川崎市多摩区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 川崎市多摩区 での工事実績多数。
川崎市多摩区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは、多摩区をはじめ、神奈川県川崎市全域のアンテナ工事について豊富な経験と実績がございます。
川崎市多摩区にお住まいで、地デジ、BS/CSなど各種アンテナの新規設置や、アンテナの修理や交換などをお求めの方は、ぜひ当あさひアンテナにご連絡ください。
川崎市多摩区は、神奈川県川崎市に七つある行政区のひとつで、川崎市の北西の端に位置し、区の北は多摩川に沿い、南部には多摩丘陵が広がっています。区域面積は20.39平方キロメートルで、市内では川崎区、麻生区に次いで三番目に広い区になります。2019年(令和元年)8月1日時点での多摩区の人口は219,734人になり、区内ではおよそ113,151世帯が暮らしています。
多摩区の区域では、かつては豊かな自然と水利を生かした農村地帯が広がっていましたが、戦後になって都心へのアクセスのよさから、住宅地や市街地が開発されてゆき、現在では自然が豊かながら暮らしやすい住宅街が主になっています。また大学などが多い文教の都市という一面もあり、駅周辺には学生街としての繁華街も見られます。また少なくなったとはいえ、現在でも区の各地で農業が行われており、のらぼう菜や多摩川梨といった名産品もあります。
多摩区内には遊園地のよみうりランドがあり、また生田緑地、多摩川緑地などの公園や、ゴルフ場や野球場、プールなどのスポーツ施設も豊富です。区内の町並みは端正で、特徴ある建物も見られることから、映画、ドラマなどのロケ地にもよく利用されます。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから多摩区の区域までは、およそ22キロから28キロ強の距離になります。低地になる多摩川沿いの付近など、多摩区内でスカイツリーから届く地デジ電波の受信に問題が出ることはございませんが、多摩区の南部は多摩丘陵にあたり起伏が多いため、現場の条件によっては、アンテナの設置において条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、川崎市多摩区全域でのアンテナ工事に対応しております。多摩区にて各種アンテナ工事をお求めのお客様は、多摩区はじめ神奈川県全域での作業経験が豊富で、現地に特化したノウハウによって安心確実な施工をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。
 
テレビアンテナ修理工事

無料見積もり

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川崎市多摩区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

多摩区での地デジアンテナはどんなタイプが向いていますか?

A

現在、地デジアンテナでは、主に八木式アンテナとデザインアンテナが用いられます。
八木式アンテナは、屋根の上などに設置される、魚の骨のような形のアンテナです。日本でテレビ放送がはじまった当時から、現在まで使い続けられている古典的なアンテナで、時代につれて素材の強度などは向上していますが、構造の基本は現在でも変わっていません。それほど基本設計に優れており、2019年現在でも確実な電波の受信能力を誇る地デジアンテナです。
ただ八木式アンテナは、屋根の上などの高所に立てられるため、風雨などの影響を受けやすく、確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの平均寿命は10年程度といわれますが、この年数は現場の環境によっても大きく変化します。
多摩区は特に厳しい環境ではなく、八木式アンテナの寿命が特に縮まることはございません。しかし想定外の大型台風や豪雪などにより、八木式アンテナがダメージを受ける場合もございます。
デザインアンテナは主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。そのメリットはデザイン性が高く、家屋の外観を損なわない点と、風雨などの影響を受けにくく、経年劣化や故障のリスクを軽減できる点です。また、おおむね八木式アンテナより低い位置に設置されるため、メンテナンスや修理も簡単になります。
現在ではデザインアンテナも基本モデルが20素子相当のため、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただ、屋根の上にある八木式アンテナに比べ、位置が低くなる分、やや受信感度が低くなるケースはございます。また設置の場所も、自宅の向きや放送局の方向などにより、設置できる壁面の方向や角度、位置などに制約があります。アンテナの価格や設置費用も、八木式アンテナに比べてやや割高になります。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは長寿命が望める、耐水性と対風速性が高い軽量タイプで、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格15000円からで設置工事をお引き受けしております。デザインアンテナも20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの薄型最新モデルで、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置工事をお引き受けいたします。本体色も四種類ございますので、あらゆる外壁に調和いたします。
川崎市多摩区で地デジアンテナの設置や交換をお考えの方は、八木式アンテナかデザインアンテナかのご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へお気軽にお問い合わせいただきたく思います。

Q

設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?

