川崎市多摩区長尾|デザインアンテナ工事の配線処理法
御覧ください。白い外壁にピッタリと貼り付けられた白いデザインアンテナ。外観を損なわず、風景のなかに見事に溶け込んでいます。デザインアンテナが発売されてからおよそ9年。発売当初は現行品のように20素子相当のスペックを持たず、設置できない物件もけっこうありました。20素子相当とは屋根上に設置するタイプの八木式アンテナの一般家庭でもっとも使用される普及版と同程度のスペックということを意味します。それがこのコンパクトサイズのボックスに収められているわけです。耐候性のある樹脂製のカバーが採用されているため、劣化しにくく、きっと長年お使い頂けることでしょう。またデザインアンテナを設置した壁面が強風への防壁となってくれるため、角度が非常にずれにくくなっております。
白い外壁でしたので、白い同軸ケーブルを引き込み線に接続してあります。配線を目立たなくするとお客様に喜ばれます。実はアンテナ職人がもっとも苦心するのは配線処理なのです。どうしたら綺麗に魅せることができるのかを常に考えて、日々精進しております。
弊社にお任せいただけましたら、どんなお家も綺麗に工事して差し上げます。アンテナ工事のことなら、あさひアンテナにぜひお問い合わせくださいませ。