アンテナの不具合でテレビが見られない?地デジや衛星放送が映らないE202エラーの原因と自分でできる対処法をプロが徹底解説

2026年03月11日

少し前まで何の問題もなく映っていたテレビをつけたら、突然、真っ暗な画面の中央に「E202」という無機質な文字が表示されて、番組が何も映らないという経験はありませんか。
これから楽しみにしていた番組が始まる時間で、このような事態になると、どうしていいか分からずあせってしまうものです。
他にも、急にテレビ画面にブロックノイズが入るようになった、一部のチャンネルだけが映らないなど、テレビ画面に関するトラブルには、さまざまなケースが考えられます。

しかし、どうかご安心ください。
このようにテレビが映らないトラブルのうち、多くの例はごく簡単な不具合が原因であり、初歩的な確認作業で原因を突き止めて、ご自身ですぐに解決できるケースも少なくはありません。
この記事では、専門知識がない方でも急なテレビ画面トラブルに落ち着いて対処できるよう、原因の見つけ方から具体的な解決手順までを具体的にご説明します。

本記事は、アンテナ工事の専門業者「あさひアンテナ」への取材と、同社施工スタッフの監修に基づき、プロの専門知識と現場経験による、確かな情報をお送りします。
また執筆はテレビなど家電の機器やセッティングに関する知識を持つ専門のライターによるもので、難しい専門用語などを避けて、一般の方にもわかりやすく解説しています。

この記事を最後までお読みいただければ、まずはご自宅でテレビが映らない状況が「ご自分で直せるケース」なのか「専門業者に依頼すべきケース」なのかを明確に判断できます。
さらに、ご自分で対処できるケースの具体的な方法から、専門家に依頼する場合の信頼できる業者の選び方や修理費用の相場まで関連する情報が一通りわかりますので、安心してトラブルを解決できます。
いままさにテレビ画面の問題が生じてお困りという方は、まずは深呼吸して、本記事の内容をひとつずつご確認していってください。

まずは落ち着いて!エラーコードが示す不具合の原因

お住まいで急にテレビ画面(テレビ放送)が映らなくなった際、ブラックアウトしたテレビ画面に表示される「E201」や「E202」といったエラーコードは、テレビが自身の状態を教えてくれる重要なサインです。
これはテレビ本体が、テレビ放送を映し出せない原因を自己診断し、ユーザーに知らせてくれるメッセージです。
このコード内容はテレビのメーカーが違ってもほぼ共通しており、現在ではほとんどのテレビ機器で、コードだけでなく原因を知らせるメッセージも表示されます。
したがってテレビが急に映らなくなったときは、これらのコードの意味を理解することが、問題解決への第一歩となります。
あわてずに、まずはご自宅のテレビにどのエラーコードが表示されているかを確認しましょう。

また表示されるエラーコードの内容によっても、想定される不具合の原因や深刻度が大きく異なります。
例えば「E202」はテレビまで電波がまったく届いていない可能性を示唆しますが、「E201」は届いている電波レベルが非常に弱まっている状態を示します。
例えばアンテナの問題であれば、「E202」の場合はアンテナの受信性能がまったく失われていることになりますが、「E201」であれば受信性能が弱まっていると考えられます。
それぞれのコードの意味と、そこから推察されるトラブルの原因を正しく理解することで、適切な対処法を効率的に見つけられるでしょう。

E202:信号がありません|電波がまったく届いていない可能性

「E202」のエラーコードは、上記の通り「テレビに電波(映像信号)がまったく届いていない」状態を示しています。
これは、アンテナが電波をまったくキャッチできていない、もしくはアンテナからテレビまでのどこかで、映像信号が完全に途絶えていることを意味します。
すべてのチャンネルがまったく映らなくなることが多く、電波レベルの低下を示す「E201」よりも深刻な問題が起きている可能性があります。

しかし、このコードの原因が常に深刻な故障とは限らず、例えば配線の途中でケーブルが抜けているだけといった、ごく単純な原因も考えられます。
「E202」の場合は、まずは以下の原因に心当たりがないか、確認してみましょう。

主な原因 具体的な状況
アンテナケーブルの抜け・断線 テレビ裏や壁のアンテナコンセント端子からケーブルが完全に抜けている。ケーブル本体が急な折り曲げや家具などの下敷きになって断線している。
アンテナ本体の重大な故障 本体の老朽化や台風や強風、大雪などでアンテナが倒れたり、大きく破損したりしている。
ブースター(増幅器)の電源オフ 電波を増幅するブースターの電源プラグがコンセントから抜けている、または故障している。
悪天候による電波の遮断 ゲリラ豪雨や大雪など、極端な悪天候で一時的に電波が完全に遮断されている。
分配器など周辺機器の故障 アンテナからの信号を各部屋に分ける分配器が故障し、映像信号がまったく送られなくなっている。

