青梅市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
青梅市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは、東京都青梅市におけるアンテナ工事にも、数々の実績と経験を持っております。青梅市にお住まいで、地デジ、BS/CSなど新しいテレビアンテナの設置や、アンテナの故障による修理、交換をお求めの方は、ぜひ当トップページに戻る“>あさひアンテナにご連絡ください。
東京都青梅市は、東京都の西多摩郡にある市です。市域面積は103.31平方キロメートルと、東京の市町村の中で、島部分を除いて除けば4番目に広い市で、2019年2月時点で、推計人口は133908人、およそ63,092世帯が暮らす市です。市域は関東山地と武蔵野台地に存在し、中央を多摩川が流れています。おおむね山間部にあたる市の西部から東部に向かって平地が広がる地形になっており、東部は人口が多く、開発も進んでいます。一方、山に当たる西部は、東京都内でも登山の場所やハイキングコースとして知られる行楽地になっています。
市の位置は東京都のほぼ西端に近く、埼玉県に隣接している他、山間部で山梨県にも近いため、雪が積もることは珍しくなく、冬場の最低気温は毎日のように氷点下を記録します。
青梅市の中心部から東京スカイツリーまでは、およそ50キロ程度の距離があります。市の東部は平地であり、スカイツリーからの電波が十分に届く範囲のため、電波状態はそれほど悪くはございません。ただ西部の山間部になりますと、地形などの関係から、現場によっては受信不良が発生するケースもございます。
当あさひアンテナでは、東京都青梅市の全域におけるアンテナ工事に対応しております。青梅市でアンテナの新規設置や修理など、アンテナに関する各種工事をお求めの際は、平地部、山間部とも青梅市での作業経験が豊富で、ノウハウの蓄積をもつ、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。
青梅市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
八木式アンテナとデザインアンテナのどちらがお勧めですか?
- A
八木式アンテナとは、魚の骨のような形で、主に屋根の上などの高所に設置する昔ながらのアンテナです。日本でのテレビ放送の黎明期から、現在まで基本構造は同じまま使われている、優れた基本設計を誇るアンテナです。特に青梅市西部の山地では、屋根の上に設置し、確実に電波を受信できる八木式アンテナが頼りになります。
ただ八木式アンテナは、主に屋外の高所に立てるため、気候の影響を如実に受け、確実に老朽化が進んでいく弱点もございます。現在の八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年程度といわれますが、この年数はご自宅の周辺環境によっても大きく変化します。特に青梅市は毎年のように雪が降るため、アンテナにかかる負担も大きくなります。
一方、近年人気のデザインアンテナは、主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナのことです。メリットは、まずデザイン性が高く、家屋の外観を損なわない点です。そして八木式アンテナに比べて自然環境の影響を受けにくく、経年劣化や故障のリスクを軽減できる点が最大の魅力です。また現場の条件にもよりますが、おおむね八木式アンテナよりは低い外壁に設置されるため、トラブル時の修理やメンテナンスも簡単になります。
ただデザインアンテナは、基本的に家屋の外壁へ設置するため、より高位置にある八木式アンテナに比べると、やや受信感度が低くなる傾向がございます。また設置の場所も、自宅の向き、放送局がある方向などにより、設置できる壁面の方向や高さ、角度などに制約があります。アンテナの価格や設置費用も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
東京都青梅市でデザインアンテナを設置する場合、東部の平地では特に問題が起こるケースはさほどありません。ただ西部の山岳地帯に近くなりますと、地形が複雑なため、現場の電波状態によってはさまざまな制約が出るケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナは、国産DXアンテナ社製の軽量型で、耐水性と対風速性が高く、長い寿命が望める最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格15000円からで設置工事をお引き受けしております。
またデザインアンテナも同メーカーの20素子相当モデル、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格20000円からで設置工事をお引き受けしております。本体の色もオフホワイト、ライトブラウン、ブラックブラウン、ブラックの四種類がございますので、どのような外壁にもマッチいたします。東京都青梅市で地デジアンテナ設置をお考えの方は、八木式アンテナ、デザインアンテナの選択も含めて、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお問い合わせいただきたく思います。
- Q
アンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?
