墨田区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 墨田区 での工事実績多数。
墨田区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

あさひアンテナでは、東京都墨田区でのアンテナ工事においても豊富な実績と経験を持っております。墨田区にお住まいで、地デジ、BS/CSなど新しいテレビアンテナの設置や、アンテナの故障による修理、交換をお求めの方は、ぜひ当あさひアンテナにご連絡ください。
墨田区は東京23区のひとつにあたる特別区で、23区の東部に位置します。隅田川と荒川の間にある区域のうち、江東区の東、内陸部に当たる一帯であり、区域面積は13.77平方キロメートルと、東京23区の中では17番目に広い区になります。2019年5月(令和元年)時点で、推計人口は273447人、およそ152638世帯が暮らしています。
墨田区の本所といえば、江東区の深川と並び称される、江戸時代からの庶民の町です。区内には「本所七不思議」の怪談や、向島の言問団子、桜もちなど当時からの名物が今日にも伝わり、また回向院や両国国技館など、いまも江戸の文化が根付いています。
墨田区は2012年(平成24年)に開業した東京スカイツリーの所在地であり、区内ではスカイツリーからもっとも離れた鐘ヶ淵駅のあたりでも、ほんの4キロ程度の距離になります。当然、区内の電波状態は非常によく、区内で地デジの受信が困難になるケースは極めて少なくなっております。ただ、逆に電波が強すぎるため、かえって地デジ画像が乱れるというケースもございますので注意が必要です。
当あさひアンテナでは、東京都墨田区の全域におけるアンテナ工事に対応しております。墨田区でアンテナの新規設置や修理など、アンテナに関する各種工事をお求めの際は、墨田区での作業経験が豊富で、現場ノウハウの蓄積をもつ、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。

テレビアンテナ修理工事

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墨田区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

墨田区での地デジアンテナはどんなタイプが向いていますか?

A

現在、地デジのアンテナで主に用いられるのは、八木式アンテナデザインアンテナです。
八木式アンテナは、屋根の上などに立てる魚の骨のような形状の、昔ながらのアンテナです。基本設計に優れ、現代でも高い受信感度を誇るのが特徴です。反面、屋外高所の吹きさらしに立てるため、歳月につれて老朽化が進むという弱点もございます。デザインアンテナは、主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。設置しても家屋の外見を損なわず、風雨などの影響も受けにくいため、経年劣化や故障のリスクを軽減できるのが利点です。現在ではデザインアンテナも基本モデルが20素子相当になり、通常型では八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。
ただデザインアンテナは設置位置が低いため、メンテナンスや修理が楽になる一方、より高位置の八木式アンテナに比べると、やや受信感度が低くなる傾向があります。また自宅の向きや電波の方向などにより、設置できる位置などに制約があります。アンテナの価格や設置費用も、八木式アンテナより割高になります。
もっとも墨田区は東京スカイツリーの所在地であるため、どちらのアンテナでも受信に問題が出ることは滅多にございません。設置費用やメンテナンスの簡便さなど、お客様の要望に見合うアンテナをお選びいただければと思います。
当あさひアンテナでは、双方のアンテナとも国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは耐水性と対風速性が高い軽量型で長寿命が望める機種の設置工事を、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からでお引き受けしております。
デザインアンテナでは20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けします。本体色も4種類ございますので、どのような外壁にもマッチいたします。
墨田区で地デジアンテナの設置や交換をお考えの方は、ご自宅にはどちらのアンテナが向いているかなどのご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へお気軽にお問い合わせください。

Q

アッテネーターとは何ですか。また墨田区でのアンテナ工事に必要ですか?