※上記はエラーコード「E202」が表示される場合に考えられる主な原因になります。

E201:信号レベルが低下しています|電波が弱い・不安定な状態

続いて「E201」のエラーコードは、「テレビに若干の電波は届いているものの、その映像信号が弱すぎてテレビ画面を表示できない」状態を示します。
「E202」とは異なり、テレビまで届く電波が弱い状態であるだけで、電波が完全に届いていないわけではありません。
そのため、このケースでは「E201」が表示されて映らなくなる以外にも、映像がブロック状に乱れる「ブロックノイズ」が発生する、特定のチャンネルだけが映りにくいなど、テレビの映りが悪いという症状も考えられます。

この「E201」エラーが表示される原因は、テレビアンテナの向きが少しだけズレた、ケーブルの接触が悪いなど、比較的、軽微な問題が原因であることが多くなります。
天候によって電波状況が変わることで、その症状が出たり消えたりするのも「E201」エラーでよく見られる特徴です。

以下、「E201」が表示される場合に考えられる主なケースの一覧です。

主な原因 具体的な状況
アンテナの向きのズレ アンテナ老朽化、また強風や鳥がとまった影響などで、アンテナの向きが最適な方向からわずかにズレてしまった。
アンテナケーブルの接触不良 テレビ裏や壁のアンテナコンセント端子に接続されているケーブルのネジが緩んでいる、または接触部分が汚れている。
悪天候による電波の減衰 大雨や大雪などによって電波レベルが弱まっている(降雨減衰・降雪減衰)。
周辺環境の変化 近隣に高い建物が建つなど、電波を遮る障害物が出現した。
ブースター(増幅器)の不調 ブースターが劣化し、電波を十分に増幅できていない。

※上記はエラーコード「E201」が表示される場合に考えられる主な原因になります。

その他(E203, E100〜102など)|放送休止やB-CASカードの問題

テレビ画面が映らなくなる原因は、必ずしもアンテナの不具合だけではありません。
上記した「E201」「E202」の他にもエラーコードの種類があり、それらのコードは、アンテナ以外の原因を示している場合があります。
無駄な確認作業を避けるためにも、以下の一覧で、表示されることが多い代表的なエラーコードの意味を知っておきましょう。

エラーコード 意味 主な原因と対処法
E203 放送休止 選択したチャンネルが現在放送を行っていない状態です。他のチャンネルが映るか確認してください。
E100 B-CASカードが未挿入 B-CASカードがテレビやレコーダーに挿入されていません。正しい向きで奥まで挿入し直してください。
E101 B-CASカードが読み取れない ICチップの汚れや傷が原因です。カードを抜き、乾いた布でICチップを優しく拭いてください。
E102 契約していないチャンネル 視聴契約が必要な有料チャンネルを選択しています。契約状況を確認してください。

※上記は表示されるケースが多い主要なエラーコードの種類ですが、他にも原因に応じたエラーコードは存在します。

またエラーコードは、あくまでテレビなど機器が自己診断で表示するものなので、表示されたコードと実際の原因に、やや食い違いが出る場合もあります。
実際の原因とまったくかけ離れたコードが表示されることはまずありません。しかし、たとえばテレビに届く電場が途絶えているか、非常に弱まっている(「E201」「E202」のケース)で、テレビが誤認して「E203」を表示するといったケースは考えられるため、注意が必要です。

業者を呼ぶ前に!自分でできる9つのチェックリスト【簡単手順】

テレビ画面トラブルが起こったときは、専門業者に連絡する前に、ご自身でも確認できることがたくさんあります。
これから紹介する9つのステップを順番に試すことで、すぐに原因を特定できて、簡単に問題を解決できる可能性もあります。
この項目でご説明する内容は、特別な工具は不要で、誰でも簡単に取り組めるものばかりです。

ご紹介する個別のステップを、あせらず確実に実行することが、早期解決への近道です。
では、早速チェックリストの解説を始めましょう。

STEP1:テレビ・レコーダーの再起動

現在のテレビ機器など電子機器の不具合は、内部基盤やOSなど、一時的なシステムエラーが原因で生じていることも少なくありません。
まずは、人間でいう「リフレッシュ」にあたる「再起動」を試してみましょう。
これはテレビ機器などのトラブルの際に、もっとも簡単で、多くの軽微な問題を解決できる可能性がある対処法です。具体的な手順は以下の通りです。

