群馬県でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

群馬県で地デジアンテナ設置、テレビアンテナ工事、TVアンテナ工事、デザインアンテナ工事、BS/CSアンテナ工事、4K8Kアンテナ工事、アンテナ撤去、アンテナ修理をお考えの方へ
あさひアンテナでは群馬県での工事実績多数。
群馬県でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

群馬県の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

群馬県のテレビ・地デジアンテナ設置工事の電波について

A

首都圏における地デジ放送は、東京都ほぼ全域とその周辺である千葉県、埼玉県、神奈川県など多くのエリアにおいて、電波塔(送信塔)の役割を、東京都墨田区押上にある高さ634メートルの東京スカイツリーが担っています。ただ都内や周辺の県でもスカイツリーから遠く離れた地域や、山地などになるとスカイツリーからの地デジ電波は届かなくなります。群馬県では、東京都心にもっとも近い東毛地域の、いわゆる鶴の頭にあたる館林市でスカイツリーからおよそ55キロ、県の中心である前橋市では100キロと遠距離にあたり、また関東平野にあたる地域を産地が囲んでいるという地形から、スカイツリーからの電波は東毛地域から前橋市のあたりまでしか届きません。
ただ群馬県の各地には、渋川市、榛名山の頂上近くに位置し、県内市街地の多くをカバーする前橋局をはじめ、要所に小規模な電波塔(中継塔)が建てられており、県内のほぼ全域にて地デジ放送が受信可能になっております。
ただ群馬県内でも山地やその付近などでは電波状態が複雑になり、現場に近い中継塔からの電波を適切に受信できるよう、アンテナの設置位置や角度に緻密な調整が必要になります。また県内には赤城おろしと呼ばれる強風や、山地の豪雪地帯などもあり、主に屋根の上に建てる魚の骨のような形状の八木式アンテナでは、自然環境によるダメージが蓄積して寿命が短くなる可能性もございます。
対策としては、八木式アンテナより工事費はやや割高になりますが、壁面に設置する平面薄型のアンテナで、自然環境に強いデザインアンテナを用いる。また八木式アンテナであれば、通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、積雪に強い雪害対策用のアンテナを用いる、アンテナ表面に雪が付着しにくなる加工を行うなどの手法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害対策に高い効果が得られます。
当あさひアンテナでは、群馬県で地デジアンテナを設置する際には、高性能の電波測定器による現地調査と、県内における各電波塔の位置やその電波の方向や強度まで、すべてを知り尽くした経験豊富な職人のノウハウにより、お客様のご要望をできる限り最優先にしつつ、地デジ受信に最適なアンテナの設置をお約束いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
さらに弊社では2020年6月まで、キャッシュレス決済でのお支払いによる5パーセント還元にも対応しております。群馬県で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、アンテナ機種のご希望やご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

群馬県にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

群馬県てどんなところ??

群馬県の地理

群馬県は関東の西北部、日本列島全体から見ればほぼ中央より北東に位置する県です。県の北を新潟県、北東の一部を福島県、東を栃木県、南を埼玉県、西を長野県に囲まれており、海に面していない内陸県です。なお福島県との県境地域は尾瀬国立公園になっていて、自然環境保護のため自家用車の乗り入れが規制されていて、車両での通行はできなくなっています。

県の形は、南東側に細長く突き出した部分があり、南北に広がっている他、西側も丸く突き出した部分があり、全体的には羽を広げて飛翔する鶴のようにも見えます。群馬県の地理や文化を織り込んだ上毛かるたでは「つる舞う形の群馬県」という札もあり、県内では県内での位置を示すのに、例えば館林市は「鶴の頭」など、鶴の身体に見立てて説明することもあります。

県内の東南部は関東平野にあたり、この地に県内人口のほぼ7割が集中しています。また県の地域によって中心的都市が分散しているため、明確に県内一と呼べる中心都市は見られません。

県域でも人口が多い南半分は、鶴の首から東側の肩にあたる東毛地域、西側の肩と南の羽の間にあたる中毛地域、南側の羽にあたる西毛地域に分かれます。中毛地域は県の中央部で、県庁所在地で県都と呼ばれる前橋市や、銘仙の産地である伊勢崎市などがあります。県西部の西毛地域には、前橋市と並ぶ県の中心地で、県と首都圏都を結ぶ交通や商業の中心地である高崎市があります。東毛地域には織物業が盛んな織都、桐生市や、SUBARU(スバル)の企業城下町といわれる工業都市の太田市などがあります。

県域西部から北部にかけては北毛地域と呼ばれ、さらに西北毛、東北毛へと分割されることもあります。

北毛地域には関東山地や三国山脈などの山地が連なり、長野県との県境にある浅間山や、新潟県との県境に近い谷川岳。また上毛三山である赤城山、榛名山、妙義山などがあります。北毛でも標高の高い山岳地帯は豪雪地帯に指定されることが多く、スキー場も多くなっています。浅間山や草津白根山は現在も活動度が高い活火山で、世界的に知られる観光地の草津温泉をはじめ、伊香保温泉、水上温泉、四万温泉、万座温泉など多くの温泉地でも知られています。

群馬県と新潟県の境目に位置する大水上山が水源であり、群馬県のシンボルのひとつでもある利根川は、県内の吾妻川、神流川、渡良瀬川などの河川を集め、県内から鶴の首の北側に沿うようにして東流し、太平洋および東京湾に注ぎます。

群馬県の人口

2020年4月1日現在の群馬県内の総人口は1,930,002人です。うち男性が954,298人、女性が975,704人で、県内には808,649世帯が暮らしています。2020年現在、国税調査で群馬県が最大の人口を記録したのは2000年(平成12年)の2,024,852人で、都道府県での人口数では19位にあたりました。ただそれ以降、県の人口は減少傾向にあります。2010年(平成22年)度の国勢調査によると、群馬県の人口密度は1平方キロメートルあたり315.6人で、47都道府県で21位、関東7都県の中では6位でした。

 

群馬県の気候

県内は、日本の気候区分にして北毛が日本海側気候、吾妻郡と西毛が中央高地式気候、中毛と東毛が太平洋側気候にあたり、県内での標高差も大きいため関東地方の他の都県と比べても気候差が大きくなります。ケッペンの気候区分では、前橋、高崎、中之条、下仁田、神流、桐生など県の主要都市を含む中南部地域の大部分が温帯夏雨気候になります。みなかみ町藤原では西岸海洋性気候。沼田とみなかみ町幸地、館林は温暖湿潤気候。草津と嬬恋村田代には亜寒帯湿潤気候が見られます。

夏場は県の南北で気候の差が大きく、夏は前橋、伊勢崎、館林など、県内の中心都市が集まる県南部では埼玉県北部と同じく、赤城山や秩父山地からのフェーン現象および東京都心のヒートアイランド現象による熱風の影響で猛暑日(日の最高気温が35度以上)に達することが多く、気温が40度前後まで上がることもあるなど、日本でも屈指の酷暑地帯になります。特に前橋市や伊勢崎市ではこれらの現象が顕著に現れ、日没後もあまり気温が下がりません。館林市では2010年から3年連続で猛暑日の年間日数で国内最多を記録しています。

またこの高温により、南部では雷が多く、冬場のからっ風と並ぶ上州名物として有名です。県南部は雷雲が北部山岳地から太平洋に抜ける通り道になっていることから、かみなり銀座とも呼ばれています。

一方、山地の多い県北部は気温が低くなり、高くても30度をを少し越える程度になります。特に標高1000メートルを超える草津などは真夏日(日の最高気温が30度以上)はもちろん、夏日(日の最高気温が25度以上)すら少ないほど涼しい地域です。

冬場は、県南部は、他県の関東平野と同じく乾いた晴れの日が多く雪は少ないですが、季節風が強く、赤城おろしやからっ風の名前で上州名物として知られています。内陸のため比較的、冬日は多くなりますが、季節風によって、近隣の栃木県や茨城県に比べると朝晩の冷え込みは緩やかです。ただ季節風が強いために、実際の気温より体感温度は低く感じられることがあります。

