毛呂山町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
毛呂山町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは埼玉県入間郡毛呂山町をはじめ、埼玉県内での地デジ、BS/CSなどの各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。毛呂山町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも、当あさひアンテナへ、“>お電話やお問い合わせフォーム“>メールでお気軽にお問い合わせください。
埼玉県入間郡毛呂山町(もろやままち)は、県の中央部から見てやや南西に位置する町です。市の面積は34.07平方キロメートルで、人口は2019年(令和元年)12月1日時点で人口33,576人。うち男性が16,758人、女性が16,818人です。また町内には15,844世帯が暮らしています。面積では埼玉県の市町村でも34番目の広さになり、人口では県内の市町村別ででおよそ43番目、さいたま市を10区に分けた市区町村では52番目の多さになります。毛呂山町は町の東部に平地が広がっており、水田が多く、また住宅地としての開発が進んでいます。一方で市の西部は丘陵地になり、自然を満喫できるハイキングコースなどとして人気を集めています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから入間郡毛呂山町までは、およそ48キロから55キロ強の距離になります。スカイツリーの電波は、NHKや広域民放であれば十分に受信できる範囲内ですが、西部の丘陵地など現場の環境によっては、電波の受信やアンテナの設置について条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、入間郡毛呂山町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には毛呂山町はじめ埼玉県全般での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。入間郡毛呂山町にて地デジ、BS/CSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームへとご連絡ください。
【追記】令和元年9月から10月にかけ、台風や豪雨により、埼玉県はじめ全国各地で多大な被害が発生いたしました。被災された地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。入間郡毛呂山町でも多くの被害が発生したことに、弊社一同、心を痛めております。町の一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げると同時に、弊社からも微力ながら復旧に貢献すべく、可能な限りのご支援を行ってゆきたく存じます。
毛呂山町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
毛呂山町での地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?
- A
現在、ご家庭に設置される地デジアンテナの主要機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナは主に屋根の上など設置される、魚の骨のような形の地デジアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)に当時、東北帝国大学工学部で教鞭をとっていた八木秀次博士が特許を取得したアンテナで、現在では共同開発者だった宇田新太郎博士の名前から「八木・宇田アンテナ」の正式名称も用いられます。日本ではテレビ放送の黎明期から使用されている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力は時代ごとに進歩していますが、基本的な構造に変化はありません。それほど基本設計に優れ、現在でも地デジの高い受信能力を誇る機種になります。
ただ八木式アンテナは基本的に屋外の高所に設置されるため、風雨などの影響を受けやすく、使用年月につれて確実に老朽化が進んでゆく弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均して10年程度ですが、この寿命は海沿いや豪雪地域など、設置された周辺の環境によっても大きく変化します。デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観をほとんど損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化や故障のリスクを軽減できる、修理やメンテナンスも簡単などのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナです。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても地デジ受信性能にほぼ差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより設置位置が低い分、わずかながら受信感度も低くなる傾向がございます。アンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
毛呂山町は、東京スカイツリーからは48キロから55キロ程度と、比較的、遠距離にあたる地域です。NHKや広域民放は受信可能なエリアですが、地方局である東京MXの受信はやや難しくなってきます。特に町の西部はスカイツリーから遠いだけでなく丘陵地にあたり、電波障害などが発生する可能性も出てまいります。
町で東部の平地であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを設置しても、基本的な地デジ受信に問題が出ることはさほどございません。しかし丘陵地にあたる町の西部では、現場によってはより高所に設置できる八木式アンテナのほうが地デジ受信に有利となるケースもございます。
当あさひアンテナでは八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性、対風速性が高く、丈夫で長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けいたします。デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたしております。本体色も四通りございますので、どのような外壁にも調和いたします。
また弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施し、適切なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件で受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
毛呂山町で地デジアンテナ設置や交換をお考えの方は、アンテナタイプのご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- Q
アンテナブースターとは何ですか。また毛呂山町での地デジを受信には必要ですか?
