地デジアンテナ設置工事とケーブル・ひかりTV比較

2018年06月29日

テレビを視聴するには、地デジアンテナを設置するか、JCOMなどのケーブルテレビに加入するか、フレッツテレビ、ひかりTVなどのインターネット経由でしかテレビを視聴する事が出来ません。
地デジアンテナも工事費用が発生しますし、ケーブルやフレッツテレビも工事費用や月額利用料、契約期間の縛りがございますので、費用や特徴を理解し、ご自宅に合った方法でテレビを視聴しましょう!

 

地デジアンテナの費用とメリット・デメリット

 

新築の設置料金

地デジアンテナの設置費用は屋根上に設置する場合はブースター込みで30,000円
デザインアンテナを設置する場合はブースター込みで35,000円となります。
4K8K対応のBS/CSアンテナ追加は+15000円。
(電波状況や、特殊金具が必要な場合は別途料金がかかる場合あり。)

メリット

・地デジアンテナは1度設置工事をしてしまえば、月々のランニングコストはかかりません。
※アンテナ、ケーブル、フレッツテレビ、ひかりTV全てNHKの受信料は毎月かかります。

 

・デザインアンテナや屋根裏設置など外観を損なわない工事が出来る。
・地デジアンテナのみ設置の場合は、公共放送(NHK、NHK教育)と民間放送(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、テレビ東京)などの民間放送が視聴出来るように保証しています。
・電波状況によって地方局(テレビ埼玉、TOKYOMX、テレビ神奈川、千葉テレビ、群馬テレビ、とちぎテレビ)や放送大学なども視聴出来るのでご希望を承ります。
・BS/CSアンテナを設置すると、14チャンネルが無料で視聴する事が出来て、69チャンネルが有料で見たい番組のみ契約する事が出来ます。
・4K8K対応のアンテナを設置すれば、4K8K放送を視聴する事が出来ます。但し、4K8K対応のテレビもしくは4KBS/CS外付けチューナーは必要です。
・あさひアンテナでは、BS/CSアンテナをお値段そのまま通常の料金で4K8K対応のBS/CSアンテナへグレードアップ致します。将来的に4K8Kの番組が見たい場合、新たに4K8K対応アンテナを設置する工事が不要となります。

 

災害時に強い地デジアンテナ

地デジアンテナは電気があればTVを視聴することが出来ます。
災害時はお家に太陽光発電と地デジアンテナが設置してあればTVを視聴可能です。
また、車や発電機から電気を送ればTVを視聴する事が出来ます。
電柱が倒れてしまうぐらいの大規模災害の場合、電気、水道、ガスの順番にインフラが復旧していきますが、ケーブルや光の場合復旧に多くの時間がかかる場合が多いです。

デメリット

・ご自宅の電波状況や建物の構造によっては、屋根の上に魚の骨の様な八木式アンテナを設置なさる方がたくさんいらっしゃいますが、外観に格別こだわりがあるお客様には不向き。(あさひアンテナではデザインアンテナで電波が受信出来るか、屋根裏設置が出来るか無料で電波調査を行っております)

 

ケーブルテレビの費用とメリット・デメリット

 

メリット

・ケーブルテレビは独自のチャンネルがあり、多くの番組を見たい方には楽しめる。
・電柱からケーブルを引っ張るだけなので、外観を損ないにくい。
・アンテナでは受信が出来なかった近隣の地方局が再送信している場合がある。
・ケーブル会社によってはキャンペーンなどで工事費が安くなる場合がある。

デメリット

・地デジアンテナとの1番の違いは毎月一定の月額費用が発生する。
・ケーブル会社によって異なるが、毎月約5000円~6000円ぐらいかかる。
・STB(セットトップボックス)が無いとBS/CS放送が見られない。
・STBの録画が難しい(STBの予約とレコーダー予約の2段階が必要)。
・解約時に撤去費用などが発生する。
・災害に弱い。電柱が倒れたら復旧に時間がかかる。また、ケーブル会社から自宅までの間で機器障害が発生すると視聴不可になる。例えば近くで火事があった場合は、影響を受ける場合がある。

