文京区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 文京区 での工事実績多数。
文京区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

文京区にてアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは、東京都文京区でのアンテナ工事にも豊富な実績と経験がございます。文京区にお住まいで、地デジやBS/CSなど新しいテレビアンテナの設置や、アンテナの故障による修理、交換をお求めの方は、ぜひ当あさひアンテナへとご連絡ください。
東京都文京区は、東京23区の中央よりやや北部にある区です。区域面積は11.29平方キロメートルで、東京23区内では20番目の広さになります。2019年4月1日時点で、推計人口は223079人となり、およそ122189世帯が暮らしています。
区名の通り「文京の府」である文京区は、現在では大学や教育機関が多く、それ以外は住宅街が広がっていますが、江戸時代から武家屋敷や幕府の施設が多く、明治以降は帝国大学(東京大学)ができたことから、この地に数々の出版社が集まり、高名な文学者や学者も多く居を構えました。そのため現在でも江戸文化の史跡や、文豪ゆかりの地も多い、文化の薫り高い街でもあります。
文京区から東京スカイツリーまでは5、6キロ程度と極めて近く、電波状態はいたって良好な地域になります。ただ文京内は地形にやや高低差があり、坂や低地が多いという特徴もあります。そのためご自宅が低地で、すぐ近くに高層建築がある、また電波が強すぎることなどによって、受信トラブルが発生するケースもございます。
当あさひアンテナでは、東京都文京区の全域におけるアンテナ工事に対応しております。文京区で新たな地デジアンテナの設置や修理など、アンテナに関する各種工事をお求めの際は、文京区での作業経験が豊富で、現地での工事に豊富なノウハウをもつ当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。

テレビアンテナ修理工事

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文京区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

地デジアンテナ設置ではどのようなアンテナがお勧めですか?

A

現在、家庭用の地デジアンテナには、主に八木式アンテナデザインアンテナがございます。
八木式アンテナは、魚の骨のような昔ながらのアンテナで、時代につれて素材などの品質は向上しておりますが、基本設計は開発された当時から変わっておりません。それほどシンプルで高い受信性能を誇るアンテナです。ただ八木式アンテナは、主に屋根の上など吹きさらしの高所に立てるため、風雨の影響を受けやすく、年数につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。
近年、人気のあるデザインアンテナは、主に家屋の外壁に設置するためご自宅の外観を損なわない上、風雨の影響も受けにくく、老朽化や故障のリスクを軽減できる利点がございます。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。
ただデザインアンテナは。八木式アンテナに比べて設置位置が低くなるケースが多く、そのために受信感度がもやや下がる傾向はございます。また自宅の向き、放送局の方向などによって、外壁でも設置できる場所に制約がございます。アンテナの本体価格や設置費用も、八木式アンテナに比べると少し割高になります。
東京スカイツリーに近く、電波状態がいい東京都文京区では、八木式アンテナデザインアンテナのどちらでも、通常モデルでの地デジ受信が十分に可能です。そのため、どちらでもお客様のご要望に応じたアンテナをお選びいただきたく思います。
あさひアンテナでは、八木式アンテナでは、国産DXアンテナ社製、耐水性と対風速性が高い軽量型で、長寿命を望める最新モデルを用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円から。デザインアンテナは同社製の最新20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けしております。
弊社では地デジアンテナの新規設置については、まず高性能の電波測定器で現場を調査し、確実に電波が受信できることを大前提に、可能な限りお客様のご要望に沿えるアンテナ工事をご提案いたしております。まずはどんなご要望でも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にご相談ください。

Q

地デジアンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?

