入間市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
入間市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは埼玉県入間市をはじめ、埼玉県内での地デジやBS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。埼玉県入間市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはお気軽にご相談だけでも、当あさひアンテナへ、お電話やメールでご連絡ください。
埼玉県入間市は県の南端、ほぼ中央部に位置し、東京都に接している市です。都心への近さからベッドタウン、工業都市として発展している一方、古くから狭山茶の産地としても知られ、狭山丘陵や茶畑など、自然が豊かな市でもあります。
入間市の総面積は44.69平方キロメートルです。2015年(平成27年)までは44.74平方キロメートルでしたが、この年より国土地理院による日本各地の面積の計測方法が、1988年(昭和63年)時点での2万5千分の1地形図による算定から、さらに精度の高い「電子国土基本図」へと変更されたことで、より正確な値になりました。人口は2019年(令和元年)11月1日時点で147,901人、区内には65,875世帯が暮らしています。入間市は埼玉県内での市町村の中では28番目の広さを持ち、さいたま市の10区を含む市区町村の中では、およそ15番目、市町村のみでは狭山市に次ぐ13番目の人口数になります。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから入間市までは、およそ37キロから46キロ強の距離になります。スカイツリーからの電波は、NHKや広域民放はもちろん、地方局である東京MXも十分に受信できる範囲内ですが、市域は丘陵地でもあるため、現場の環境によっては、電波の受信やアンテナの設置について条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、入間市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には入間市はじめ埼玉県全般での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。入間市にてアンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームへとご連絡ください。
【追記】令和元年9月から10月にかけて相次いだ台風や豪雨により、埼玉県はじめ全国各地で多大な被害が発生いたしました。被災された地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。入間市でも多くの被害が出たことに弊社一同、心を痛めております。一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げると同時に、弊社からも微力ながら復旧に貢献すべく、できる限りのご支援を行ってゆきたく存じます。
入間市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
入間市での地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?
- A
現在、主に用いられている地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナ、または八木アンテナは屋根の上によく見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)に、当時、東北帝国大学工学部で教鞭をとっていた八木秀次博士が特許を取得したアンテナで、現在では共同開発者だった宇田新太郎博士の名前から「八木・宇田アンテナ」の正式名称も用いられています。
日本ではテレビ放送がはじまった当初から使われている昔ながらのアンテナで、素材の強度や性能などは時代につれて向上していますが、基本の構造は当時から変わっていません。それほど基本設計に優れ、2019年現在でも高い地デジ受信性能を誇るアンテナです。ただ八木式アンテナは基本的に屋外の高所に設置されるため、風雨の影響を受けやすく、確実に老朽化が進むという弱点もございます。現在の八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年程度でずが、この年数はご自宅の周辺環境によっても大きく変化します。特に潮風の吹く海沿いや豪雪地帯、台風が多い地域などでは、平均よりも寿命が短くなってきます。デザインアンテナは、壁面アンテナ、平面アンテナ、フラットアンテナとも呼ばれ、主に家屋の外壁に設置する平面で軽量薄型の地デジアンテナです。目立たず家屋の外観を損なわない、経年劣化や故障のリスクを軽減できる、修理やメンテナンスが簡単になるなど、メリットの多さから近年では人気ナンバーワンの地デジアンテナになっています。
また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナに比べても地デジ受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナに比べて設置位置が低い分、わずかながら受信感度が低くなる傾向もございます。また自宅と放送局の方向などによって、設置できる壁面の向きや位置などに制約もございます。アンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高となります。
入間市は東京スカイツリーから比較的、距離が近く、地デジ電波が十分に届く範疇のため、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも受信に問題が出ることは少なくなります。ただ高層建築の近隣や、丘陵地とその周辺など現場の条件によっては、地デジアンテナの種類や設置位置などに制約が出るケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けいたします。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けしております。本体色も4種類ございますので、どのような外壁にもマッチいたします。
また弊社では地デジアンテナの設置にあたり、高性能の電波測定器による現場調査を行い、最適なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。ご希望の条件で受信に難が出る場合は、入間市での豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い形で、確実な電波受信が可能な代案をご提示いたします。入間市で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、アンテナの種類のご相談も含め、お気軽に当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお問い合わせください。
- Q
アンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?
- A
一般的に、八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ は屋根の上に、デザインアンテナは家屋の外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナ本体の性能向上や施工技術の進歩により、確実な受信性能を維持しながら、家屋外観の重視や、アンテナの経年劣化を抑えて故障を避けるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法がございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外側か内側など、風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では、空間を少し消費することになりますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。
ただ八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも、地デジおよび衛星放送の電波が届く方向にアンテナを向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件により、アンテナを設置できる場所に制約がございます。その点はどうかご承知おきください。
また雪の多い地域の八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ 設置では、雪を避けるため設置位置を工夫する他、アンテナへの積雪によるトラブルを避けるため、屋根や専用カバーを設置する、アンテナ表面に雪の付着を防ぐ加工を行うなどの工法もございます。
これらさまざまな工法の施工においては、特別な技術や別途機材を用いる工事であれば、それに応じた追加工費が必要なこともごさいますが、機材や手間が通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、積雪など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない設置によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるために、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、条件によっては地デジ電波が受信できないため設置不可能なケースや、別料金でアンテナブースターが必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
- Q
設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?
