長野原町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 長野原町 での工事実績多数。
長野原町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは群馬県吾妻郡長野原町はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。吾妻郡長野原町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
群馬県吾妻郡長野原町(あずまぐんながのはらまち)は、県の北西部に位置する町です。県の南端部にも接しており、飛翔するツル(鶴)に例えられる町の形では、鶴の尾か尻、左(南)よりの付け根付近にあたります。町の総面積は133.93平方キロメートル。2021年(令和3年)3月末日時点での町の総人口は5351人。うち男性が2683人、女性が2668人になります。また町内にはおよそ2486世帯が暮らしています。長野原町は標高が高く、町域の大半を山林や高原が占めており、古くから避暑地、リゾート地として知られる町です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから吾妻郡長野原町までは、およそ131キロ弱から146キロ強の遠距離にあたります。そのためスカイツリーからの地デジ電波はまったく受信できない地域になります。長野原町では町内にある長野原中継局や、吾妻郡草津町に位置する草津中継局からの地デジ電波を町域の多くで受信できます。しかし町内でも現場の環境によって、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、吾妻郡長野原町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には吾妻郡長野原町はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。吾妻郡長野原町にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をかけないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

 
テレビアンテナ修理工事

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長野原町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

吾妻郡長野原町に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
吾妻郡長野原町は群馬県の北西部に位置し、南側を県の南端部、長野県に接してい町です。飛翔する鶴の形に例えられる群馬県では、鶴の尾か尻の付け根、右(南)よりの部分にあたります。
町域は南北に長く、北部の先端は東(右)に曲がっているおり、また北西(斜め左上)にもやや小さな突起が出ています。さらに西側の中央部にも、同じように北西に向かって小さい突起部分があります。町域のおよそ8割近くが山林や原野であり、町の北部で、東西に流れる吾妻川や、川に沿うように通っているJR吾妻線、道路などに沿って集落が立ち並んでいます。
吾妻郡長野原町から東京スカイツリーまではおよそ131キロ弱から136キロ程度の遠距離であり、スカイツリーからの地デジ電波は、町内ではまったく受信できません。
長野原町では町内の北部に位置し、NHK前橋を送信する長野原中継局の地デジ電波を、おおむね吾妻川沿いの一帯で受信できます。また町の北側、吾妻郡草津町に位置し、NHK前橋、広域民放、そして群馬県の地方局である群馬テレビ(群テレ、GTV)を送信する草津中継局からの地デジ電波は、町の北部以南、やや西寄りの多くの地域で受信可能です。
ただ長野原町は地形な複雑なため、北部の長野原中継局付近、吾妻川沿いの一帯でも、受信可能な地域と受信しにくい地域が混在しています。また南部でも東端よりの地域には草津中継局からの地デジ電波が届きません。
長野原町でも地デジ電波が受信可能な地域であれば、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらも使用可能です。ただ長野原町は地形が複雑な地域が多いため、現場の条件によっては、より高所に設置できる八木式アンテナのほうが受信に有利となるなど、適切な地デジアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
吾妻郡長野原町において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
吾妻郡長野原町は群馬県の北西部で南端に接しており、町域の大半を山林や原野が占めています。町内でも北部の吾妻川沿いの多くでは、町内に位置しNHK前橋を送信する長野原中継局からの地デジ電波を受信可能です。
また町域の南部、やや西寄りの一帯では、町から北側、吾妻郡草津町に位置し、NHK前橋、広域民放、群馬県の地方局、群馬テレビ(群テレ、GTV)を送信している草津中継局の地デジ電波を受信できです。
ただ長野原町は地形が複雑なこともあり、北部の吾妻川沿いでも地デジ電波を受信できない地域がある他、南部でも東側の境界付近では草津中継局の地デジ電波が届かないなど、地域によって地デジ受信の可否が異なってまいります。
さらに長野原町は山林が多く地形が複雑であるため、地デジ電波が受信可能な地域でも、地デジ受信の受信に関して、地デジアンテナの機種や設置位置、工法など、さまざまな制約や条件が発生することが多くございます。
そのため長野原町内の地デジアンテナ設置に関しましては、現場の地形や電波状態、周辺環境などを確認して、確実に地デジ電波を受信するため、もっとも適切なアンテナの機種や工法、設置の位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られない、ご希望のテレビ局の電波を受信できないことも考えられます。
またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
吾妻郡長野原町にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

吾妻郡長野原町で地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面だけですか?