まとめ

アンテナを設置しないので、住宅の景観を損ないたくない方にはおススメ。
ケーブル会社専門チャンネルがあるので、多くの番組を楽しみたい方向け。

 

ひかりTVの費用とメリット・デメリット

フレッツ光とひかりTVは同じものだと思っている方が多くいらっしゃいますが、似て非なるものです。アンテナ設置が不要で、インターネット光回線の契約が必要なところまでは同じなのですが、料金や工事費、サービスに違いがございます。
また、光回線ならどんなものでもひかりTVが見られる訳ではなく、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ回線/ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ事業者の光回線のみです。

メリット

・ひかりTVのメリットは50ch以上の専門チャンネルが見放題で、地上波やBS等の放送だけでなく、プランによっては見放題の動画を約15000本楽しむ事が出来ます。
また、アンテナを設置する必要が無く、お家の外観を損なう事がございません。
初期費用が無料。

デメリット

・多くのチャンネルや、ビデオが楽しめる分、月額料金が高いです。
・ネット費用に加えて毎月3500円がかかります。2年割プランに加入すれば割引きがあり、毎月2500円になりますが、解約の縛りがあり、2年以内に解約をすると違約金が約1万円ぐらい発生します。
・毎月の費用はテレビ1台分の料金です。2台目以降は1000円割引ですが、月額費用の他に、チューナーレンタル代は1台500円なので2台分で1000円も毎月かかります。

まとめ

有料チャンネルも含めれば、80チャンネル以上、30000本のビデオオンデマンド、51000曲のカラオケサービスなどもあるので、毎月の費用は高いですが、ランニングコストは気にせず、とことん楽しみたい方向け。

 

フレッツ光の費用とメリット・デメリット

 

メリット

・ケーブルテレビと同様、電柱から建物までケーブルを引っ張るだけので、外観を損ないにくい。
・戸建てならひかりTVと違い、複数のお部屋でテレビを視聴する事が出来て、チューナーも必要ありません。

デメリット

・フレッツ光のインターネット回線に加入しないとフレッツテレビは見られないので、インターネット費用が割高になる。
・工事代金がアンテナを設置するのと同等、あるいはそれ以上になる。

初期費用として複数台テレビを見る場合はブースター代(12000円)
屋内同軸配線工事19800円
スカパーJSAT施設利用登録料2800円
フレッツテレビ伝送サービス工事費3000円
フレッツ光戸建て初期工事費18000円(土日工事は+3000円)
テレビ設定1台6500円(自分で設定する場合は0円)
・毎月インターネット料金+660円+スカパー基本料金390円+好きなチャンネル利用料が毎月かかる。

まとめ

お家の景観を損ないにくい。
フレッツ光が他のインターネット会社より割高。月額費用は他のケーブルやひかりTVより安いが、初期費用等で地デジのみのアンテナ工事代ぐらいかかる。

 

総まとめ

テレビを見るためには地デジアンテナ設置、ケーブル、ひかりTV、フレッツテレビの中からしか選ぶ事が出来ませんが、どちらにするかは、毎月のお金を払ってでも見たいチャンネルがどのくらいあるか、インターネット回線業者をどこにするかで、毎月のランニングコストが変わってきます。
5年後、10年後と長い目で見ると大きな金額になりますので、コストだけでしたら、断然アンテナ設置がお得です。普通の地上波と無料のBSぐらいで十分、そんなにたくさんテレビは見ないという方が、アンテナ設置を希望されています。また、屋根の上にはアンテナを設置したくないお客様は、デザインアンテナが設置出来るか、屋根裏設置が出来るか無料で電波調査致しますので、お悩みの方は、お気軽にあさひアンテナにお問い合わせ下さい。

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)
    工事費込み 20,000円

    カラーバリエーションはオフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか4.9cm、サイズは9cm×22cmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。