飯能市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
飯能市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは埼玉県飯能市はじめ、埼玉県内でのアンテナ工事について、豊富な経験と実績がございます。飯能市にお住まいで、地デジ、BS/CSなど各種アンテナの新規設置、アンテナ修理や交換などをお考えの方は、まずはお気軽に、ご相談だけでも当あさひアンテナに、お電話やメールにてお問い合わせください。
埼玉県飯能市は、埼玉県の南西部の端、東京都の奥多摩地域に接するように位置する市です。面積は193.05平方キロメートルで。人口は2019年(令和元年)10月1日時点で79,708人。うち男性が39,913人、女性が39,795人です。また区内にはおよそ35,248世帯が暮らしています。東京都でも最西部、都心から見て奥地に位置する多摩市と奥多摩町に隣接しており、市域は西に向かうほど山岳地帯が多くなり、市全体の約7割以上を山地が占めていて、東部の盆地部に市街地が集まっています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから飯能市までは、およそ43キロから68キロ程度の距離になります。飯能市内の主な住宅地は東部に位置するため、おおむねスカイツリーからは50キロ圏内となり、地デジの電波が受信できる範疇です。しかし市の西部になると、電波が届く範囲を外れてしまいます。また東側の都市部でも南北を山地に囲まれている上、西側に行くほど山地が多くなり複雑な地形になるため、スカイツリーからの電波が届く範囲内でも、電波障害などが起こりえます。そのため飯能市の西部には、周辺の地域に地デジ電波を送る「中継局」と呼ばれる電波塔がいくつか建てられています。ただ市の西部は大半が山岳地帯であり、中継局の電波は、局周辺の平野部にしか届きません。そのため飯能市でも西側や山地など、電波が届きにくい場所にお住まいの方は、高性能アンテナやアンテナブースターを設置する、またケーブルテレビを利用するといった方法で地デジ放送を視聴されている方も多いようです。
当あさひアンテナでは、飯能市全域におけるアンテナ工事に対応しております。前述の通り、飯能市内でも地域によってはアンテナによる地デジ受信にさまざまな条件が発生します。しかし弊社には、飯能市はじめ埼玉県全般での各種アンテナ工事を多数経験し、飯能市内でも各地域ごとの特性を理解して、ノウハウの蓄積により、現場に応じた最適の施工をご提供できる熟練の職人が揃っております。
飯能市で地デジアンテナ工事をお求めの方には、優れた職人の手により安心確実な施工をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。
【追記】令和元年9月から10月にかけて相次いだ台風や豪雨により、埼玉県はじめ全国各地で多大な被害が発生いたしました。被災された埼玉県はじめ各地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。飯能市でも山岳地や河川の豊かさから、多くの被害やリスクが発生したことに、弊社一同、心を痛めております。一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げると同時に、弊社からも微力ながら復旧に貢献すべく、できる限りのご支援を行ってゆきたく存じます。
飯能市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
飯能市での地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?
- A
現在、主に用いられている地デジアンテナは、 八木式アンテナ と デザインアンテナ になります。
八木式アンテナ、または八木アンテナとは、魚の骨のような形で、主に家屋の屋根の上で見られる昔ながらのアンテナです。日本でテレビ放送がスタートした1953年(昭和28年)当時から、現在まで使い続けられている機種であり、時代につれて素材の強度などは向上していますが、基本構造は現在でも変わっていません。それほど基本設計に優れており、2019年現在でも高性能を誇る地デジアンテナです。特にスカイツリーからやや距離がある飯能市では、屋根の上などの高所に設置し、確実に電波を受信できる八木式アンテナが頼りになります。
一方で八木式アンテナは、主に屋外の高所に立てるため、自然環境の影響を如実に受けてしまい、歳月につれて確実に老朽化が進んでいく弱点もございます。現在の八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年程度ですが、耐用年数はご自宅の周辺環境によっても大きく変化します。特に飯能市は山間であり、冬場の降雪量が多いため、八木式アンテナにかかる負担が通常より大きくなることも考えられます。 デザインアンテナ は、壁面アンテナ、平面アンテナ、フラットアンテナとも呼ばれ、主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。メリットは家屋の外観を損なわない点、経年劣化や故障のリスクを軽減できる点、修理やメンテナンスが簡単な点になります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当となり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナに比べて設置位置が低い分、わずかながら受信感度が低くなる傾向もございます。また自宅と放送局の方向などによっては、設置できる壁面の向きや位置などに制約もございます。アンテナ本体価格や工事費も、八木式アンテナに比べてやや割高となります。
飯能市でも東部の市街地であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも受信に問題が出ることは少なくなります。ただ市街地でもやや西よりにあたる地域や、中継局から電波を受信する山地などでは、受信に関しては八木式アンテナがやや有利とも考えられます。一方で前述の通り、八木式アンテナは雪によるダメージを受けやすい面もあり、受信性能と寿命や故障リスクの軽減、どちらを優先するかなどの条件で、お勧めできるアンテナも異なってきます。また現場の条件によって、利用できるアンテナの種類や設置位置などに制約が出ることもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と耐風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からでお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当では業界最小クラスの(幅)220×(高さ)590×(奥行き)113mm(壁面取付時、受信面0°の場合) の薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けします。本体色も4種類ございますので、どのような外壁にもマッチいたします。
また弊社では 地デジアンテナ設置 に際して、高性能の電波測定器を用いた現場調査を行い、最適なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件で受信に難が出る場合は、飯能市での豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い形で、確実な電波受信が可能となる代案をご提示いたします。飯能市で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、アンテナの種類のご相談も含め、お気軽に当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお問い合わせください。
- Q
アンテナブースターとは何ですか。また飯能市で地デジを受信するために必要なものですか?
