守谷市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
守谷市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは茨城県守谷市はじめ、茨城県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。守谷市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
茨城県守谷市(もりやし)は県南地域にあたり、県の南端部、やや西よりに位置する市です。市の総面積は35.71平方キロメートルで、茨城県内ではもっとも面積の小さな市になります。2021年(令和3年)2月1日時点での市の総人口(住宅基本台帳人口)は69,405人。うち男性が34,803人、女性が34,602人になります。また市内にはおよそ28,671世帯が暮らしています。守谷市は現在は東京都心をはじめ、周辺地域のベッドタウンとして発展し、市域の多くは市街地、住宅地になっています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから守谷市までは、およそ28キロ弱から33キロの距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放であれば市内の全域で受信可能です。他にも県内の筑波中継局や、千葉県の千葉局などの地デジ電波が市内で受信可能ですが、現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、茨城県守谷市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には守谷市はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。守谷市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ設置や修理、交換などの各種工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。
「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底しております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。
すべては社員の身を守ると同時に、万全を期してお客様をお守りするための、最大限の配慮でございます。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
守谷市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
守谷市に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?
- A
現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
守谷市は茨城県の県南地域に属し、県の南端部、やや西よりに位置する市です。市域の大半が常総台地にあたり、起伏の少ない地形になっています。東京スカイツリーまでは約28キロから33キロ程度の距離で、スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放であれば市内の全域で完全に受信可能です。
他にも守谷市の北東側、筑波山に位置し、NHK水戸(総合)を送信する筑波中継局の地デジ電波も、市域の北よりの多くの地域で受信できます。県外の中継局では、市の南側やや東より、千葉県の船橋市に位置し、千葉県の地方局、千葉テレビ(ちばテレ、CTC)を送信する千葉局の地デジ電波が市内全域で受信できます。また市の南西側、埼玉県さいたま市桜区に位置し、埼玉県の地方局、テレビ埼玉(テレ玉、TVS)を送信する浦和曲の地デジ電波は、市の南西側の一部で受信可能です。
守谷市は市内に起伏が少なく、東京都およびスカイツリーにも比較的、近いため、地デジ電波の受信環境には恵まれている地域です。そのため市内では基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について違いが生じることはほとんどございません。ただ市内でも高層建築の近隣など現場の条件によっては、適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などに条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
