久喜市鷲宮|桧家住宅新築「ローチャンネルアンテナ+耐風速仕様BSCSアンテナ工事」
久喜市鷲宮の新築戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。
質感のあるアイボリーのタイル調外壁に高級感が漂っています。ナチュラルな木調の薄茶色のドアに、温かみが感じられます。
ハウスメーカーは桧家住宅さん。新時代冷暖システム「Z空調」と高気密・高断熱「Wバリア工法」で省エネルギー効果が高いお家造りをされています。建物の冷暖房費に要する光熱費も大幅に削減し、家中が心地よく、しかも経済的な住まい造りを実現されています。
お客さまのご要望はデザインアンテナ設置とBSアンテナ取り付けです。電波を測ったところレベルが低く、MERが基準値よりも下回ってしまっていました。
MERとはModulation Error Ratioの略です。放送局から送信されたテレビ信号と、受信した実際の信号の振幅・位相との差を数値化したもので、25デシベル以上あると受信良好な状態ということになりますが、今回は高性能デザインアンテナを付けても数値が上がる見込みがないと思われました。
それであるならば屋根上にローチャンネルの八木アンテナを立てて、電波をしっかり取れるようにした方が良いと判断されました。
ローチャンネル八木アンテナは、13-34chに特化した中電界用のアンテナで、低い周波数で動作利得が高く、電波を取得するのに優れたアンテナです。通常の八木アンテナより重量が軽いので、屋根にかかる負荷も少なくてすみます。
お客さまに状況をご説明させていただいた上でご意見をお伺いしますと、「土地柄からいって電波が悪いのはわかっているので仕方がないですね」ということで、ご納得してくださいました。
工事に取りかかります。太陽光パネルの敷かれた屋根上に屋根馬を取り付け、アンテナマストを立てて四隅に向かって支線を張り、アンカーでしっかり止めます。アンテナマストにはめ込む形で、ローチャンネル八木アンテナ設置を行いました。
また、風の強い地域でしたので、BSアンテナは耐風速に優れたパンチングメタルアンテナにしました。こちらをローチャンネル八木アンテナの下部に取り付け、UBブースターで地デジとBSを混合させました。
ブースター用の電源はユニットバスの天井裏の点検口に設えられていましたので、そちらからブースター本体へ電気供給を行いました。
アンテナ設置を終えたあとは問題がないか周囲を確認し、次にテレビで最終確認・チャンネルスキャンと地域設定をします。お引っ越し後は、周波数の帯域をその物件に合わせるため、チャンネルの割当てが再度必要になります。テレビのリモコンで「初期設定」や「受信設定」を選ぶことにより初期設定ができます。詳しい方法は弊社ホームページのトップページ上にある「エラーコードE201、E202、E203」の項目に、主要テレビメーカーごとの初期設定方法がまとめてありますので、ぜひご参照くださいませ。お客さまのご了承をいただきましたので、新築戸建てアンテナ工事は完了となります。
しっかり建築費をかけて建てられた立派なお家です。外観をとてもお気にされていたのですが、電波取得に関して細かくご説明させていただいたところ、屋根上へのアンテナ設置を決めてくださいました。
電波はしっかり取れておりますので、キレイに映る地デジや超高精細のBSスーパーハイビジョン番組をお楽しみくださいませ!