県北部は日本海からの雪雲の影響で雪が多く、豪雪地帯に指定されている地域も多くなります。気温も夏と同じく低く、ほぼ毎日が冬日(日の最低気温が0度未満)となり、真冬日(日の最高気温が0度未満)もよく観測されます。標高が1000メートル以上の北東部の尾瀬周辺や、西部の嬬恋村、長野原町の北軽井沢などは特に寒さが厳しく、放射冷却によりマイナス20度以下まで冷え込むこともあります。

群馬県の地域

群馬県内には35の市町村があります。2020年現在、市制施行が可能な町はなく、町制施行が可能な村は榛東村です。「町」「村」の読み方は県内すべての町村で「まち」「むら」になります。

ちなみに地方自治法における「市」「町」「村」の違いは、市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中している、その他いくつかの条件を満たした地方自治体になります。町はその都道府県が各自の条例で定める「町」としての要件を満たした自治体になります。村には特に法律上の要件はなく、市や町の要件を満たさなければ、自動的に村となります。

群馬県内の一般的な地域区分としては、前述の中毛、西毛、東毛、北毛の各地域があります。正確には中毛地域が前橋市、伊勢崎市、渋川市、北群馬郡、佐波郡。西毛地域は高崎市、藤岡市、富岡市、安中市、多野郡、甘楽郡。東毛地域は桐生市、太田市、館林市、みどり市、邑楽郡。北毛地域は沼田市、利根郡、吾妻郡になります。

また群馬県庁による5地域区分では、中部地域(中毛地域)、西部地域(西毛地域)、東部地域(東毛地域)と、北毛地域が、利根沼田地域(沼田市、利根郡)と吾妻地域(吾妻郡)に分割される形になっています。

他にも広域市町村圏による区分では、前橋地区(前橋市)、伊勢崎地区(伊勢崎市、佐波郡)、渋川地区(渋川市、北群馬郡)、高崎・安中地区(高崎市、安中市)、藤岡地区(藤岡市、多野郡)、富岡地区(富岡市、甘楽郡)、沼田地区(沼田市、利根郡)、吾妻地区(吾妻郡)、桐生地区(桐生市、みどり市)、太田・館林地区(太田市、館林市、邑楽郡)の10地域区分となり、地方裁判所や地方検察庁の管轄では前橋、高崎、桐生、太田、沼田の5地域区分に、税務署の管轄では、前橋、高崎、桐生、伊勢崎、沼田、館林、藤岡、富岡、中之条の9地域区分になります。

群馬県の歴史

群馬県には国の史跡に指定された岩宿遺跡はじめ、旧石器時代の遺跡が多くみられ、150以上の遺跡が発見されています。発見された石器の石材には付近の渡良瀬川や栃木県、長野県のものもみられ、すでに人や物の交流、交易が行われていたと考えられています。

当時の食料はナウマンゾウ、オオツノジカなどの大型哺乳動物やシカ、イノシシなどの動物。またウド、ゼンマイ、ヤマゴボウ、ユリ根、クルミなどの植物だったと見られています。。

上代(奈良時代の頃)には、群馬県と栃木県南部を合わせた毛野国(毛の国)が形成され、これを上下に分けて「上毛野国(かみつけぬのくに)」となり、やがて上野国となります。現在の群馬県域はこの上野国とほぼ一致し、それ以降、現在でも群馬県域の別名として「上州(じょうしゅう)」や「上毛(じょうもう、かみつけ)」が用いられ、また県内の地域名である中毛、西毛、東毛、北毛などもこれに由来します。

上毛野国は古代東国の一大中心地で、4世紀前半から前方後円墳が出現したと考えられています。2020年現在で県内最古の前方後円墳となる高崎市の本郷大塚古墳をはじめ、東日本最大規模の古墳が次々と築かれています。太田市の飯塚町では「挂甲(けいこう)の武人」埴輪が出土し、国宝に指定されています。

6世紀の中頃には榛名山が大爆発を起こしており、その爆発で軽石の下敷きとなり、のちに当時のままの姿を現したのが渋川市などにある黒井峯遺跡と金井遺跡群です。大小の竪穴式住居址、倉庫や納屋、家畜小屋、水田や畑が発掘されており、古墳時代の集落構造の貴重な資料となっています。奈良時代以降の律令制下では東山道上野国となり、渡来人が多かった地域と見られています。

中世、鎌倉時代の頃には県域内に荘園や御厨、国衙領が成立し、それを基盤とする中小武士団が勃興します。新田荘から興った新田氏からは、鎌倉時代末期から南北朝時代に、事実上の官軍総大将として鎌倉幕府の打倒などに活躍した新田義貞が出ています。

戦国時代には越後の長尾景虎(上杉謙信)、甲斐の武田信玄、小田原北条氏(後北条氏)が上野国の派遣をめぐり、何度も激しい争いを繰り広げています。江戸時代には主に東国への備えとして、徳川家の譜代大名が配置される地となりました。

江戸時代から昭和初期までは、当時の基幹産業である絹織物生産の中心地でした。江戸期より上州名物とされる「かかあ天下とからっ風」ですが、これは当地の厳しい気候によって育成されたといわれる上州人の気風が、態度は荒っぽくとも人情や義侠心に富み、陽気で楽天的であるということに加え、女性も機織の技術に練達することで経済的に自立できたことから、明るく強気で元気にあふれる女性が多くなったことによります。現在でもその気質は受け継がれ、群馬県では女性の社会進出率が高くなっています。

また養蚕や製糸業の隆盛は、製造工学的な技術の発展にもつながっており、それを基礎にして、大正時代には日本最大の飛行機会社となった中島飛行機(現・SUBARU)が設立されています。第二次世界大戦中には工業地を中心に、空襲で大きな被害を受けますが、戦後は農業、工業とも復興し、民生に技術を転用したパチンコ機、パチスロ機などの製造販売が盛んになっています。

ちなみに「群馬県」の県名の由来は、およそ1300年前にさかのぼります。

飛鳥時代、藤原京の資料には、現在の群馬県の中に「車評(くるまのこおり)」と呼ばれた地域があったとされています。「評」は大宝律令によって「郡」となり、奈良時代に入ると勅令によって、国や郡、郷の那覇はその土地に合った漢字二文字で表すように決められます。そのため国名「上毛野国」は「上野国(こうずけのくに)」になり、郡名の「車郡」は「群馬(くるま)郡」に改められました。群馬は「馬が群れる」という意味であり、当時より貴重な馬が群れる豊かな土地であったことがわかります。

県名「群馬県」がはじめて使われたのは、1871年(明治4年)10月28日です。廃藩置県を受けて、高崎や前橋の大半を含む大郡「群馬郡」が県名に相応しいと考えられたからです。このことがら現在でも10月28日は群馬県民の日になっています。

群馬県の紋章、県の木、花、魚、キャラクターなど

群馬県の紋章は、中心に「群」の古字を置き、周辺に赤城山、榛名山、妙義山の上毛三山を配したものです。

群馬県旗は、紫の地色の中心にやはり「郡」の古字をおき、3方向にやや太目の三日月を、欠けの部分が外に向くように並べています。紫で文化の栄えを、3つの月形で上毛三山を表現しています。また中央の「群」は県民の和を示しています。

群馬県の花は、レンゲツツジ(蓮華躑躅)です。レンゲツツジはツツジ科ツツジ属の落葉低木で、蕾(つぼみ)の様子が蓮華(蓮、ハス)に見えることから名付けられたといわれます。漏斗状の花は朱色で庭木としてもよく利用されますが、有毒植物でもあるので注意が必要です。牛や馬に害を与えることから「ウマツツジ」「ベコツツジ」などの別名もあります。群馬県吾妻郡嬬恋村と長野県との県境にある湯の丸高原、地蔵峠の周辺は、およそ60万株のレンゲツツジの群生地であり、天然記念物の指定を受けています。

群馬県の木は、クロマツ(黒松)です。クロマツはマツ科マツ属の1種です。岩や砂ばかりの荒地でもよく育つことから、砂浜や海岸、日本庭園に植樹されて絶景を作り出し、防風林、防潮林として利用される他、街路樹や庭木にもよく用いられます。また盆栽としても人気があります。樹高は40メートルに達することもありますが、自然のものでそこまで成長することは珍しくなります。