守谷市において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- Q
守谷市では東京MXやその他の地方局を視聴できますか?
- A
東京MXは基本的に東京都内が対象の地方局(地方チャンネル)であり、NHKや広域民放と同じく、東京スカイツリーから電波を発信しています。青梅や奥多摩など都内でも電波が届きにくい地域には、東京MXの電波を含む中継局が設置されています。
ただスカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放の出力が10kwで関東の広範囲をカバーしているのに対し、地方局であるMXの出力は3kwになり、東京MXの電波が届くのは東京都内とその近隣地域の範囲になります。しかもスカイツリーの北側および東側は東京MXの電波の届く範囲が短くなっております。
守谷市は茨城県の南端やや西より位置し、県内でも東京都心に近い地域のひとつです。ただ市域からスカイツリーまでは約28キロ弱から33キロ程度の距離であり、市内で東京MXの電波を受信することは難しくなります。
また守谷市は南側を利根川をへだてて千葉県に面しており、千葉県内の地方局には、千葉テレビ放送(CTC、ちばテレ)が存在します。CTCも千葉県内の各地に中継局が設置されており、守谷市では市の南西側、船橋市に位置する千葉局からのCTCの地デジ電波を、市内全域で受信可能です。さらに守谷市から見て南西側、埼玉県さいたま市桜区に位置し、埼玉県の地方局、テレビ埼玉(テレ玉、TVS)を送信する浦和局の地デジ電波も、市域の南西側の一部地域で受信できます。
他にも地方局ではありませんが、市の北東側、筑波山に位置し、NHK水戸(総合)を送信する筑波中継局の地デジ電波も、市内の北よりの地域で受信できます。なお茨城県は2021年現在、全国の都道府県で唯一、県内の地方局が存在しない県です。
ただ地デジアンテナは基本的に、電波塔が位置する方向に向ける必要がございます。守谷市から見てスカイツリーは南側の西寄りに位置し、千葉局は南側のやや東より、浦和局は北西側に位置しています。
そのため守谷市内では、スカイツリーおよび千葉局のCTCの地デジ電波であれば、多くの場合は一台の地デジアンテナで双方の地デジ電波を受信可能です。ただ現場の条件によっては、それぞれの地デジ電波受信に問題が生じるケースもございます。
また市内で浦和局が受信可能な地域であっても、一台の地デジアンテナで、スカイツリーのNHKと広域民放、千葉局のCTCと、浦和局のTVSをすべて受信することは難しくなる場合もございます。
また筑波中継局からのNHK水戸(総合)を受信なさりたい場合も、スカイツリーなどとは別に、北東方向に向けた地デジアンテナの設置が必要となるケースが多くなります。
守谷市内でも現場によっては、地デジ電波が高層ビルなどに反射した「反射波」を受信することで、異なる方向からの複数の地デジ電波を一台の地デジアンテナで受信できる場合もございますが、どのような現場でも必ず可能とは申せません。
守谷市でCTC、TVSなどの地方局を受信するために工事費がかさむ、また東京MXなど受信できない地域の地方局をご視聴なさりたい場合は、ケーブルテレビをご利用される方法もございます。当あさひアンテナでは地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
守谷市で他地域の地方局をご覧になりたいお客様は、受信の可否や工事費などについて、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお問い合わせください
- Q
自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?
- A
当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
2020年(令和2年)7月には記録的な豪雨により、全国各地でさまざまな災害が発生いたしました。遺憾ながらこの日本列島においては規模の大小はあれ、突然の台風や地震などの災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
守谷市は県南地域にあたり、茨城県の南端部、やや西よりに位置する市です。東京スカイツリーからのNHK、広域民放および、千葉県船橋市に位置する千葉局の千葉テレビ(チバテレ、CTC)の地デジ電波を市内全域で受信できます。