A

ご安心ください。当あさひアンテナではあらゆるアンテナの設置工事において業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社が施行技術に高い自信をもっている証でもあります。もし保障期間中、万が一にもアンテナトラブルが発生したときは、すぐ弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するよう対応させていただきます。
弊社ではアンテナ工事の際に、担当した職人がサインを入れた保証書をお渡ししております。もしトラブルなどで保障をお求めの際はこの保証書をご用意していただきます。ただ、なにぶん長期保証のため、保証書の紛失を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などをデータベース化して保存しております。
弊社にアンテナ設置を依頼されたお客様で、もし保障期間中にトラブルが発生して保証書が見つからないときは、弊社にその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前、お電話番号、ご住所、アンテナ工事の内容や時期などをお教えください。データベースで確認がとれ次第、すべての保証について、保証書がある場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、外部からの落下物など、自然災害でアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されることもございます。補償内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費に火災保険を適用したいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めの際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出すべき修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。天災によるアンテナトラブルでお困りのときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで、すべて当あさひアンテナにお任せください。

Q

自分で購入したアンテナ本体でも設置してもらえますか?

A

当あさひアンテナでは、あらゆるアンテナ工事において、お客様のご要望を最優先事項にしております。もちろんお客様が別店舗などで購入された各種アンテナの設置工事にも対応いたします。
残念ながらアンテナ工事業者にも、安価で質の低いアンテナを用いる、不必要な追加工事を加算するなどして、不当に高額な工事費を請求する悪質な業者が存在します。そのため弊社では、お客様にご不審をもたれないよう、ホームページにてアンテナ設置の基本工事、オプション工事ごとの料金体系や、ご提供するアンテナの機種や型番を明記しております。
弊社がご提供する地デジアンテナは、前述の通り国産の一流メーカ、DXアンテナ社製の最新高性能モデルをご用意し、八木式アンテナは15000円から、デザインアンテナは20000円からの標準工事費で設置をお引き受けしております。またCS/BS110度アンテナもやはり同社製、2K4K8K対応型の最新モデルをご用意し、標準工事費15000円でお引き受けしております。これらの通常機種で安定した受信ができない場合は、別途に高性能アンテナもご用意しておりますので、どのような現場にも対応できます。
弊社では常に業界最安値に挑む料金設定をご用意しておりますが、もし同業他社でさらに低価格の見積もりが出た場合は、その見積書を弊社にご提示ください。まったく同じ工事内容でさらに安くお見積もりいたします。もちろん安値にしても、アンテナや部材の品質を落とすことは絶対にございません。
弊社が最新型の国産アンテナを工事費込みの業界最安値でご提供できるのは、大量仕入れを条件にメーカーと直接交渉しての部材コストの削減。不動産会社など他業種との提携による広告費の削減。完全自社施工による中間マージンのカット。弊社と直接契約したアンテナ専門の職人が効率的に動くことによる人件費の削減など、数々の企業努力でコストカットを実践しているためです。
そのためお客様がご用意されたアンテナでは、弊社でご提供する同タイプの国産アンテナより品質や性能が劣る上に、アンテナ価格と工事費の総額が、弊社のアンテナ価格込み工事費より割高になるケースも十分ございます。またご用意されたアンテナによっては、十分な受信性能を得られないことも考えられます。
繰り返しになりますが、当あさひアンテナではアンテナ工事費も含め、お客様のご利益とご要望を最優先に考えた工事を行っております。ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ工事費に関するご質問など、どのようなお問い合わせでもいただければ幸いです。

