寄居町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
寄居町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは埼玉県大里郡寄居町をはじめ、埼玉県内での地デジ、BS/CSなどの各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。大里郡寄居町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも、当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
埼玉県大里郡寄居町(おおさとぐんよりいまち)は、県の中央から北西寄りに位置する市です。市の面積は64.25平方キロメートルで、人口は2020年(令和2年)1月1日時点で33,342人になります。うち男性が16,630人、女性が16,712人です。また市内には14,640世帯が暮らしています。面積では埼玉県で16番目の広さ、人口では県内の市町村で45番目、さいたま市を10区に分けた市区町村別では54番目の多さになります。寄居町は秩父山地の麓に位置し。町の中央を荒川が流れて、山地や丘陵地、平地が複雑に入り組んだ地形となっています。また戦国の名城、鉢形城の城下町としても古くから栄え、豊かな水と緑、そして歴史と文化に恵まれた町でもあります。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから大里郡寄居町までは、およそ63キロから76キロ程度の距離になります。距離的にはスカイツリーからの電波が十分に受信できる範疇ですが、町の位置が秩父山地に食い込むような形になっているため、山地が障壁となってスカイツリーの電波は届かない地域になります。そのため地デジ電波は、主に本庄市にある児玉中継局から受信することになります。
当あさひアンテナでは、大里郡寄居町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には寄居町はじめ埼玉県全般での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。寄居町にてアンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームへとご連絡ください。
【追記】令和元年9月から10月にかけ、台風や豪雨により、埼玉県はじめ全国各地で多大な被害が発生いたしました。被災された地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。大里郡寄居町でも多くの被害が発生したことに、弊社一同、心を痛めております。一日も早い町の復旧と復興をお祈り申し上げると同時に、弊社からも微力ながら復旧に貢献すべく、可能な限りのご支援を行ってゆきたく存じます。
寄居町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
寄居町に設置できる地デジアンテナにはどのような種類がありますか?
- A
現在、ご家庭に設置される地デジアンテナの主要機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは主に屋根の上など設置される、魚の骨のような形をした地デジアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)当時、東北帝国大学工学部で教鞭をとっていた八木秀次博士が特許を取得したアンテナで、現在では共同開発者だった宇田新太郎博士の名前から「八木・宇田アンテナ」の正式名称も用いられています。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力は時代につれて進歩し続けていますが、基本的な構造は当時と同じままです。それほど基本設計に優れ、現在でも地デジの高い受信能力を誇る機種になります。
ただ八木式アンテナは基本的に屋外の高所に設置されるため、風雨などの影響を受けやすく、使用年月につれて確実に老朽化が進んでゆく弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均して10年程度ですが、この寿命は海沿いや豪雪地域など、設置された周辺の環境によっても大きく変化します。デザインアンテナは、壁面アンテナ、平面アンテナ、フラットアンテナとも呼ばれる、家屋の外壁などに設置する平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観をほとんど損なわない、自然環境の影響を受けにくく、経年劣化や故障のリスクを軽減できる、修理やメンテナンスも簡単などのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナです。
また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても地デジ受信性能にほぼ差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより設置位置が低い分、わずかながら受信感度も低くなる傾向がございます。アンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
寄居町の位置は、東京スカイツリーからは63キロから76キロ程度の距離にあたります。スカイツリーとの間に障害物がなければ十分に電波が届く距離ですが、寄居町は秩父山地に食い込むような形になっているため、スカイツリーからの地デジ電波は山地に遮断されて町域には届きません。そのため寄居町では、町の北西部に位置し、町からは2キロから15キロの範囲と近距離に位置する児玉中継局の電波を受信することになります。ちなみにこの中継局からはNHK東京総合と教育テレビ、広域民放と、埼玉県内の地方局であるテレビ埼玉(テレ玉)の地デジ電波を送信しています。
基本的に寄居町内で、近距離にあたる児玉中継局からの地デジ電波を受信する場合は、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを用いても特に問題なく受信できます。ただ町域内は丘陵地と入り混じった複雑な地形であるため、現場によっては受信に向いた地デジアンテナの種類や、アンテナを設置できる位置などに制約が生じる場合もございます。
当あさひアンテナでは八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性、対風速性が高く、丈夫で長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けいたします。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたしております。本体色も4通りございますので、どのような外壁にも調和いたします。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しております。そして適切なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に対応し、なおかつリーズナブルな方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
寄居町で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、現場に最適なアンテナタイプのご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、お気軽にお問い合わせください。
- Q
地デジアンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?