また守谷市の北東側、筑波山に位置し、NHK水戸(総合)を送信する筑波中継局の地デジ電波は、市域の北よりの多くの地域で受信できます。市の南西側、埼玉県さいたま市桜区に位置し、埼玉県の地方局、テレビ埼玉(テレ玉、TVS)を送信する浦和曲の地デジ電波は、市域の南西の一部で受信可能です。
ただ、地デジアンテナは放送局が位置する方向に向ける必要がございます。守谷市内では基本的に東京スカイツリーからの地デジ電波を受信することになりますが、市内でも一台の地デジアンテナではスカイツリー以外の放送局の地デジ電波をすべて受信することは難しくなるケースもございます。また高層建築の近隣など、現場の条件によっては電波障害が発生することもございます。
そのため守谷市内においては、各現場ごとに地形や電波状態などの条件、お客様が受信なさりたいテレビ局を確認した上で、その現場で受信可能であるか、また受信のためにもっとも適切なアンテナ機種や設置位置、方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
守谷市にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。
守谷市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。
守谷市 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方
守谷市 てどんなところ??
茨城県守谷市は県の南端部、やや西よりに位置し、県南地域に含まれる市です。県内の市ではもっとも面積が小さく、市域の南側は利根川をへだてて千葉県に面しています。市域のほとんどは常総台地に含まれ、海抜平均20メートルの台地が広がっています。また市域の北東の端を小貝川に接し、西部をほぼ南北に鬼怒川が流れています。
市域は古くは入り江になっており、河川に囲まれた地形から、江戸時代には河川水運において、銚子などの利根川下流から、関宿や江戸川方面への中継拠点、また鬼怒川を通じた関東北部の生産品の集積地として栄えました。一方、かつては低地部でしばしば水害が発生することもありました。しかし明治時代より堤防や調整池の設置、家屋を移転などによって水害が少なくなり、昭和後半以降はほとんど水害が見られなくなっています。
守谷市内の郷州原、乙子、大日、北守谷などから発掘された遺跡からみて、現在の守谷市の市域には、旧石器時代の先土器時代の頃より人が住みはじめていたと見られます。鎌倉時代前期には、武将、相馬師常が当地に守谷城を築城し、以降、下総相馬氏の本城になります。
安土桃山時代には、土岐(菅沼)山城守定政が守谷城主として守谷一万石の大名となり、守谷の地は城下町として発展します。しかし江戸時代には何度か領主が代わり、現在の市域は各藩や天領、旗本領に分割され、かつての城下町は普通の農村へと変わってゆきます。
明治維新以降は、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行により。北相馬郡守谷町、小山村。赤法花村の区域で守谷町が成立します。
1955年(昭和30年)2月15日には北相馬郡高井村の一部(大字同地)を編入し、3月1日に同郡守谷町、高野村、大野村、大井沢村が新設合併し、あらためて北相馬郡守谷町が発足します。1963年(昭和38年)4月には北相馬郡取手町と、1973年(昭和48年)2月には取手市との境界を変更し、2002年(平成14年)2月2日に市制施行して、今日の守谷市となります。
「守谷」の地名は、806年(大同元年)には守谷郷の名称がみられることから、異字である「森屋」も含め、古くより使われていたものと考えられています。地名の由来には主に3つの説がありますが、正確なことはわかっていません。
ひとつは、日本武尊(やまとたける)が東征の際に守谷を訪れ、鬱蒼とした森に驚いて叫んだ「森なる哉(もりなるかな)」という言葉を由来とする説です。ただ、日本武尊が守谷を訪れたという確証は存在しません。
もうひとつは、平安時代の豪族、武将で「平将門の乱」で知られる平将門(たいらのまさかど)が当地に城を築いた際、当時、存在した入り江に守られた地形を「守るに易き谷」と評したことからという説があります。市内には平将門に関する伝説や言い伝えが多く残っていますが、ただ守谷城を築城したのは前述の通り、将門より後世の相馬氏だと見られています。他にも当地に律令制の地方官である郡司の官衙(郡衙)や屯倉があったことから「守り人(まもりびと)」から「もりや」に転じたとする説もあります。