A

一般に八木式アンテナは屋根の上、デザインアンテナは外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナ本体の性能向上、施工技術の進歩などにより、外観の重視や老朽化の軽減のため、家屋のさまざまな位置にアンテナを設置する工法もございます。八木式アンテナでは、例えば壁面やベランダの外側、内側など、風雨を受けにくい位置に設置することで、経年劣化を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費することになりますが、その分、メンテナンスも楽になります。
ただどのようなアンテナでも、電波が届く方向にアンテナを向けることが必須のため、ご自宅の位置や向き、角度などの条件により、アンテナを設置できる場所には制約がございます。その点はご承知おきください。
また、このような位置へのアンテナ設置では、特殊な技術や機材が必要になると、相応の追加工費も加算されます。ただ当あさひアンテナでは、機材や手数が通常工事とほとんど変わらない工事では、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、それぞれの基本工事価格のみでお引き受けしております。
一例としてデザインアンテナでは、屋根裏(天井裏)の空間に設置することで、家屋の外観を損ねず、経年劣化も最小限に抑えられる工法がございます。弊社では、屋根裏へのデザインアンテナ設置も、基本工事価格の20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーにはシンプルで無駄のない施工により、トラブルのリスクを軽減するという実際的な理由もございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てる分、どうしても屋外より受信感度が低下します。ご自宅の屋根裏の条件や断熱材の素材などによっては、電波が受信できないため設置不可能なケースや、別料金でアンテナブースターが必要なケースもございます。その点は何とぞご了承ください。

Q

アンテナに装着するアッテネーターとは何ですか。また文京区での地デジ受信には必要ですか?

A

テレビで快適に地デジ電波を受信するためには、受信機(テレビ)に届く電波に、一定のアンテナレベル(電波強度)が必要です。もし現場で受信できる電波がこの水準に届かない場合は、電波を増幅するブースターという機器をアンテナに装着します。
また自宅が地デジ電波を発信する電波塔に近く、電波が強すぎてアンテナレベルが極端に高い状態も、かえって画像の乱れなどのトラブルを引き起こします。この場合にアンテナの電波を弱め、テレビのアンテナレベルを適切な水準にするためアンテナに装着するのが、電波の減衰器、アッテネーターなのです。
東京スカイツリーからおよそ5、6キロ程度とごく近い距離にある文京区では、非常に電波状態がよくなりますが、電波が強すぎるために、地デジアンテナ工事の際、画像を安定させるためにアッテネーターの設置が必要となるケースもございます。
当あさひアンテナでは、地デジアンテナ工事でアッテネーターの設置が必要な場合は、機器の本体価格を含めて、オプション工事費5000円からで設置をお引き受けしております。アッテネーターの設置が必要な現場では、電波の強さに合わせて、適切なレベルに電波を弱める必要があるため、機器の選択や調整など、プロのアンテナ職人による作業が必要となります。
もちろん弊社では、地デジアンテナの設置にあたっては、まず高性能の電波測定器による現地調査を行い、お客様のご要望に対応しつつ、可能な限り最低限の費用で工事を行うことを第一に考えております。アッテネーターの設置についても、どのような設置方法を用いても受信する地デジ電波が過剰に強くなるなど、どうしても必要な場合にのみご案内いたします。
弊社での地デジアンテナ工事にて、見積もりでアッテネーターの設置が必要となった場合は、まず弊社の職人にどんなご質問でもなさってください。そしてやはり安定した受信のためにアッテネーターが必要で、弊社が安くて高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命ください。

Q

設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?

A

ご安心ください。当あさひアンテナでは、自社の技術への強い自信から、あらゆるアンテナ設置工事において業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しています。もし保障期間中、弊社の施工したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナの設置工事を行った際、担当の職人がサインを入れた保証書をお客様にお渡ししております。もしお客様がアフターフォロー対応をお求めのときは、基本的にこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん長期保証になるため、保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、すべての工事の現場写真と保証書を社内でデータベース化して保存しております。
もし保障期間中、弊社の施工したアンテナにトラブルが発生して、保証書が見つからないときは、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前、お電話番号、ご住所、アンテナ工事の内容や施工時期などをお教えください。弊社側のデータベースで該当データが見つかり次第、すべての保証について、保証書がある場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によってアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースもございます。その内容は保険会社によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけでなく、修理費用に火災保険を適用したいお客様のご相談も受け付けております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険についてのご相談もいただければ、保険会社に提出すべき補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。天災によるアンテナトラブルでお困りのときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで、すべて当あさひアンテナにお任せください。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

文京区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

ご自宅のテレビで突然、地デジのテレビ番組が映らなくなり、画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示された場合は、テレビやアンテナにトラブルが発生して、テレビの自己診断機能によってエラーコードでその原因を示している状態です。最近のテレビはコードに合わせてトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なお エラーコードの種類は、他にもトラブルの原因によってさまざまなものがあります。