A

一般的に八木式アンテナは屋根の上、デザインアンテナは外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナの性能向上や施工技術の進歩によって、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視や、アンテナの故障、経年劣化などを抑えるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外、内側など風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費いたしますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただどちらのアンテナも電波の方向に向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度などの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が生じます。その点はどうかご承知おきください。
吾妻郡長野原町でも南部は標高1,000メートル以上にあたり、気温が低いため、夏場は涼しい半面、冬場は寒さが厳しく、積雪になることもございます。このような地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、アンテナへの積雪によるダメージで故障や寿命低下を招く雪害も多くございます。他にも海に近く、潮風の影響を受けやすい地域では、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースが考えられます。
このような自然環境がアンテナにもたらす影響への対策として、雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる。塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなどの方法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害、塩害をはじめ、さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
これら各種工法において特別な技術や別途機材を用いる場合は、相応の追加工費が必要となりますが、通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
壁面に設置するデザインアンテナは、基本的に風雨など自然環境への抵抗力が高くなっておりますが、弊社では基本設置工事で、壁に取り付ける際のネジ穴に防水用シリコンを埋め込み、穴からの浸水などによる腐食を防止する施工を行っております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。特に長野原町は、地域によって受信できる地デジ電波の中継局が異なる他、地形の複雑さから、地デジ電波を受信できる地域と、受信が難しくなる地域が入り混じっております。
そのため現場周辺の地形や電波状態などの環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては地デジ電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。

長野原町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

長野原町 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

長野原町 てどんなところ??

