております。
もちろん弊社サイトでご提供する各種アンテナの機種、型番から、アンテナ本体価格込みアンテナ設置工事の基本費用、追加機材やオプション工事などの料金体系を明確にご説明しております、もちろん現場にてお客様へご相談なく、独断で各種機材や工事を追加することも決してございません。
弊社がアンテナ本体価格込みのアンテナ取付け工事価格でお送りする各種アンテナは、八木式アンテナ、デザインアンテナ、BS/CS110度アンテナとも、日本国内の一流メーカー「DXアンテナ社」製の高性能最新モデルをご提供しております。
各種アンテナ工事の標準価格は、八木式アンテナ、また2K4K8K対応型の最新モデルBS/CS110度アンテナ設置で15000円、デザインアンテナ設置は20000円からとなっております。
さらに弊社がアンテナ取り付けを施工した現場では、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは業界最長クラスの保証体制であり、弊社がアンテナ施工技術に高い自信を持つ証でもあります、
保障期間中、弊社施工の各種アンテナに万が一のトラブルが発生した際は、すぐ弊社フリーダイヤルにご一報ください。弊社の職人が即座に駆けつけ、補償範囲内の問題であれば完全無料で復旧までご対応いたします。
弊社ではお客様のご自宅で各種アンテナ工事が完了した際、アンテナ取り付けを担当した職人の署名入り保証書をお渡ししております。
アンテナトラブルで対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただなにぶん長期保証のため、弊社でもすべてのアンテナ設置工事から10年間は、アンテナ工事の現場写真などの資料をデータベースに保存しております。
アンテナ修理をご希望で、もし保証書を紛失された場合は、お電話でその旨お伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時のアンテナ工事の内容や施工時期などの情報を、お分かりの範囲内でお教えください。
該当のアンテナ工事をデータベースで確認次第、保証書がある場合とまったく等しい保証対応をいたします。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、外部からの落下物など、自然災害によりアンテナトラブルが生じた場合は、火災保険の「風災保証」により修理のためのアンテナ工事費が補償されるケースもございます。詳しい内容は保険会社との約款により異なりますが、当あさひアンテナではアンテナ修理だけでなく、火災保険のご相談にも対応しております。
アンテナ修理をお求めの際、火災保険のご相談もいただければ、再アンテナ設置の際、保険会社に提出すべき修理報告書、見積書、施工前後の写真などすべての補償請求書類を弊社で取り揃えます、
保険会社との交渉については、弁護士法の規定があるため完全な代行はいたしかねますが、お客様がご交渉するにあたり、専門知識をもつ弊社のスタッフが万全のサポートをいたします。
京都府相楽郡和束町にて突然のアンテナトラブルでお困りの際は、アンテナ修理など必要なアンテナ工事から、保険会社への対応のお手伝いまで、万全の態勢をご用意している当あさひアンテナにすべてお任せください。

和束町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

和束町 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

和束町 てどんなところ??