- A
アンテナブースター とは、アンテナが受信した電波を増幅する装置のことで、受信ブースター、増幅器、プリアンプとも呼ばれます。アンテナから屋内にある個々の受信機(テレビ)に届く電波が、一定の受信レベルの範囲内にないとテレビ画像は映りません。そのため電波状態が悪い現場では、アンテナが受信した電波を受信レベルに増幅するブースターの設置が必要なのです。
また飯能市ではまずありえないケースですが、電波が極端に強い場合も画像が乱れる原因になるため、その場合は電波を適切なレベルまで弱めるアッテネーター(減衰器)という装置を設置することになります。
電波状態が十分な現場では、ブースターは不要と思われるかもしれません。ただ現場の電波状態は適度なレベルでも、アンテナからテレビまでの間に距離がある、一本のアンテナから分配器を通して多数のテレビに受信するような現場では、ブースターが必要となるケースもございます。
というのもアンテナからテレビに届く電波は川の流れのようなのものでして、川が枝分かれするほど支流の水量が少なくなる、また蒸発などで水量が減少するのと同じく、アンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際に、分散された分だけ電波が弱まります。さらにアンテナからテレビまでの距離が長い場合も、徐々に電波は弱まってゆきます。
埼玉県飯能市は、東部の市街地で東京スカイツリーからおよそ43キロから50キロ程度の距離と、スカイツリーの電波が届く約50キロの範囲内ながら、ほぼギリギリの距離になっております。また市街地の周辺が山々になっているため、現場によっては電波障害が起こるケースも想定されます。また飯能市でも西部の山地になりますと、スカイツリーからの電波が届かず、要所にある中継局からの電波を受信することになります。しかし中継局の電波塔には高さの限界もあり、その周辺でも、山地に近い入り組んだ現場などでは受信が困難になるケースも考えられます。
飯能市において、このように標準機種のアンテナだけでは受信が困難な現場では、基本工事費用よりややお高くなってしまいますが、より受信感度の高い高性能アンテナや、 ブースター設置 が必要となるケースもございます。
基本的にブースターはアンテナの真下に設置することで最大の効果を発揮します。反面、ブースターをアンテナ近くに設置する場合は、まず屋外への設置になるため、アンテナと同じく風雨にさらされ続けることになります。ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は長年の風雨に耐えるよう、高い防水性能などを備えた頑丈な品になっています。屋内用は文字通り屋内に設置するブースターで、自然環境による劣化や故障のリスクが下がり、設置費用も割安になる利点があります。ただその分、電波増幅の性能は屋外用より低くなります。基本的に屋内用ブースターは、電波の増幅度が低くてもいい現場で使われます。
またブースターを設置すると、電波に混ざったノイズも増幅してしまうため、分配器の近くなどノイズが強い位置に設置すると、テレビ画面が乱れる原因にもなります。そのためブースターの設置は、現場の電波状態、アンテナと屋内のテレビとの位置や距離、台数などの条件によって、室外用と室内用の選択、適切な設置位置など、プロによる判断が必要となります。
当あさひアンテナでは、ブースターの設置工事を、高品質ブースターの本体価格を含めて15000円からでお引き受けしております。またアッテネーターが必要な現場では、5000円からで設置をお引き受けしております。
もちろん弊社ではアンテナを設置する際、電波測定器による現地調査で、さまざまな条件からブースターが必須となる場合に限って、設置をご案内いたします。また飯能市の現場によっては、アンテナを用いるより、飯能ケーブルテレビ様などのケーブルテレビをご利用されるほうが安定して地デジ放送を視聴できることもございます。
弊社では常にお客様のご利益を最優先に考え、現場の状況から判断して、確実かつ快適にテレビ電波を受信でき、故障などのリスクも避けた上で、工費も抑えるコストパフォーマンスの高い工事をご提案しております。またアンテナ設置よりケーブルテレビのほうが安心でお得と考えられる場合は、決してアンテナ工事にこだわらず、そちらをお勧めいたします。
もし弊社でアンテナ設置の見積もり を行い、高性能アンテナ、またはブースターの設置が必要になった場合は、まずは弊社の職人にご遠慮なくどんなご質問でもなさってください。そしてやはりブースターなどが必要で、弊社が最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命いただければと存じます。
- Q
アンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?