「e201」は、テレビ本体に届いている電波レベルが低下していることを示すエラーコードです。主にBS、CS放送で、悪天候のときに発生することが多くなります。BS、CS放送は衛星放送であるため、豪雨や大雪のときには、電波の乱反射によって電波状態が悪化する弱点がございます。BSでは悪天候の際に、画質、音質を落として受信可能にした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良であれば、天候の回復によって自然に復旧いたします。地デジ放送でこのコードが出ることは少なくなりますが、周辺の電波状態の悪化や、アンテナのトラブルなどから、まれに発生することもございます。
「e202」は、テレビ本体にに電波が届いていないことを示すエラーコードです。原因は、自然現象などでアンテナの角度がずれる、倒れるといったトラブル。またアンテナ本体やアンテナ線、ブースター(増幅器)や分配器など、アンテナ関係の故障が考えられます。また単純にアンテナ線の接触不良も考えられますので、まずテレビやレコーダー類の機器とアンテナ線との接続部分を確認してください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止していることを示すエラーコードです。主に放送局のメンテナンスやトラブルなどで放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが出たときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側の問題だと判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、ときにこのコードが表示されるケースがありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの場合と同じく、テレビのリセットや、アンテナ線の接続部の確認などを試してください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係のトラブルが発生していると考えられます。
その場合も、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。コードの種類とその他の状況などから考えて、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。お電話で問題が解決しないときは、ご要望さえいただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅に出向いて原因を特定いたします。
あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費は無料でございます。またトラブルの原因を特定した後、弊社の職人から修理に必要なご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様ご自身が納得されて、正式にご契約なさらない限り、決して無断で工事を勧めることはなく、料金も発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローも十分なものを用意しております。テレビ映りに不具合が発生した際は、アンテナトラブルが原因かどうかのご確認を含め、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

文京区 町域別対応エリア

ア行

大塚1(オオツカ1)、大塚2(オオツカ2)、大塚3(オオツカ3)、大塚4(オオツカ4)、大塚5(オオツカ5)、大塚6(オオツカ6)、音羽1(オトワ1)、音羽2(オトワ2)

カ行

春日1(カスガ1)、春日2(カスガ2)、小石川1(コイシカワ1)、小石川2(コイシカワ2)、小石川3(コイシカワ3)、小石川4(コイシカワ4)、小石川5(コイシカワ5)、後楽1(コウラク1)、後楽2(コウラク2)、小日向1(コヒナタ1)、小日向2(コヒナタ2)、小日向3(コヒナタ3)、小日向4(コヒナタ4)

サ行

水道1(スイドウ1)、水道2(スイドウ2)、関口1(セキグチ1)、関口2(セキグチ2)、関口3(セキグチ3)、千石1(センゴク1)、千石2(センゴク2)、千石3(センゴク3)、千石4(センゴク4)、千駄木1(センダギ1)、千駄木2(センダギ2)、千駄木3(センダギ3)、千駄木4(センダギ4)、千駄木5(センダギ5)

ナ行

西片1(ニシカタ1)、西片2(ニシカタ2)、根津1(ネヅ1)、根津2(ネヅ2)

ハ行

白山1(ハクサン1)、白山2(ハクサン2)、白山3(ハクサン3)、白山4(ハクサン4)、白山5(ハクサン5)、本駒込1(ホンコマゴメ1)、本駒込2(ホンコマゴメ2)、本駒込3(ホンコマゴメ3)、本駒込4(ホンコマゴメ4)、本駒込5(ホンコマゴメ5)、本駒込6(ホンコマゴメ6)、本郷1(ホンゴウ1)、本郷2(ホンゴウ2)、本郷3(ホンゴウ3)、本郷4(ホンゴウ4)、本郷5(ホンゴウ5)、本郷6(ホンゴウ6)、本郷7(ホンゴウ7)

マ行

向丘1(ムコウガオカ1)、向丘2(ムコウガオカ2)、目白台1(メジロダイ1)、目白台2(メジロダイ2)、目白台3(メジロダイ3)

ヤ行

弥生1(ヤヨイ1)、弥生2(ヤヨイ2)、湯島1(ユシマ1)、湯島2(ユシマ2)、湯島3(ユシマ3)、湯島4(ユシマ4)

文京区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。