- A
基本的にアンテナはタイプによって、屋根の上か外壁に設置するというイメージがあります。しかし現在ではアンテナ本体の性能向上や施工技術の進歩により、アンテナを家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ では、例えば壁面やベランダの外側、内側などに設置することで、自然環境による負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費することになりますが、その分、より経年劣化を軽減でき、メンテナンスも簡単になります。ただ八木式アンテナ、 BS/CS110度アンテナ とも、電波が届く方向にアンテナを向けることが必須であるため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が出ます。その点はどうかご承知おきください。
また青梅市のように雪が多い地域での八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ の設置では、雪を避けるため設置位置を工夫する他、積雪でのトラブルを避けるため、専用カバーの設置や、アンテナ表面に雪の付着を防ぐ加工を行うといった工法もございます。
これらさまざまな工法については、特別な技術や別途機材を用いる工事であれば、相応の追加工費が必要となることもごさいますが、機材や手間が通常の設置とさほど変わらない場合は、基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外見にまったく影響を与えず、自然環境の影響も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工事もございます。弊社ではアンテナ屋根裏設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づいた施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって故障のリスクを軽減するというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できないため設置できないケースや、別料金でアンテナブースターが必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
- Q
アンテナブースターとは何ですか。また青梅市での地デジ受信に必要ですか?
- A
アンテナブースターとは、アンテナが受信した電波を増幅する装置のことです。地デジアンテナから屋内にある個々の受信機(テレビ)に届く電波が、一定の受信レベルの範疇にないとテレビ画像は映りません。そのため電波状態が悪い現場になると、アンテナが受信した電波を受信レベルまでに増幅するブースターの設置が必要になります。
電波状態が十分であれば、ブースターは不必要に思われるかもしれません。ただ現場の電波状態は適度でも、アンテナからテレビまでの間に距離がある、一本のアンテナから分配器を通して多数のテレビに受信するような現場ですと、ブースターが必要なケースもございます。
というのもアンテナからテレビに届く電波は水の流れのようなものでして、川が枝分かれするほど支流に流れる水の量が少なくなる、また蒸発などで徐々に水の量が減少するのと同じく、アンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際に、分散される分だけ電波が弱まります。さらにアンテナからテレビまでの距離が長い場合も、徐々に電波は弱まってゆきます。
そのため現場によっては、電波状態は十分でもブースターが必要なこともございます。基本的にブースターはアンテナの真下に設置することで最大の効果を発揮します。反面、その場合は屋外に設置されるため、アンテナと同じく風雨にさらされます。ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は高い防水性能などを持った頑丈な品になっています。屋内用は文字通り屋内に設置するブースターで、自然環境による劣化や故障のリスクが下がり、設置費用も割安になるメリットがあります。反面、電波増幅の性能は屋外用より低くなります。基本的に屋内用ブースターは、電波の増幅の度合いが少なくても大丈夫な現場で使われます。
またブースターは電波に入ったノイズも増幅してしまうため、分配器の近くなどノイズが強い位置に設置すると、テレビ画面が乱れる原因にもなります。そのためブースター設置は、現場の電波状態、アンテナと屋内のテレビの位置や台数などの条件によって、室外用と室内用の選択、適切な設置位置など、プロによる適切な判断が必要となります。
青梅市では、東京スカイツリーから約50キロの距離があることや、西部は山間部に当たることから、デザインアンテナをご希望される場合や、現地の電波状態によってはブースターが必要なケースも多くなります。当あさひアンテナでは、ブースター設置工事を、高品質ブースターの本体価格を含めて15000円からでお引き受けしております。
もちろん弊社では、地デジアンテナを設置する際、高性能の電波測定器による現地調査を行い、ブースターが必須の場合に限って設置工事をご案内いたします。また極限までお客様のメリットを追求して、コストパフォーマンスの高い工事をご提案いたします。
もし弊社でアンテナ設置の見積もりを行い、ブースターを設置することになったときは、弊社の職人にご遠慮なく質問なさってください。そしてやはりブースターが必要で、弊社が最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命ください。
- Q
八木式アンテナが急に倒れたときは、すぐ修理に来てもらえますか?