- A
一般的に、 八木式アンテナ やBS/CS110度アンテナ は屋根の上に、 デザインアンテナ は家屋の外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナ本体の性能向上や施工技術の進歩により、確実な受信性能を維持しながら、家屋外観の重視や、アンテナの経年劣化を抑えて故障を避けるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法がございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外側か内側など、風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では、空間を少し消費することになりますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。
ただ八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも、電波が届く方向にアンテナを向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件により、アンテナを設置できる場所に制約がございます。その点はどうかご承知おきください。
また雪の多い飯能市での八木式アンテナやBS/CS110度アンテナ設置では、雪を避けるため設置位置を工夫する他、アンテナへの積雪によるトラブルを避けるため、屋根や専用カバーを設置する、アンテナ表面に雪の付着を防ぐ加工を行うなどの工法もございます。
これらさまざまな工法の施工においては、特別な技術や別途機材を用いる工事であれば、それに応じた追加工費が必要なこともごさいますが、機材や手間が通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、積雪など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるために、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できないため設置不可能なケースや、別料金で ブースター が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
飯能市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面になどの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
飯能市 町域別対応エリア
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ア行
- 青木(アオキ)、赤沢(アカザワ)、茜台1(アカネダイ1)、茜台2(アカネダイ2)、茜台3(アカネダイ3)、吾野(アガノ)、芦苅場(アシカリバ)、阿須(アズ)、東町(アズマチョウ)、稲荷町(イナリチョウ)、井上(イノウエ)、岩沢(イワサワ)、岩渕(イワブチ)、大河原(オオカワラ)、落合(オチアイ)
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カ行
- 笠縫(カサヌイ)、上赤工(カミアカダクミ)、上直竹上分(カミナオタケカミブン)、上直竹下分(カミナオタケシモブン)、上長沢(カミナガサワ)、上名栗(カミナグリ)、上畑(カミハタ)、唐竹(カラタケ)、苅生(カロウ)、川崎(カワサキ)、川寺(カワデラ)、北川(キタガワ)、久下(クゲ)、久須美(クスミ)、小岩井(コイワイ)、小久保(コクボ)、虎秀(コシュウ)、小瀬戸(コセド)
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サ行
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坂石(サカイシ)、坂石町分(サカイシマチブン)、栄町(サカエチョウ)、坂元(サカモト)、
下赤工(シモアカダクミ)、下加治(シモカジ)、下川崎(シモカワサキ)、下直竹(シモナオタケ)、下名栗(シモナグリ)、下畑(シモハタ)、白子(シラコ)、新光(シンコウ)、新町(シンマチ)、征矢町(ソヤチョウ)
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タ行
- 高山(タカヤマ)
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ナ行
- 中居(ナカイ)、中藤上郷(ナカトウカミゴウ)、中藤下郷(ナカトウシモゴウ)、中藤中郷(ナカトウナカゴウ)、仲町(ナカマチ)、中山(ナカヤマ)、長沢(ナガサワ)、永田(ナガタ)、永田台1(ナガタダイ1)、永田台2(ナガタダイ2)、永田台3(ナガタダイ3)、双柳(ナミヤナギ)
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ハ行
- 八幡町(ハチマンチョウ)、原市場(ハライチバ)、原町(ハラマチ)、原町(ハラマチ)、飯能(ハンノウ)、平戸(ヒラット)、平松(ヒラマツ)、本町(ホンチョウ)
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マ行
- 前ヶ貫(マエガヌキ)、美杉台1(ミスギダイ1)、美杉台2(ミスギダイ2)、美杉台3(ミスギダイ3)、美杉台4(ミスギダイ4)、美杉台5(ミスギダイ5)、美杉台6(ミスギダイ6)、美杉台7(ミスギダイ7)、緑町(ミドリチョウ)、南(ミナミ)、南川(ミナミカワ)、南町(ミナミマチ)、宮沢(ミヤザワ)、
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ヤ行
- 矢颪(ヤオロシ)、柳町(ヤナギチョウ)、山手町(ヤマテチョウ)