現在の守谷市は、東京都心部から約40キロ圏内に位置しています。南側は利根川をへだてて千葉県に面している他、埼玉県にも近くなっています。市内は昭和の中頃より宅地開発が進み、東京都心をはじめ、茨城県内や千葉県、埼玉県の主要地域のベッドタウンとして市街地が広がっています。2005年(平成17年)8月24日には、市の南西から北東を走る首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが開業し、宅地開発をはじめ開発に拍車をかけました。
他にも市の南東から北にかけては関東鉄道常総線が通り、市の中心部にあたる守谷駅で両路線が交差しています。道路では、市の南東から北へかけ国道294号と常総ふれあい道路が並行しています。常磐自動車道は市内の南から北に通っています。宅地開発や交通網の整備などは市内の全域で進められていますが、大地上や利根川の沿岸などには田畑も見られ、自然も多く残っています。
市内の産業では、主にベッドタウンであることから、東京都をはじめ県外への通勤者の比率が高くなっています。
市域内は古くより災害が少なく豊かな土地であり、作れば何でも採れる土地とも言われ、江戸時代から平成初期までは稲作や畑作などの農業が盛んでした。現在では宅地開発の進行で農業は衰退していますが、今日でも主に台地で畑作、低地では稲作が行われています。また近年ではビニールハウス栽培の野菜や果実の産出額が多くなっています。他にも現在では行われていませんが、かつては利根川や鬼怒川、小貝川での漁業も行われていました。
商業では国道294号、常総ふれあい道路を主に、幹線道路沿線での飲食店などのサービス業や小売業が盛んになっています。また市内各地で工業団地が整備され、企業の誘致などにより製造業も多くみられます。
市内の名所や旧跡、観光スポットには、茨城百景である守谷城址があります。前述の通り平将門が築いたという伝承があり、当時は霞ヶ浦に連なる大湖沼地帯に面する天然の要塞だったともいわれます。現在では園の中心である拠点ゾーン、散歩道が整備さえた水辺ゾーン、小さな丘をそのまま残した獺弁天ゾーン、城跡を生かした城址ゾーンがある守谷城址公園になっています。
他にも守谷城址公園に隣接する北園森林公園。同じく森林公園の土塔森林公園。市内最大の公園でさまざなな運動施設がある常総運動公園。芝生や遊具などがある大型の近隣公園、けやき台公園や松ケ丘公園。遊歩道沿いにある松風公園。野球場などがある板戸井公園。また大山公園。立沢公園。やまゆり公園。さくらの杜公園。乙子公園。花の名所でもある四季の里公園などの公園があります。
また成田不動明王石碑は、昭和の一時期、岩に人の顔が浮かび出るという噂が立ち「お化け石」としても有名になりました。
市の祭礼やイベントには、2月の守谷ハーフマラソン。6月のアヤメ祭。7月の、夜店や山車などが出る市内でもっとも大規模な祭り、八坂神社例大祭。10月から11月に行なわれる芸術祭、美術展、菊花展。11月の明治神宮祭などがあります。
-
守谷市 の場所
-
茨城県守谷市は県の南の境界部、やや西よりに位置する、県内でもっとも小さな市です。県南地域に含まれ、市域の北側を常総市に、北東側をつくばみらい市に、東側を取手市に面しています。また市の南側は利根川をへだてて、南西側を千葉県の野田市に、南側は柏市に面しています。
守谷市は県内でも比較的、東京都心に近い他、千葉県に隣接し埼玉県とも近距離にあたる市です。市域はほぼ平坦で鉄道網や交通網が発展しており、東京都はじめ周辺地域へのアクセスも便利なため、市内はベッドタウンとして市街地や住宅地が広がっています。また利根川、鬼怒川、小貝川に囲まれた水と緑の豊かな地域であり、各マスコミの住みよさランキングなどでもよく上位にランキングされる非常に暮らしやすい市です。
守谷市の市章は、漢字の「守」を象り、円の中央に横線が入り、上部に突起、下部には矢じりのような形が入ったものです。矢じりは守谷の「谷(や)」および「矢」に通じ、飛翔する矢のように理想へと向かって市が飛躍発展することを表現しています。円と中央の「一」の字の横線は、市民が円満に一致団結することを、上部の一点は、理想の実現と、それに向かう力強い前進を表しています。この市章は、1966年(昭和41年)4月1日に制定された当時の町章を継承し、市制施行と同日に制定されたものです。
また市制施行と同日に、守谷市のシンボルマークとキャッチフレーズも、全国から応募された作品の中から制定されています。シンボルマークは右側がやや上になった緑の楕円の中に、白抜きで遠近法を生かしたふたつの波線と、その上に円を配置し、花のようにも見えるものです。キャッチフレーズは「きらめき守谷 夢彩都(ゆめさいと)Dream Sight MORIYA」というものです。