群馬県吾妻郡長野原町は県の北西部に位置する町です。吾妻郡では西部にあたり、南側は県の南端で長野県に接しています。「鶴舞う形」に例えられる群馬県では、鶴の尾の付け根部分、右(南)よりの部分にあたります。
市域は南北に細長く、北の端で東西の二股に分かれる形になっています。東側への分岐は大きく、西側への分岐は小さくなっています。また西側の中央部も小さく突出しています。町域のおよそ8割近くが山林か原野であり、町内の高低差は約1,000メートルになります。
町の北部は、吾妻川が形成する河岸段丘に集落が立ち並んでおり、標高は510メートルから830メートルの山岳傾斜地帯です。吾妻川と共にJR吾妻線や国道が通っていますが、山が近くまで迫り平らな土地はさほど多くありません。南部は浅間山の北麓に広がる標高900メートルから1,300メートルの浅間高原地帯であり、南端は浅間山麓に達します。また長野県との県境付近、北軽井沢の一部地域は「上信越高原国立公園」に含まれています。
町域の北には草津白根山、南に浅間山があり、そのため土質は火山灰土や砂礫土部分が多くなります。山岳に囲まれていることや、気温が低いことなども含めて、耕作には向いていない地域です。町内の山岳には他に、鼻曲山、浅間隠山、駒髪山、鷹繋山、菅峰、天丸山、大洞山、高間山、天狗嶽、久森嶺、王城山、猿噬山、金花山、栃螺山、堂巌山、丸岩山、箱岩山などがあります。
河川では吾妻川の他に、支流である白砂川、熊川、遅沢川。他に久森沢川、地蔵川、片蓋川、小宿川、片蓋川などが流れています。また湖沼には八ッ場ダムの八ッ場あがつま湖、照月湖、ハイロン湖。応桑貯水池などがあります。
長野原町の気候は、標高の高さと日本海への近さから、中央高地気候と日本海側気候の中間的な気候になっています。ただ町内でも標高の高さに大きな違いがあり、標高の低い北部と高い南部の二か所で気候を大きく分けることができます。
南部の高原地帯は、気温は北海道並み、ケッペンの気候区分では亜寒帯湿潤気候となります。年平均気温は7度から8度前後、8月の平均気温は20度前後、2月の平均気温はマイナス6度前後になります。また最低気温はマイナス20度以下まで下がります。夏は30度を越えることは珍しく、避暑地としても利用されています。山岳傾斜地帯にあたる北部は、南部に比べて平均気温が2、3度、高くなっています。
長野原町では、新石器時代の遺跡、遺物が多く発見されています。石器では石鏃、石斧などが数多く出土しており、土器も見つかっていますが、ほとんどは破片の状態であり、完形形のものは極めて少なくなります。大字大津字勘場木では縄文時代の住居跡が発見されており、縄文時代にはすでに町域に集落ができていたと見られています。
古墳時代の古墳は、長野原町では3基(いずれも円墳)しか確認できていません。奈良時代から平安時代の遺物では、瓦塔が長野原町中央小学校の工事の際に出土していますが、塔の一部にとどまり、全体像は把握できません。
また鎌倉時代から室町時代の町域の姿を示す資料は見つかっていません。ただ古くから西吾妻一帯を示す「三原」に源頼朝が巻狩に来たという伝説があります。西吾妻の地名や温泉の由来に源頼朝が関わっているとされるものも多く、長野原町内の川原湯温泉も源頼朝が巻狩の際に発見したという伝説があります。ただ信憑性のある資料の裏打ちはなく、あくまで伝説に過ぎないと考えられています。
戦国時代には、武田信玄の家臣であり、真田信繁(幸村)の父で謀将として名高い真田昌幸が、長野原町域を含む吾妻郡、利根郡の一帯を攻略し、武田氏の滅亡後も真田氏が領有します。江戸時代の町域は草津温泉や川原湯温泉への湯治客や、善光寺への参詣者が行き交う交通の要衝地として栄えています。
明治維新後、1889年(明治22年)の町村制施行により、長野原町、大津村、羽根尾村、与喜屋村、古森村、川原畑村、川原湯村、横壁村、林村、応桑村の1町9村が合併し、今日の長野原町が誕生します。この誕生以来、長野原町の廃置分合は行われていません。
なお吾妻郡長野原町はその名の通り自治体としては「町」になりますが、地方自治法における普通地方公共団体(地方自治体)としての「市」「町」「村」の違いは、それぞれ市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中する、その他の条件を満たす自治体になります。町は都道府県ごとに条件が異なりますが、おおむね数千人から一万数千人(群馬県の場合は10000人)以上の人口と、一定の建築物の連なりを意味する連坦戸数または連坦率、官公署の存在、産業別就業人口割合など、都道府県の条例で定められる「町」の要件を満たした自治体になります。村には特に法的な要件はなく、市や町の要件を満たさなければ、自動的に村となります。
また長野原町が属する吾妻郡の「郡」ですが、これは明治以降においては複数の町村を編成した行政企画であり、市や町と同じく郡役所や郡長の役職などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法で改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなどの他に大きな意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行によって村や町が市になると、属していた郡から外れます。現在、群馬県内で吾妻郡に属しているのは、長野原町と中之条町、草津町。東吾妻町、嬬恋村、高山村の4町2村になります。
