二宮町でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは二宮町での工事実績多数。
二宮町でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは神奈川県中郡二宮町はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。中郡二宮町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。 神奈川県中郡二宮町(なかぐんにのみやまち)は、県の南部に位置する町です。相模湾に面しており、県の地域区分では湘南にあたります。町の面積は9.08平方キロメートル。2020年(令和2年)7月1日時点での人口は27,576人。うち男性が13,303人、女性が14,273人になります。また町内には11,520世帯が暮らしています。二宮町は、町内に相模国の二宮とされた川勾神社があることが町名の由来で、海と自然に囲まれた非常に環境のいい町です。 東京都隅田区にある東京スカイツリーから二宮町までは、およそ66キロから70キロ強の距離になります。スカイツリーからの電波は、NHKおよび広域民放が、町の東側一帯のみで受信可能です。二宮町内では主に、平塚市に存在する平塚中継局からの電波を受信することになりますが、いずれにせよ現場の環境により、地デジ受信に関して条件や制約が生じるケースもございます。 当あさひアンテナでは、神奈川県中郡二宮町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には二宮町はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。二宮町にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ設置や修理、交換などの各種工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。 「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」 このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底しております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。 すべては社員の身を守ると同時に、万全を期してお客様をお守りするための、最大限の配慮でございます。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

二宮町の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

二宮町に適した地デジアンテナの機種は何ですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主要な地デジアンテナ機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナはよく屋根の上に見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本におけるテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは当時から進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に野外に設置される八木式アンテナは、風雨などの自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単などのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
二宮町は東京スカイツリーからおよそ66キロから70キロの距離であり、スカイツリーからの地デジ電波はNHK、広域民放が、町のほぼ東側半分の地域で受信できるのみです。県内の平塚市に位置し、NHK、広域民放と、神奈川県内の地方局であるテレビ神奈川(tvk)を送信する平塚中継局からの地デジ電波であれば、町の全域で受信可能です。平塚中継局は二宮町から近距離であり、tvkも放送していることから、基本的に二宮町内では平塚局からの地デジ電波を受信することが確実といえます。
また二宮町であれば、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも受信に問題が出ることは少なくなります。ただ町の北部は大磯丘陵(大磯地塊)と呼ばれるなだらかな丘陵地となっており、現場の地形によっては、より高所に設置できる八木式アンテナのほうが受信に有利なケースもございます。また地形や近隣の建物など、その他さまざまな条件によって、アンテナ機種や設置位置などに制約が生じることもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナの用意もございますので、どのような現場にも対応できます。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置まで、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
二宮町で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、アンテナ機種のご希望やご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

二宮町で地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面だけですか?

A

一般的に八木式アンテナは屋根の上、デザインアンテナは外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナの性能向上や施工技術の進歩によって、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視や、アンテナの故障、経年劣化などを抑えるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外、内側など風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費いたしますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただどちらのアンテナも電波の方向に向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度などの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が生じます。その点はどうかご承知おきください。
また二宮町のような海沿いの地域で八木式アンテナをお使いの場合、潮風によって通常より錆びが進行し、アンテナの耐用年数が低下する塩害が生じるケースもございます。他にも雪が多い地域ではアンテナに雪が積もる雪害や、台風や強風の多い地域では、風雨によりダメージが蓄積し、八木式アンテナの故障や耐用年数の低下が生じることもございます。
これら自然環境への対策では、塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用する。雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いるなどの方法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
さらに弊社の職人は、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたします。
これら各種工法において特別な技術や別途機材を用いる場合は、相応の追加工費が必要となりますが、通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
壁面に設置するデザインアンテナは、基本的に風雨など自然環境への抵抗力が高くなっておりますが、弊社では基本設置工事で、壁に取り付ける際のネジ穴に防水用シリコンを埋め込み、穴からの浸水などによる腐食を防止する施工を行っております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、潮風や降雪など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。

Q

二宮町で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。二宮町にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

二宮町にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

二宮町についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

二宮町てどんなところ??