- A
アンテナブースターとは、地デジアンテナが受信した電波を増幅する装置で、受信ブースター、増幅器、プリアンプとも呼ばれます。アンテナから屋内にある受信機(テレビ)に届く電波が、一定の受信レベルにないと地デジのテレビ画像は映りません。そのため電波状態が悪い現場では、受信した地デジ電波を増幅するアンテナブースターの設置が必要となります。
また毛呂山町では考えられないケースですが、地デジ電波が極端に強い場合も画像が乱れる原因になるため、その場合は電波を適切なレベルまで弱めるアッテネーター(減衰器)を設置します。
地デジの電波状態が十分な現場では、ブースターは不要と思われるかもしれません。ただ地デジアンテナからテレビまでの間に距離がある、また一本の地デジアンテナから分配器を通して多数のテレビに受信するような現場では、ブースターの設置が必要なケースもございます。というのもアンテナからテレビに届く電波は川の流れのようなものでして、地デジアンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際に、分散された分だけ電波が弱まります。またアンテナからテレビまでの距離が長い場合も、徐々に電波は弱まってゆきます。
毛呂山町は、東京スカイツリーから最大55キロ程度の距離に位置します。地デジでもNHKや広域民放であれば受信できる範囲内ですが、やはり距離があるため、アンテナを設置する現場の条件によっては受信に問題がでる場合もございます。
そのため毛呂山町において地デジの電波状態が悪い、またテレビの台数が多い、アンテナとの距離が遠いなどの現場や、電波出力が多く、毛呂山町では電波が微弱になる東京MXを受信したいなどの場合は、追加工費が加算されることになりますが、ブースターの設置が必要なケースが多くなります。
基本的にブースターは地デジアンテナの真下に設置することで最大の効果を発揮します。反面その場合は基本的に屋外への設置になるため、ブースター本体が風雨にさらされることになります。ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は自然環境に耐えるよう防水性能などを備えた頑丈な品になっています。屋内用は文字通り屋内設置向けのブースターで、自然環境による劣化や故障のリスクが下がり、設置費用も割安になるメリットがございます。ただその分、地デジ電波増幅の性能は屋外用より低くなります。基本的に屋内用ブースターは、電波の増幅度が低くてもいい現場に設置されます。
またブースターを設置すると、地デジ電波に混ざったノイズも増幅されるため、分配器の近くなどへの設置では地デジ画面が乱れる原因にもなります。そのためブースターの設置は、現場の電波状態、アンテナと屋内のテレビとの位置や距離、台数などの条件によって、室外用と室内用の選択、適切な設置位置など、プロの職人による判断が必要となります。
当あさひアンテナではブースターの設置を、高品質ブースターの本体価格を含めて15000円からでお引き受けしております。またアッテネーターが必要な現場では、5000円からで設置をお引き受けしております。
もちろん弊社では地デジアンテナを設置する際、電波測定器による現地調査で、現場の条件からブースターが必要な場合に限って、設置をお勧めしております。また東京MXなどの地方局をご覧になりたい場合は、アンテナよりもケーブルテレビをご利用されるほうがリーズナブルかつ安定して視聴できることもございます。弊社では常にお客様のご利益を最優先に、現場の状況から判断して、確実かつ快適にテレビ電波を受信でき、故障などのリスクも避けた上で、工費も抑えられる、コストパフォーマンスの高い工事をご提案しております。
もし弊社で地デジアンテナ設置の見積もりを行い、ブースターなどの設置が必要となった場合は、まずは弊社の職人にご遠慮なくどんなご質問でもなさってください。そしてやはりブースターが必要で、弊社が最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命いただけければ、弊社としても幸いに存じます。
- Q
強風や地震などで八木式アンテナが倒れたときは、すぐ修理に来てもらえますか?
- A
まず基本的に、確かな技術を持つ業者が設置した八木式アンテナは、そう簡単に倒れるものではございません。ただ八木式アンテナの多くは屋外の高所に立てられ、厳しい自然環境にさらされ続けるため、歳月による老朽化の進行も避けられません。前述の通り、八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この寿命は設置された周辺の環境によっても変化します。また令和元年の9月から10月にかけては、大型の台風や豪雨が日本列島を襲い、各地で大変な被害が発生いたしました。このように予想外の自然の猛威の前には、残念ながらどれだけ堅牢に立てられた八木式アンテナでも倒れることもございます。
2019年現在、八木式アンテナ本体や、アンテナを固定するワイヤー、屋根馬(アンテナを設置する金属製の土台)なども、ステンレス素材や特殊なメッキ加工などで錆びに強く、また軽量化され、防水、防風能力も向上して、近年では八木式アンテナ全体の寿命が長くなっております。しかし設置年代が古い八木式アンテナになりますと、アンテナ本体や固定具などの素材が現在より錆びやすいため、そのようなご自宅では、強風や地震などの際にアンテナが倒れる危険性も高くなっております。
毛呂山町は比較的、平坦な地形であり、またスカイツリーからの地デジ電波が十分に届く距離でもあるため、屋根の上で八木式アンテナが倒れても、そのままで地デジ受信ができることもございます。そのためアンテナが倒れていることに気づかれないケースもございますが、重量のある八木式アンテナを倒れたままにしていると、屋根から落下して重大な人身、物損事故を招くリスクがあるため、早急な修理が必要です。
