テレビアンテナ工事でよくあるトラブルと解決策|原因から対策まで解説

2025年03月02日

「テレビが映らなくなった!でも、どこに相談すればいいの?」

数あるアンテナトラブル案件をお電話口で解決してきたあさひアンテナの専門オペレーターが疑問にお答え致します。すぐにでも解決したい方は、お問い合わせフォームからメッセージをお送りくださいませ。

テレビアンテナ工事後にトラブルが発生することもあります。「新築に引っ越したばかりでテレビを設置したが、映りが悪い」「電波が受信できない」「アンテナの向きがずれてしまった」と、思わぬ問題に悩まされることもあります。プロのアンテナ専門業者が工事した場合、アンテナ工事直後のトラブルのほとんどはお電話口で解決可能なもの多いです。この記事では、あらゆる「テレビアンテナ工事 トラブル」に関するよくある事例とその解決策を、原因から対策ままで解説します。

さらに、トラブルを未然に防ぐための業者選びのポイントや、万が一の際に自分でできる応急処置についてもご紹介。安心してテレビを楽しむための知識を身につけましょう!

【知らないと損!】テレビアンテナ工事でよくあるトラブルTOP5

テレビアンテナ工事において、よくあるトラブルを5つご紹介します。これらの事例を理解しておくことで、トラブル発生時に迅速に対応できるようになります。

トラブル事例1:電波が受信できない

電波レベル測定器を使用せず、「たぶん大丈夫だろう」でアンテナを設置してしまう業者のトラブルがたまにあります。運よく視聴不良がなければ良いですが、アンテナ設置後に電波受信をできていないことがあります。この問題は、アンテナの設置位置や向きが適切でない場合に発生します。特に、周囲の建物や地形によって電波が遮られることが原因となることがあります。

トラブル事例2:アンテナの向きがずれている

アンテナの向きがずれてしまうと、受信できる電波の質が大きく低下します。この問題は、設置時に「ネジの締め方が甘い」ことが原因の可能性もあるのですが、強風や地震などの自然現象によって発生することもあります。施工品質により、時間が経つにつれてアンテナの向きにズレが生じることがあります。

トラブル事例3:工事後の見た目が悪い

工事後のアンテナや配線が目立ちすぎると、外観を損なう原因になります。特に美観を重視する方にとっては、このような問題は大きなストレスとなります。事前に業者とデザインや設置場所についてしっかりと相談することが大切です。

トラブル事例4:契約時の金額と違う請求が来た

見積もり時の金額と、実際の請求額が異なるというトラブルも少なくありません。これは、工事が進むにつれて追加作業が発生したり、見積もりに含まれていない費用が後から請求されることが原因です。工事前に確定した見積もり金額を確認してから、工事開始の許可をしましょう。不明点は業者に問い合わせることが重要です。

トラブル事例5:業者との連絡が途絶えた

工事が完了した後、業者と連絡が取れなくなるケースもあります。このようなトラブルを防ぐためには、信頼できる業者を選ぶことが不可欠です。事前に業者の評判や実績を口コミなどで確認しておくことが推奨されます。
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なぜ?どうして?アンテナ工事でトラブルが発生する原因を徹底解剖

テレビアンテナ工事におけるトラブルの発生は、様々な要因が絡み合っています。ここでは、主な原因を探り、それぞれの問題に対する理解を深めていきます。

原因1:業者側の技術不足

アンテナ工事のトラブルの一因として、業者の技術不足が挙げられます。技術が未熟な業者は、アンテナの設置や調整が不十分であることが多く、結果として電波受信の不良などの問題を引き起こすことがあります。特に、経験不足の業者が、例えば経年劣化の激しい複雑な環境での作業を行った場合に、問題が顕著になることがあります。工事には専門知識が必要です。電気屋さんは、器用にいろいろな家電製品を設置できますが、アンテナに特化していないため、トラブルがお客様から報告されています。電気屋さんや家電量販店に依頼する場合は、アンテナ専門業者に電話して、比較しておきましょう。

原因2:ずさんな見積もり・説明不足

工事を依頼する際に、不透明な見積もりや説明不足が原因でトラブルが発生することがあります。業者が詳細な見積もりを提供せず、追加料金が発生するケースがあるため、工事前にしっかりと確認を行うことが重要です。不明瞭な料金体系や説明不足は、顧客と業者間の信頼を損ねることになります。納得してから工事の許可をしましょう。

原因3:悪質な業者の存在

悪質な業者が存在することも、トラブルの大きな要因です。これらの業者は、不当な高額請求を行ったり、工事を適当に済ませたりするため、トラブルに巻き込まれやすくなります。信頼できる業者を選ぶためには、口コミや評判の確認が欠かせません。アンテナ工事業者の紹介サイトで、価格が安すぎる業者には要注意です。結果、信じられないくらい高額になったりすることがあります。