神奈川県中郡二宮町は、県の南端に位置し、相模湾に面している町です。県の南側では中央よりやや西よりにあたります。県の地域区分では湘南地域に含まれます。町域は南北にやや長く、海沿いには海岸線とほぼ並行する形で西湘バイパスと国道1号(東海道)、そして東海道本線が東西に通っています。町の北部では東西になだらかな丘陵地の大磯丘陵(大磯地塊)が存在し、その間に小田原厚木道路が通っています。河川は町の中央部に葛川が、西部には中村川(河口の近くでは押切川とも呼ばれます)が流れています。
二宮町の地域に人が住みはじめたのは、町内で発掘された石器からみて少なくともおよそ1万数千年前と考えられています。当時の地形は現在と違い、海岸線は内陸側にあり、中里など町域の中部にあたる平地から貝類、魚類などの化石が多く出土しています。縄文時代の遺物は町の北部にあたる丘陵、台地から発見されています。二宮町とその周辺は地殻変動が激しく、現在とほぼ同じ地形になったのは、3世紀から4世紀頃だとみられています。
古墳時代末期から奈良時代初期の6世紀から7世紀には、町域北部の丘陵の傾斜を利用した横穴墓が盛んに造営されています。特に中里の諏訪脇横穴墓群からは金銅製太刀が出土しており、大和朝廷の工房とも関わりがあったと考えられています。奈良時代、平安時代の遺跡からは、素焼きの土器「土師器(はじき)」が多く出土しています。
町内にいまも現存する川勾神社(かわわじんじゃ)は、平安時代前半の927年(延長5年)に完成した全国の神社一覧「延喜式神名帳」にその名が記されているため、創建はさらにそれ以前だと考えられます。源頼朝が征夷大将軍となった1192年(建久3年)の歴史書「吾妻鏡」には河勾神社が「二宮河勾大明神」と記されており、その頃にはすでに相模国の二宮(地域内で二番目に社格の高い神社)だったことがわかります。現在の町名「二宮町」も町内に二宮である川勾神社が存在することに由来します。
江戸幕府には街道が整備され、町域内の東海道、川勾神社の付近には「江戸から十八里(約70キロ)」であることを示す一里塚が設けられました。その周辺は「梅沢の立場(たてば)」と呼ばれ、大磯宿と小田原宿の中間にある休息地「間(あい)の宿」として旅籠や商店が並び、栄えていました。
現在の二宮町に至る歴史としては、1889年(明治22年)に、町域内にあった一色村、川匂村、中里村、二宮村、山西村が合併し、中郡吾妻村となります。1935年(昭和10年)には、吾妻村が町制を施行して中郡二宮町になります。町制記念日は11月3日です。
大磯町は中郡に属していますが、現在の地方自治法における「市」「町」「村」の違いは、市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中している、その他いくつかの条件を満たす地方自治体になります。町は都道府県ごとに独自の条例で定める「町」の要件を満たした自治体です。村には特に法律上の要件はなく、市や町の要件を満たさなければ自動的に村となります。
そして明治時代以降の「郡」とは元来、複数の町村を編成した行政企画のことで、市や町と同じく郡役所や郡長などが置かれました。この制度は戦後に改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなど以外の意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行によって村や町が市になると、それまで所属していた郡から外れることになります。現在、中郡に属しているのは、二宮町と隣接する大磯町のみです。
現在の二宮町は、東京都心や横浜などに近く、鉄道や道路などでのアクセスも便利であり、また海沿いで自然も豊かなベッドタウンとして開発が進んでいます。町の産業としては、落花生やミカン(蜜柑)などを生産する農業や、二宮漁港での漁業が行われています。
二宮町の名所や祭礼には、前述の川勾神社で行われる元旦祈祷祭や御筒粥祭。節分祭、祈年祭。国府祭や夏越の大祓。例大祭、新嘗祭、師走大祓などがあります。町内にある吾妻山は標高136.2メートルで、山の中腹に吾妻神社があり、頂上は吾妻山公園として整備されています。公園は菜の花の名所で、展望台や遊具、小動物園などがあり、晴れている日には富士山や丹沢山、大山なども望めます。また町の北西にある、せせらぎ公園は「かながわ花の名所100選」に選ばれています。
二宮町を舞台にしたフィクションには、戦争を描いた児童文学「ガラスのうさぎ」があります。この作品は児童文学作家の高木敏子さんが、自身の戦争体験を元に描いたノンフィクションで、戦争によって家族を失う少女の物語です。この作品は映画化、テレビドラマ化、アニメ映画化されて広く知られ、現在、二宮駅南口には主人公を象った「ガラスのうさぎ」の銅像があります。
他にも小説では、二宮町に在住した小説家、山川方夫さんの「夏の葬列」「最初の秋」。また林芙美子さんの「うず潮」。杉本苑子さんの「逢魔の辻」などの作品に二宮町が登場します。浮世絵では葛飾北斎「富嶽三十六景」の「相州梅沢左」に、当時の二宮町から見た富士山が描かれています。