川崎市多摩区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

川崎市多摩区 町域別対応エリア

ア行

生田1(イクタ1)、生田2(イクタ2)、生田3(イクタ3)、生田4(イクタ4)、生田5(イクタ5)、生田6(イクタ6)、生田7(イクタ7)、生田8(イクタ8)、和泉(イズミ)

カ行

栗谷1(クリヤ1)、栗谷2(クリヤ2)、栗谷3(クリヤ3)、栗谷4(クリヤ4)

サ行

宿河原1(シュクガワラ1)、宿河原2(シュクガワラ2)、宿河原3(シュクガワラ3)、宿河原4(シュクガワラ4)、宿河原5(シュクガワラ5)、宿河原6(シュクガワラ6)、宿河原7(シュクガワラ7)、菅稲田堤1(スゲイナダヅツミ1)、菅稲田堤2(スゲイナダヅツミ2)、菅稲田堤3(スゲイナダヅツミ3)、菅北浦1(スゲキタウラ1)、菅北浦2(スゲキタウラ2)、菅北浦3(スゲキタウラ3)、菅北浦4(スゲキタウラ4)、菅北浦5(スゲキタウラ5)、菅城下(スゲシロシタ)、菅仙谷1(スゲセンゴク1)、菅仙谷2(スゲセンゴク2)、菅仙谷3(スゲセンゴク3)、菅仙谷4(スゲセンゴク4)、菅野戸呂(スゲノトロ)、菅馬場1(スゲバンバ1)、菅馬場2(スゲバンバ2)、菅馬場3(スゲバンバ3)、菅馬場4(スゲバンバ4)、菅1(スゲ1)、菅2(スゲ2)、菅3(スゲ3)、菅4(スゲ4)、菅5(スゲ5)、菅6(スゲ6)、堰1(セキ1)、堰2(セキ2)、堰3(セキ3)

タ行

寺尾台1(テラオダイ1)、寺尾台2(テラオダイ2)

ナ行

中野島(ナカノシマ)、中野島1(ナカノシマ1)、中野島2(ナカノシマ2)、中野島3(ナカノシマ3)、中野島4(ナカノシマ4)、中野島5(ナカノシマ5)、中野島6(ナカノシマ6)、長尾1(ナガオ1)、長尾2(ナガオ2)、長尾3(ナガオ3)、長尾4(ナガオ4)、長尾5(ナガオ5)、長尾6(ナガオ6)、長尾7(ナガオ7)、長沢1(ナガサワ1)、長沢2(ナガサワ2)、長沢3(ナガサワ3)、長沢4(ナガサワ4)、西生田1(ニシイクタ1)、西生田2(ニシイクタ2)、西生田3(ニシイクタ3)、西生田4(ニシイクタ4)、西生田5(ニシイクタ5)、登戸(ノボリト)、登戸新町(ノボリトシンマチ)

ハ行

東生田1(ヒガシイクタ1)、東生田2(ヒガシイクタ2)、東生田3(ヒガシイクタ3)、東生田4(ヒガシイクタ4)、東三田1(ヒガシミタ1)、東三田2(ヒガシミタ2)、東三田3(ヒガシミタ3)、布田(フダ)

マ行

枡形1(マスガタ1)、枡形2(マスガタ2)、枡形3(マスガタ3)、枡形4(マスガタ4)、枡形5(マスガタ5)、枡形6(マスガタ6)、枡形7(マスガタ7)、三田1(ミタ1)、三田2(ミタ2)、三田3(ミタ3)、三田4(ミタ4)、三田5(ミタ5)、南生田1(ミナミイクタ1)、南生田2(ミナミイクタ2)、南生田3(ミナミイクタ3)、南生田4(ミナミイクタ4)、南生田5(ミナミイクタ5)、南生田6(ミナミイクタ6)、南生田7(ミナミイクタ7)、南生田8(ミナミイクタ8)

川崎市多摩区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。