千葉県富津市でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

富津市 てどんなところ？？

千葉県富津市は、県南部の君津地域に位置する市です。房総半島の西側、中央部よりやや南よりで、西側の広範囲を東京湾（内房）に面しています。県庁所在地である千葉市からは約40キロの距離になり、東京都の都心からは40キロから50キロの圏内です。東京都（特に東京国際空港）や神奈川県からは、東京湾アクアラインや東京湾フェリーを利用した場合が移動距離の短縮になります。
市域は関東平野に含まれ、北部の沿岸に富津岬が突き出しているのが特徴です。また内陸部には房総丘陵が広がっています。市内の山には鋸山（のこぎりやま）、高宕山（たかごやま）、三舟山（みふねやま）、鬼泪山（きなだやま）が、岬には富津岬と、そのやや南側にある磯根崎、安房郡鋸南町との境にある明鐘岬（みょうがねみさき）があります。河川では湊川、白狐川、志駒川などが市域内を流れています。
富津市の市域には縄文時代や弥生時代からの遺跡が数多く分布しています。房総半島では古墳時代全般を通じて古墳が多く見られますが、市内には5世紀中頃の内裏塚古墳を頂点とする内裏塚古墳群があり、埴輪や金銅製品などの副葬品も出土しています。また古墳時代後期の横穴式石室を持つ後期古墳も分布しています。
奈良時代の律令制下では、市域は上総国天羽郡全域と周淮郡の一部に属しました。平安時代の後期には、治承・寿永の乱にて1180年（治承4年）に平家方に敗退した源頼朝が安房国へと渡っており、市域にもいくつか伝承が残されています。戦国時代には佐貫城を拠点とする真里谷武田氏や房総へ進出する安房里見氏が当地を支配し、1567年（永禄10年）には、君津市との境界にあたる三船山で、里見氏と後北条氏（小田原北条氏）による三船山合戦が行われました。
現在の市にいたる沿革としては、1889年（明治22年）の町村制施行により富津村、川名村、篠部村、新井村が合併して、周淮郡富津村が発足。1897年（明治30年）には町制を施行して初代の富津町を新設します。1955年（昭和30年）には青堀町、飯野村と合併し、二代目の富津町が誕生します。この頃まではまだ小さな町にすぎませんでした。1971年（昭和46年）に大佐和町、天羽町と合併し、あらためて富津町（3代目）が新設され、現在の市域と同じ広さになります。同年9月1日に市制が施行され、現在の富津市にいたっています。
なお、富津（ふっつ）の地名の由来については、主に4つの説があります。一つ目は古い港という意味の「古津（ふるつ）」で、中世の文書に出てくる「ふんと」もこの意味といわれ「今津」に対応するものでもあり、一定の信憑性があります。二つ目は古語で突き出たところを意味する「ほと」が変化したもので、富津岬の地形からきていると考えられます。三つ目は日本武尊伝説において、嵐を静めるため海に身を投げた弟橘姫（おとのたちばなひめ）の袖が海岸に流れ着いたことに由来する「布流津（ふるつ）」が転じて富津になったというものです。四つ目は、刀を振った際に発する「ふつ」という音で、富津岬を刀に見立て、霊力と結びつけたものだといわれています。
現在の富津市は都市雇用圏における東京都市圏であり、富津岬や鋸山、マザー牧場などで知られる、東京湾と房総丘陵の山々に囲まれた自然豊富な観光都市です。関東の富士見百景「富津市からの富士」にも選定されています。
沿岸部は木更津港の富津地区に位置し、地区内には火力発電所として日本最大級の総出力であり、世界的にも最大級の火力発電所になる富津火力発電所が稼働しており、エネルギー供給基地としても重要な役割を果たしています。また今後、電力や金属製品、一般機械器具製造業などの立地が計画されています。富津岬から北側は京葉工業地帯ですが、南側は南房総国定公園に指定されており、フェリーターミナルの浜金谷港や地方港湾である上総湊港、また多くの漁港を有します。
市内の産業では観光業が盛んであり、観光に関する消費活動が多くなっています。また商業施設などの大型店は、ロードサイド型店舗が多くなっています。工業では前述の通り、木更津港湾に係る基幹産業（大規模施設）として、富津火力発電所を有しています。
漁業ではノリ（海苔）やアサリ（浅蜊）、バカガイ（破家蛤、馬珂蛤。食材としてはアオヤギ（青柳））などの海産物の産地です。
市内の漁港には、比較的、広範囲を対象とする第2種漁港の富津漁港。地元が対象の第1種漁港である金谷漁港、萩生漁港、竹岡漁港、佐貫漁港、大貫漁港、君津市に位置して漁業共同組合は市内にある小糸川漁港などがあります。