名前は同じマツ属のアカマツ(赤松)と比べて黒っぽい樹皮であることに由来し、針葉もアカマツより硬く、枝振りも太いことから、別名「雄松(オマツ)」とも呼ばれます。一方のアカマツは「雌松(メマツ)」と呼ばれています。県内では赤城山の南面に広く植樹されており、県庁の構内にも老木が見られます。

群馬県の鳥はヤマドリ(山鳥)です。ヤマドリは鳥綱キジ目キジ科ヤマドリ属に分類される鳥類で、日本の固有種です。

オスは全長およそ125センチほどで、羽色は極彩色であるキジと違い、金属光沢のある赤褐色になります。メスは約55センチほどの体長で、羽色は褐色でキジのメスに似ていますが、やや尾が短くなります。和名の「ヤマドリ」は山地に生息することからきており、オスのヤマドリは尾羽が長いことから「山鳥の尾」は長いものを表す語として、百人一首などでも用いられています。

群馬県の魚はアユ(鮎、香魚、年魚)です。アユはキュウリウオ目に分類される、川や海などを回遊する、オリーブ色の背中と、銀白色で腹部をもつ美しい魚です。アユの名前の由来は、秋の産卵期に川を下ることから「アユル」(「落ちる」の意)という説や、神前に供える食物「饗(あえ)」から来た説など諸説あります。

成魚は全長30センチに至りますが、地域差や個体差もあり、10センチほどで成魚となるものもあります。アユといえば天然アユを中心に、初夏の代表的な味覚として有名です。調理法としては独特の香りを味わえる塩焼きや、揚げ物がよく知られていますが、なれずしの「鮎寿司」や「柿の葉寿司」「笹寿司」なども有名です。群馬県内では多くの河川でその姿が見られます。

群馬県のマスコットキャラクターは「ぐんまちゃん」です。このぐんまちゃんは、県名の通り馬のキャラクターですが、初代と二代目が存在します。

初代ぐんまちゃんは1983年(昭和58年)に群馬県で開催された第38回国民体育大会(あかぎ国体)のマスコットキャラクターとして、「11ぴきのねこ」などの作品で知られる漫画家、馬場のぼるさんのデザインによる、蒼色のたてがみを持つ馬です。国民体育大会のキャラクターとしてははじめて名前がつけられましたが、契約の関係によりデザインが2通りしかありません。国体の終了後に、県のマスコットキャラクターとなりました。

2代目は1994年(平成6年)に群馬県で開催された第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)のマスコットキャラクター「ゆうまちゃん」として初登場します。デザインは公募によって、群馬県職員の中嶋史子さんの作品が選ばれました。名前は「ゆうあい(友愛)」と「ぐんま(群馬)」を合わせてから命名されました。ポニーをモチーフにした2頭身、2足歩行の馬のキャラクターで、初代のチビっ子版を意識したデザインになっています。また2代目には男の子風、女の子風などさまざまなデザインが存在します。

2008年(平成20年)に、東京都の銀座に群馬県アンテナショップ「ぐんま総合情報センター(通称:ぐんまちゃん家)」がオープンしたことを機に「ゆうまちゃん」が「2代目ぐんまちゃん」に改名し、群馬県のマスコットキャラクターを襲名することになりました。2012年(平成24年)には「群馬県宣伝部長」に就任しており、「好き好き!すき焼き大使」や「ギンヒカリ担当宣伝理事」などのPR大使も務めています。また群馬県の各自治体では、専用のぐんまちゃん入りイラストを制定し「ご当地ぐんまちゃん」として活用しています。

2代目ぐんまちゃんは、2005年(平成17年)の「第1回全国対抗キャラクターコンテスト」にて総票数の半数以上と、2位と大差をつけて堂々の1位に輝き、2014年(平成26年)の「ゆるキャラグランプリ」ではグランプリを獲得しています。そんなぐんまちゃんの生年月日は2月22日のうお座(1994年のこの日に新聞で公表されたため)で、年齢は永遠の7才。本職は群馬県のマスコットで、性別は「なし」だといいます。

群馬県内の地上デジタル放送電波中継局

地方チャンネル(地方局)

群馬県内にて地上デジタル放送用UHFアンテナで視聴できる地方チャンネル(地方局)は「群馬テレビ株式会社」(GTV、群テレ)になります。群馬テレビは渋川市の榛名山に位置する前橋局をはじめ県内の各地に中継局があるため、群馬県のほぼ全域で受信が可能です。

東京都墨田区にある東京スカイツリーからの電波は、群馬県では、鶴の首にあたる部分から前橋市のあたりまでの、上毛、中毛の一部にしか届きません。受信できるのもNHKおよび広域民放のみで、東京都の地方局である「東京MX」は電波の出力が低いため、群馬県ではまず電波は受信できません。また上毛の鶴の首部分など、埼玉県や栃木県に平地で接している地域では、まれに埼玉県の地方局であるテレビ埼玉(TVS、テレ玉)や、栃木県の地方局である栃木テレビ(GYT、とちテレ)が受信できるケースもあります。ただどちらも他県の地方局であり、群馬県内では電波が微弱になるため、基本的には県内での視聴は難しいと考えられます。

基本的に特定の都道府県内を対象にした地方局は、他の都道府県での受信には対応していません。地方局の電波が届かない地域で、どうしても他都道府県の地方チャンネルをご覧になりたい場合は、ケーブルテレビを利用するという方法もございます。

群馬テレビ株式会社

基本情報(2020年4月現在)

英名:Gunma Television Co., Ltd.

放送対象地域:群馬県

番組供給系列:全国独立放送協議会

略称:GTV

愛称:群馬テレビ、群テレ

呼出符号:JOML-DTV

呼出名称:ぐんまテレビデジタルテレビジョン

開局日:1971年4月16日

本社:371-8548 群馬県前橋市上小出町3丁目38-2

演奏所:本社と同じ

リモコンキーID:3

デジタル親局:前橋19ch

アナログ親局:前橋48ch

ガイドチャンネル:48ch

主なアナログ中継局:桐生41ch

公式サイト:https://www.gtv.co.jp/

 

群馬テレビ放送の本社は、群馬県前橋市にあり、現在のキャッチフレーズは「ポチっと群テレ」です。局マスコットの名前は「ポチッとくん」です。ポチッとくんは、垂れた耳以外の顔の大部分がテレビの画面になっている犬のキャラクターで、サロペットを着て直立歩行しています。ポチッとくんは、ある日、夢中で蝶を追いかけているうち、テレビに衝突して顔がはまったという設定で、群馬県生まれの男の子、誕生日は4月16日で、おっちょこちょいながらチャレンジ精神旺盛な頑張り屋の性格です。

群馬テレビは群馬県内が主な視聴エリアで、自社製作番組としては「ニュースジャスト815」「お天気マップ」「ひるポチッ!」などのローカルニュース、情報番組。バラエティ番組などには、群馬県出身のタレントJOYさん群馬県のさまざまなものを紹介し、またチャレンジする地元紹介バラエティ「JOYのASOBU-TV JOYnt!」をはじめ「ぐんま一番」「カラオケチャンネル」「ビジネスジャーナル」「ぐんま!トリビア図鑑」。また地元企業「SUBARU」提供の自動車情報番組「レッツゴーカースポット」など、地元密着型のローカル番組を製作、放送しています。

群馬テレビは、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)、テレビ埼玉(テレ玉、TVS)、千葉テレビ放送(チバテレ、CTC)、テレビ神奈川(tvk)の、首都圏の地方局5局協力体制「5いっしょ3ちゃんねる」に参加しており、それぞれの局が製作したローカル番組を互いにネットしています。他には往年のドラマや時代劇、アニメなどの再放送や、ローカル局のバラエティ番組などが多くなっています。

2020年現在、放送中の番組としては主に、

・必殺仕事人(後期「必殺仕事人シリーズ」の人気を確立したシリーズ第15作。ご存知、中村主水に飾り職の秀、畷左門も登場)

・破れ奉行(萬屋錦之介さん演じる深川奉行、速水右近が鯨船で悪人の屋敷に突撃する超豪快痛快娯楽時代劇)

・大岡越前(加藤剛さん演じる名判官、大岡忠相が、医師の榊原伊織などの協力で、法と情によって大岡裁きを下す名作時代劇)