  1. テレビ本体の主電源ボタンを押して電源を切ります(リモコン操作ではありません)。
  2. テレビの電源プラグをコンセントから抜きます。
  3. レコーダーや外付けハードディスクなど、接続している周辺機器の電源プラグもすべて抜きます。
  4. そのまま2〜3分間待ち、機器内部の電気を完全に放電させます。
  5. 最初にテレビの電源プラグをコンセントに差し込み、次に周辺機器のプラグを差し込みます。
  6. テレビの電源を入れて、症状が改善したか確認します。

テレビ本体の軽微なシステムの不具合であれば、この手順で本体がリセット(初期化)され、解消する可能性があります。

STEP2:B-CASカードの挿し直しと清掃

現在のテレビ放送であるデジタル放送の視聴に不可欠なB-CASカード(またはminiB-CASカード)の接触不良も、エラーの原因としてよく見られます。
デジタル放送では著作権保護のため、デジタル映像信号が暗号化処理されており、その暗号化を解くB-CASカードがテレビ本体に正しく挿入、認識されていないと、テレビは映像信号を正常に処理できません。
以下の手順で、カードの状態を確認してみましょう。

  1. テレビの電源を必ず切ります。
  2. B-CASカードの挿入口から、カードをゆっくりと引き抜きます。
  3. カードの裏面にある金色のICチップ部分を、メガネ拭きのような乾いた柔らかい布で優しく拭きます。
    • 傷をつけないように、力を入れすぎないでください。
    • ICチップが汚れていないか、曲がっていないかも確認します。
  4. カードを正しい向きで、奥まで「カチッ」と音がするまでしっかりと挿し直します。
  5. テレビの電源を入れ、エラーが解消されたか確認します。

近年の4K8Kテレビでは、B-CASカードの代わりに、同等の役割を持つ「ACASチップ」が内蔵されているモデルもあります。このようなモデルで、B-CASカードの不具合を示すエラーコード(「E100」「E101」「E102」)が表示された場合は、STEP1のテレビ再起動を試してください。

STEP3:アンテナケーブルの接続確認

「E201」や「E202」エラーのもっとも一般的な原因のひとつが、アンテナケーブルの接続不良です。
掃除の際にテレビを動かしたり、ペットがじゃれたりしたことで、ケーブル接続端子が緩んだり抜けたりすることがあります。
以下の一覧を参考に、アンテナからテレビまでのケーブル接続箇所を、一つずつ丁寧に確認しましょう。

確認する場所 チェックするポイント
テレビ・レコーダーの背面 「アンテナ入力」端子にケーブルがしっかり奥まで差し込まれているか。ネジ式のものは緩みがないか。
壁のアンテナ端子 壁にあるアンテナ端子にケーブルがしっかり接続されているか。
分配器・分波器 信号を分配・分波している機器がある場合、その入力側と出力側のすべての接続を確認する。
ケーブル全体 ケーブルが家具の下敷きになっていないか。強く折れ曲がったり、被覆が破れたりしていないか。

※上記はアンテナケーブルの基本的なチェックポイントです。

部屋のコーナーなどでアンテナケーブル本体を曲げる際には、ケーブルごとの「曲げ半径」に応じて、ゆるやかなカーブで曲げることが必要です。
アンテナケーブルは断面が円でないと電波の送信に支障が出るため、急角度にケーブルを折り曲げる、家電などの下敷きになるなどの状態は、断線などの破損だけでなく、送信不良の原因にもなり得ます。

STEP4:ブースター(増幅器)の電源確認

お住まいの地域や建物の構造によっては、テレビアンテナが受信した電波レベルを強くするための「ブースター」という機器が設置されています。
このブースターは電気で動作する電子機器であるため、電源が入っていないとまったく機能しません。この機器が作動していないと、結果として十分なレベルの電波がテレビに届かず、「E201」などのエラーの原因となります。

一般的な屋外用ブースターは「本体部(増幅部)」と「電源部」に分かれています。
電源部は天井裏などの空間や、テレビ近くのコンセントに接続されており、アンテナケーブルを通じて本体部に電源を送っていることが多いので、まずはそちらを確認しましょう。
電源部のパイロットランプが点灯しているかを確認し、消灯している場合はプラグが抜けていないか、スイッチがオフになっていないかといった点を確認してください。