原因4:天候や環境の影響

アンテナ工事は、天候や周辺環境の影響を受けやすい作業です。強風や豪雨など、悪天候で危険作業ができない場合は、現地判断になりますが、日程の変更をするべきです。ベランダ作業など比較的安全作業は、悪天候でも問題ありませんが、特に屋根上の高所作業は危険が伴います。施工業者が悪天候で施工不可と判断した場合は、無理に作業をさせないようにしましょう。大切な建物を傷つける原因ともなってしまいます。また、アンテナ専門業者であれば周辺の空き地の様子なども抜かりなく確認し、「この空き地に3階建ての新築ができた場合、電波障害が起きる可能性があるので、屋根上に設置することをお勧めします」というような説明をします。高層建物が建設されたり、樹木が成長したりすることも、電波の受信状況に影響を与えることがありますので、もしそのような情報をお客様が持っていたら、

これらの要因を理解し、対策を講じることで、アンテナ工事におけるトラブルを未然に防ぐことが可能です。業者選びの段階から、これらの要因を考慮し、適切な対応を行うことが求められます。
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【プロが教える】自分でできる!アンテナトラブルの応急処置

テレビが映らないとき、すぐに業者を呼ぶ前に自分で確認できるポイントがあります。以下では、プロの視点からアンテナトラブルの応急処置方法を解説します。

応急処置1:配線・接続の確認

まずは、テレビ本体やレコーダー本体やテレビ端子に、アンテナの配線が正しく接続されているか確認しましょう。配線の緩みや抜けが原因で、電波を受信できないことがあります。同軸ケーブルの両端の真ん中の芯が歪んでいたり、短くなっている場合は、新しいものに交換しましょう。アンテナ本体から建物へ接続されている屋外配線の接続部分は雨水が侵入して腐食していることがあります。落雷の影響で焦げていることもあります。屋外配線に関しては危険作業も伴うので専門業者に任せましょう。電波レベル測定器や専門知識が必要になります。

応急処置2:アンテナの向き調整(安全に注意)

次に、アンテナの向きを確認します。電波の受信状態はアンテナの向きによって左右されます。地デジに関しては、多少角度がズレていても電波を受信できていたりするのですが、衛星放送用のBS/CSアンテナは角度がズレると全く電波を受信できなくなります。これは地デジとBS CS放送の電波は、性質が異なるためです。パラボラアンテナの方位角と仰角を調整することで、受信状態が改善することがありますが、無理な調整は避け、安全に行ってください。

応急処置3:ブースターの電源確認

ブースターが設置されている場合は、その電源が入っているかPLランプが緑色に点灯しているかどうか確認してください。電源が入っていないと、テレビ画面にe202などのエラーメッセージが表示され、アンテナから全く電波を受信できないことがあります。特に、停電後やブレーカーが落ちた場合には、ブースターの電源部がショートしている可能性があります。作業自体は比較的簡単なのですが、知識が必要です。ご自分で交換できない場合は専門業者に依頼しましょう。

応急処置4:業者への連絡と状況説明

上記の応急処置を行っても改善しない場合は、専門業者に連絡し、状況を詳しく説明しましょう。事前に確認した内容を伝えることで、業者はより的確にアドバイスでき、業者が原因を特定し、修理依頼のお見積もりもしやすくなります。「とにかく現地へ行かないと何もわからない」と答えるだけの業者は避けた方が無難です。いくつかの修理パターンぐらいは、問い合わせの段階でお客様に提示できるはずです。

失敗しない!アンテナ工事業者選びの決定版【価格・技術・評判を比較】

テレビアンテナ工事を依頼する際、どの業者を選ぶかは非常に重要です。適切な業者を選ばないと、トラブルが発生する可能性があります。ここでは、アンテナ工事業者選びのポイントを詳しく解説します。

選び方のポイント1:複数の業者から見積もりを取る

アンテナ工事の費用は業者によって異なります。そのため、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。価格だけではなく、説明内容をしっかりと理解することが大切です。相見積もりをすることで、適正価格を把握し、予算に合った工事を依頼することができます。

選び方のポイント2:実績を確認する

業者の実績は技術力を判断する重要な指標です。その会社のホームページの工事ブログを確認しましょう。写真でどのように取り付けているか、なぜそのような工事をしているのか、理解することも業者選びの判断基準になります。技術力が高く、信頼性がある会社は工事ブログも充実し、口コミの数も多く、詳しい知識を持っています。工事を依頼する前に、業者に電話をして、専門知識の保有具合を確認しましょう。。

選び方のポイント3:口コミ・評判を参考にする

実際にその業者を利用した人の口コミや評判は、非常に参考になります。ポジティブな口コミだけでなく、ネガティブな意見、星の数も確認して、総合的に業者を評価しましょう。

選び方のポイント4:保証内容を確認する

アンテナ工事には保証が付いていることが多く、保証期間や内容は業者によって異なります。長期保証がある業者を選ぶことで、工事後も安心して利用できます。保証の詳細をしっかりと確認しましょう。

選び方のポイント5:アフターサポートの有無を確認する

工事後のアフターサポートが充実している業者は、トラブルが発生したときに迅速に対応してくれます。アフターサポートの内容を確認し、必要に応じて追加料金が発生するかどうかも確認しておくと良いでしょう。