・新大江戸捜査網(時代劇の長期ヒットシリーズを、出演者を一新、さまざまなリニューアル要素を加えて製作した新シリーズ)

・江戸を斬るpart2(西郷輝彦さん主演。史実とホームドラマ要素を交えた「遠山の金さん」もの。松坂慶子さんも出演)

・おいしい給食(給食マニアの教師と生徒が、どちらが給食を美味しく食べるかで対決する異色のグルメコメディ)

・ピーナツバターサンドウィッチ(謎の政府機関と共に婚活に奮闘する20代の女子たちを描く漫画原作のドラマ)

・1×8いこうよ(大泉洋さんとSTVアナウンサーの木村洋二さんが、北海道やその周辺でさまざまな企画に挑む旅バラエティ番組)

・キンシオ(イラストレーターのキン・シオタニさんが神奈川県の名所や純喫茶店を巡り、プロを紹介するなどのバラエティ番組)

・白黒アンジャッシュ(お笑いコンビ「アンジャッシュ」が白い面、黒い面を見せつつゲストと共に企画に挑むバラエティ番組)

・いろはに千鳥(漫才コンビ「千鳥」が関東各地を旅しながら、低予算で地元の美味しいものを食べようと奮闘する旅バラエティ番組)

・水曜どうでしょう2019(大泉洋さんと鈴井貴之さんによる伝説の旅番組。2019年の再編集バージョン)

・カミナリのチャリ旅(栃木県出身のお笑いコンビ「カミナリ」が電動自転車で栃木県の名所を紹介し、現地の人々とふれあいます)

・U字工事の旅!発見(お笑いコンビ「U字工事」が、栃木や周辺の県を巡り、名物の歴史を探る、笑いと知的好奇心の旅番組)

・いたくろむらせのオンとオフ(板倉俊之さん、黒沢かずこさん、村瀬紗英さんがオンオフを切り替えつつ町を歩くバラエティ番組)

・ルパン三世PART2(80年代の娯楽作としてルパンファミリーの人気を決定付けたシリーズ第2作。いわゆる「赤ジャケルパン」)

・プロゴルファー猿(藤子不二夫Aさん原作。野生児ゴルファー“猿”と裏のゴルフ界との対決を描く人気作品)

・邪神ちゃんドロップキック(女子大生に召喚された女の子悪魔「邪神ちゃん」の珍妙な日常生活を描くコメディアニメ)

などがあります。

群馬県の見所

群馬県の名所としては、まず雄大な山々が挙げられます。特に赤城山、榛名山、妙義山は「上毛三山」として知られています。

赤城山は「あかぎさん」「あかぎやま」の二通りの読みがあり、実際は複数の山の集合体を示していて、日本百名山、日本百景のひとつにも選ばれています。中央部のカルデラ内には、カルデラ湖の大沼(おおぬま、おの)や覚満淵(かくまんぶち)、火口湖である小沼(こぬま、この)が見られます。

赤城山といえば上州名物からっ風の別名「赤城颪(あかぎおろし)」や、後述する侠客の国定忠治(くにさだちゅうじ)が立てこもった山としても知られ、氷菓「ガリガリ君」で有名な埼玉県の会社「赤城乳業」の由来にもなるなど、高い知名度を誇ります。また楽曲では、やはり国定忠治を題材にした東海林太郎さんの「赤城の子守唄」「名月赤城山」や島津亜矢さん「赤城山」などがあります。

榛名山(はるなやま)もやはり山々の集合体であり、中央部の山頂にはカルデラ湖である榛名湖と中央火口丘の榛名富士溶岩ドームがあります。榛名山の周辺には伊香保温泉をはじめ多くの温泉があり、中腹の展望台からは渋川市を一望できます。山中には榛名神社、水沢観音などの寺社があり、巨人ダイダラボッチや弘法大師の伝承が残るなど、山岳信仰の地でもありました。

妙義山(みょうぎさん)も多くの山々からなっており、デイサイト溶岩、凝灰岩、礫岩による尖った荒々しい岩山が並ぶ奇観から日本三大奇景のひとつに選ばれている他、国の名勝に指定され、日本百景にも選定されています。

他にも群馬県と新潟県の間にある日本百名山のひとつで、スキー場やロッククライミングの場としても人気が高い谷川岳。群馬県と長野県の間にあり、現在も活発な活火山である浅間山(あさまやま)など、数々の名山があり、群馬県の文化や歴史を伝えると同時に、今日でも観光や行楽、スポーツの場として親しまれています。

群馬県、福島県、新潟県にまたがる盆地の尾瀬高原は、尾瀬国立公園に指定されている日本百景のひとつで、江間章子さん作詞、中田喜直さん作曲の「夏の思い出」でもよく知られています。館林市と邑楽街にまたがる多々良沼は白鳥の名所で、周辺は公園になっています。

群馬県は温泉地としても有名で、吾妻地区では湯畑で全国的に知られる草津温泉。日本最高所の温泉のひとつである万座温泉。川をせき止めた野天風呂が有名な尻焼温泉。他には鹿沢温泉、奥嬬恋温泉、川中温泉など数々の温泉があります。

渋川地区では石段街のある伊香保温泉。敷島温泉。沼田地区では「美人の湯」「傷治の湯」と呼ばれる老神温泉。渓谷や山々が見渡せる水上温泉郷。一軒宿の温泉で数々の著名人が訪れ、建物の一部が国の登録有形文化財に指定されている法師温泉。つげ義春さんの漫画「ゲンセンカン主人」の舞台のモデルとなった湯宿温泉。キジ(雉)料理が名物の桐生市の梨本温泉。安中市では温泉記号の発祥の地である磯部温泉や、映画化された森村誠一さんの小説「人間の証明」の舞台でもある霧積温泉など、県内各地に多数の温泉があります。

群馬県の文化

江戸時代の上州人、現在の群馬県民の気質を表す有名な言葉に「かかあ天下とからっ風」があります。

冬に新潟県や長野県から吹く北西の季節風は、山を越える際に温度や気圧が下がり、空気中の水蒸気が雨や雪となって山に降るため、山を越えて群馬県内の平地に吹く強風は乾燥した空気になっています。これがいわゆる「赤城おろし」「上州のからっ風」と呼ばれる風です。実際にはフェーン現象によって風が吹く地域の冷え込みは抑えられますが、強風であるため体感温度の低下も感じられます。

また夏場は酷暑になり雷が多いなど、厳しい気候に育てられた上州人の気質は、短気で荒っぽく、熱しやすく冷めやすい反面、正直で義侠心が強く人情味にあふれ、陽気で楽天的だといわれています。

「かかあ天下」は前述の通り、元々の勝気な上州人気質に加え、養蚕や製糸、織物が盛んで、それらの仕事に携わる女性が男性よりも高い経済力をもったことに由来します。かかあ天下というと、妻が強く夫は虐げられてるようなイメージもありますが、上州の「かかあ天下」は元来、からっ風などから家を守る強い妻、天下一の働き者といった意味で、夫が妻を自慢する言葉だったといわれます。現在でも群馬県は女性の運転免許取得率が日本一で、女性の社会進出度も高いなど、女性が強い伝統が受け継がれています。

また上州は江戸時代後期に、大前田英五郎(おおまえだえいごろう)や国定忠治といった著名な侠客を輩出した地でもあります。彼らは講談や芝居のヒーローとして取り上げられ、のちには多くの映画やテレビ時代劇などの題材にもなっています。またフィクションでは、笹沢左保さんの小説をテレビ時代劇化した「木枯し紋次郎」の主人公、渡世人の紋次郎が「上州新田郡三日月村」という架空の村の生まれという設定になっています。

群馬県がこのような人物を輩出した背景には、やはり上州人の気質に加え、江戸時代の上州など江戸の周辺地域が、幕府の天領と各藩の領地が細かく入り混じり、統一的な警察力による治安の維持が難しく、村々の自治に任されていたという点があります。そのため、その土地を縄張りとする親分が治安維持を代行し、見返りとして賭場を開くことを黙認されるという背景がありました。

他にも前述の通り、上州の村々は製糸や織物が盛んで経済的にも豊かであり、特に女性が働いて家を支えるため、金銭や時間に余裕のある夫が賭博を好んだこと。また真庭村(現在の高崎市吉井町真庭)に伝わる真庭念流をはじめ、農民の間でも自衛の術や娯楽として剣術が流行したという要因もあります。