STEP5:チャンネルの再スキャン(再設定)

引っ越しをした後や、お住まいの地域で放送局の周波数変更があった場合などに、テレビがチャンネル情報を正しく認識できなくなることがあります。
これは特に地デジ放送で、受信する地デジ電波塔やチャンネルの内容が変化し、テレビ内部に設定された「チャンネル設定」と食い違うことで、一部またはすべてのチャンネルが映らなくなっている状態です。

このような場合は、そのテレビにて、チャンネルの再スキャン(再設定)を行うことで、現状で受信しているテレビ電波の内容に応じた最新のチャンネル情報に更新できます。

操作方法はテレビのメーカーやモデルによっても異なりますが、一般的な手順は以下の通りです。

  1. リモコンの「設定」や「メニュー」ボタンを押します。
  2. 設定画面から「放送受信設定」や「チャンネル設定」といった項目を選びます。
  3. 「地上デジタル自動設定」や「チャンネルスキャン」を選択し、実行します。
  4. スキャンには数分かかりますが、完了するまでテレビの電源は切らないでください。

正式な手順は、ご使用しているテレビの取扱説明書、メーカー公式サイトなどをご確認ください。

STEP6:他のテレビも映らないか確認する

ご自宅に複数台のテレビがある場合、この確認は非常に有効な問題の切り分け方法となります。他のテレビも同じように映らないのか、それとも特定の1台だけの問題なのかを確認しましょう。
これにより、不具合の原因がどこにあるのかを大きく絞り込むことができます。

以下、この場合の状況に応じて考えられる主な原因の一覧です。

状況 考えられる原因
家中のすべてのテレビが映らない アンテナ本体、ブースター、大元の配線など、共用部分に問題がある可能性が高いです。
特定の1台だけが映らない そのテレビ本体、またはそのテレビにつながるアンテナケーブルや壁の端子に問題がある可能性が高いです。
特定の部屋だけが映らない その部屋につながる分配器からの配線や、壁の端子に問題がある可能性が高いです。

※上記はテレビの状況別に考えられる一般的な原因です。

STEP7:テレビの「アンテナレベル」を確認する【メーカー別手順】

現在、実際にテレビに届いている電波の受信状況を客観的な数値で確認できるのが、テレビ本体の「アンテナレベル」機能です。
この数値からアンテナレベルが低いかどうか、また低さの程度を確認することで、テレビまで届く電波が弱いのか(E201)、まったく来ていないのか(E202)を判断する有力な手がかりになります。
日本国内の主要なテレビメーカーごとのアンテナレベル確認手順と、安定した受信の目安となるレベルを以下にまとめました。

メーカー 操作手順の例 アンテナレベルの目安(地デジ)
Panasonic (VIERA) リモコンの「サブメニュー」→「視聴オプション」→「テレビの設定」→「アンテナレベル」 良好:44以上
不良:29以下
SONY (BRAVIA) リモコンの「ホーム」→「設定」→「放送受信設定」→「アンテナ設定」→「電波・受信強度表示」 良好:緑色表示(28以上)
不良:赤色表示(14以下)
SHARP (AQUOS) リモコンの「ホーム」→「設定」→「視聴準備」→「テレビ放送設定」→「アンテナ設定」→「電源・受信強度表示」 良好:60以上
不良:39以下
TOSHIBA (REGZA) リモコンの「スタートメニュー」→「設定」→「放送受信設定」→「地上デジタル設定」→「アンテナレベル」 良好:22以上
不良:9以下
MITSUBISHI (REAL) リモコンの「メニュー」→「設定」→「チャンネル設定」→「アンテナレベル」 良好:50以上
不良:39以下

※モデルや年式によっても具体的な操作方法や目安の数値は異なります。詳しくはテレビの取扱説明書やメーカー公式サイトをご確認ください。

STEP8:近隣の電波障害や天候の状況を確認する

ご自宅のアンテナや配線設備に問題がなくても、急にテレビ放送が映らなくなることがあります。
例えば、近隣での工事や電子機器の問題、放送局側のトラブルによって、地域一帯で電波障害が発生している可能性があります。
また、ゲリラ豪雨や台風、大雪などの悪天候も、受信できる電波レベルを著しく弱める原因となります。

このような場合は、ご自身で対処できることは限られています。
SNSなどで「お住まいの地域名 テレビ 映らない」といったキーワードで検索してみると、同じような状況の人がいないか確認できます。
多くの人が同じ症状を訴えている場合は、天候の回復や障害の復旧を待つのが賢明です。