京都府相楽郡和束町は、府の南部で東端に接し、南端部近くに位置する町です。町の総面積は64.93平方キロメートルで、東西に約15キロ、南北に約10キロと、やや東西に長い町域になります。京都府の26市町村では13番目の広さであり、京都府全体の面積のおよそ1.41パーセントを占めています。町内の土地の利用状況としては。総面積6,493ヘクタールのうち、農地が607ヘクタールで、山林が4,949ヘクタール。その他が937ヘクタールであり、町域の7割以上を山林が占めています。
町域東端の南寄りから、町域のほぼ中央を東から西に和束川が流れており、町域の西部中央、川沿い周辺の平地に町の中心市街地が広がっています。他に町内の河川には、和束川の支流である南川、中村川、小瀬川、清水谷川、大淵川、小合谷川などがある他、南側境界、西寄りの一部を木津川(きづがわ)に接しています。また町内の主な山には正法寺山、湯谷山、鷲峰山などがあります。
和束町の人口については、2016年(平成28年)1月1日時点で、総人口が4,234人。うち男性が2,007人、女性が2,227人になります。また町内の世帯数は1,728世帯になります。
和束町の町域内には、聖武天皇の第五皇子である安積親王(あさかしんのう)の陵墓をはじめ、多くの遺跡や古代の名残を残す地名などが残っており、弥生時代には、すでに町域内には集落が形成されていたと推測されています。
奈良時代の740年(天平12年)12月15日には聖武天皇の勅命により、今日の奈良県奈良市、大和郡山市に位置した平城京(へいじょうきょう/へいぜいきょう/ならのみやこ)から、木津川市にあたる恭仁京(くにきょう/くにのみやこ)に遷都されています。しかし恭仁京は都として完成しないまま、743年(天平15年)末に造営が中止され、聖武天皇は現在の奈良県甲賀市に造営された離宮、紫香楽宮(しがらきのみや)に移ります。
そして和束町の町域には、恭仁京と紫香楽宮を結ぶ恭仁京東北道が開設され、交通の要衝地となりました。平安時代から鎌倉時代の町域は「和豆香杣之荘」「和束荘」などと呼ばれ、主に寺社が用いる木材を伐り出すための領地となります。
江戸時代の初期、徳川幕府の第2代将軍、徳川秀忠の娘、和子(東福門院(とうふくもんいん))が後水尾天皇の中宮となったとき、徳川幕府は化粧料として、和束郷と呼ばれた現在の町域の村々を朝廷へ献上しています。以降、和束郷のすべての村々は皇室の直轄地である禁裏御料地として、独自の文化を築いてきました。
明治時代以降は、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行により、相楽郡西和束村、中和束村、東和束村が成立。1954年(昭和29年)12月15日にこの3村が合併して相楽郡和束町が誕生します。また1956年(昭和31年)3月31日には相楽郡湯船村を編入しています。
なお和束町は、その名の通り市町村の「町」にあたります。現在の地方自治法における「普通地方公共団体(地方自治体)」である、各都道府県の「市」「町」「村」の違いですが、まず市は基本条件として人口が5万人以上、全戸数の6割以上が中心市街地に集中する、その他の条件を満たす自治体となります。
町は都道府県ごとに細かい条件は異なりますが、京都府においては5,000人以上の人口を有し、連坦戸数あるいは連坦率(一定の建築物の連なり)、官公署の存在、産業別の就業人口割合など、各都道府県の条例で定められた「町」の要件を満たす自治体です。村には特に法的な要件はなく、市や町の要件を満たさない自治体が村となります。
また和束長が属する相楽郡ですが、明治以降の制度における「郡」とは複数の町村を編成した行政区画であり、市や町と同じく郡役所、郡長の役職などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法で改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなどの他に意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行や合併により町や村が市になると、属していた郡から外れます。2022年現在、京都府内で相楽郡に属する町村は、和束町と笠置町、精華町、南山城村の3町1村になります。
現在の和束町は、京都府内では宇治市、綴喜郡宇治田原町と並ぶ、宇治茶の主な産地としても知られています。また町内の豊かな自然を活かした公園なども整備されており、京都府の南部で自然に触れられ、お茶も味わえる憩いの場として町を訪れる人も増えています。
和束町の名産品といえばやはり宇治茶ですが、特に町で生産される茶は「和束茶」の名前でブランド化もされており、町内の各農家で製法に工夫を凝らしたさまざまな茶が生産されています。
和束町は朝晩の気温差が激しく、急峻な山の間を和束川が流れている環境から朝霧が発生しやすく、気象、地形とも茶の生産に向いています。町域で茶の栽培がはじまった時期は正確には不明ですが、鎌倉時代以降とみられています。江戸時代には副業として茶園を経営する農家が増え、徐々に生産量も増加、幕末には海外にも盛んに輸出されています。
明治時代に京都の山城地域は茶の産地として知られますが、その中で和束の茶は特に品質が高く評価されていたわけではなく、明治後半には京都における生産量でトップとなるものの、品質では宇治茶に一歩譲るものとされていました。しかし徐々に品評会などでその品質が注目され、また和束の農家もさまざまな工夫や技術革新により茶の品質を向上させ、現在の和束茶へいたっています。
和束町では「茶源郷 和束」を称し、さまざまな施設や企画を用意して和束茶と町の観光のPRに努めています。その一環として「和束茶カフェ」を設置し、和束茶の直売や、茶を使った佃煮、甘味などを販売しつつ、町の見どころの案内なども行っています。
現在では和束町は、京都府内でも最大の茶の生産量を誇り、特に蒸し製緑茶の一種で抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)の生産量では全国トップクラスとなっています。他にも町の名産品にはマツタケ(松茸)やトマトなどがあります。
市内の名所としても、まず茶畑の景観が挙げられます。町じゅうの山の斜面などに広がる茶畑の風景は全国的にも珍しく、「宇治茶の郷 和束の茶畑」として京都府景観資産登録地区の第1号に認定されている他、古くから伝わる茶の文化と景観が評価されて、和束町は「日本で最も美しい村連合」にも加盟しています。
町内の代表的な茶畑の景観としては、円形茶園が有名で、高い山から町を見下ろす茶畑や養生の芝などの見どころも豊富な原山の茶畑。山なり茶園が京都府のPRに使われるなど、和束町でもっとも有名な茶畑である石寺の茶畑。町役場後方の山全体が茶畑に覆われている釜塚の茶畑。川向うに見えるパッチワークを連ねたような茶畑の、撰原の茶畑などがあります。
その他の町内の名所には、寺社仏閣に和束天満宮(わつかてんまぐう)。多宝塔、石造宝篋印塔などが国の重要文化財、境内が国の史跡で、山号は鷲峰山。奈良県の大峯山に対し「北大峯」と称される山岳信仰の霊地であり、現在も行場(ぎょうば)がある金胎寺(こんたいじ)。744年(天平16年)に安積親王の供養のために僧侶、行基が建立したとされ、仏殿と表門の正法寺2棟が京都府指定文化財で、山号は瑞泉山の正法寺(しょうほうじ)などがあります。
町内の史跡や遺跡には、和束川の北岸にある高さ613センチ、幅622センチの花崗岩に彫り込まれている弥勒磨崖仏。撰原子安地蔵。古墳では安積親王陵墓。円墳である坂尻1・2号墳があります。
町内の祭事やイベントには、2月の春を呼ぶ茶源郷からの灯り。9月の金胎寺大護摩法要、お茶供養護摩。10月の和束天満宮大祭。11月の鷲峯山金胎寺 紅葉祭りと、町の一大イベントである茶源郷まつりなどがあります。