一方、江戸時代の平民は、住んでいる町や村の寺にある「宗門人別改帳(しゅうもんにんべつあらためちょう)」いわゆる「人別帳」に名前が登録されており、現在でいう戸籍の役割を果たしていました。しかし貧しさから村を捨てた農民や、駆け落ちした者、親から勘当された者、悪事を働いて村や町を追放された者などはこの人別帳から外されました。

人別帳から外れた人間は「無宿(むしゅく)」「無宿人」と呼ばれ、定住地や定職を得ることが難しくなり、幕府からは取締りの対象にされました。この無宿人は取締りを避けるため、上州など幕府の支配力が薄い地域を、旅をしているという名目で渡り歩き、当時、町人が旅をする際に所持を認められていた、護身用の脇差を持つようになります。渡世人の脇差は、脇差の長さの限界である二尺(約60センチ)ギリギリのもので、長脇差と呼ばれます。これが時代劇などに登場する、旅用の三度笠と道中羽姿、長脇差という姿の、いわゆる「渡世人(とせいにん)」「旅人(たびにん)」です。

無宿の渡世人は定職につけないため、主に各地の賭場を渡り歩き、博打で生計を立てる「博徒」となりました。各地の博徒の親分は、このような渡世人が現れると無料で一晩の宿と食事を提供し、身支度を整えさせ、多少の金を持たせて送り出すという習慣があり、世話になった渡世人は親分の恩に報いるべく、縄張り争いなどでは親分のために助太刀しました。これが俗にいう「一宿一飯の恩義」です。

江戸時代の渡世人や博徒を主人公とした、いわゆる任侠もの、股旅ものの時代劇は、このような世界を背景にしています。フィクションとして作られた部分はあるものの、当時の博徒、渡世人は、親分子分や兄弟分の義理人情を重んじ、互いを助け合う。また社会のアウトサイダーとして、人別をもつ堅気の人々には決して迷惑をかけず、困っていたら積極的に手助けする、などの美徳を「渡世の義理」「渡世の筋目」として尊んだとされます。このことから渡世人や博徒は任侠の徒、すなわち侠客とも呼ばれることになります。

特に侠客の本場である上州では、侠客、渡世人として生きる上で、その精神を厳しく仕込まれることとなり、上州で修行を積んだ渡世人、侠客は「上州長脇差(じょうしゅうながどす)」と呼ばれ、尊敬と畏怖の対象になったと「木枯し紋次郎」にあります。

なお渡世人や博徒、侠客などは、人別をもつ正業の人々と対比して「やくざ」とも呼ばれましたが、江戸時代の無宿人は、基本的人権や社会保障が存在せず、社会制度も十分でなかった当時、さまざまな事情から社会のアウトサイダーにならざるを得なかった人々によって必然的に生まれた階層であり、必ずしも現代の反社会勢力と同一視はできません。いずれにせよフィクションとして誇張された部分も含めて、芝居や映画などで庶民に広く支持された江戸時代の渡世人、博徒、侠客の生き様や心意気は、自然環境によって育まれた上州人の気質と、江戸時代の社会制度との間に生まれた、ひとつの立派な文化風俗といえるでしょう。

群馬県の名産品

群馬県の食文化には、地域によってさまざまなものがありますが、うどんの人気が高く、日本では香川県に次いで全国2位のうどん消費量となっています。これは群馬では二毛作により小麦の栽培が発展しており、小麦粉を使う料理が多くなったためです。

主に桐生市、みどり市などで太目の麺が特徴の桐生うどんや、なかでも麵が幅広いひもかわうどん。日本三大うどんとされる、主にさるうどんとなる渋川市の水沢うどん。また幅広のうどんと野菜を煮込む、山梨の「ほうとう」に似ていますが、味付けや具に違いがある「おっきりこみ」という料理も、地域によって呼び名や具材が違うものの、県内全域で食べられています。

また、うどんではなく小麦粉の塊を汁で似る、いわゆる水団(すいとん)料理は、群馬では「つみっこ」と呼ばれ、県内各地で好まれています。蒸した饅頭を竹串に刺し、黒砂糖や水飴で甘みをつけた味噌ダレで焦げ目がつく程度に焼いた、焼き饅頭も群馬県では屋台などで親しまれている味です。群馬では人気が高く、スナック菓子などにも焼き饅頭味がある他、パンの内側に焼き饅頭の味噌ダレをつけた味噌パンなども人気があります。

伊勢崎市を中心に、もんじゃ焼きも「伊勢崎もんじゃ」として人気があります。現地ではうどんを作った粉の残りを用いて、子供のおやつを作ったのがはじまりとされており、もんじゃ焼き発祥の地を名乗っています。伊勢崎もんじゃの特徴としては、隠し味にかき氷のシロップやカレー粉なども入れるという点があります。また伊勢崎市では、イカや千切りキャベツを小麦粉で焼いた、タコスとお好み焼きの中間のような、いかパンという軽食も好まれています、

またカツ丼は前橋市や桐生市のソースカツ丼。富岡市などのタレカツ丼。安中市のタルタルカツ丼。焼きそばは桐生市のジャガイモ焼きそば。太田市の太麺と濃いソースが特徴の太田焼きそばなど、県内でさまざまな種類があります。

豚肉の出荷量が多い前橋市では、豚汁の「tonton汁」やJA高崎ハムなどの豚肉料理が人気で、他にも沼田市のだんご汁。藤岡市の藤岡ラーメン。富岡市のこしね汁など、各地のご当地グルメには枚挙に暇がありません。

農作物などの名産では、品種「やよいひめ」のイチゴ(苺)が県内各地で作られています。、コンニャクも富岡市など県内各地の名産です。余談ですが、前述の「木枯し紋次郎」の紋次郎は貧しい農家の家に生まれ、生後まもなく、コンニャクを顔にあてられて間引かれそうになった、という話を姉から聞かされて以来、コンニャクだけは食べられなったという弱点があります。他にも農作物では嬬恋村のキャベツ。板倉町のきゅうり(胡瓜)。下仁田町の下仁田ねぎ。太田市のスイカ(西瓜)やヤマトイモ(大和芋)。沼田市や渋川市のリンゴ(林檎)など。花卉では高崎市の梅。東吾妻町の水仙。前橋市のバラ(薔薇)などが生産されています。

工芸品では、かかあ天下や侠客など、群馬県の文化を支えた生糸や絹製品をはじめ、藤岡市の瓦、前橋市の創作こけし。高崎市のだるま。また桐生市や渋川市、伊勢崎市などでは古くからの工業技術を応用した、パチンコ、パチスロなどの遊技機が生産されています。

群馬県に関連するフィクション

群馬県を主な舞台にしたフィクションには、前述した「木枯し紋次郎」があります。この作品は、元々は推理作家としても名高い小説家、笹沢左保さんが著した連作時代小説です。1972年(昭和47年)には中村敦夫さん主演、市川崑監督でテレビ時代劇化されて一大ブームを巻き起こし、同年には菅原文太さん主演の劇場版も2作公開されています。

実在した大前田英五郎や国定忠治を題材にした作品など、それまでの渡世人、博徒、侠客を描いた、いわゆる股旅もの、渡世人ものの時代劇といえば、義理人情を重んじ、渡世の筋目を守って庶民のために活躍する侠客たちを美化して描くものが大半でした。

しかし「木枯し紋次郎」は、いわゆる「やくざ」としての博徒の姿をシビアに描いたハードボイルドな作風で、作中唯一のレギュラー人物でもある主人公の紋次郎は「渡世の義理」を盾に、身勝手な親分に利用されることを嫌い、侠客同士の義理人情にすら背を向け、堅気の人々ともできるだけ関わることを避ける、一匹狼の虚無的な渡世人となっています。

このように他人の力を借りない紋次郎の姿は、薄汚れ、破れと継ぎだらけの三度笠と道中合羽に、錆朱色の鞘と鉄環と鉄鐺で固めた頑丈な拵えの長脇差。左頬には刀傷があり、常にくわえている長い楊枝がトレードマークというものです。「木枯し」の二つ名は、この楊枝をくわえて吹き鳴らす音が、寒々とした木枯しの音に似ていることに由来します。