STEP9:【集合住宅(マンション・アパート)の場合】まずは管理会社・大家さんに連絡

マンションやアパートなどの集合住宅にお住まいの場合、テレビアンテナは個人の所有物ではなく、各棟の屋上などに設置されている大型の共聴アンテナであり、建物の共用設備であることがほとんどです。
そのため、アンテナ等に不具合が発生したと思われる場合は、まず管理会社や大家さんに連絡するのが正しい手順です。
個人の判断で修理業者を呼んでしまうと、後で費用負担のトラブルに発展する可能性があります。

また、不具合の原因が自分の部屋だけなのか、他の部屋でも発生しているのかを管理会社が把握することで、問題の切り分けがスムーズに進みます。
まずは管理会社など建物の責任者に状況を正確に伝えて対処を要請し、その指示を仰ぎましょう。

それでも直らない…専門業者への依頼を判断する基準とタイミング

上記のチェックリストをすべて試してもテレビ画面の症状が改善しない場合は、アンテナや配線部のトラブルなど、ご自身での対処が難しい専門的な問題が発生している可能性が高くなります。
このような問題を無理に自分で解決しようとすると、かえって機材の破損を大きくするなど状況を悪化させることや、高所からの転落をはじめ思わぬ事故につながるなどの危険性もあります。
特にお住まいの状況が以下のケースに当てはまる場合は、決してご自分で対処しようとせず、速やかにプロのアンテナ修理業者へと相談しましょう。

高所での作業が必要な場合(屋根の上など)

テレビアンテナの点検や調整を、屋根の上などの高所で行う必要がある場合、絶対に自分で行わないでください。
一般の方が専門の安全具もなく屋根の上に登ると転落の危険性が非常に高く、命に関わる重大な事故につながります。
また、屋根の上などの配膳部は、電線や電源の配線などとも近く、慣れない作業による感電のリスクも伴います。
安全のため、アンテナに関する高所作業は必ず専門業者に依頼してください。

アンテナ本体や周辺機器の故障が強く疑われる場合

台風の後にアンテナが傾いている、見た目で明らかに破損しているなど、物理的な故障が疑われる場合は、専門家によるアンテナ修理や交換が必要です。
また、ブースターや分配器といった周辺機器の内部故障は、専用の測定器がなければ原因を特定することが困難です。
このような場合は、やはりプロの診断を仰ぎましょう。

自分で原因を特定できない場合

本記事でご紹介したすべてのチェック項目を確認しても、まったく原因の見当がつかないということもあるでしょう。
原因不明のまま時間を浪費するよりも、専門業者に調査を依頼する方が、結果的に早く、そして安く解決できるケースが多くあります。
プロは経験と専門知識、専用機材を駆使して、迅速かつ正確に原因を突き止めてくれます。

失敗しない!信頼できるアンテナ修理業者の選び方と費用相場

いざ業者に依頼するとなっても「具体的にどの業者に頼めばいいのか分からない」「修理費用が高額にならないか不安」と感じる方も多いでしょう。
しかし、専門知識がなくともいくつかのポイントを押さえることで、適正価格と確かな技術で、安心して任せられる優良な業者を見つけることができます。
ここでは、業者に依頼したアンテナ修理にかかる費用の相場と、業者選びのチェックポイントを解説します。

【料金表】アンテナ修理・交換にかかる費用相場

アンテナ修理の費用は、作業内容や設置場所、使用する部材によって大きく変動します。
以下に一般的な費用相場をまとめましたので、業者から提示された見積もりが適正価格か判断する際の参考にしてください。

修理・作業内容 費用相場の目安(税込) 備考・費用変動要因
アンテナの向き調整 8,000円 〜 15,000円 高所作業の有無や調整するアンテナの種類によって変動します。
アンテナの立て直し 10,000円 〜 25,000円 既存のアンテナや部材を再利用できるかによって変動します。
ブースターの交換・追加 20,000円 〜 30,000円 地デジ・BSCSや4K8K対応など、ブースターの性能によって変動します。
分配器・配線の交換 10,000円 〜 25,000円 配線の長さや作業の複雑さによって変動します。
地デジアンテナ本体の交換 33,000円 〜 86,000円 アンテナの種類(八木式アンテナ、デザインアンテナなど)や設置場所で大きく変動します。
BS/CSアンテナ本体の交換 30,000円 〜 60,000円 4K8K対応の有無や設置場所によって変動します。