- A
一般的に、地デジの八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ は屋根の上に、デザインアンテナは外壁に設置するものというイメージがございます。しかし現在では各種アンテナ本体の性能向上、設置技術の進歩により、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視、アンテナの経年劣化を抑えるなどの目的で、アンテナを家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。
まず八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ では、壁面やベランダの外側か内側など、風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費することになりますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。
ただ八木式アンテナ、 BS/CS110度アンテナ とも、地デジや衛星からの電波が届く方向へ向けた設置が必須のため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件により、設置できる場所に制約がございます。特に寄居町は、地形の複雑さや、受信できる中継局などの関係から、さまざまな条件が発生する可能性もございます。その点はどうかご承知おきください。
また雪が多い地域での八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナの設置では、雪を避けるため設置位置を工夫する他、積雪によるトラブルを避けるため専用カバーの設置や、アンテナ表面に雪の付着を防ぐ加工を行うなどの工法もございます。
これらさまざまな工法のアンテナ設置では、特別な技術や別途機材を用いる工事であれば、それに応じた追加工費が必要となることもごさいますが、機材や手間が通常の設置とほとんど変わらない場合、当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、 BS/CS110度アンテナ とも基本設置工事費の15000円からでお引き受けしております。
また地デジのデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、自然環境の影響も受けず、経年劣化を最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)空間への設置も可能です。弊社では屋根裏へのアンテナ設置工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない設置工事によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。またご自宅の屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できないため設置不可能なケースや、別料金でアンテナブースターの設置が必要なケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
- Q
アンテナが倒れたり故障したりした際は、すぐ修理してもらえますか?
- A
基本的に、確かな技術を持つ業者が設置した八木式アンテナは、そう簡単に倒れるものではございません。特に弊社では八木式アンテナの設置において、経験豊富で高い技術を誇る職人が、計8本のステンレス支線を用いてアンテナを固定し、支線全体の強度バランスを取ることで、滅多なことでは倒れない堅牢なアンテナを設置する工法を用いております。
また近年、人気ナンバーワンの地デジアンテナであるデザインアンテナは、その形状から自然環境に強くなっております。さらに弊社ではデザインアンテナを壁に設置する際のネジ穴に変性シリコンを注入する工法を用いて、万が一にも壁への雨水のしみこみや、ネジの錆びによるアンテナの脱落を防止する施工を行っております。
ただ八木式アンテナの多くは屋外の高所に立てられ、厳しい自然環境にさらされ続けるため、歳月による老朽化の進行も避けられません。前述の通り八木式アンテナの寿命は平均して10年程度ですが、この寿命は設置された周辺の環境によっても変化します。また令和元年9月から10月にかけて日本各地を襲った大型台風や豪雨のように、予想外の自然の猛威の前には、残念ながらどれだけ堅牢に立てられた八木式アンテナでも倒れることがございます。
2020年現在、八木式アンテナ本体や、アンテナを固定するワイヤー、屋根馬(アンテナを設置する金属製の土台)なども、ステンレス素材や特殊なメッキ加工などで錆びに強く、また軽量化され、防水、防風能力も向上して、近年では八木式アンテナ全体の寿命が長くなっております。
しかし現在から何年も前に設置された八木式アンテナになりますと、アンテナ本体や固定具などの素材が現在より錆びやすいため、古い八木式アンテナを使い続けているご自宅では、強風や地震などの際にアンテナが倒れる危険性も高くなっております。
電波状態が良好な現場であれば、屋根の上で八木式アンテナが倒れても、そのままで地デジの受信ができることもございます。そのためアンテナが倒れていることに気づかれないケースもございますが、重量のある八木式アンテナを倒れたままにしていると、屋根から落下して重大な人身、物損事故を招くリスクがあるため、早急な修理が必要です。