テレビ版で毎回のラストに入る芥川隆行さんのナレーション「木枯し紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。十歳のときに故郷を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がなぜ無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない」の通り、何のバックボーンも持たない貧農出身の無宿人で、博打の直感と喧嘩剣法だけを生き延びる術とする紋次郎は、できるだけ人に関わらず、トラブルを避けることを処世術としており、それを象徴する名台詞が「あっしには関わりないことでござんす」です。

渡世人として当て所のない旅を続ける紋次郎は、旅先で人と関わり事件に巻き込まれそうになる度、この台詞を口にして面倒を避けようとします。しかし結局は関わらないわけにはいかなくなり、原作者一流のミステリ的な工夫を凝らした意外な展開の末に、報われることのない無常の結末を迎えるというのが毎回の基本ストーリーになっています。特にテレビ時代劇版は、原作を忠実に再現した無常な作風と対比するように、上州などの美しい山野の風景が描かれているのも魅力です。余談ですが、テレビ版の紋次郎の衣装は、当時、ブームだったマカロニウエスタン(イタリア製の西部劇)を意識し、三度笠は本物より大きく、道中合羽も長いものになっています。

また録画機器などが普及していない当時は「木枯し紋次郎」が高視聴率を記録する一方、裏番組が苦戦し、対抗した朝日放送(ABC)が1972年の9月に時代小説、池波正太郎さんの「殺しの掟」「仕掛人藤枝梅安」を原作とし、悪人のみを暗殺する殺し屋を描いたアウトロー時代劇「必殺仕掛人」をスタートさせます。「紋次郎」と「仕掛人」は熾烈な視聴率争いの末、ついに「仕掛人」が「紋次郎」を越え、当時は新聞の見出しで「仕掛人に仕掛けられた紋次郎」と謳われるなどの話題になりました。この「必殺仕掛人」以降、オリジナル時代劇「必殺シリーズ」としてシリーズ化され、小説などの原作を持たない完全なテレビ発祥の時代劇ヒーロー、藤田まことさん演じる中村主水を生み出すなど、「木枯し紋次郎」はテレビドラマ史の中でも独特な位置を占めています。

また紋次郎の故郷「三日月村」は架空の村ですが、かつての「新田郡」に含まれていた太田市では、観光協会会長が原作者の笹沢さんに交渉して、「木枯し紋次郎の故郷」として江戸時代の街並みを再現したテーマパーク「三日月村」を開園しています。

他にも群馬県に関連する映画では、深作欣二監督と千葉真一さんがはじめてタッグを組んだ作品「風来坊探偵 赤い谷の惨劇」が浅間山を舞台にした痛快娯楽活劇になっています。また森村誠一さんの推理小説を原作とした角川映画「人間の証明」は、岡田茉莉子さん、松田優作さん主演による棟居刑事シリーズの第1作であり、群馬県の霧積温泉郷が重要な鍵を握る地になっています。

北野武監督による長編14作目の映画であり、監督自身の芸術家の面を引き出した「アキレスと亀」は、養蚕で財を成した群馬の資産家の子息である真知寿(まちす)の、幼少期から中年期までの芸術家としての人生を描くもので、少年期、青年期、中年期をそれぞれ吉岡澪皇さん、柳憂怜さん、北野監督自身が演じています。

是枝裕和監督作品、福山雅治さん主演の名作映画「そして父になる」では、群馬県前橋市が重要な意味を持つ地として登場します。武田鉄也さん主演のアクション映画で、ハンガーヌンチャクでも知られるシリーズ第5作「刑事物語5 やまびこの詩」は、群馬県沼田市が舞台になっています。武田さん演じる主人公の片山刑事は、一見冴えないものの実は蟷螂拳の達人で、正義感から暴れすぎて最後は地方の警察署に左遷されるというのがシリーズの恒例です。実際には地方公務員である刑事が都道府県を越えた転勤をすることはありえませんが、細かいことを気にせず楽しめる痛快娯楽シリーズです。

佐々部清監督の「群青色の、とおり道」は、群馬県太田市合併10周年記念事業の一環として、市内を舞台に撮影された作品です。川島直人監督の「高崎グラフィティ。」は、タイトル通り高崎市を舞台にした映画で、第32回高崎映画祭のクロージング作品として公開されました。小栗康平監督、アン・ソンギさん、役所広司さん出演の映画「眠る男」は群馬県が製作に関与しており、地方自治体初の映画製作としても話題になりました。ロケは吾妻郡中之条町で行われました。

山下敦弘監督で、ペ・ドゥナさん、前田亜季さん、香椎由宇さん、関根史織さん出演の映画「リンダ リンダ リンダ」は、フィルムコミッション作品として、ほぼ全編、群馬県の高崎市と前橋市で撮影が行われました。盲目の子犬と少女たちの交流を描いた映画「仔犬ダンの物語」は、愛媛県松山市の実話が元になっていますが。映画では群馬県が主な舞台になっています。

群馬県に関連する小説には、横山秀夫さんの「クライマーズ・ハイ」があります。元上毛新聞社記者という著者の経験を生かし、日本航空123便墜落事故を題材にして、群馬県の地方新聞社を舞台に、未曾有の大事故の取材に挑む新聞記者の奮闘を描く作品で、NHKでのテレビドラマ化および映画化もされています。

吉永南央さんによるミステリ小説シリーズ「紅雲町珈琲屋こよみ」は、紅雲町で珈琲豆と和食器を商う「小蔵屋(こくらや)」の店主である76歳の老婦人、杉浦草(すぎうらそう)が町で起きた謎を解く連作シリーズになっています。柴田哲孝さんのミステリ小説「TENGU」は、26年前に群馬県の寒村で起こった凄惨な連続殺人事件がテーマになっており、第9回大藪春彦賞を受賞しています。

他にも内田康夫さんの「伊香保殺人事件」や、西村京太郎さん「草津逃避行」、山口香さんの「奥利根殺人街道」など、群馬県にある数々の名所を舞台にした、いわゆるトラベルミステリなどの作品は多数あります。

群馬県を舞台にした漫画、アニメには、井田ヒロトさんの「お前はまだグンマを知らない」があります。この作品は、作者が中学1年のとき高崎市に引っ越した体験を元に、群馬県(作中では「グンマ県」)を舞台に、誇張した群馬県ネタを描くコメディ漫画です。

2018年(平成30年)のテレビアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」は、女子高生たちが民間南極観測隊に挑むというストーリーで、国内パートは主に群馬県館林市が舞台になっています。

あらゐけいいちさんの「日常」は、架空の時定市にある時定高校を舞台にしたシュールな作風のギャグ漫画です。舞台は架空ながら群馬県をモデルにしており、群馬名物のひとつ「上毛かるた」など、群馬県のご当地ネタが多く登場します。

いけさんの「ねこむすめ道草日記」は「群摩県渋垣市」を舞台に、猫娘たち妖怪が巻き起こす騒動を描く漫画です。舞台のモデルは群馬県渋川市で、実在する市内の観光スポットも登場します。峠道を高速の自動車で走る「走り屋」たちを描くしげの秀一さんの漫画「頭文字D」は、作中に登場する「秋名山」が実在の榛名山をモデルにしている他、その他の地名は群馬県などの実名になっています。

他にも、県の歴史上の人物である新田義貞、大前田英五郎、国定忠治を題材にした小説、映画などの作品が数多くあります。

群馬県出身の著名人

群馬県出身の著名な人物には、歴史上の人物として、前述した江戸時代後期の侠客、博徒である国定忠治がいます。国定忠治は忠次とも書き「国定」は出生地である上野国(上州)佐位郡国定村(現在の伊勢崎市国定町)に由来するもので、本名は長岡忠次郎といいました。

忠治は村の豪農の家に生まれましたが、若い頃から博打を好み、17歳のときに喧嘩の相手を殺害して、人別帳から名前を外された無宿となります。その後、博徒の親分だった大前田英五郎の元に身を寄せ、やがて博徒の親分となります。