※上記はあくまで一般的な業者における平均費用の目安です。出張費や高所作業費が別途必要になる場合があります。

優良な業者を見極める5つのチェックポイント

必要な料金だけでなく、サービスの質や信頼性も業者選びの重要な要素です。
以下の5つのポイントを確認し、安心して任せられる業者を選びましょう。

チェックポイント 確認すべき内容
1. 見積もりが明確か 「工事一式」ではなく、「部品代」「作業費」「出張費」など内訳が詳細に記載されているか。追加料金が発生する条件なども事前に説明してくれるか。
2. 長期的な工事保証があるか 施工後のトラブルに無償で対応してくれる保証制度があるか。最低でも5年以上、できれば8年以上の長期保証を提供している業者は信頼性が高いといえます。
3. 豊富な実績と専門性 公式サイトに具体的な施工事例や年間施工件数が掲載されているか。アンテナ工事を専門に扱っている業者か。
4. 完全自社施工か 問い合わせから施工まで、一貫して自社のスタッフが対応してくれるか。下請け業者に丸投げする会社は、品質管理や責任の所在が曖昧になりがちです。
5. 問い合わせ時の対応 電話やメールでの対応が丁寧で、専門用語を使わずに分かりやすく説明してくれるか。顧客への姿勢がサービスの質に直結します。

※上記は優良なアンテナ工事業者を選ぶための主なポイントになります。

上記のポイントの多くに該当する複数の業者を見繕い、各業者に見積もりを依頼して比較検討する「相見積もり」が効率的な優良業者の選び方になります。

当記事にご協力いただいた「あさひアンテナ」では、年間6,000件以上の施工実績を持ち、工事前の現地電波調査、見積もりは出張やキャンセルなどの諸費用含めた完全無料で実施しています。
もちろん他業者との相見積もりにもご対応しているほか、繁忙期などを除いて基本的にご連絡からの即日工事も可能です。
また施工に関してはお問い合わせの受け付けや現地調査、実際の施工まで自社スタッフの優秀なアンテナ職人が一貫して行う完全自社施工を徹底しており、経験豊富なアンテナ職人の細部まで心づかいが行き届いた施工を、中間マージンなどをカットした適正価格で御提供しています。
アンテナ工事の完了後には、業界最長クラスとなる「10年保証」をご用意しているため、施工後も長く安心してアンテナをご利用いただけます。

上記のような具体的なサービスの他にも、あさひアンテナでは、お問い合わせから施工後まで、お客様第一の姿勢を貫いてご対応しています。
フリーダイヤルやメールでのお問い合わせには迅速かつ丁寧にご対応し、現地調査の際には、靴下まで新しい作業服でお伺いします。
電波調査はお住まいのさまざまな位置で綿密に行い、デザインアンテナ設置では壁面の各ポイントをチェックして可能な限り受信の安定する位置を探り出すなど、お住まいに適したアンテナ工事の方法をすべて割り出し、お客様のご要望に最適な工事を、最安に挑戦する見積もり価格でご提案します。
見積もり内容は詳細な項目と金額を明確に記し、工事内容から費用についてまで、お客様のご質問には分かりやすく丁寧に、ご理解いただけるまでご説明いたします。
またあさひアンテナでは、お見積もりのご提示からご契約いただいた後に、見積もりにない工事(料金)を加算することは決してありませんのでご安心ください。
工事の所用時間は、アンテナ一基の設置など簡単な工事であれば1時間弱、複数のアンテナ設置や特殊な現場などで難しい施工の場合も、2時間から長くとも3時間程度になります。
施工に際しては作業に関する部分を養生し、大切なお住まいに余計な傷をつけないよう注意することはもちろん、施工後の清掃や各テレビでの受信チェックもしっかり行ってから、工事完了といたします。
料金のお支払いは、現金だけでなく各種クレジットカード、電子マネーにもご対応しており、お客様に余計なお手数はおかけいたしません。
もちろん上記の10年保証をはじめ、工事後の疑問点なども、あさひアンテナのフリーダイヤル、公式サイトのメールフォームやLINEアカウントで受け付けておりますので、いつでも安心して問い合わせることができます。

本記事の筆者からも、アンテナ修理など各種アンテナ工事を業者にご依頼になる際には、あさひアンテナを相見積もりの一社にお加えになることをおすすめします。
適正な範囲の低価格で高品質な施工と、ご満足いただけるアンテナ工事を実現できる可能性が格段に高まることでしょう。