- A
その点はどうかご安心ください。当あさひアンテナでは、地デジの八木式アンテナ、デザインアンテナ、また BS/CS110度アンテナ など、あらゆるアンテナの設置工事において業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもっている証でもあります。もし保障期間中、万が一にも弊社の施工したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
前述の通り、確かな施工技術によって設置された八木式アンテナも、およそ10年の寿命に近くなると経年劣化により耐久力が低下してきます。また2019年9月から10月の台風と豪雨により、日本各地でアンテナトラブルも多発しました。そのため地デジや BS/CS110度アンテナ の設置にあたっては、長期かつ内容の手厚い保障体制を重視される方も多いと存じます。
弊社ではアンテナの設置工事が完了した際に、工事を担当した職人が自筆でサインを入れた保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、基本的にこの保証書をご用意していただきます。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
弊社にてアンテナを設置されたお客様で、もし保障期間中にアンテナトラブルが発生して、保証書が見つからないときは、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前、お電話番号、お住まいの地域、当時の工事内容やおおよその施工時期などをお教えください。弊社データベースで該当するデータが見つかり次第、あらゆる保証について保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によってアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいとお考えのお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際に、火災保険に関するご相談もいただければ、保険会社に提出すべき、修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉についても、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。天災によるアンテナトラブルでお困りのときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まですべてお引き受けする、当あさひアンテナに安心してお任せください。
入間市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
入間市 町域別対応エリア
-
ア行
- 東町1(アズマチョウ1)、東町2(アズマチョウ2)、東町3(アズマチョウ3)、東町4(アズマチョウ4)、東町5(アズマチョウ5)、東町6(アズマチョウ6)、東町7(アズマチョウ7)、新久(アラク)、上小谷田1(ウエゴヤタ1)、上小谷田2(ウエゴヤタ2)、上小谷田3(ウエゴヤタ3)、牛沢町(ウシザワチョウ)、扇台1(オオギダイ1)、扇台2(オオギダイ2)、扇台3(オオギダイ3)、扇台4(オオギダイ4)、扇台5(オオギダイ5)、扇台6(オオギダイ6)、扇町屋(オオギマチヤ)、扇町屋1(オオギマチヤ1)、扇町屋2(オオギマチヤ2)、扇町屋3(オオギマチヤ3)、扇町屋4(オオギマチヤ4)、扇町屋5(オオギマチヤ5)
-
カ行
- 鍵山1(カギヤマ1)、鍵山2(カギヤマ2)、鍵山3(カギヤマ3)、春日町1(カスガチョウ1)、春日町2(カスガチョウ2)、金子中央(カネコチュウオウ)、上藤沢(カミフジサワ)、上谷ケ貫(カミヤガヌキ)、河原町(カワラマチ)、久保稲荷1(クボイナリ1)、久保稲荷2(クボイナリ2)、久保稲荷3(クボイナリ3)、久保稲荷4(クボイナリ4)、久保稲荷5(クボイナリ5)、黒須(クロス)、黒須1(クロス1)、黒須2(クロス2)、向陽台1(コウヨウダイ1)、向陽台2(コウヨウダイ2)、駒形富士山(コマガタフジヤマ)、小谷田(コヤタ)、小谷田1(コヤタ1)、小谷田2(コヤタ2)、小谷田3(コヤタ3)、小谷田4(コヤタ4)
-
サ行
- 狭山ケ原(サヤマガハラ)、狭山台(サヤマダイ)、狭山台1(サヤマダイ1)、狭山台2(サヤマダイ2)、狭山台3(サヤマダイ3)、狭山台4(サヤマダイ4)、下藤沢(シモフジサワ)、下谷ケ貫(シモヤガヌキ)、新光(シンコウ)、善蔵新田(ゼンゾウシンデン)
-
タ行
- 高倉(タカクラ)、高倉1(タカクラ1)、高倉2(タカクラ2)、高倉3(タカクラ3)、高倉4(タカクラ4)、高倉5(タカクラ5)、高根(タカネ)、寺竹(テラダケ)、豊岡1(トヨオカ1)、豊岡2(トヨオカ2)、豊岡3(トヨオカ3)、豊岡4(トヨオカ4)、豊岡5(トヨオカ5)
-
ナ行
- 中神(ナカガミ)、西三ツ木(ニシミツギ)、二本木(ニホンギ)、根岸(ネギシ)、野田(ノダ)
-
ハ行
- 花ノ木(ハナノキ)、東藤沢1(ヒガシフジサワ1)、東藤沢2(ヒガシフジサワ2)、東藤沢3(ヒガシフジサワ3)、東藤沢4(ヒガシフジサワ4)、東藤沢5(ヒガシフジサワ5)、東藤沢6(ヒガシフジサワ6)、東藤沢7(ヒガシフジサワ7)、東藤沢8(ヒガシフジサワ8)、仏子(ブシ)
-
マ行
- 三ツ木台(ミツギダイ)、南峯(ミナミミネ)、宮寺(ミヤデラ)、宮前町(ミヤマエチョウ)、木蓮寺(モクレンジ)、森坂(モリザカ)