和束町 の場所

京都府相楽郡和束町は、府の南東部で東端に接し、山城地域に属する町です。町域の北側を綴喜郡宇治田原町に、西側を綴喜郡井手町に、南西側を木津川市に、南側の西寄りを同じ相楽郡の笠置町に、東側を南山城村に、東側を滋賀県甲賀市に接しています。
和束町は京都府でも宇治市、綴喜郡宇治田原町と並ぶ茶の産地であり、京都府内でも茶の生産量がもっとも多い地域です。町生産の茶は一般的には宇治茶として出荷されますが、和束茶としてもブランド化されています。町内は7割以上が山林にあたり、中央に和束川が流れており、西部中央に開けた川沿いの平地に市街地が形成されています。町内に鉄道路線は存在しませんが、木津川町に隣接しており、近隣の市街地には出やすくなっています。町でも名産の茶を売りにさまざまな施設やイベントを用意しており、自然が豊かな京都市南部の憩いの地としても知られ、自然環境に恵まれているため、京都府の都心部近隣で田舎暮らしをするには最適の町のひとつといえます。
和束町の町章は、1970年(昭和45年)3月20日に制定されたもので、内円が中央によった輪を上下左右に4つ並べたものです。この紋章は合併前の4つの村を「和(輪)」で束ね、町の団結と平和な発展を表したものです。
和束町の花は、名産であるチャノキ(茶の木)の花。町の木はスギ(杉)。町の鳥はキジ(雉)です。
チャノキは、ツバキ科ツバキ属の常緑樹です。加工した葉(茶葉)から湯や水で茶を抽出し、飲用されることで知られ、表記は「チャの木」また「茶樹」などとも記され、単にチャ(茶)と呼ばれることもあります。
チャノキは常緑の低木または小高木で、高さは7メートル前後、野生では10メートル近い高木になりますが、茶の生産に栽培する際は、低木仕立てで低く刈り込まれます。花期は10月から12月頃で、5花弁をもつ白い花を咲かせます。花には多数のおしべがついて、ツバキ(椿)の花に似ていますが、花弁が抱え込むように丸みをおびて開く特徴があります。
日本では奈良時代にはすでに茶として飲用されており、鎌倉時代には喫茶や茶道が広まり、チャノキが栽培されるようになりました。いわゆるお茶には、日本茶、烏龍茶、紅茶など多くの種類がありますが、基本的にどれもチャノキであり、加工や熟成の方法によって各種のお茶となります。お茶は文化との結びつきも強く、日本では「茶の花」は初頭の季語となっています。
スギはヒノキ科スギ亜科スギ属で日本原産の常緑針葉樹です。高い幹が天を突くように直立する常緑樹であり、枝葉が密に繁る雄大な姿が印象的です。名前の由来は、真直ぐの木「直木」からだといわれます。一方、江戸時代の国学者、本居宣長は「直木」は誤りで、横方向にはびこらず上へ進み上る木として「進木(ススギ)」が語源としています。人間との関わりとしては、防風樹として植えられる他、住宅の木材などとしても用いられ、日本各地の名産地のスギがブランド木材にもなっています。
キジは、キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類です。日本の国鳥でもあるキジは、オスは翼と尾羽を除いて全体的に美しい緑色で、頭部の羽毛は青緑色、目の周りに赤い肉垂があります。また背中には褐色の斑がある濃い茶色の部分があり、翼と尾羽は茶褐色になります。メスは全体的に茶褐色でヤマドリのメスに似ていますが、ヤマドリのメスより白っぽい色をしており、尾羽は長くなります。昔話の「桃太郎」や「キジも鳴かずば撃たれまいに」という言葉で、日本では古くから親しまれている鳥です。
和束町のマスコットキャラクターには「茶茶ちゃん」がいます。茶茶ちゃんは茶摘み娘をディフォルメしたキャラクターで、頭の手ぬぐいには「和束」と、中央に大きく「茶」の字。前掛けには「チャチャ」の名前が入っています。
茶茶ちゃんは、誕生日は秘密の女の子で、のんびり屋で運動は苦手。特技は美味しいお茶を淹れること。恥ずかしがり屋なのでしゃべりませんが、好きな言葉は「和束LOVE」だそうです。茶茶ちゃんは1997年(平成9年)に和束茶の普及のために開発された缶入りお茶「わづか茶」のイメージキャラクターとして誕生しました。愛くるしい茶娘として、ぽてぽて歩く姿が可愛いと評判です。