今日の長野原町は、県都である前橋市まで約55キロ、東京都心まで約150キロと県内では比較的、アクセスしやすい地域であり、関越自動車道や上信越自動車道、長野新幹線、上越新幹線などの高速交通網へのアクセスも比較的、良好な地理条件にあります。
また国道144号、145号、146号の3つの国道の基点が結節しており、草津温泉や万座温泉、軽井沢、鬼押出しなど、県内や長野県も含めた観光地、リゾート地を結ぶ交通の要衝になっています。またJR吾妻線により、首都圏への鉄道網も整備されています。
町内の産業では、南部の浅間高原地帯に、古くから別荘地や高原リゾート地として全国的に知られる北軽井沢地区がある他、草津温泉の上がり湯として知られる川原湯温泉、浅間牧場やゴルフ場、キャンプ場、また四季折々のイベントなどの観光、リゾート資源を有しており、町を訪れる観光客は年間およそ90万人に登ります。
そのため観光業や関連するサービス業が発展している他、それに並ぶ基幹産業として、農業では広大な土地と冷涼な気候を生かし、キャベツ、レタスをはじめ高原野菜の生産や酪農が行われています。
町内の名所には、音泉に前述の川原湯温泉(かわらゆおんせん)があります。真偽は不明ながら源頼朝が発見したという開湯伝説があり、奇祭「湯かけ祭り」でも知られています。この祭りは毎年1月20日の大寒の未明に行われ、紅白に分かれた褌姿の男たちが「お祝いだ、お祝いだ」と叫びながらお湯を掛け合うというものです。最後にはニワトリ(鶏)の入ったくす玉が割れ、ニワトリを捕まえた者は運が良いとされます。この「お祝いだ」の掛け声は「お湯湧いた」から変化したとの説があります。
町内には他に、かくれの湯、絹糸の湯、プレジデントリゾート軽井沢 相生の湯などの温泉施設があります。
自然の見どころには、八ツ場ダムとそのダム湖である八ツ場あがつま湖があります。ダムには、やんば見放台、八ッ場ダム右岸展望台といった展望台があり、湖や山々の景観を楽しむことができます。長野原町営浅間園 自然遊歩道は、1783年(天明3年)の浅間山大噴火によって流れ出した溶岩によってできた奇観「鬼押出し」を間近で見られる遊歩道です。
浅間家畜育成牧場は800ヘクタールの県営牧場で、さまざまな家畜に触れられる他、牧場内に「丘を越えて」の歌碑があります。
応桑貯水池は農業用貯水池ですが、白鳥の冬営地であり、冬場はその優雅な姿を楽しめます。
滝では、浅間大滝は豊富な水量がふんだんに落水し、力強さを感じさせる滝です。その下流にある魚止めの滝は、魚が登りきれないほど激しい滝という名前の由来通り、3段にわたる落差の迫力が見どころです。また不動の滝も、3段になっているのが特徴です。
子守り松は松の枝からツツジ(躑躅)が生えており、子守をしているように見えるという木です。
山では、丸岩はベレー帽をかぶったような形の奇峰で、標高1,124メートル、三方は100メートルあまりの岩壁で、南の一方だけが須賀尾峠に通じています。戦国時代には城が築かれていました。
天丸山は浅間牧場内、標高1,343.8メートルの丘のように小さな山ですが、浅間山をはじめ一帯の景色が楽しめます。二度上峠は高崎市と北軽井沢をつなぐ峠道です。峠からの浅間山と北軽井沢は絶景で、前橋や高崎の夜景も素晴らしいものです。
橋では、林地区と横壁地区を結ぶ橋で、丸岩を眺めることができる丸岩大橋。道の駅八ッ場ふるさと館と川原湯地区をつなぐ橋で、不動の滝や子守松を見ることができる不動大橋。川原湯地区と川原畑地区をつなぐ橋で、バンジージャンプもできる八ッ場大橋などがあります。
町内には豊富な自然を活かした、川原湯温泉駅キャンプ場、ASAMA Park Field、北軽井沢スウィートグラス、軽井沢オートキャンプ場 クリオフィールド、アウトサイド・ベース、浅間高原くるみの森キャンプ場などのキャンプ場も豊富で、ブームの「ゆるキャン」から、本格的なキャンプまで楽しめます。
またハーネスを利用して樹上世界を冒険する冒険施設のスウィートグラスアドベンチャー。冬場のスノーシューツアーである浅間牧場スノーパラダイス(アスパラ)。リゾートコースである太平洋クラブ軽井沢リゾート。また今井貸テニスコートや軽井沢高原ゴルフ場、プレジデントカントリー倶楽部軽井沢コース、白川ゴルフ倶楽部、プレジデントカントリー倶楽部軽井沢コースなどのゴルフ場など、リゾート施設も豊富です。
町の文化施設などには、前述した天明の浅間山大噴火で泥流に埋もれた村の発掘調査から、当時の生活や被害の姿をよみがえらせた、やんば天明泥流ミュージアム。昭和初期の草軽電鉄「北軽井沢駅」を改修保存した国の登録有形文化財で、電気機関車「デキ十二形」の実物大木製模型も置かれている。旧草軽電鉄 北軽井沢駅舎。1968年(昭和43年)に日本初の音楽学生のための夏期合宿施設として作られた山の音楽堂、北軽井沢ミュージックホール。「自然に従う生き方」という意味のフィンランド語に由来し、築百年の洋館に、地産の食材を使ったカフェやギャラリー、書店、図書室があるルオムの森。町内や周辺の情報などを紹介する北軽井沢観光協会(北軽井沢ふるさと館)などがあります。
町内の史跡には、寺社では応桑諏訪神社。狩宿 諏訪神社。川原湯不動堂。王城山神社。雲林寺。真田氏の同族である鎌原氏の菩提寺、雲林寺。地元では荒神様と呼ばれる与喜屋養蚕神社。真田氏と斉藤氏との合戦の場となった諏訪神社。また山間の崖に石仏が並ぶ滝沢観音石仏群など。そして真田氏をはじめ領主が転々とした長野原城跡。海野氏の一族で真田氏、鎌原氏などと同族である羽尾氏の本拠であった羽根尾城跡。同じく真田氏と同族であった海野長門守幸光の墓など、真田氏にまつわる史跡も多くみられます。