また守谷市はドイツ連邦共和国バイエルン州マインブルク市と、1990年(平成2年)11月に友好都市提携を、アメリカ合衆国コロラド州ウェルド郡グリーリー市と1993年(平成5年)8月に姉妹都市提携を結んでいます。
守谷市の木はマツ(松)、市の花はヤマユリ(山百合)、市の鳥はコジュケイ(小綬鶏)です。
マツはマツ科のマツ属(タイプ属)の木です。木の高さは種類によって10メートルから50メートル近くになるものもあり、樹形もクリスマスツリー型や扇形など、環境によって変わってきます。種類によっては岩や砂ばかりの荒地でもよく育つことから、砂浜や海岸、日本庭園に植樹されて絶景を作り出したり、街路樹や庭木にもよく用いられたりします。また盆栽としても人気があります。
ヤマユリはユリ科ユリ属の多年生植物で、山地に生える日本特産のユリです。地上の茎は直立し、草丈は1メートルから1.5メートル程度になります。7月から8月に咲く花は茎の先に一個から数個、ときに20個ほどの白い花を横向きに咲かせます。6つの花被片が外に広がり、花径は15センチから18センチとユリ科の中でも最大級であり、その重みで茎全体が弓なりに傾くほどです。花被片の内側、中心には黄色の太い筋があり、紅褐色の小さな斑点が散らばります。花の香りは甘く濃厚でとても強くなります。
またヤマユリの花には、花被片の中央に太い赤色がある「紅筋」。斑点が少ない純白の「白黄」。花被片の斑点が黄色の「白星」など、さまざまな変わりものも存在します。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、株が古いほど多くの花をつけます。その豪華で華麗な花から「ユリの王様」とも称されます。鱗茎(球根)は百合(びゃくごう)と呼ばれる生薬の他、食用のユリネ(百合根)になることから、リョウリユリ(料理百合)とも呼ばれる他、地方によってヨシノユリ(吉野百合、芳野百合)、エイザンユリ(叡山百合)、ホウライジユリ(蓬莱寺百合、鳳来寺百合)など産地などにちなんだ、さまざまな呼び名が存在します。
コジュケイは鳥綱キジ目キジ科コジュケイ属に分類される鳥類です。全長はおよそ27センチで、和名の由来はキジ目キジ科ジュケイ属の鳥類、ジュケイ(綬鶏)に似て、より小型であることです。体色は赤褐色とうろこ状の暗褐色で、目の上から喉まわりにかけては白い線が入ります。秋から翌年の春にかけて小規模な群れを作り、体格に比べて大きな鳴き声が「チョットコイ、チョットコイ」と聞こえることから、俗に「警官鳥」とも呼ばれます。コジュケイはもともと中華人民共和国南部に、また亜種のテッケイは台湾に生息する鳥類で、日本にはペットとして輸入され、定着したものです。
守谷市には市の公式キャラクターは存在しませんが、「MOCOフェスタ」マスコットキャラクターとして、公募により集まった26作品の中から選ばれた「もりやもり」がいます。もりやもりは、虫を捕食して家を守ることから縁起がよいとされ「守宮」「家守」とも書くトカゲに似た爬虫類、ヤモリをモチーフにしたキャラクターです。ヤモリを丸っこく愛嬌ある形にしたデザインで、身体は緑の街のイメージで黄緑色、腹部は環境美化や清潔感を思わせる白、指先や腹部には利根川、小貝川、鬼怒川、そして空をイメージした青い線が入っています。また携帯している「森のポシェット」には沢山の幸せが詰まっており、触れるとみんなが幸せになれるといいます。
守谷市は青空が見渡せる自然豊かな街で、緑の街づくりに力を入れています。市と市民の未来を守ってほしいとの願いをこめててヤモリをモチーフにし、守谷との語呂合わせから「もりやもり」と名付けられました。
また常磐自動車道守谷サービスエリア(上り)のマスコットキャラクター「守犬(もりけん)」は、ぬいぐるみのような白いイヌ(犬)が頭にカエル(蛙)の被り物をかぶったデザインです。守谷市出身の市の御守犬で、語尾に「っぺ」「だっぺ」をつけて話します。血液型は「犬だから知らないっぺよ」だそうです。その愛らしい姿から、守谷市や周辺地域でも人気の高いキャラクターになっています。
-
守谷市 の鉄道路線
-
関東鉄道
常総線
・南守谷駅
・守谷駅
・新守谷駅
首都圏新都市鉄道
つくばエクスプレス
・守谷駅
守谷市のバス
・関東鉄道
・モコバス(コミュニティバス)
-
守谷市 の主要道路
-
高速道路
・常磐自動車道(守谷SA、谷和原IC)
一般国道
・国道294号
県道
・千葉県道・茨城県道46号野田牛久線
・茨城県道・千葉県道47号守谷流山線(守谷街道)
・茨城県道58号取手豊岡線
・茨城県道251号守谷藤代線
・茨城県道328号谷井田稲戸井停車場線
その他
・常総ふれあい道路
・都市軸道路
・新道みずき野線・郷州沼崎線
・北守谷板戸井線(新守谷駅前通り)
・銚子街道、
-