市内の観光施設、レジャー施設などには、海水浴場に、金谷海水浴場、竹岡海岸海水浴場、上総湊海水浴場、新舞子海水浴場、大貫中央海水浴場、富津海水浴場、津浜海水浴場があります。また富津温泉、青堀温泉（青堀鉱泉）、鋸山金谷温泉、天然温泉 海辺の湯などの温泉や宿泊施設も存在します。
名所、旧跡では、上総武田氏や里見氏の尊崇を受けたといわれ、市指定文化財の鶴峯八幡宮再興棟礼がある鶴峯八幡神社。関東三十六不動尊霊場である普和山最上寺。真里谷氏によって築城された造海城や佐貫城の城跡。飯野藩の藩庁が置かれた飯野陣屋跡。5世紀から7世紀、古墳時代中期から終末期に築造された古墳群の内裏塚古墳群。また小久保陣や岩谷観音堂などがあります。
東京湾観音は、1961年（昭和36年）に、材木問屋の宇佐美政衛さんが平和祈念と戦没者の慰霊のために建立した高さ56メートルの観音像で、市のほぼ中央、大坪山山頂に、東京湾の入り口に向かって立っています。胎内には314段の螺旋階段で20階までの各階に胎内仏が祀られています。13階の腕の位置にある「腕展望」や、頭部になる19階の「宝冠部展望」からは東京湾、房総半島、そして天気がよければ関東平野全域が一望でき、富士山も遠望できます。この観音像は映画「千里眼」「ゼイラム2」のロケにも使用されました。
市内の自然の観光スポットには、「房総」と「房州」を混同した誤用が定着した市内の山列で、登山スポットである房州アルプス。付近の海中から“妙な鐘”が出現したことに由来するといわれ、妙な鐘、妙鐘が転じて明鐘となった、鋸山が東京湾へ落ち込む地点である明鐘岬。またヒカリモ発生地の黄金井戸。志駒不動の霊水。滝の不動の水。犬岩。梨沢・七ツ釜渓谷。戸面原ダムなどがあります。他にも施設には金谷美術館や富津埋立記念館などがあります。
鋸山は正式には乾坤山（けんこんざん）といい、山全体が境内であり、日本寺大仏、百尺観音、千五百羅漢などがある日本寺や、頂上付近の展望台で、絶壁の岩盤上から約100メートル下を望んで、スリルを味わいつつ東京湾や房総丘陵、富士山などを見渡せる地獄のぞき。また鋸山ロープウェーなどの見どころがあります。
鬼泪山のマザー牧場は、およそ250万平方メートルの敷地に観光牧場、観光農園、花畑、工房や、ショップ、レストラン、遊園地、宿泊施設などを有するテーマパークです。ウシ（牛）、ウマ（馬）、ヤギ（山羊）やダチョウ（駝鳥）、ラマ、アルパカなどさまざまな動物も飼育されており、ふれあうこともできます。
高宕山は野生のニホンザル（日本猿）が生息していることで知られ、1956年（昭和31年）には国の天然記念物に指定されています。一帯は県立高宕山自然公園にも指定されており、山頂からは視界がよいときには富士山や筑波山なども望めます。ふもとにある高宕山自然動物園は、野生のニホンザルに餌付けや観察ができる自然公園です。山中の高宕渓谷は渓流の光景やツツジ（躑躅）、フジ（藤）の花や木々の紅葉が味わえる景勝地です。
千葉県立富津公園は富津岬にある千葉県立都市公園（広域公園）で、日本の都市公園100選、日本の白砂青松100選、房総の魅力500選に選ばれています。園内で港の先端に位置する、五葉松をかたどった展望塔の明治百年記念展望塔は、高さ21.8メートルで東京湾が一望でき、関東の富士見百景、ちば眺望百景にも選ばれています。また公園内を一望できる中の島公園展望塔は、ヘリテージング100選に選ばれています。他にも公園内には富津水泳場、富津公園、ジャンボプール、野外劇場、多目的運動広場、キャンプ場、テニスコートなどの施設があります。 市内の祭事やイベントには、3月の東日本大震災追悼花火in竹岡。4月の真福寺御影供。5月の日本三大くも合戦、フンチの横綱決定戦。7月の浅間神社羯鼓舞と、東京湾最大級の水中花火を打ち上げる、砂浜の上で観覧できるなどの特徴がある富津市民花火大会。8月の富津ふるさとまつり。9月の吾妻神社馬だしまつり。11月のJAきみつ富津地区農業まつりなどがあります。
市の名物や名産品には、前述のノリなどの海産物の他、市内の竹岡の店舗を発祥とし、千葉県の内房を中心に広まっているご当地ラーメンで、肉の旨みがしみこんだ醤油ダレに麺を茹でた湯を入れただけの真っ黒なスープに、角切りの玉ねぎ、大ぶりチャーシュー、乾麺を入れるのが特徴の竹岡ラーメン。煮アナゴ（穴子）を用いた穴子丼であり、名前はアナゴが目盛りのついた棹はかり（秤）に似ていることから、市内の魚市場で用いられた別名に由来する、はかりめ丼などがあります。