長野原町 の場所

長野県吾妻郡長野原町は、県の北西部に位置し、吾妻郡では西部にあたる町です。南北にやや長い町域の西部を、同じ群馬県の吾妻郡嬬恋村に、北西側を同郡草津町に、北側を同郡中之条町に、東側の北寄りを同郡東吾妻町に、西寄りを高崎市に接しています。また南側は長野県の北佐久郡軽井沢町に面しています。
長野原町は町域の大半を山林や高原が占めている町です。ただ道路網や鉄道が通っており、県内外の主要地域や東京都心へのアクセスも便利になっています。標高が高く夏でも寒冷な気候のため、古くから別荘地、リゾート地として知られています。町内には温泉やリゾート施設、景勝地なども豊富で、自然が豊かで環境が良く利便性も高い、非常に暮らしやすい町です。
長野原町の町章は、円の中央から両翼かサングラスのような黒い線が突き出して、その上に正三角形が位置するものです。三角形には右側に横線で二本の切り込みが入り、左下から線が出て翼とつながっています。この町章は、町名の「長」の字を飛鳥風にデザイン化したもので、1970年(昭和45年)7月1日に制定されたものです。
長野原町の鳥はヤマドリ(山鳥)、町の花はムラサキツツジ(紫躑躅)、町の木はカラマツ(落葉松、唐松)です。
ヤマドリは鳥綱キジ目キジ科ヤマドリ属に分類される鳥類で、日本の固有種です。オスは全長およそ125センチほどで、羽色は極彩色であるキジと違い、金属光沢のある赤褐色になります。メスは約55センチほどの体長で、羽色は褐色でキジのメスに似ていますが、やや尾が短くなります。和名の「ヤマドリ」は山地に生息することからきており、オスのヤマドリは尾羽が長いことから「山鳥の尾」は長いものを表す語として、百人一首などでも用いられています。
ムラサキツツジはツツジ科ツツジ属の落葉低木であるミツバツツジの別名です。ミツバツツジは近縁のミツバツツジ類の総称とされる場合もあります。4月から5月頃に紅紫色の美しい花を咲かせ、花が終わった後に葉が出てきますが、枝先に三枚の葉がつくことからミツバツツジの名がつきました。花だけでなく秋の紅葉も美しい花木です。
ちなみに一般的なツツジは、ツツジ科ツツジ属の植物の総称ですが、同じツツジ科ツツジ属で山中に自生するサツキ(皐月)や、ツツジ科ドウダンツツジ属のドウダンツツジ(灯台躑躅)などもツツジと呼ばれることがあります。
またツツジの中で名前に「ムラサキ」が入る種には、有鱗片シャクナゲ節のエゾムラサキツツジ(蝦夷紫躑躅)、カラムラサキツツジ(唐紫躑躅)、レンゲツツジ亜属のムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)などがあります。
カラマツはマツ科カラマツ属の落葉針葉樹で、日本の固有種です。東北地方南部や関東地方・中部地方の亜高山帯から高山帯に分布しており、天然林は少なく日当たりのよい乾燥した場所が生育に適しています。樹高は20メートルから40メートル。幹の太さは1メートルに達します。また日本の針葉樹の中でカラマツはただひとつの落葉性の高木です。
カラマツは育苗が簡単で成長が速いことから、造林用の樹木として多く利用されます。材木としては螺旋状に繊維が育つため乾燥後に割れや狂いが出やすく板材としては使いにくいとされてきましたが。近年では「コアドライ」という新技術の乾燥法により割れや狂いが大幅に減少し、現在では構造用合板やLVLに加工され幅広く利用されています。また盆栽の材料としても広く利用されています。
ちなみに「唐松(カラマツ)」の名前は、短枝上に集まった葉が「唐松風の絵」を思わせることに由来しています。
長野原町のマスコットキャラクターは「にゃがのはら」です。にゃがのはらは、その名の通りネコ(猫)のキャラクターで、長野原町の山を思わせる緑色の帽子をかぶり、温泉マークの入ったふんどしを身に着けています。また帽子には、トマト、レタス、トウモロコシ(玉蜀黍)、吟醸酒の瓶など、町の名物が飾られています。
にゃがのはらの誕生日は1月20日で、性別は「なし」。年齢は「にゃにゃ歳(7歳)」で、性格はマイペースで人懐っこい。特技は長野原音頭とマラソン。好きなことは長野原町の自然観賞と温泉めぐり、お昼寝。好きな食べ物は高原野菜と北軽井沢産の乳製品。口癖は「な」を「にゃ」と発音することだそうです。
にゃがのはらは、2016年(平成28年)に町でマスコットキャラクターの募集を行い、、全国より集まった総数203点の作品から、町の選考委員会および町民投票によって選ばれたキャラクターです。