ご自宅の八木式アンテナが寿命に近いもので、もし激しい台風や地震などに見舞われた際は、状況が落ち着き次第、まずは屋根の上のアンテナをご確認ください。そしてもしアンテナが倒れていたら場合は、すぐ当あさひアンテナへとご一報ください。
弊社では埼玉県および寄居町の全域が対応区域になっており、ご連絡いただければ最短即日で現場へお伺いします。もちろん八木式アンテナが倒れた以外のあらゆるアンテナトラブルにも即座に対応し、急を要される場合は夜間工事にも対応いたします。
なお八木式アンテナが倒れた場合、倒れたアンテナの再設置も可能ですが、弊社がご提供する新品の地デジアンテナに交換する工事でも、設置費用にほとんど差はございません。前述の通り弊社では、国産メーカーで最新式、軽量型で耐水性、対風速性に優れた八木式アンテナをご用意しており、アンテナ本体価格を含む基本設置費15000円で新規アンテナの設置を行っております。
一度倒れた八木式アンテナの再設置では、その後、老朽化や倒壊のダメージなどによって、トラブルが再発する可能性が高くなります。そのため新しいアンテナへと交換されるほうが、コストパフォーマンスではお得となるケースが多くなります。またこれを機に、自然環境の影響を受けにくいデザインアンテナへ変更されることも、ひとつの選択肢でございます。
さらに設置後の保障も、八木式アンテナの耐用年数と同じ10年間の長期保障をご用意しておりますので、万が一、想定外の自然現象などにより再度アンテナトラブルが発生した場合も、補償範囲内のトラブルであれば完全無料でご対応いたします。
またお客様が施工後の保証書など、弊社にアンテナ工事をご依頼されたことを証明する書類を紛失された場合に備え、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の資料や保証書をデータベース化して保存しております。もし保証書を紛失されたお客様からの保障のご要望でも、当時の工事内容を確認させていただいた上、弊社データベースで該当データが確認でき次第、すべての保障について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によって地デジやその他のテレビアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。
補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナあさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいとお考えのお客様のご相談にも対応しております。弊社にアンテナ修理をお求めになる際に、火災保険に関するご相談もいただければ、保険会社に提出すべき、修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉についても、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。
もし寄居町でご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、最新型の高品質アンテナと熟練した職人の技術によって、寿命の長い八木式アンテナの設置をお約束し、施工後の保障も万全の体制でお引き受けする、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。
寄居町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
寄居町 町域別対応エリア
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ア行
- 赤浜(アカハマ)、秋山(アキヤマ)、今市(イマイチ)、折原(オリハラ)
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カ行
- 金尾(カナオ)、小園(コゾノ)金尾(カナオ)、小園(コゾノ)金尾(カナオ)、小園(コゾノ)金尾(カナオ)、小園(コゾノ)金尾(カナオ)、小園(コゾノ)
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サ行
- 桜沢(サクラザワ)、末野(スエノ)
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タ行
- 鷹巣(タカノス)、立原(タテハラ)、露梨子(ツユナシ)、富田(トミタ)鷹巣(タカノス)、立原(タテハラ)、露梨子(ツユナシ)、富田(トミタ)鷹巣(タカノス)、立原(タテハラ)、露梨子(ツユナシ)、富田(トミタ)鷹巣(タカノス)、立原(タテハラ)、露梨子(ツユナシ)、富田(トミタ)
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ナ行
- 西ノ入(ニシノイリ)、西古里(ニシフルサト)
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ハ行
- 鉢形(ハチガタ)、風布(フウプ)、藤田(フジタ)、保田原(ホダワラ)
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マ行
- 三ケ山(ミカヤマ)、三品(ミシナ)、牟礼(ムレイ)
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ヤ行
- 用土(ヨウド)、寄居(ヨリイ)