和束町 の鉄道路線

相楽郡和束町のバス路線
・和束町営バス
・奈良交通バス

和束町 の主要道路

相楽郡和束町の主要道路
国道
・国道163号
府道
主要地方道
・京都府道・滋賀県道5号木津信楽線
・京都府道62号宇治木屋線
一般府道
・京都府道283号奥山田射場線
・京都府道321号和束井手線

和束町 出身の芸能人

2022年現在、和束町出身の著名人は特に見当たりませんが、近隣である京都市出身の著名人には、「時代劇六大スタア」の一人といわれる戦前、戦後の時代劇スターで、映画「鞍馬天狗」「むっつり右門」シリーズをはじめ、「網走番外地」シリーズの八人殺しの鬼寅など生涯で300本以上の映画に出演した他、テレビドラマでは、特撮作品「変身忍者嵐」の百地三太夫や、必殺シリーズ「新・必殺仕置人」第11話ゲストの天狗の鞍三などを演じ、「アラカン」の愛称で知られた嵐寛壽郎さん。映画「眠狂四郎」「ある殺し屋」シリーズなどをはじめ、数々の作品で主演を務めた伝説的な映画スターで、勝新太郎さんと共に大映の二枚看板「カツライス」として活躍するも、病によって37歳で没した俳優、歌舞伎役者の市川雷蔵(8代目)さん。市川雷蔵さん主演の映画「剣」3部作や「眠狂四郎」シリーズ、勝新太郎さんの映画「座頭市」シリーズ、若山富三郎さんの映画「子連れ狼」シリーズなど数々の時代劇映画を手掛け、鮮烈な殺陣と映像美が海外の映画監督にも大きな影響を与えた映画監督で、テレビ時代劇「必殺仕置屋稼業」第13話「一筆啓上 過去が見えた」が遺作となった巨匠、三隅研次さん。人気刑事ドラマ「古畑任三郎」をはじめ数々のテレビドラマ、映画で活躍を続けた二枚目俳優で、映画スター、坂東妻三郎さんの三男であり「田村三兄弟」の一人としても知られ、テレビ時代劇「眠狂四郎」の主演を務めたこともある田村正和さん。テレビアニメ「からかい上手の高木さん」の真野ちゃん、「のんのんびより」の宮内れんげの声などを演じる声優で、人口上位2パーセントのIQをもつ者の交流を主目的とした非営利団体「MENSA」会員でもある声優、作詞家、作曲家の小岩井ことりさんなどの方々がいます。