二宮町の場所

神奈川県中郡二宮町は、県の南部、中央部よりやや西よりに位置する町です。相模湾に面しており、湘南地域に含まれます。町の西側を小田原市に、北側を足柄上郡中井町に、北東側の一部を平塚市に、東側を中郡大磯町に接しており、南側には相模湾が広がります。
二宮町は、鉄道や道路による東京都心や横浜方面へのアクセスが便利で、ベッドタウンとして発展している町です。相模湾と丘陵地に囲まれ住宅街が広がっている閑静な街であり。農業や漁業も行われています。特別な点はないものの、豊かな自然に包まれ、町から富士山や丹沢山などを見渡すこともできる、優れた環境に恵まれた暮らしやすい町といえます。
二宮町の町章は、漢字の「二」「宮」をデザイン化したもので、円の上部が尖り、下部に円錐形、中央に逆三角形を置いた「宮」の左右にそれぞれ翼のような2本のラインを入れて「二」を表したものです。円と翼によって「融和団結」と「飛躍伸長」を象徴しています。
二宮町の木はツバキ(椿、海柘榴)、町の花はカンナ、町の鳥はヤマガラ(山雀)です。
ツバキはツバキ科ツバキ属の常緑樹で、一般的なツバキは植物学上ではヤブツバキ(藪椿)や近種であるユキツバキ(雪椿)と、そこから作り出された各種の園芸品種を指します。ツバキは照葉樹林の代表的な樹木であり、通常は5メートルから10メートル程度の高木になります。ヤブツバキなどは主に2月から3月にかけて、5枚の花弁を持つ紅色の花を咲かせます。果実も赤い球形になります。園芸品種では色は白や赤、桃色を中心に斑や絞りなど。形は一重咲きや八重咲きなど、さまざまな花があります。まや花全体がそのまま落花する特徴があり、落馬や首が落ちる様をイメージさせることからやや縁起が悪く、病人のお見舞いなどには向かないとされる花です。
葉は厚みがありつやのある濃緑の長い楕円形で、先端は尖り縁には細かい鋸歯が並びます。ツバキの和名の由来には諸説あり、葉のつやから「津葉木」や、厚さから「厚葉木」が転じたなどの説があり、いずれにせよ葉の特徴が由来と考えられています。
ツバキは花だけでなく葉や木、実も鑑賞の対象になる他、防音樹として植栽する。椿油を採取する。花や葉、実が薬用になるなどの利用法があります。材木や木炭、木灰などもさまざまに利用されますが、現在では入手が難しくなっています。
日本ではツバキは古くから和歌の題材や茶道に用いられるなど関わりが深く、特に武家など身分の高い人々の間で好まれました。文学では山本周五郎さんの「五瓣の椿」、映画では黒澤明監督「椿三十郎」などの作品で重要な役割も果たしています。ツバキの姿は町内でも多く見られ、住人に親しまれている木です。
カンナは、カンナ科カンナ属の植物の一群で、さまざまな種類や園芸品種が存在します。カンナは基本的に、春に球根を植えると夏から秋に独特の形をした花を咲かせます。葉は品種によって、緑色のものと赤銅色のものがあります。
品種改良されて園芸植物となったカンナにはハナカンナがあり、赤や黄色、ピンク、白、黄色に、赤の絞りや赤の水玉模様のある花を咲かせます。花弁のように見えるのは、6本あるおしべのうち5本で、残り1本だけがおしべとして機能します。また楕円形の葉は非常に大きくなります。草丈が2メートル近い高性種と、1メートル程度の矮性種があり、どちらも花壇の背景などに使われています。近年では草丈50センチ足らずでピンク、黄色、赤の花を咲かせる極矮性種もあり、花壇だけでなく鉢やプランターでも楽しめます。
ヤマガラはスズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される鳥類です。全長13センチから15センチで。頭部は黒い羽毛で被われ、額から頬、後頸部にかけて明るい色の斑があります。また下嘴から胸部にかけては黒い帯模様が入ります。尾羽の色彩は黒褐色です。羽はほぼ青みがかった灰色で、縁は黒褐色になります。
ヤマゲラは標高1500メートル以下の山地から平地にかけての常緑広葉樹林、落葉広葉樹林に生息し、昆虫やクモ(蜘蛛)、果実などを食べます。樹皮などに果実を蓄える貯食を行うこともあります。
日本では平安時代に、ヤマガラ専用の「ヤマガラかご」を使って飼育されていた記録が残っています。また学習能力が高いため芸を仕込むことができ、江戸時代には大道芸などで披露されました。特におみくじを引かせる芸が多く、近代でも1980年頃までは日本各地の神社の境内などで見られました。ヤマガラの芸には他にもつるべ上げ、鐘つき、かるたとり、那須の与一、輪ぬけなどがありましたが、鳥獣保護法制定によって捕獲が禁止されたことや、自然保護運動の高まりなどにより、現在では見られなくなりました。このように芸をさせるため鳥類の種が特定され、飼育されてきた歴史は日本でのヤマガラ以外、世界にも類例は見られません。
二宮町のキャラクターには、町のPRキャラクター「ニーノ」「ミーヤ」がいます。ニーノとミーヤはもともと、動画製作クリエイター「東京ハイジ」さんが製作した二宮町プロモーション動画「菜の花畑のニーノ」に登場するキャラクターです。
このPR動画は「菜の花畑のニーノ」の歌にあわせ、猫耳のついたネコ(猫)のような男の子「ミーヤ」がある日「キミにあいたい」という一行だけの手紙を受け取り、差出人「菜の花畑のニーノ」を探しに二宮町を訪れるというストーリーになっています。
ニーノは町内の菜の花畑に暮らす、やはり猫耳がついたネコのような女の子で、動画内では、やさしい歌やストーリーと共に、二宮町の魅力が紹介されます。動画は https://tokioheidi.com/nino/ のサイトで閲覧できます。