- A
基本的に、施工技術の高い業者が設置した八木式アンテナは、そう簡単に倒れるものではございません。ただ八木式アンテナの多くは屋根の上など吹きさらしの高所に立てられるため、歳月による老朽化の進行も避けられません。特に雪の多い青梅市では、毎年の積雪によって八木式アンテナにダメージが蓄積するケースも多くなります。
2019年現在、八木式アンテナ本体はもちろん、固定するワイヤー、屋根馬(アンテナを屋根に固定する金属製の土台)も、ステンレス素材や特殊なメッキ加工などで軽量かつ防水、防風能力も高くなり、寿命も伸びています。しかし現在から十年以上前に設置された八木式アンテナでは、全体的な素材が現在より錆びやすく、強風や地震などの際に倒れる危険性も高くなっております。重量のある八木式アンテナが倒れると、屋根から落下して重大な人身、物損事故を招くリスクがあるため、早急な修理が必要となります。
青梅市にて八木式アンテナを設置しているお宅で、大雪や台風、地震などに見舞われた際は、状況が落ち着き次第、アンテナをご確認ください。そしてアンテナが倒れている場合は、すぐ当あさひアンテナへご一報ください。弊社では青梅市全域が対応区域になっており、ご連絡いただければ最短即日で現場へお伺いします。さらに急を要される場合は夜間工事にも対応しております。
なお八木式アンテナが倒れた場合、倒れたアンテナの再設置も可能ですが、弊社がご提供する新品の高性能アンテナに交換する工事でも、工事費用にほとんど差はございません。前述の通り当あさひアンテナでは、国産メーカーで最新式、軽量型で耐水性、対風速性に優れた八木式アンテナをご用意しており、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円で新規アンテナの設置を行っております。
一度倒れたアンテナの再設置では、その後、老朽化や倒壊のダメージなどによって、再度のアンテナトラブルが発生するリスクが高まります。そのため新しいアンテナへと交換された方が、コストパフォーマンスではお得となるケースが多くなります。またこれを機に、自然環境の影響を受けにくいデザインアンテナへ変更されることも、ひとつの選択肢でございます。
弊社では八木式アンテナの設置において、豊富な経験と高い技術を誇る職人が、計8本のステンレス支線を用いてアンテナを固定し、支線全体の強度バランスを取ることで、滅多なことでは倒れない堅牢なアンテナを設置する工法を用いております。もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、最新型の高品質アンテナと熟練した職人の技術によって、寿命の長い八木式アンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。
- Q
設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?
- A
ご安心ください。当あさひアンテナでは、自社のアンテナ設置技術に対する強い自信から、あらゆるアンテナの設置工事において、業界最長クラスとなる10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。もし保障期間中、万が一にも弊社の施工したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へご連絡ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内の問題であれば完全無料でご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事が完了した際に、工事を担当した職人が自筆でサインを入れた保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどの際は、お客様にはこの保証書をご用意していただきます。ただ、なにぶん10年間の長期でございます。お客様が保証書を紛失された場合に備え、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などをデータベース化して保存しております。
もし保障期間中にアンテナトラブルが発生して、弊社の職人からお渡しした保証書が見つからない場合は、弊社へのお電話の際にその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前、お電話番号、ご住所、アンテナ工事の内容、おおよその施工時期などをお教えください。弊社側のデータベースで該当するデータが見つかり次第、保証書がある場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によってアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいとお考えのお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際に、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出すべきアンテナ修理の報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉についても、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。天災によるアンテナトラブルでお困りのときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まですべてお引き受けする、当あさひアンテナにお任せください。