ご自宅の八木式アンテナが設置から長い年月がすぎていて、もし激しい台風や地震などに見舞われた際は、状況が落ち着き次第、まずは屋根の上のアンテナをご確認ください。そしてもしアンテナが倒れていた場合は、すぐ当あさひアンテナへとご一報ください。弊社では毛呂山町の全域が対応区域になっており、ご連絡いただければ最短即日で現場へお伺いします。また急を要される場合は夜間工事にも対応しております。
なお八木式アンテナが倒れた場合、倒れたアンテナの再設置も可能ですが、弊社がご提供する新品の地デジアンテナに交換する工事でも、設置費用にほとんど差はございません。前述の通り当あさひアンテナでは、国産メーカーで最新式、軽量型で耐水性、対風速性に優れた八木式アンテナをご用意しており、本体価格を含む基本設置費15000円で新規アンテナの設置を行っております。
一度倒れた地デジアンテナの再設置では、その後、老朽化や倒壊のダメージなどによって、再度のアンテナトラブルが発生する可能性が高くなります。そのため新しいアンテナへと交換されるほうが、コストパフォーマンスではお得となるケースが多くなります。またこれを機に、自然環境の影響を受けにくいデザインアンテナへ変更されることも、ひとつの選択肢でございます。
弊社では八木式アンテナの設置において、豊富な経験と高い技術を誇る職人が、計8本のステンレス支線を用いてアンテナを固定し、支線全体の強度バランスを取ることで、滅多なことでは倒れない堅牢なアンテナを設置する工法を用いております。
さらに設置後の保障も、八木式アンテナの耐用年数と同じ10年間の長期保障をご用意しておりますので、万が一、想定外の自然現象などにより再度アンテナトラブルが発生した場合も、補償範囲内のトラブルであれば完全無料でご対応いたします。
さらにお客様が施工後の保証書など、弊社にテレビアンテナ工事をご依頼されたことを証明する書類を紛失された場合に備え、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の資料や保証書をデータベース化して保存しております。もし保証書を紛失されたお客様からの保障のご要望でも、お電話などで当時の工事内容をお聞かせいただいた上、弊社データベースで該当データを確認でき次第、すべての保障について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
また余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によって地デジやその他のテレビアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。
補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいとお考えのお客様のご相談にも対応しております。弊社にアンテナ修理をお求めになる際に、火災保険に関するご相談もいただければ、保険会社に提出すべき、修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉についても、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。
もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、最新型の高品質アンテナと熟練した職人の技術によって、寿命の長い八木式アンテナの設置をお約束し、施工後の保障も万全の体制でお引き受けする、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。
毛呂山町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
毛呂山町 町域別対応エリア
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ア行
- 旭台(アサヒダイ)、阿諏訪(アスワ)、市場(イチバ)、岩井(イワイ)、岩井西1(イワイニシ1)、岩井西2(イワイニシ2)、岩井西3(イワイニシ3)、岩井西4(イワイニシ4)、岩井西5(イワイニシ5)、岩井東1(イワイヒガシ1)、岩井東2(イワイヒガシ2)、大谷木(オオヤギ)、大類(オオルイ)
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カ行
- 川角(カワカド)、小田谷(コダヤ)、権現堂(ゴンゲンドウ)
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サ行
- 西戸(サイド)、下川原(シモガワラ)、宿谷(シュクヤ)
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タ行
- 滝ノ入(タキノイリ)、中央1(チュウオウ1)、中央2(チュウオウ2)、中央3(チュウオウ3)、中央4(チュウオウ4)、葛貫(ツヅラヌキ)
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ナ行
- 長瀬(ナガセ)、苦林(ニガバヤシ)、西大久保(ニシオオクボ)
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ハ行
- 平山1(ヒラヤマ1)、平山2(ヒラヤマ2)、平山3(ヒラヤマ3)
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マ行
- 前久保(マエクボ)、前久保南1(マエクボミナミ1)、前久保南2(マエクボミナミ2)、前久保南3(マエクボミナミ3)、前久保南4(マエクボミナミ4)、南台1(ミナミダイ1)、南台2(ミナミダイ2)、南台3(ミナミダイ3)、南台4(ミナミダイ4)、南台5(ミナミダイ5)、箕和田(ミノワダ)、目白台1(メジロダイ1)、目白台2(メジロダイ2)、目白台3(メジロダイ3)、目白台4(メジロダイ4)、毛呂本郷(モロホンゴウ)
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ワ行
- 若山1(ワカヤマ1)、若山2(ワカヤマ2)、若山3(ワカヤマ3)