守谷市 出身の芸能人
-
茨城県守谷市出身の著名人には、映画「全員、片想い‐片想いスパイラル」などに出演した俳優、モデルの寺田拓哉さん。東京都出身、守谷市育ちであるファッションモデル、女優、タレントの本田真歩さん。映画「バトル・ロワイアル」「鴨川ホルモー」など多くの作品に出演している女優の三村恭代さん。アニメ、ゲーム作品の他、テレビ番組のナレーターなども多く務める声優の和久田み晴(旧芸名:飯島美春)さん。かつてはコミックバンド「バラクーダー」の一員で、作曲を手掛けた「日本全国酒飲み音頭」などの曲で知られるシンガーソングライター、ギター漫談家のベートーベン鈴木さん。群馬県伊勢崎市生まれ、守谷市育ちのミュージシャンで「さよならは冬の星座」などの曲がある大和邦久さんなどがいます。
学者、実業家など諸分野では、アニメ制作会社「スタジオ地図」代表取締役、プロデューサーで、細田守監督の劇場アニメ作品「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」など多くの作品をプロデュースした齋藤優一郎さん。フランチャイズ型総合探偵社「ガルエージェンシー」社長である大徳直美さん。明治から昭和初期の実業家で、蚕業の普及のため大日本蚕業研究会講習所を設置した岩田太郎さん。その実弟の史学者、文学博士で守谷の郷土史や文化財保護などにも貢献した斉藤隆三博士。大正から昭和初期の作家、経済著述家として多くの著作を残した谷孫六さん。幕末に生まれた明治時代の衆議院議員であり、その後も実業家として活動を続けた斉藤斐さんなどが、現在の守谷市の出身です。
スポーツ界の守谷市出身者には、日本中央競馬会(JRA)所属の騎手で、16年ぶりに登場したJRA生え抜きの女性騎手として知られる藤田菜七子騎手。大崎オーソルに所属した元ハンドボール選手で、日本代表も務めた浦和克行さん。千葉県柏市生まれ、旧守谷町育ちのサッカー選手で、柏レイソルなどを経て、ペルー共和国のデポルティーボ・ムニシパルに所属する澤昌克選手。中距離、長距離走専門の陸上競技選手、指導者である松村拓希選手。同じく中距離、長距離走専門の陸上競技選手、森田歩希選手などがいます。
守谷市 町域別対応エリア
-
ア行
- 赤法花(アカボッケ)、板戸井(イタトイ)、大柏(オオガシワ)、大木(オオキ)、大山新田(オオヤマシンデン)、乙子(オトゴ)
-
カ行
- 久保ケ丘1(クボガオカ1)、久保ケ丘2(クボガオカ2)、久保ケ丘3(クボガオカ3)、久保ケ丘4(クボガオカ4)、けやき台1(ケヤキダイ1)、けやき台2(ケヤキダイ2)、けやき台3(ケヤキダイ3)、けやき台4(ケヤキダイ4)、けやき台5(ケヤキダイ5)、けやき台6(ケヤキダイ6)、高野(コウヤ)、小山(コヤマ)、御所ケ丘1(ゴショガオカ1)、御所ケ丘2(ゴショガオカ2)、御所ケ丘3(ゴショガオカ3)、御所ケ丘4(ゴショガオカ4)、御所ケ丘5(ゴショガオカ5)
-
サ行
- 鈴塚(スズツカ)
-
タ行
- 立沢(タツザワ)、中央1(チュウオウ1)、中央2(チュウオウ2)、中央3(チュウオウ3)、中央4(チュウオウ4)、同地(ドウチ)
-
ナ行
- 野木崎(ノギサキ)
-
ハ行
- ひがし野1(ヒガシノ1)、ひがし野2(ヒガシノ2)、ひがし野3(ヒガシノ3)、ひがし野4(ヒガシノ4)、本町(ホンチョウ)
-
マ行
- 松ケ丘1(マツガオカ1)、松ケ丘2(マツガオカ2)、松ケ丘3(マツガオカ3)、松ケ丘4(マツガオカ4)、松ケ丘5(マツガオカ5)、松ケ丘6(マツガオカ6)、松ケ丘7(マツガオカ7)、松並(マツナミ)、松並青葉1(マツナミアオバ1)、松並青葉2(マツナミアオバ2)、松並青葉3(マツナミアオバ3)、松並青葉4(マツナミアオバ4)、松前台1(マツマエダイ1)、松前台2(マツマエダイ2)、松前台3(マツマエダイ3)、松前台4(マツマエダイ4)、松前台5(マツマエダイ5)、松前台6(マツマエダイ6)、松前台7(マツマエダイ7)、みずき野1(ミズキノ1)、みずき野2(ミズキノ2)、みずき野3(ミズキノ3)、みずき野4(ミズキノ4)、みずき野5(ミズキノ5)、みずき野6(ミズキノ6)、みずき野7(ミズキノ7)、みずき野8(ミズキノ8)、美園1(ミソノ1)、美園2(ミソノ2)、美園3(ミソノ3)、美園4(ミソノ4)、美園5(ミソノ5)、緑1(ミドリ1)、緑2(ミドリ2)
-
ヤ行
- 薬師台1(ヤクシダイ1)、薬師台2(ヤクシダイ2)、薬師台3(ヤクシダイ3)、薬師台4(ヤクシダイ4)、薬師台5(ヤクシダイ5)、薬師台6(ヤクシダイ6)、薬師台7(ヤクシダイ7)、百合ケ丘1(ユリガオカ1)、百合ケ丘2(ユリガオカ2)、百合ケ丘3(ユリガオカ3)