長野原町 の鉄道路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)
吾妻線
・川原湯温泉駅
・長野原草津口駅
・群馬大津駅
・羽根尾駅

吾妻郡長野原町のバス路線
路線バス
・JRバス関東
・草軽交通
・中之条町営バス(長野原草津口駅‐旧・六合村)
・高速バス上州ゆめぐり号(JRバス関東:バスタ新宿‐長野原草津口・長野原役場前・草津温泉)
・高速バス東京ゆめぐり号(JRバス関東:東京駅‐長野原草津口・長野原役場前・草津温泉)
・高速バス渋谷‐軽井沢草津線(東急トランセ・京王バス・上田バス・西武高原バス共同運行)

長野原町 の主要道路

一般国道
・国道144号
・国道145号
・国道146号
・国道292号
・国道406号
都道府県道
・群馬県道54号長野原倉渕線
・群馬県道241号嬬恋応桑線
・群馬県道235号大笹北軽井沢線

長野原町 出身の芸能人

群馬県吾妻郡長野原町出身の著名人には、2007年(平成19年)に現役を引退した将棋棋士の桜井昇八段。群馬県の郷土史研究に従事し、群馬県議会図書室長、前橋市立図書館長を歴任した歴史学者の萩原進さん。元長野原町町長の田村守さん。2021年現在の町長である萩原睦男さんなどがいます。

長野原町 町域別対応エリア

ア行

応桑(オオクワ)、応桑堂光原(オオクワドウコウハラ)、大津(オオツ)

カ行

川原畑(カワラハタ)、川原湯(カワラユ)、北軽井沢(キタカルイザワ)

ナ行

長野原(ナガノハラ)

ハ行

羽根尾(ハネオ)、林(ハヤシ)、古森(フルモリ)

ヤ行

与喜屋(ヨキヤ)、横壁(ヨコカベ)

長野原町 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。