和束町 町域別対応エリア

ア行

石寺(イシテラ)、石寺池尻(イシテライケジリ)、石寺大屋垣内(イシテラオオヤガイト)、石寺上出(イシテラカミデ)、石寺久保(イシテラクボ)、石寺坂口(イシテラサカグチ)、石寺高橋(イシテラタカハシ)、石寺滝ノ下(イシテラタキノシタ)、石寺道堂(イシテラドウドウ)、石寺仲尾(イシテラナカオ)、石寺中黒(イシテラナカグロ)、石寺中出(イシテラナカデ)、石寺長尾(イシテラナガオ)、石寺西ノ谷(イシテラニシノタニ)、石寺野ケ平(イシテラノガヒラ)、石寺初尾平(イシテラハツオヒラ)、石寺東出(イシテラヒガシデ)、石寺臥谷(イシテラブシタニ)、石寺丸塚(イシテラマルヅカ)、石寺向島(イシテラムカイジマ)、石寺向長尾(イシテラムカイナガオ)、石寺森ノ下(イシテラモリノシタ)、撰原大谷(エリハラオオタニ)、撰原御明平(エリハラオメヒラ)、撰原上ノ垣内(エリハラカミノガイト)、撰原坂尻(エリハラサカジリ)、撰原鳥谷(エリハラトリタニ)、撰原中尾垣内(エリハラ(ナカオガイト)、撰原長井(エリハラナガイ)、撰原松ノ尾(エリハラマツノオ)、撰原湯谷ノ原(エリハラユヤノハラ)

カ行

釜塚(カマツカ)、釜塚市場(カマツカイチバ)、釜塚牛ノ脊(カマツカウシノセ)、釜塚上切(カマツカカミキリ)、釜塚河原(カマツカカワラ)、釜塚神上(カマツカカンジョウ)、釜塚北ノ畑(カマツカキタノハタ)、釜塚京町(カマツカキョウマチ)、釜塚下り松(カマツカサガリマツ)、釜塚實出(カマツカサナイデ)、釜塚実坂(カマツカサンザカ)、釜塚生水(カマツカショウズ)、釜塚谷田(カマツカタニダ)、釜塚玉井(カマツカタマイ)、釜塚大門(カマツカダイモン)、釜塚中溝(カマツカナカミゾ)、釜塚縄手(カマツカナワテ)、釜塚南部(カマツカナンブ)、釜塚畑本(カマツカハタモト)、釜塚馬場(カマツカバンバ)、釜塚風呂谷(カマツカフロタニ)、釜塚前田(カマツカマエダ)、木屋(コヤ)、木屋桶渕(コヤオケブチ)、木屋滝ケ谷(コヤタキガタニ)、木屋立花(コヤタチバナ)、木屋立花垣外(コヤタチバナガイト)、木屋宮ノ谷(コヤミヤノタニ)、木屋向垣外(コヤムカイガイト)

サ行

下島雨堤(シモジマアマツツミ)、下島茶屋前(シモジマチャヤノマエ)、下島古橋(シモジマフルハシ)、下島横枕(シモジマヨコマクラ)、白栖(シラス)、白栖内勘定(シラスウチカンジョウ)、白栖大勘定(シラスオオカンジョウ)、白栖大狭間(シラスオオハザマ)、白栖奥之谷(シラスオクノタニ)、白栖北半田(シラスキタハンダ)、白栖京徳(シラスキョウトク)、白栖幸ノ栖(シラスコウノス)、白栖小杉田(シラスコスギダ)、白栖猪ケ口(シラスシシガグチ)、白栖下出(シラスシモデ)、白栖治留見(シラスジルミ)、白栖田中(シラスタナカ)、白栖中谷(シラスナカタニ)、白栖中出(シラスナカデ)、白栖中山(シラスナカヤマ)、白栖長井(シラスナガイ)、白栖西谷(シラスニシタニ)、白栖狭間(シラスハザマ)、白栖畑福(シラスハタフク)、白栖東谷(シラスヒガシタニ)、白栖備中平(シラスビッチュウヒラ)、白栖堀ノ尾(シラスホリノオ)、白栖増田山(シラスマスダヤマ)、白栖水谷(シラスミズタニ)、白栖南半田(シラスミナミハンダ)、白栖向出(シラスムカイデ)、白栖向山(シラスムカイヤマ)、園(ソノ)、園庵ノ坂(ソノアンノサカ)、園大垣内(ソノオオガイト)、園大塚(ソノオオツカ)、園奥出(ソノオクデ)、園金谷垣内(ソノカナヤガイト)、園上出(ソノカミデ)、園神定(ソノカンジョウ)、園下出(ソノシモデ)、園野上(ソノノガミ)、園堀越(ソノホリコシ)、園箕ノ田(ソノミノダ)、園森下(ソノモリシタ)、園和所(ソノワショウ)、杣田(ソマダ)、杣田奥杣田(ソマダオクソマダ)、杣田上杣田(ソマダカミソマダ)、杣田口杣田(ソマダクチソマダ)、杣田下杣田(ソマダシモ(ソマダ)、杣田杣ノ尾(ソマダソマノオ)、杣田杣ノ谷(ソマダソマノタニ)、杣田杣ノ根(ソマダソマノネ)、杣田中杣田(ソマダナカソマダ)、杣田平尾(ソマダヒラオ)、杣田平松(ソマダヒラマツ)