A

テレビで快適に地デジ電波を受信するには、受信機(テレビ)に届く電波が、一定のアンテナレベル(電波強度)内でなくてはなりません。もし現地で受信できる電波が弱すぎる場合は、電波を増幅するブースターという機器をアンテナに接続します。
逆に現場が地デジ電波の発信地に近く、電波が強すぎてアンテナレベルが過剰に高くても、かえって画像の乱れなどの原因となります。この場合にアンテナの電波を弱め、アンテナレベルを適切な水準にするため装着するのが、電波の減衰器、アッテネーターなのです。
東京スカイツリーのお膝元である墨田区では、電波が強すぎるため、地デジアンテナ工事の際に、画像を安定させるためアッテネーターが必要となるケースも多くございます。アッテネーターの設置では、現場の電波の強さに合わせ、適切なレベルに電波を弱める必要があるため、プロのアンテナ職人による調整が必要です。当あさひアンテナでは、地デジアンテナ工事でアッテネーターを設置する場合は、機器の本体価格を含め、オプション工事費5000円からでお引き受けしております。
もちろん弊社では、地デジアンテナの設置にあたり、まず高性能の電波測定器による現地調査を行い、お客様のご要望に対応しつつ、可能な限り最小限の費用で施工することを第一に考えております。アッテネーターの設置も、どのような工法を用いても受信する地デジ電波が過剰に強くなるなど、どうしても必要な場合にのみご案内いたします。
弊社でのアンテナ工事にて、見積もりでアッテネーターの設置が必要となった場合は、まずお客様が納得ゆかれるまで、弊社の職人に何でもご質問なさってください。そしてやはりアッテネーターが必要で、弊社が可能な限り安くで高品質な工事をご提供しているとご得心いただけた時点で、正式にご用命ください。

Q

設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?

A

ご安心ください。当あさひアンテナでは、あらゆるアンテナの設置工事において、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。もし保障期間中、万が一にも弊社の施工したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナの設置工事の際、担当した職人がサインを入れた保証書をお客様にお渡ししております。もし保証をお求めの際は、この保証書をご用意ください。ただ、なにぶん長期保証となるため、保証書を紛失されることも考えられます。そのため弊社側でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などをデータベース化して保存しております。
もし保障期間中にアンテナトラブルが発生し、保証書が見当たらない場合は、弊社へのお電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前、お電話番号、ご住所、アンテナ工事の内容や施工時期などをお教えください。弊社データベースで該当するデータが見つかり次第、あらゆる保証について、保証書がある場合と変わらない対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」で修理費が補償されることもございます。詳細は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理に際し、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談もお受けいたします。
アンテナ修理をお求めの際、保険のご相談もいただければ、保険会社に提出すべき補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。保険会社との交渉についても、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。天災によるアンテナトラブルの際は、アンテナの修理から保険会社への対応まで、すべてをお引き受けする当あさひアンテナにお任せください。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

Q

地デジ放送のテレビ画面が急に乱れました。すぐ直せますか?

A

正常に映っていた地デジ放送に、突然、ブロックノイズなどの乱れが出たときは、アンテナ本体か、テレビと接続する機材やケーブルなどにトラブルが起こり、テレビに届く電波が乱れている可能性が考えられます。
まずはご自宅でも可能な対応として、テレビのリセット、アンテナ線の確認などを行ってください。テレビのリセットは、テレビのメーカーによって方法が異なるため、マニュアルを確認して正しい手順で行ってください。またテレビの電源を切ってコンセントを抜き、10秒以上待ってから、あらためてコンセントと電源を入れ直すことでも、リセットと同じ効果があります。
他にはテレビやレコーダー機器などに接続しているアンテナ線の接触不良も考えられるので、テレビに届くすべてのアンテナ線の接続部を確認し、汚れを落としてから、しっかりと接続し直してください。
これらを行っても復旧しないときは、ご自宅周辺の電波状態が何らかの原因で悪化したか、アンテナ本体や機材に問題があると考えられます。具体的には、アンテナ本体の老朽化による受信性能の低下や、風雨、地震などによる位置のずれ。アンテナ線やブースター、アッテネーター、分配器の故障などの可能性があります。また墨田区の場合は、アンテナレベルが高くなりすぎることで、地デジ画像が乱れるケースもありえます。
このような原因で画像が乱れている場合、ご自宅で復旧することは難しく、専門業者が現場で原因を特定し、アンテナの調整や修理などを行う必要があります。地デジのテレビ画面が乱れてお困りの際は、一年365日、毎日9:00から21:00まで専門の電話スタッフが対応する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご連絡ください。
弊社の電話スタッフは数ヶ月間、アンテナ工事の作業車に同乗し、現場で知識を学んだ人材が揃っております。その知識と経験に基づき、まずはお電話口で状況をお伺いし、推測される原因と、その対処法をご説明いたします。お電話で復旧できた場合は、料金は発生いたしませんので、どうぞお気軽にご相談ください。
お電話では解決できず、現地調査と修理が必要なときは、お電話でご依頼いただければ、最短即日で弊社の職人が駆けつけます。現場の条件にもよりますが、通常であれば、およそ10分程度の調査で原因を特定できます。
その後、弊社の職人から復旧工事の内容とお見積もり価格をご提示いたします。なお弊社では、職人の出張費、お見積もり費、キャンセル費はすべて無料になります。お客様が弊社のお見積もりにご納得いただき、正式に工事契約をなさらない限り、料金はいっさい発生いたしません。また正式にご契約した後で、お見積もり価格にない料金が加算されることも決してございません。
極めてまれなケースですが、もし工事中に、初期調査で見つからなかった想定外のトラブルが判明し、費用が発生する追加工事が必要となった場合は、必ずその時点で職人からお客様にご相談して、ご納得いただける条件で工事を進めさせていただきます。
墨田区にて地デジ画像の乱れでお困りの際は、迅速かつ誠意あるご対応をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、当サイトのメールフォームへとご一報ください。