富津市 の場所

千葉県富津市は、県南部の君津地域に位置する市です。東京湾（内房）に面しており、房総半島の中央よりやや先端よりの西側にあたる市です。千葉県の形を現した県のマスコットキャラクター、チーバくんでいえば、下腹部にあたっています。市域の西側全体が東京湾に面している他、北東側から東側を君津市に、南側の東よりを鴨川市に、西よりを安房郡鋸南町に面しています。また海上では東京湾フェリーを介して、神奈川県横須賀市にも隣接していることになります。
富津市は日本最大級の火力発電所を要するエネルギー供給地であり、また市域内に広範囲の沿岸部と房総丘陵をもつ自然の豊かな観光都市でもあります。市内には富津岬などの岬や海水浴場、温泉。また山地には自然公園や渓流、マザー牧場などがあり、観光資源の豊富な市です。市街地は主に北部の沿岸部に広がり、海と緑に恵まれて暮らしやすい環境になっています。
富津市の市章は、円に「V」を大きく広げたか「人」の字を逆さにしたような文様を重ね、先端が触覚のように突き出しているものです。そしてV字方の内側だけ、円がバームクーヘンのような三本の線になっています。一見、簡略化した仮面ライダーや特撮ヒーローの顔のようにも見える紋章ですが、これは市名「フッツ」のカタカナ表記を図案化したもので、V字型で「フ」を、円の三本線の部分で「ツ」を表現し、全体は円で和を、翼のように大きく広がるV字型で飛躍を表現したものです。
富津市の木はサクラ（桜）、市の花はツツジです。サクラは、バラ科モモ亜科スモモ属、またはサクラ属の落葉樹の総称です。サクラは有史以前の地質時代、日本列島が形成された時期に、自然に芽生えたものだとされています。その点は化石の発見からも立証されています。古くからサクラは日本を象徴する花とされ、日本最古の歌集「万葉集」にもサクラを詠んだ歌が43首も集録されています。また「古事記」「日本書紀」に登場する木花咲耶姫（このはなさくやひめ）はサクラの化身といわれています。そして現在でも、サクラは春の行事である花見などで、日本人に愛されている花です。またサクラの果実はサクランボ、桜桃、チェリーなどと呼ばれ、食用にされています。日本では塩や梅酢に漬けた花も、桜餅の素材などになっています。
ツツジはツツジ科ツツジ属の植物の総称です。ツツジは低木から高木で、4月から5月にかけてツツジ色（アザレア）という赤紫が主ながら、園芸品種が豊富なことから、品種によってさまざまな色をもつ漏斗型の美しい花を咲かせます。春の季語にもなっており繁殖も簡単なため、花壇や盆栽でも親しまれています。ツツジ科ドウダンツツジ属のドウダンツツジ（灯台躑躅）のようにツツジ属ではないツツジ科の植物にも、ツツジと呼ばれるものがあります。また同じツツジ科ツツジ属で山中に自生し、ツツジに比べて一ヶ月ほど遅い5月から6月、すなわち旧暦の5月（皐月）に開花することから名づけられたサツキ（皐月）もツツジに含まれることがあります。
また富津市は、戦国武将の武田信玄や、近年ではキャンプを題材にした人気漫画およびアニメ「ゆるキャン△」で知られる山梨県甲州市と友好都市提携を結んでいます。これは武田信玄の甲斐武田氏と、富津市に足跡を残す真里谷武田氏の祖が同族である縁によるものです。
海外では、アメリカ合衆国カリフォルニア州カールスバッド市と姉妹都市提携を結んでおり、互いに青少年交流を行うなどして友好を深めています。ちなみに友好都市と姉妹都市に、ほとんど実質的な違いはありません。ただ欧米などでは主に姉妹都市という呼称を用いるのに対し、中国などの儒教文化圏では、姉妹から上下関係が連想されるのを避けて、友好都市の名称を用いることが多くなります。
富津市のキャラクターには、市おもてなしキャラクター「ふっつん」がいます。
ふっつんは、市の頭文字であるひらがなの「ふ」をモチーフに、真ん中の線の丸まった部分に可愛い顔があり、三ヶ所の点を両手と、漫画などでいう「アホ毛」のような装飾に見立て、足の生えたキャラクターです。また頭には市の木であるサクラの花を飾っています。大きく両手を広げたポーズで、多くの人を迎え入れる「おもてなし」の姿を表現しています。さらに頭の線の部分は富津岬を、円の右側は富津市の長い海岸線を表しているといいます。
ふっつんは、2月2日に、森の中のどこかで生まれたそうです。好きなものは、みんなの笑顔。また緑の山、青い海も大好きです。性格はのんびりやさんで、いつも見せている「ふふふスマイル」でみんなを笑顔にするのが得意なのだそうです。
ふっつんのデザインは市に申請し、許諾を得ることで使用できます。市では衣類やピンバッジ、ぬいぐるみなどのふっつんグッズを展開している他、ふっつんの着ぐるみも作成し、市のPRのために活用しています。