これらのポイントを参考にして、信頼できるアンテナ工事業者を選び、快適なテレビ環境を手に入れましょう。

【事例紹介】アンテナ工事トラブルを解決したお客様の声

事例1:電波受信不良から、業者選びの見直しで解決

ある地域に住むAさんは、新築の際に依頼したアンテナ工事で電波受信不良に悩まされていました。原因は、アンテナの設置位置が不適切であったことと、業者の設置技術の不足によるものでした。Aさんは、評判の良いアンテナ専門業者に再度依頼し、適切な位置にアンテナを再設置してもらうことで、問題を解決しました。専門業者は、事前に電波の受信状況をしっかりと調査し、最適な設置プランを提案してくれたため、Aさんは安心して任せることができました。[1]

事例2:高額請求トラブルから、適正価格での工事へ

Bさんは、初めてのアンテナ工事で予想以上の高額請求を受け、大変困惑しました。Bさんのケースでは、最初の業者が曖昧な見積もりを提示しており、追加料金が発生したことが原因でした。後に、Bさんは他の業者から複数の見積もりを取り、価格とサービスを比較した上で、適正価格で工事を行ってくれる信頼できる業者に依頼しました。この経験から、Bさんは事前に詳細な見積もりを確認することの重要性を学びました。[2]

事例3:工事後の見た目の不満から、丁寧な施工業者へ

Cさんはアンテナ工事後の見た目に不満を持っていました。アンテナの設置が雑で、外観を損ねていたためです。Cさんは、口コミを参考にし、外観にも配慮した丁寧な施工を行う業者を新たに選びました。この業者は、設置後の見た目にもこだわり、家の美観を損なわないように心掛けて施工してくれたため、Cさんは満足のいく結果を得ることができました。

アンテナ工事後も安心!長期保証とアフターサポートの重要性

テレビアンテナ工事後も安心して利用するためには、長期保証やアフターサポートの存在が欠かせません。ここでは、工事後に心強い味方となる保証とサポートの詳細について解説します。

長期保証の内容を確認する

アンテナ工事における保証内容は、業者によって異なりますが、一般的には5年から10年の保証期間を設けているのが標準的です。保証期間が長いほど安心感がありますが、保証の適用範囲もしっかり確認しておきましょう。例えば、自然災害への対応や、損壊や部品の劣化などが保証対象に含まれているかを確認することが重要です。しかし、何でもかんでも保証するという業者には疑問があります。実際に、広域大災害が起きたときにも、その業者が対応してくれるのか。対応できる根拠も確認しておくと良いでしょう。いい加減な一見すごい保証内容よりは、限定的でもしっかり対応してくれる業者の方が良心的といえます。

保証期間 一般的な適用範囲 一般的な不適用範囲
5年〜10年 施工保証(倒壊保証も含む) 広域自然災害

定期的なメンテナンスのススメ

アンテナの性能を長期間維持するためには、定期的なメンテナンスが不可欠ですが、故障しない限りは15年から20年程度が目安になります。これにより、アンテナの性能低下や倒壊を未然に防ぎ、トラブルを回避することができます。

アフターサポートでできること

アフターサポートは、工事後に発生したトラブルや不具合に対する対応を包括します。具体的には、アンテナの再調整や補修、さらに必要に応じた部品交換などが含まれます。信頼できる業者を選ぶ際には、このアフターサポートがしっかりしているかどうかを確認することが重要です。アフターサポートが充実していても、値段が高すぎたら意味はありません。故障したときに、費用を払って修理した方が安い場合が多いです。延長保証での追加料金に気をつけましょう。

このように、長期保証やアフターサポートは、安心してテレビを楽しむための重要な要素です。アンテナ工事を依頼する際は、これらのポイントをしっかりと確認し、信頼できる業者を選びましょう。

まとめ|アンテナ工事のトラブルを防ぎ、快適なテレビライフを!

今回は、テレビアンテナ工事でよくあるトラブルとその解決策について詳しく解説しました。アンテナ工事は、専門的な知識と技術が求められるため、適切な業者選びが成功のカギとなります。

まずは、トラブルを未然に防ぐために、信頼できる業者を選ぶことが重要です。複数の業者から見積もりを取り、実績や資格、口コミを確認しましょう。また、保証内容やアフターサポートの有無もチェックポイントです。

もし、トラブルが発生した場合でも、焦らずに応急処置を行ったり、迅速に業者へ連絡することで、問題を解決することが可能です。適切な対応を心掛けることで、トラブルを最小限に抑え、快適なテレビライフを楽しむことができます。

アンテナ工事をお考えの方は、ぜひ信頼できる業者に依頼し、安心してテレビの視聴をお楽しみください。アンテナ工事の申し込みを検討されている方は、まずはお見積りから始めてみてはいかがでしょうか。年間施工6000件以上のあさひアンテナにぜひお任せくださいませ!
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アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。