稲城市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
稲城市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは東京都稲城市はじめ、都内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について豊富な経験と実績がございます。稲城市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
東京都稲城市は多摩地域南部、都の南端のほぼ中央部に位置する市です。市の面積は17.97平方キロメートル。2020年(令和2年)4月1日時点での市の推計人口は91,706人。うち男性が46,103人、女性が45,603人になります。また市内にはおよそ40,827世帯が暮らしています。東京都の市区町村62自治体の中では34番目の広さで、人口数ではおよそ40番目の多さになります。稲城市は東京都区部に近くベッドタウンとしての開発が進んでいる一方、古くからの農家や里山なども残る自然豊かな街でもあります。
隅田区にある東京スカイツリーから稲城市までは、およそ27キロから32キロ強の距離になります。スカイツリーの地デジ電波は、NHK、広域民放、東京MXのすべて受信可能な範囲内ですが、現場の環境により、受信に関して条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、稲城市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には稲城市はじめ都内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。稲城市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナの設置や修理、交換などの工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。
「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をかけないよう最大限の配慮を行っております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
稲城市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
稲城市に適した地デジアンテナ機種は何ですか?
- A
現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナは、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナは屋根の上などに見られる、魚の骨のような形の昔ながらの地デジアンテナです。日本のテレビ放送黎明期から使われている機種で、素材や耐久力は時代につれて進歩していますが、基本的な構造は当時からまったく変わっていません。それだけ基本設計に優れており、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇ります。ただ主に屋根の上などに設置される八木式アンテナは風雨などの影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進む弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この寿命は海沿いや豪雪地帯など現場の環境によっても大きく変化します。デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単などの利点があり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより設置位置が低い分、わずかながら受信感度も低くなる傾向がございます。アンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になっています。
稲城市は東京スカイツリーから北東側におよそ27キロから32キロ程度の距離で、スカイツリーからの電波は、NHK、広域民放、東京MXのすべてが十分に受信できる範囲内です。また市の南東側、横浜市港北区の神奈川県立三ッ池公園に位置する神奈川県内の地方局、テレビ神奈川(tvk)の電波も全域で受信可能です。
ただ東京スカイツリーと横浜局は、位置にやや開きがございます。地デジアンテナは電波塔の方向へ向ける必要があるため、位置の異なる二つ以上の電波塔から受信したい場合、各自の方向へ向けた複数の地デジアンテナが必要なケースもございます。稲城市ではスカイツリーと横浜局の角度にさほどの開きがないため、多くの場合、一台の地デジアンテナで双方の受信が可能です。また現場によっては、電波が高層ビルなどに反射した「反射波」を受信することで、二ヶ所の電波塔から発信される電波を一台の地デジアンテナで受信できることもございますが、どのような現場でも可能とは申せません。
稲城市では、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを設置しても、地デジ電波の受信に問題が出ることはほとんどございません。ただ高層建築の近隣など、現場の条件によっては電波障害などが発生し、地デジアンテナの種類や設置位置などに制約が発生するケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。
またこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナもございますので、市内のどのような現場にも対応できます。さらに弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、適切なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。稲城市で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、アンテナ機種のご希望やご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- Q
稲城市で地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面だけですか?
- A
一般的に八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ は屋根の上、デザインアンテナは家屋の外壁に設置するイメージがございます。しかし現在ではアンテナの性能向上や施工技術の進歩により、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視やアンテナの経年劣化を抑えて故障を避けるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。
八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ では、例えば壁面やベランダの外、内側など風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費しますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただどちらのアンテナも電波の方向に向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件により、アンテナを設置できる場所に制約がございます。その点はどうかご承知おきください。
ときおり積雪のある稲城市など雪が多い地域では、特に八木式アンテナをお使いの場合、アンテナに雪が積もるなどの雪害により故障が起こることもございます。臨海部の地域では、潮風によって通常より錆びが進行する塩害を受ける場合もございます。
雪害への対策では、通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、積雪に強い雪害対策用のアンテナを用いる、アンテナ表面に雪が付着しにくい加工を行うなどの手法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害および塩害、経年劣化への対策に高い効果が得られます。
また弊社では雪害、塩害や風雨への対策として、固定具やケーブルも錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用する。職人の高い技術により防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工などで、豪雪地域や臨海部、また台風や強風が多い地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない寿命をお約束いたします。
これら各種工法において特別な技術や別途機材を用いる場合は、相応の追加工費が必要となりますが、機材や作業が通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、デザインアンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
デザインアンテナは、基本的に塩害、雪害を含む自然環境への抵抗力が高くなっておりますが、弊社では基本設置工事で、壁に取り付ける際のネジ穴に防水用シリコンを埋め込み、穴からの浸水などによる腐食を防止する施工を行っております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただアンテナ屋根裏設置は、屋根という外壁を隔てるために、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できないため設置不可能なケースや、別料金でアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
- Q
稲城市で設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?
- A
その点はどうかご安心ください。当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナ、 BS/CS110度アンテナ など、あらゆるアンテナの設置工事において業界最長クラスの、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、万が一にも弊社の施工したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナの設置工事が完了した際、工事を担当した職人が自筆でサインを入れた保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブル等でお客様が対応をお求めの際は、基本的にこの保証書をご用意していただきます。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
弊社にアンテナ設置を依頼されたお客様で、もし保障期間中にアンテナトラブルが発生して、弊社の職人からお渡しした保証書が見つからないときは、弊社へのお電話の際にその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時のアンテナ工事の内容や施工時期などをお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によってアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいとお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある、修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。稲城市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。
稲城市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
稲城市 町域別対応エリア
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ア行
- 大丸(オオマル)、押立(オシタテ)
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カ行
- 向陽台1(コウヨウダイ1)、向陽台2(コウヨウダイ2)、向陽台3(コウヨウダイ3)、向陽台4(コウヨウダイ4)、向陽台5(コウヨウダイ5)、向陽台6(コウヨウダイ6)
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サ行
- 坂浜(サカハマ)
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ナ行
- 長峰1(ナガミネ1)、長峰2(ナガミネ2)、長峰3(ナガミネ3)
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ハ行
- 東長沼(ヒガシナガヌマ)、平尾1(ヒラオ1)、平尾2(ヒラオ2)、平尾3(ヒラオ3)、平尾4(ヒラオ4)
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マ行
- 百村(モムラ)
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ヤ行
- 矢野口(ヤノクチ)
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ワ行
- 若葉台1(ワカバダイ1)、若葉台2(ワカバダイ2)、若葉台3(ワカバダイ3)、若葉台4(ワカバダイ4)