富津市 の鉄道路線

東日本旅客鉄道（JR東日本）
内房線
・青堀駅
・大貫駅
・佐貫町駅
・上総湊駅
・竹岡駅
・浜金谷駅

ロープウェー
鋸山ロープウェー
・鋸山山麓駅
・鋸山山頂駅

富津市のバス
高速バス
・東京ルート（君津線）（日東交通・京成バス）
・東京ルート（館山線）【房総なのはな号】（日東交通・JRバス関東）
・新宿ルート（館山線）【新宿なのはな号】（日東交通・JRバス関東）
・羽田空港・横浜ルート（館山線）（日東交通・京浜急行バス）
・千葉ルート（館山線）【南総里見号】（日東交通・館山日東バス・ちばシティバス）

路線バス
・日東交通
・鴨川日東バス

富津市 の主要道路

高速道路
・館山自動車道（富津中央インターチェンジ‐富津竹岡インターチェンジ）
・富津館山道路（富津竹岡インターチェンジ‐富津金谷インターチェンジ）

一般国道
・国道16号
・国道127号
・国道465号

県道
主要地方道
・千葉県道34号鴨川保田線
・千葉県道88号富津館山線
・千葉県道90号木更津富津線
・千葉県道91号竹岡インター線
・千葉県道93号久留里鹿野山湊線

一般県道
・千葉県道157号大貫青堀線
・千葉県道158号君津青堀線
・千葉県道159号君津大貫線
・千葉県道163号小櫃佐貫停車場線
・千葉県道182号上畑湊線
・千葉県道236号上総湊停車場線
・千葉県道237号浜金谷停車場線
・千葉県道255号富津公園線
・千葉県道256号新舞子海岸線

富津市の船舶
浜金谷港
・東京湾フェリー（金谷‐久里浜）

富津市の港湾
重要港湾
・木更津港（富津地区）

地方港湾
・上総湊港
・浜金谷港

その他
・富津新港

富津市 出身の芸能人

千葉県富津市市出身の著名人には、日曜朝の人気テレビアニメシリーズ第1作「ふたりはプリキュア」の主人公の一人である、雪城ほのか／キュアホワイトや「ゲゲゲの鬼太郎（第6作）」のゲストキャラ、房野きららなどの声で知られる人気声優のゆかな（野上ゆかな）さん。アイドル・ボーカル&ダンスユニット「モーニング娘」の元メンバーで、富津市の観光親善大使を務める歌手、タレントの保田圭さん。通称「ミスター・スウェーデン」と呼ばれるシンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサーで「Separate Ways」などの曲があるカジヒデキ（加地秀基）さん。「妖国の剣士」シリーズなどのファンタジー小説を主に執筆する小説家の知野みさきさん。将棋女流棋士で、2020年現在は女流三段である鈴木環那さん。食物史家で亡くなるまで富津市に在住した平野雅章さん。ドラマ制作会社「C.A.L.」の代表取締役としてテレビ時代劇「水戸黄門」などの制作に携わった他、横浜DeNAベイスターズ球団会長も務めた実業家の加地隆雄さん。サックス奏者で富津市観光親善大使でもあるWaKaNaさん。衆議院議員、富津市議会議員などを務めた政治家の中後淳さん。「ハマコー」や「国会（政界）の暴れん坊」の別名で知られた元衆議院議員で、政界引退後はタレントとしてテレビ出演などの活動を行った浜田幸一さん。その長男で衆議院議員の浜田靖一さんなどがいます。
スポーツ界では、プロ野球界に、東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する投手の藤平尚真選手。日本ハムファイターズ、阪神タイガースなどに所属した内野手で、「ボンバー」の愛称で知られ、引退後は野球コーチを務めた古屋英夫さん。千葉ロッテマリーンズに所属した元投手の手嶌智さん。また現役プロボクサーである清水優人選手などが富津市の出身です。
また地域は不明ですが千葉県出身の著名人には、声優に、テレビアニメ「若おかみは小学生！」の秋野美陽や「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズのウィーネ（ヴィーヴル）などを演じている日高里菜さん。テレビアニメ「大家さんは思春期！」の宮村雪や「レーカン！」の小川真琴などを演じ、歌手、タレントとしても活動する山崎エリイ（Erii）さん。テレビアニメ「侵略！イカ娘」の斉藤渚や「プリティーリズム・オーロラドリーム」の高峰みおんなどを演じた榎あづさ（片岡あずさ）さんなどがいます。