墨田区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

墨田区 町域別対応エリア

ア行

吾妻橋1(アヅマバシ1)、吾妻橋2(アヅマバシ2)、吾妻橋3(アヅマバシ3)、石原1(イシワラ1)、石原2(イシワラ2)、石原3(イシワラ3)、石原4(イシワラ4)、押上1(オシアゲ1)、押上2(オシアゲ2)、押上3(オシアゲ3)

カ行

亀沢1(カメザワ1)、亀沢2(カメザワ2)、亀沢3(カメザワ3)、亀沢4(カメザワ4)、菊川1(キクカワ1)、菊川2(キクカワ2)、菊川3(キクカワ3)、京島1(キョウジマ1)、京島2(キョウジマ2)、京島3(キョウジマ3)、錦糸1(キンシ1)、錦糸2(キンシ2)、錦糸3(キンシ3)、錦糸4(キンシ4)、江東橋1(コウトウバシ1)、江東橋2(コウトウバシ2)、江東橋3(コウトウバシ3)、江東橋4(コウトウバシ4)、江東橋5(コウトウバシ5)

サ行

墨田1(スミダ1)、墨田2(スミダ2)、墨田3(スミダ3)、墨田4(スミダ4)、墨田5(スミダ5)

タ行

太平1(タイヘイ1)、太平2(タイヘイ2)、太平3(タイヘイ3)、太平4(タイヘイ4)、立花1(タチバナ1)、立花2(タチバナ2)、立花3(タチバナ3)、立花4(タチバナ4)、立花5(タチバナ5)、立花6(タチバナ6)、立川1(タテカワ1)、立川2(タテカワ2)、立川3(タテカワ3)、立川4(タテカワ4)、千歳1(チトセ1)、千歳2(チトセ2)、千歳3(チトセ3)、堤通1(ツツミドオリ1)、堤通2(ツツミドオリ2)

ナ行

業平1(ナリヒラ1)、業平2(ナリヒラ2)、業平3(ナリヒラ3)、業平4(ナリヒラ4)、業平5(ナリヒラ5)

ハ行

東駒形1(ヒガシコマガタ1)、東駒形2(ヒガシコマガタ2)、東駒形3(ヒガシコマガタ3)、東駒形4(ヒガシコマガタ4)、東墨田1(ヒガシスミダ1)、東墨田2(ヒガシスミダ2)、東墨田3(ヒガシスミダ3)、東向島1(ヒガシムコウジマ1)、東向島2(ヒガシムコウジマ2)、東向島3(ヒガシムコウジマ3)、東向島4(ヒガシムコウジマ4)、東向島5(ヒガシムコウジマ5)、東向島6(ヒガシムコウジマ6)、文花1(ブンカ1)、文花2(ブンカ2)、文花3(ブンカ3)、本所1(ホンジョ1)、本所2(ホンジョ2)、本所3(ホンジョ3)、本所4(ホンジョ4)

マ行

緑1(ミドリ1)、緑2(ミドリ2)、緑3(ミドリ3)、緑4(ミドリ4)、向島1(ムコウジマ1)、向島2(ムコウジマ2)、向島3(ムコウジマ3)、向島4(ムコウジマ4)、向島5(ムコウジマ5)

ヤ行

八広1(ヤヒロ1)、八広2(ヤヒロ2)、八広3(ヤヒロ3)、八広4(ヤヒロ4)、八広5(ヤヒロ5)、八広6(ヤヒロ6)、横網1(ヨコアミ1)、横網2(ヨコアミ2)、横川1(ヨコカワ1)、横川2(ヨコカワ2)、横川3(ヨコカワ3)、横川4(ヨコカワ4)、横川5(ヨコカワ5)

ラ行

両国1(リョウゴク1)、両国2(リョウゴク2)、両国3(リョウゴク3)、両国4(リョウゴク4)

墨田区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。