今後のために!アンテナ不具合を未然に防ぐ予防策

今回のテレビ画面トラブルが無事に解決した後も、将来の不具合を予防するためにできることがあります。
日頃から少し意識するだけで、アンテナ設備の寿命を延ばし、快適なテレビ視聴環境を長く維持することができます。
ここでは、ご家庭でできる簡単な予防策をご紹介します。

定期的なセルフチェックと専門家によるメンテナンス

台風や大雪のシーズンが終わった後など、年に1〜2回程度、ご自宅のアンテナを目視で点検する習慣をつけましょう。
地上から安全に確認できる範囲で、以下の点を確認します。

  • アンテナが傾いたり、向きが変わったりしていないか。
  • アンテナを固定しているワイヤーや金具に緩みはないか。
  • アンテナケーブルが外壁から垂れ下がったり、損傷したりしていないか。

もし異常を発見した場合は、自分で直そうとせず、専門業者に点検を依頼してください。
また、特に問題が見られなくても、アンテナの設置から10年程度が経過したら、一度専門家による詳細なメンテナンスを受けることをおすすめします。

地デジ放送を安定して受信するための基本ポイント

テレビの受信・画面トラブルを避けるためには、テレビ放送がどのような仕組みで受信されているかを理解し、安定した受信を維持できる環境を整えることが重要でしょう。
そのために、まずは地上デジタル放送(地デジ放送)を受信するための基礎知識について解説します。

地デジ放送は、日本各地にある電波塔の先端から、周辺の一帯(または特定の方角)にUHF(極超短波)で送信されています。
このUHFは数十センチの幅を持つため広がりやすく、高層ビルなどの障害物にぶつかっても、ある程度は乗り越えて広がる性質があります。
一方で、電波塔から離れるにつれて電波が拡散し、徐々に受信レベルが下がっていくという性質もあります。
このような性質を踏まえた、安定した地デジ受信・地デジアンテナ(UHFアンテナ)設置の主なポイントは以下の通りです。

  • 電界地域と受信性能:地デジ電波は電波塔からの距離や山地などの影響で、地域によって受信レベルが変動します(電界地域)。そのため現場の電界地域や受信環境に応じた受信性能(素子数・素子数相当)の地デジアンテナや設置位置を選ぶことが重要です。
  • 周辺環境の影響:電界地域だけでなく、実際の受信レベルはお住まいの周辺環境によっても左右されます。電波塔から近く電波レベルが強いエリアでも、高層ビルの陰に当たる直近や、家と家の間の狭い空間などには、地デジ電波が広がる性質も及ばず、受信レベルが低くなるケースもあります。
  • アンテナの指向性:地デジアンテナにはアンテナの真正面を中心にした一定角度に受信感度が集中する「指向性」という性質があります。そのためアンテナの真正面を近隣の電波塔の方向に向けて受信感度が高まるよう、正確な角度調整が必要になります。
  • アンテナの設置位置:上記のような条件から、地デジアンテナは近隣の障害物の影響を受けず角度調整が行いやすい、屋根の上など高い位置に設置するほど受信が安定しやすくなります。壁面など低い位置に設置する場合は、一定の受信レベルを確保できて、電波塔の方向に障害物がないなどの条件を満たしている必要があります。
  • 気候・天候の影響:地デジ電波は一年を通した気候の影響で電波レベルが変動するほか、雨や雪などの悪天候では電波が吸収されてレベルが大きく低下します。そのため地デジアンテナの設置に当たっては、電波レベルの変動も想定した余裕のある受信レベルの確保が必要です。

地デジアンテナ工事の時点でこれらのポイントに不備がある、またはアンテナの老朽化や周辺環境の変化で問題が生じると、地デジ画面の乱れにつながりやすくなります。

衛星放送(BS/CS)を安定して受信するための基本ポイント

同じく、衛星放送(BS放送、CS放送)の受信を安定させ、画面トラブルを避けるための基礎知識について解説します。

衛星放送は、宇宙空間で赤道軌道上を周回し、地上からは東経110度の上空に静止して見える静止衛星(BSの放送衛星、CSの通信衛星)から地上に向けて電波を送信しています。
この電波は12GHz帯と呼ばれ、周波数帯が非常に高く直進性が強い電波です。そのため宇宙空間から地上までの長距離送信が可能であり、日本全域で受信レベルが安定する半面、わずかな障害物にも遮られやすい弱点もあります。
静止衛星から日本全域に向けて直進的に送られている12GHz帯を受信するためのBS/CSアンテナ(パラボラアンテナ)は、皿のような放物面反射器(ディッシュ)を静止衛星の方向に向けて電波をキャッチし、ディッシュの内側に反射した電波を一点に集める形で受信しています。
このような電波の性質や受信の仕組みから、衛星放送の安定した受信のためには、地デジ放送とは異なる以下のようなポイントがあります。