親分となった忠治は赤城山を本拠地として、縄張りを広げるため周辺の親分と抗争を繰り広げ、上州や信州の一帯を実質的に支配します。忠治は喧嘩に強い乱暴者であった一方、天保の飢饉の際には商家から奪った金を村人たちに施し、子分たちと総出で農業用水の清掃を行ったなど「侠客」の名に相応しい行いも伝えられますが、実際のところは不明です。

当時、現在の関東地方、東京周辺の各県にあたる関八州と呼ばれた地域では、治安維持などは基本的に村々の自治に任されており、幕府の支配力が薄い地域でした。そのため忠治をはじめとする侠客の親分が力を伸ばす余地があったのですが、幕府は主に博徒、侠客を取り締まるため、関東取締出役を編成します。関東取締出役とは関八州の広域を回って犯罪を取り締まり、治安回復を図る機動警察のような存在で、八州廻りの名でも知られています。

この関東取締出役の追及から逃れるため、忠治は大戸(現在の群馬県吾妻郡東吾妻町)の関所を破って会津(福島県)へ逃亡します。その後、上州に帰還したときは病で身体を壊しており、現地の人々に匿われるもやがて関東取締出役に捕らえられ、関所破りをはじめ数々の罪で磔の刑に処せられれます。享年41歳でした。

その実像はともかく、喧嘩の強さや、飢饉で苦しむ民に施しをしたと伝えられること。また当時、絶対的な権力だった幕府に刃向かい、関所破りを果たしたことが庶民の共感を呼んだなどの要因から、忠治は芝居や講談などで、強きをくじき弱きを助ける庶民のヒーローとして祭り上げられ、時代劇などでも多く取り上げられます。

映画などでよく知られる「赤城の山も今宵限りか。生れ故郷の国定村や、縄張りを捨て国を捨て、可愛い子分のてめえたちとも、別れ別れになる門出だ……」という忠治の名台詞は、晩年、取締りから逃れて赤城山に立てこもるも逃げられないと覚悟を決め、子分たちとの別れを決意するシーンですが、実際はこの頃、忠治は病により身体が不自由だったようです。

フィクションでは、映画「座頭市」シリーズ第6弾「座頭市千両首」や、テレビ版「座頭市物語」16話「赤城おろし」にて、勝新太郎さん演じる盲目の侠客、座頭市と忠治との友情が描かれます。人気時代劇「必殺シリーズ」のスペシャル版「仕事人アヘン戦争へ行く 翔べ!熱気球よ香港へ」にも、ほんの1シーンながら、近藤正臣さん演じる忠治が登場します。またテレビ版「木枯し紋次郎」の続編として1977年(昭和52年)に放送された「新・木枯し紋次郎」16話「二度と拝めぬ三日月」では、原作者の笹沢左保さんが忠治役で出演しています。

同じく前述の大前田英五郎も、上野国大前田村(現在の前橋市大前田町)の出身です。英五郎は栄五郎とも書き「上州系三親分」「関東の三五郎」の一人として知られました。力の強さや気風のよさ、また喧嘩の仲裁が上手いことから侠客の間でも慕われ「関東一の大親分」と呼ばれた人物で、明治維新後も生き延び、82歳の天寿をまっとうしています。

英五郎もまた講談や芝居のヒーローとして取り上げられ、数多くの映画などにも登場します。必殺シリーズでは第8弾「必殺からくり人」5話「粗大ゴミは闇夜にどうぞ」にて、金田龍之介さん演じる英五郎がゴミ処理業の利権を狙う人物として登場します。

また第12弾「江戸プロフェッショナル 必殺商売人」7話「嘘が真実かまことが嘘か」では、中村主水たち仕置人が江戸に現れた大前田英五郎の暗殺を依頼され、その正体を確かめるべく、梅宮辰夫さん演じる殺し屋、新次が国定忠治を名乗って近づくというストーリーになっており、意外な結末が見られます。座頭市シリーズでは、テレビ版「新・座頭市(Ⅰ)」27話「旅人の詩」にて、勝新太郎さんの実兄である若山富三郎さんが英五郎を演じ、豪華な兄弟共演が見られます。

他にも群馬県出身の歴史上の人物には、鎌倉幕府を滅ぼし、南北朝時代には南朝の中心的武将となるも悲劇的な最期を遂げた新田義貞と新田氏。徳川家康の祖とされる世良田義季と世良田氏。新陰流の祖として、柳生新陰流やタイ捨流などさまざまな流派の源流ともなった戦国時代の剣豪、上泉伊勢守信綱。農家名主の次男ながら旗本を称し、幕末に彰義隊の副頭取となって奮闘した天野八郎などがいます。

また近現代の群馬県出身者で、主な著名人には以下の人たちがいます。(以下、敬称略)

(文学者)

・浅田晃彦(小説家、医学者。「坂口安吾桐生日記」「上州任侠大前田英五郎の生涯」「帝王切開事始」「児島高徳と新田一族」など)

・生田紗代(小説家。主に青春小説で活躍。「オアシス」「タイムカプセル」「まぼろし」など)

・高尾栄司(ノンフィクション作家。「ビートルズになれなかった男」など)

・中山庸子(イラストレーター、エッセイスト。「60歳からのおしゃれのコツ」「カントリーの風をあなたに」など)

・宮川ひろ(児童文学作家。「さくらの下のさくらのクラス」「ずるやすみにかんぱい!」など)

・阿部富美子(詩人。「深海魚」「青春譜」「幻の馬」など)

・鈴木伸一(俳人。句集「桃夭」など)

・森浩美(小説家、作詞家、脚本家など多方面で活躍。小説に「家族の分け前」「家族ずっと」「家族往来」など)

(漫画家)

・あらゐけいいち(群馬県を舞台のモデルにした「日常」や「天国」「CITY」「千年王国」など)

・樹要(「インターバル」「ワガママだけど愛しくて」「スマない!!マスミくん」など、女性向け作品で活躍)

・えれっと(イラストレーター、漫画家。「翔んでもメイカー イバンディ・パニック」など)

・大岩ケンヂ(「シヌキス」「マーダス✝イーター」「環状エイト」「つらみ相互感系」など)

・小椋冬美(「リップスティック・グラフィティ」「さよならなんていえない」「ごめんねダーリン」など)

・島田ひろかず(「オーバー・ラップ」「ティリニア魔凱史マジシャンロード」「密教恋愛術」など)

・師走冬子(「スーパーメイドちるみさん」「いつも心に太陽新聞!!」「あおいちゃんとヤマトくん」など、主に四コマ漫画で活躍)

・高崎たけまる(「イバラヒメ」「だめっ娘ガールズ。」「エムエムマテリアルズ」など)

・田村吉康(「筆神」「DEVIL’s RELICS」など、画家として世界各地で絵画展も開催)

・堂本奈央(「コスプレ刑事」「楽園男子〜無人島編〜」「スリーピングビューティー」「私はペンで世界を変える」など)

・なぐも。(「ラジオでGO!」「ウォーターガールズ」など。主に四コマ漫画で活躍中)

・樋口大輔(サッカー漫画「ホイッスル!」「GO AHEAD」など)

・福島聡(「蜂矢乙女の魔球」「ローカルワンダーランド」「バララッシュ」など)

・ほるまりん(「くじけるな!! マグアナック隊」「エサのエサやった?」など。ゲーム「メダロット」開発や漫画執筆なども)

・森ゆきなつ(「いんどあHappy」「タマさん」「唯我独尊ガーディアン」など)

・やきうどん(「やき」さん、「うどん」さんの共同ペンネーム。「主将!!地院家若美」など)

(映画関係)

・伊上勝(脚本家。「帰ってきたウルトラマン」「ロボット刑事」「仮面ライダー」シリーズなど、特撮作品で知られる)

・高橋二三(脚本家。映画「三大怪獣ガメラ」「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」など、昭和ガメラシリーズで知られる)

・金沢達也(脚本家。映画「暗殺教室」「暗殺教室〜卒業編〜」「A.I. love you」など。ぐんま特使)

・大崎章(映画監督。「キャッチボール屋」「お盆の弟」など)

・清水一彦(NHKディレクター。ドラマ「清左衛門残日録」「八代将軍吉宗」「新選組!」などを製作)

・浅沼昭弘(アニメ作画監督。「ゲゲゲの鬼太郎」第5、6期。「デジモンアドベンチャー」シリーズなど)