二宮町の鉄道路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)
東海道本線
・二宮駅

中郡二宮町のバス
・神奈川中央交通西(神奈川中央交通)
・二宮町コミュニティバス

二宮町の主要道路

有料道路
・小田原厚木道路(二宮IC)
・西湘バイパス(西湘二宮IC)

一般国道
・国道1号(東海道)

都道府県道
主要地方道
・神奈川県道71号秦野二宮線
一般県道
・神奈川県道703号二宮停車場線
・神奈川県道709号中井羽根尾線

二宮町出身の芸能人

神奈川県中郡二宮町出身の著名人には、東北楽天ゴールデンイーグルス創設メンバーで初代球団代表でもある米田純さん。桜美林大学名誉教授、ミネソタ州立大学特別功労教授、一般社団法人日本ゴルフツアー機構副会長などを務め、関西ローカル番組「ちちんぷいぷい」に出演する際は大手前大学客員教授の肩書きを用い、「モロパン」の愛称を持つ諸星裕教授。洋画家で二宮町内に二宮町立ふたみ記念館が開設されている二見利節画伯。自転車プロロードレース選手でアテネオリンピック代表も務めた鈴木真理選手。日本中央競馬会などに所属し、競馬騎手、競走馬調教師を務めた谷八郎さんなどがいます。
またSF翻訳家、SF作家、SF研究家であり、「コズミック・レイ」に由来するペンネーム「小隅黎」名義で創作、翻訳活動や、テレビアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」など多くの作品のSF考証を担当するなど、SF分野で幅広く活躍した柴野拓美さんは石川県金沢市出身ですが、二宮町に長く在住し、二宮町図書館には柴野さんの蔵書が多数、寄贈されています。
他にも二宮町ゆかりの人物では、「夏の葬列」などの作品がある小説家の山川方夫さん。俳人の原石鼎(はらせきてい)さんなどがかつて町内に在住し、町の図書館にもその著作などのコレクションが所蔵されています。また坂上二郎さんとのコンビ「コント55号」として一世を風靡し、昭和の視聴率100パーセント男として知られたコメディアンの萩本欽一さんも二宮町在住です。

二宮町町域別対応エリア

ア行

一色(イシキ)

カ行

川匂(カワワ)

ナ行

中里(ナカザト)、中里2(ナカザト2)、二宮(ニノミヤ)

ハ行

富士見が丘1(フジミガオカ1)、富士見が丘2(フジミガオカ2)、富士見が丘3(フジミガオカ3)

マ行

松根(マツネ)、緑が丘1(ミドリガオカ1)、緑が丘2(ミドリガオカ2)、緑が丘3(ミドリガオカ3)

ヤ行

山西(ヤマニシ)、百合が丘1(ユリガオカ1)、百合が丘2(ユリガオカ2)、百合が丘3(ユリガオカ3)

二宮町の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナsss

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)
    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか4.9cm、サイズは9cm×22cmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。