青梅市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
青梅市 町域別対応エリア
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ア行
- 天ヶ瀬町(アマガセチョウ)、今井1(イマイ1)、今井2(イマイ2)、今井3(イマイ3)、今井4(イマイ4)、今井5(イマイ5)、今寺1(イマデラ1)、今寺2(イマデラ2)、今寺3(イマデラ3)、今寺4(イマデラ4)、今寺5(イマデラ5)、裏宿町(ウラジュクチョウ)、大柳町(オオヤナチョウ)、小曾木1(オソキ1)、小曾木2(オソキ2)、小曾木3(オソキ3)、小曾木4(オソキ4)、小曾木5(オソキ5)
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カ行
- 勝沼1(カツヌマ1)、勝沼2(カツヌマ2)、勝沼3(カツヌマ3)、河辺町1(カベマチ1)、河辺町2(カベマチ2)、河辺町3(カベマチ3)、河辺町4(カベマチ4)、河辺町5(カベマチ5)、河辺町6(カベマチ6)、河辺町7(カベマチ7)、河辺町8(カベマチ8)、河辺町9(カベマチ9)、河辺町10(0カベマチ10)、上町(カミチョウ)、木野下1(キノシタ1)、木野下2(キノシタ2)、黒沢1(クロサワ1)、黒沢2(クロサワ2)、黒沢3(クロサワ3)、駒木町1(コマキチョウ1)、駒木町2(コマキチョウ2)、駒木町3(コマキチョウ3)
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サ行
- 沢井1(サワイ1)、沢井2(サワイ2)、沢井3(サワイ3)、塩船(シオブネ)、新町1(シンマチ1)、新町2(シンマチ2)、新町3(シンマチ3)、新町4(シンマチ4)、新町5(シンマチ5)、新町6(シンマチ6)、新町7(シンマチ7)、新町8(シンマチ8)、新町9(シンマチ9)、末広町1(スエヒロチョウ1)、末広町2(スエヒロチョウ2)、住江町(スミエチョウ)
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タ行
- 滝ノ上町(タキノウエチョウ)、大門1(ダイモン1)、大門2(ダイモン2)、大門3(ダイモン3)、千ヶ瀬町1(チガセマチ1)、千ヶ瀬町2(チガセマチ2)、千ヶ瀬町3(チガセマチ3)、千ヶ瀬町4(チガセマチ4)、千ヶ瀬町5(チガセマチ5)、千ヶ瀬町6(チガセマチ6)、富岡1(トミオカ1)、富岡2(トミオカ2)、富岡3(トミオカ3)、友田町1(トモダマチ1)、友田町2(トモダマチ2)、友田町3(トモダマチ3)、友田町4(トモダマチ4)、友田町5(トモダマチ5)
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ナ行
- 仲町(ナカチョウ)、長淵1(ナガブチ1)、長淵2(ナガブチ2)、長淵3(ナガブチ3)、長淵4(ナガブチ4)、長淵5(ナガブチ5)、長淵6(ナガブチ6)、長淵7(ナガブチ7)、長淵8(ナガブチ8)、長淵9(ナガブチ9)、成木1(ナリキ1)、成木2(ナリキ2)、成木3(ナリキ3)、成木4(ナリキ4)、成木5(ナリキ5)、成木6(ナリキ6)、成木7(ナリキ7)、成木8(ナリキ8)、西分町1(ニシワケチョウ1)、西分町2(ニシワケチョウ2)、西分町3(ニシワケチョウ3)、根ヶ布1(ネカブ1)、根ヶ布2(ネカブ2)、野上町1(ノガミチョウ1)、野上町2(ノガミチョウ2)、野上町3(ノガミチョウ3)、野上町4(ノガミチョウ4)
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ハ行
- 畑中1(ハタナカ1)、畑中2(ハタナカ2)、畑中3(ハタナカ3)、梅郷1(バイゴウ1)、梅郷2(バイゴウ2)、梅郷3(バイゴウ3)、梅郷4(バイゴウ4)、梅郷5(バイゴウ5)、梅郷6(バイゴウ6)、東青梅1(ヒガシオウメ1)、東青梅2(ヒガシオウメ2)、東青梅3(ヒガシオウメ3)、東青梅4(ヒガシオウメ4)、東青梅5(ヒガシオウメ5)、東青梅6(ヒガシオウメ6)、日向和田1(ヒナタワダ1)、日向和田2(ヒナタワダ2)、日向和田3(ヒナタワダ3)、吹上(フキアゲ)、藤橋1(フジハシ1)、藤橋2(フジハシ2)、藤橋3(フジハシ3)、二俣尾1(フタマタオ1)、二俣尾2(フタマタオ2)、二俣尾3(フタマタオ3)、二俣尾4(フタマタオ4)、二俣尾5(フタマタオ5)、本町(ホンチョウ)
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マ行
- 御岳山(ミタケサン)、御岳本町(ミタケホンチョウ)、御岳1(ミタケ1)、御岳2(ミタケ2)、森下町(モリシタチョウ)、師岡町1(モロオカチョウ1)、師岡町2(モロオカチョウ2)、師岡町3(モロオカチョウ3)、師岡町4(モロオカチョウ4)
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ヤ行
- 谷野(ヤノ)、柚木町1(ユギマチ1)、柚木町2(ユギマチ2)、柚木町3(ユギマチ3)
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ワ行
- 和田町1(ワダマチ1)、和田町2(ワダマチ2)