・木村圭市郎(アニメーター。「タイガーマスク」「魔法使いサリー」「機動戦士ガンダムSEED」「ふたりはプリキュア」など)

・千葉智宏(アニメ脚本家・「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」「機動戦士ガンダム00」など)

・本多敏行(アニメーター。「巨人の星」「プロゴルファー猿」「らんぽう」「ルパン三世」第1シリーズなど)

・増子相二郎(アニメプロデューサー。劇場版「ドラえもん」シリーズ。「ペリーヌ物語」「赤毛のアン」「釣りキチ三平」など)

(俳優、タレントなど)

・姉川新之輔(前進座役者。主に舞台で活躍)

・阿部六郎(俳優。ドラマ「太陽にほえろ!」「ザ・ハングマン」などに出演)

・飯島大介(俳優。映画「ロストクライム-閃光-」「キャタピラー」「巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5」などに出演)

・池田晃信(俳優。ドラマ「ウルトラマンマックス」「魔弾戦記リュウケンドー」などに出演)

・北詰友樹(元俳優、歌手。特撮ドラマ「メガロマン」主演。映画「みゆき」「シングルガール」「ダブルベッド」などに出演)

・栗原功平(俳優。主に舞台で活躍。ドラマ「ホーリーランド」「世界の中心で、愛をさけぶ」などに出演)

・杉山仁(俳優、ダンサー、モデル。テレビ番組「経済プロジェクト」「ポップジャム」「ラブ*リルカ」などに出演)

・高橋伸顕(元俳優。ドラマ「イタズラなKiss」「星獣戦隊ギンガマン」「傷だらけのラブソング」などに出演)

・田村勝彦(俳優、声優。舞台での活躍の他、ドラマ「雑居時代」やアニメ「ふたりはプリキュア Max Heart」などに出演)

・中曽根雅夫(俳優、声優。特撮ドラマ「ウルトラQ」「ウルトラマン」出演やアニメ「デビルマン」の魔将軍ザンニン役など)

・柳瀬志郎(俳優。映画「嵐を呼ぶ男」「男と男の生きる街」「錆びたナイフ」などに出演)

・山崎勝之(俳優。特撮ドラマ「平成ウルトラセブン」主演や映画「ゴースト もう一度抱きしめたい」などに出演)

・六本木真(昭和期の俳優。映画「メカゴジラの逆襲」やテレビドラマ「恐怖劇場アンバランス」「Gメン’75」などに出演)

・天田貴子(女優としてドラマやCMで活躍。ドラマ「恋はあせらず」「殴る女」「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」などに出演)

・島崎裕気(舞台などで活躍する女優。映画「野生のなまはげ」やドラマ「きらきら研修医」などに出演)

・新條由芽(女優、モデル。2020年現在、特撮ドラマ「魔進戦隊キラメイジャー」の速見瀬奈/キラメイグリーン役で出演中)

・松丘小椰(美形演技派女優。ドラマ「鉄甲機ミカヅキ」「R-17」「恋するトップレディ」「GO!GO!HEAVEN!」などに出演)

・ちぃ(中野千絵)(芸人。元お笑いコンビ「ブルームフラワー」メンバー)

・伊崎寿克(声優。アニメ「学級王ヤマザキ」「コロッケ!」「きらりん☆レボリューション」などに出演)

・今井朋美(声優。アニメ「ああっ女神さまっ」「きらりん☆レボリューション」などに出演)

・岩井映美里(声優。アニメ「おしえて魔法のペンデュラム~リルリルフェアリル~」などに出演)

・内田彩(太田市出身の人気声優、歌手。アニメ「ラブライブ!」南ことり。「けものフレンズ」かばん、ミライ役など)

・岡田貴之(声優。アニメ「宇宙海賊ミトの大冒険」「SHUFFLE!」「ピーチガール」「逆境無頼カイジ」「シグルイ」などに出演)

・蒼木裕心(沖田蒼樹)(声優、舞台俳優。アニメ「サイレントメビウス」「深海伝説MEREMANOID」「メダロット」などに出演)

・久保田民絵(女優、声優。ドラマ「パパと呼ばないで」やアニメ「花咲くいろは」「幸腹グラフィティ」などに出演)

・小池いずみ(声優。アニメ「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」「しましまとらのしまじろう」「こばと。」などに出演)

・島ゆうこ(声優。アニメ「「あずまんが大王」「OVERMANキングゲイナー」「ギャラクシーエンジェル」などに出演)

・高橋研二(声優。アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」「コシクロスアンジュ 天使と竜の輪舞」などに出演)

・長克巳(俳優、声優。NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」やアニメ「カウボーイビバップ」「有頂天家族」などに出演)

・冨田真(声優、俳優。アニメ「吟遊黙示録マイネリーベ」「Get Ride! アムドライバー」などに出演。多くの舞台でも活躍)

・永井真衣(声優、女優。アニメ「パピヨンローゼ New Season」「地元発信!東京ジモティ」「喪え系」などに出演)

・西沢広香(声優。アニメ「恋姫†無双」「純情ロマンチカ」「真剣で私に恋しなさい!!」などに出演)

・はらさわ晃綺(原沢勝広)(声優。アニメ「甘々と稲妻」「ブレイブウィッチーズ」「宇宙戦艦ヤマト2199」などに出演)

・真柴摩利(声優。アニメ「クレヨンしんちゃん」風間くん、シロ役や「見ると強くなる 痛快!横綱アニメ ああ播磨灘」などに出演)

・新名彩乃(声優。アニメ「流星戦隊ムスメット」「乙女はお姉さまに恋してる」「ちゅーぶら!!」などに出演)・

・柳井久代(声優。アニメ「爆転シュート ベイブレード2002」「ベイベーばあちゃん」「ビューティフル ジョー」などに出演)

・横堀悦夫(声優、俳優。映画「武士の一分」や「インファナル・アフェア」「地獄の女囚コマンド」などの吹き替えを演じる)

・吉田孝(声優、ナレーター。アニメ「SHADOW SKILL-影技-」「トライガン」「Bビーダマン爆外伝」などに出演)

・阿座上洋平(声優。アニメ「博多豚骨ラーメンズ」「タイムボカン 逆襲の三悪人」「エガオノダイカ」などに出演)

群馬県の市区町村別対応エリア

ア行

吾妻郡草津町(アガツマグンクサツマチ)、吾妻郡高山村(アガツマグンタカヤマムラ)、吾妻郡嬬恋村(アガツマグンツマゴイムラ)、吾妻郡中之条町(アガツマグンナカノジョウマチ)、吾妻郡長野原町(アガツマグンナガノハラマチ)、吾妻郡東吾妻町(アガツマグンヒガシアガツママチ)、安中市(アンナカシ)、伊勢崎市(イセサキシ)、邑楽郡板倉町(オウラグンイタクラマチ)、邑楽郡邑楽町(オウラグンオウラマチ)、邑楽郡大泉町(オウラグンオオイズミマチ)、邑楽郡千代田町(オウラグンチヨダマチ)、邑楽郡明和町(オウラグンメイワマチ)、太田市(オオタシ)

カ行

甘楽郡甘楽町(カンラグンカンラマチ)、甘楽郡下仁田町(カンラグンシモニタマチ)、甘楽郡南牧村(カンラグンナンモクムラ)、北群馬郡榛東村(キタグンマグンシントウムラ)、北群馬郡吉岡町(キタグンマグンヨシオカマチ)、桐生市(キリュウシ)

サ行

佐波郡玉村町(サワグンタマムラマチ)、渋川市(シブカワシ)

タ行

高崎市(タカサキシ)、館林市(タテバヤシシ)、多野郡上野村(タノグンウエノムラ)、多野郡神流町(タノグンカンナマチ)、利根郡片品村(トネグンカタシナムラ)、利根郡川場村(トネグンカワバムラ)、利根郡昭和村(トネグンショウワムラ)、利根郡みなかみ町(トネグンミナカミマチ)、富岡市(トミオカシ)

ナ行

沼田市(ヌマタシ)

ハ行

藤岡市(フジオカシ)

マ行

前橋市(マエバシシ)、みどり市(ミドリシ)

群馬県の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)
    工事費込み 20,000円

    カラーバリエーションはオフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか4.9cm、サイズは9cm×22cmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。