練馬区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 練馬区 での工事実績多数。
練馬区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

練馬区は人口728,543人(平成30年2月1日)世帯数365,719世帯。練馬区の人口は23区の中では世田谷区に次いで2番目、世帯数は世田谷区、大田区に次いで3番目。
23区の中では大田区、世田谷区、足立区、江戸川区に次いで5番目の大きさがあります。東京タワーからの電波(アナログ放送)の時は、電波状況が悪い場所も多く、共同アンテナでテレビを受信していたお家もございましたが、スカイツリー(地デジ放送)に切り替わり、電波状況が非常に良くなったエリアです。
練馬区では屋根の上にアンテナを設置する工事以外に、最近流行りのスタイリッシュなデザインアンテナも多く施工実績があり、新築物件をご購入された方や、ケーブルテレビからアンテナに切り替える方に大変喜ばれています。
色は全部で4色。白、黒、ベージュ、茶色があり、外壁の色に合わせてお選びすることが出来ます。また、練馬区全てではございませんが、アンテナを外に設置するのではなく、アンテナを屋根裏に設置する「アンテナ屋根裏設置」も多数実績があるエリアです。
外からは全くアンテナが見えないので、外観を損なうことがなく新築物件をご購入されたお客様に大変喜ばれる設置方法です。
あさひアンテナではこの「アンテナ屋根裏設置」が出来るかどうか、高性能計測器を使い電波調査を無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 
テレビアンテナ修理工事

無料見積もり

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練馬区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

東京MXは映りますか?

A

はい。通常の民間放送より電波は弱いですが、ほぼ受信できるエリアです。
ただし、周辺環境やアンテナ取り付け位置によってはかなり電波が弱い場合も
ございますので、きちんと調査をし、お客様のお家で最善のご提案をさせていただきます。

Q

テレビ埼玉は映りますか?

A

テレビ埼玉は浦和局(さいたま市桜区道場付近)から電波が出ており、練馬区からスカイツリーにアンテナを向けて設置をすると方角がかなりズレてしまいます。
どうしてもテレビ埼玉を観たい場合は、スカイツリーに1本、浦和局にも1本、合計2本設置する場合もございますが、反射波と言ってビルやマンションの反射を利用してアンテナ1本で受信する方法もございます。こちらも高性能測定器を使用し、あさひアンテナの熟練の技でお客様のお家にとって最善の設置方法をご提案致します。

Q

練馬区の方でテレビの映りが悪い。修理したい方。

A

今まではちゃんと映っていたのに急にテレビの映りが悪くなった場合の1番の原因は、周辺環境の変化により電波が減衰している事が考えられます。
アンテナを設置して映ったから工事完了ではなく、電波にはレベル以外にも品質などがございますので、お客様のお家で最善の電波を探して設置する事が大事です。

Q

練馬区で画面にE201、E202、E203の文字が出ている

A

このE202などの画面が出ている時は、急にテレビが映らなくなっていると思います。この場合の多くは配線に問題があります。特に多いのが設置したアンテナの配線と、お家の配線を繋ぐ部分に水が溜まりショートしている事が多いです。
このようにならない為に、配線を繋ぐ部分をしっかり防水処理をしなくてはいけません。あさひアンテナでは工事に自信がありますので工事後10年間きっちり保証致します。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

Q

練馬区で引越しをしてアンテナが設置してあるのに地デジが映らない

A

アンテナが設置してあるけど、地デジ工事はしていないお家が練馬区ではまだ多いです。アンテナが設置してあるけど前の所有者はケーブルテレビやフレッツ光でテレビを観ていた可能性が高いです。この場合は古いアンテナを一度撤去し、新規に地デジアンテナを設置する事をお勧めいたします。
仮住まいの方や安く費用を抑えたい方は、古いアンテナが使えそうであれば地デジアンテナの追加工事だけで費用を抑える事も可能です。

Q

練馬区でアンテナが倒れた

A

きちんと施工をしていればアンテナが倒れる事はございませんが、(弊社では倒壊件数0件です)強風や台風で古いアンテナが倒れたとお電話頂く事がございます。
アンテナが倒れたまま放置しておくと、2次災害の恐れがございますので早急に対応いたします。この場合は火災保険の適用が出来る場合もございますのでご相談下さい。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

練馬区 町域別対応エリア

ア行

旭丘(アサヒガオカ)、旭町(アサヒチョウ)、大泉学園町(オオイズミガクエンチョウ)、大泉町(オオイズミマチ)

カ行

春日町(カスガチョウ)、上石神井(カミシャクジイ)、上石神井南町(カミシャクジイミナミチョウ)、北町(キタマチ)、向山(コウヤマ)、小竹町(コタケチョウ)

サ行

栄町(サカエチョウ)、桜台(サクラダイ)、下石神井(シモシャクジイ)、石神井台(シャクジイダイ)、石神井町(シャクジイマチ)、関町北(セキマチキタ)、関町東(セキマチヒガシ)、関町南(セキマチミナミ)

タ行

高野台(タカノダイ)、高松(タカマツ)、田柄(タガラ)、立野町(タテノチョウ)、豊玉上(トヨタマカミ)、豊玉北(トヨタマキタ)、豊玉中(トヨタマナカ)、豊玉南(トヨタマミナミ)、土支田(ドシダ)

ナ行

中村(ナカムラ)、中村北(ナカムラキタ)、中村南(ナカムラミナミ)、西大泉(ニシオオイズミ)、西大泉町(ニシオオイズミマチ)、錦(ニシキ)、貫井(ヌクイ)、練馬(ネリマ)

ハ行

羽沢(ハザワ)、早宮(ハヤミヤ)、光が丘(ヒカリガオカ)、氷川台(ヒカワダイ)、東大泉(ヒガシオオイズミ)、富士見台(フジミダイ)、平和台(ヘイワダイ)

マ行

南大泉(ミナミオオイズミ)、南田中(ミナミタナカ)、三原台(ミハラダイ)

ヤ行

谷原(ヤハラ)

練馬区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。