ナ行

中(ナカ)、中市場(ナカイチバ)、中上山(ナカウエヤマ)、中大杉(ナカオオスギ)、中古京(ナカコキョウ)、中式部(ナカシキブ)、中菅谷(ナカスガダニ)、中二本一(ナカニホンイチ)、中畑井田(ナカハタイダ)、中平田(ナカヒラタ)、中藤ノ木(ナカフジノキ)、中坊川(ナカボウガワ)、中米山(ナカヨネヤマ)

ハ行

原山(ハラヤマ)、原山上手(ハラヤマカミデ)、原山小瀬谷(ハラヤマコセダニ)、原山鷲峯山(ハラヤマジュブザン)、原山長ノ尾(ハラヤマチョウノオ)、原山中尾(ハラヤマナカオ)、原山西手(ハラヤマニシデ)、原山西ノ谷(ハラヤマニシノタニ)、原山東手(ハラヤマヒガシデ)、原山廣垣内(ハラヤマヒロガイト)、原山向井山(ハラヤマムカイヤマ)、別所(ベッショ)、別所奥田(ベッショオクダ)、別所奥ノ谷(ベッショオクノタニ)、別所北村(ベッショキタムラ)、別所小谷(ベッショコタニ)、別所正塚(ベッショショウヅカ)、別所城ケ原(ベッショシロガハラ)、別所新道(ベッショシンドウ)、別所中西(ベッショ(ナカニシ)、別所中山(ベッショナカヤマ)、別所納豆(ベッショナットウ)、別所狭佐間(ベッショハサマ)、別所東浦(ベッショヒガシウラ)、別所平ノ畑(ベッショヒラノハタ)、別所深田(ベッショフカダ)、別所山添(ベッショヤマゾエ)、別所葭谷(ベッショヨシタニ)、別所寄掛(ベッショヨリカケ)

マ行

南(ミナミ)、南大生水(ミナミオオショウズ)、南大玉(ミナミオオタマ)、南大林(ミナミオオバヤシ)、南川口(ミナミカワグチ)、南下河原(ミナミシモカワラ)、南山口(ミナミヤマグチ)、門前(モンゼン)、門前石木戸(モンゼンイシキド)、門前稲川(モンゼンイネガワ)、門前落久保(モンゼンオチクボ)、門前尾根(モンゼンオネ)、門前谷(モンゼンタニ)、門前寺垣内(モンゼンテラガイト)、門前宮野(モンゼンミヤノ)、門前向井(モンゼンムカイ)

ヤ行

湯船(ユブネ)、湯船赤岩(ユブネアカイワ)、湯船一の瀬(ユブネイチノセ)、湯船猪の谷(ユブネイノタニ)、湯船岩倉(ユブネイワクラ)、湯船岩坂尻(ユブネイワサカジリ)、湯船木戸の奥(ユブネキドノオク)、湯船五の瀬(ユブネゴノセ)、湯船推原(ユブネスイバラ)、湯船砂子谷(ユブネスナコダニ)、湯船中山(ユブネナカヤマ)、湯船向井出(ユブネムカイデ)、湯船薮田(ユブネヤブタ)

和束町 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。