  • ディッシュの正確な角度調整:BS/CSアンテナのディッシュで12GHz帯を正面の一点に向けて反射させ、その位置に固定された一次放射器で電波を受信する仕組みから、ディッシュの仰角と方位角(上下・左右の角度)を、静止衛星のある東経110度に向けてミリ単位で正確に合わせることが重要です。この角度がわずかにズレても受信レベルが大きく低下することがあります。
  • ディッシュを向ける方向に障害物がないこと:12GHz帯はわずかな障害物にふれても遮られ、その向こう側に届かなくなる性質があります。そのため東経110度とBS/CSアンテナのディッシュを結ぶ電波の通り道(アンテナ設置位置)に、建物や山はもちろん、電線や電柱、樹木や洗濯物など、わずかな障害物もない位置を選ぶことも重要なポイントです。
  • BS/CSアンテナの電源設定:12GHz帯はBS/CSアンテナでキャッチしても周波数帯が高すぎるため、そのままではアンテナケーブルで送ることができません。そこでアンテナに内蔵されるコンバーターでMHz帯に変換してからケーブルへと送信されます。このコンバーターを作動させるため、テレビなど受信機器のBS電源設定や、ブースター電源部からアンテナに電源を供給する設定が必要です。この設定が不適切だと衛星放送の電波がテレビまで届かなくなります。
  • 降雨・降雪減衰:12GHz帯は波長の幅が25ミリ程度と短いため、大粒の激しい雨や雪はそれ自体が細かな障害物となって電波を吸収し、散乱させることで電波レベルを低下させ、悪天候の間は衛星放送を受信できなくなる場合があります。これを降雨減衰、降雪減衰といい、基本的な対策は天候の回復を待つことです。またより多くの電波をキャッチできるやや大型のBS/CSアンテナを使用することも対策になります。
  • 主なBS/CSアンテナの設置位置:BS/CSアンテナも、障害物の影響を避けて的確な角度調整を行うためには、屋根の上など高所に設置されることが多くなります。ただ衛星放送は上記の条件さえ整っていれば受信レベルに差は生じにくいため、壁面やベランダ内外などに設置できることもあります。一般的には配線などをまとめやすくするため、地デジアンテナと近い位置に設置されます。
  • 国内一部エリアでの受信レベル低下:地デジ電波は日本全域で安定して受信できますが、日本の北部や南端部、離島部などでは、静止衛星との距離から電波の減衰が強くなり、中央部に比べて受信レベルが低下することがあります。このような地域では、一般住宅でも通常の45型ではなく、やや大型のBS/CSアンテナが必要になることがあります。

BS/CSアンテナによる衛星放送の受信は、地デジ放送に比べてわずかな設置の問題が受信不良や画面が映らないといった問題につながりやすいため、アンテナ工事の専門業者へ設置を依頼することをおすすめします。

まとめ:テレビの不具合は原因の切り分けが重要

お住まいで突然テレビが正常に映らなくなると、誰でも動揺してしまうものです。
しかし、今回の記事でご紹介したように、まずは落ち着いて画面のエラーコードや症状を確認して、自分でできるチェックリストを順番に試していくことが、問題解決へのもっとも確実な道筋です。

テレビ画面の乱れは多くの場合、ケーブルの緩みや一時的なシステムエラーなど、簡単な対処で復旧します。
一方で、アンテナトラブルなどで高所作業が必要な場合や、ご自身で原因を特定できない場合など、自宅では手に負えないケースでは、迷わず専門業者に相談することが重要です。その際は、本記事内の費用相場や業者選びのポイントを参考に、信頼できるプロを見つけてください。
筆者としては、対応エリアであればやはり最初に「あさひアンテナ」のフリーダイヤル、またはメールフォーム、LINEアカウントまでご相談になることをおすすめします。

この記事が、皆様のご自宅で起こったテレビの不具合を早急に解決し、テレビ放送を楽しめる快適な日常を取り戻すための一助となれば幸いです。

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アンテナ本体 型番
  • デザインアンテナ

    デザインアンテナUAH201
    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木式アンテナ

    八木式アンテナUA20
    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    2K4K8K対応BS/CS110度アンテナ
    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。