昭和村 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 昭和村 での工事実績多数。
昭和村 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは群馬県利根郡昭和村はじめ、群馬県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。利根郡昭和村にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
群馬県利根郡昭和村(とねぐんしょうわむら)は、県の北部に位置する村です。羽ばたく鶴の形に例えられる群馬県の形では、左の翼の付け根、その中心部にあたる村になります。村の総面積は64.14平方キロメートル。2021年(令和3年)3月1日時点での村の総人口は7,195人。うち男性が3,628人、女性が3,567人になります。また村内にはおよそ2,778世帯が暮らしています。昭和村は赤城山麓に位置し、農業が盛んで首都圏に野菜を供給している他、自然が豊かで観光地としても人気が高い村です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから利根郡昭和村までは、およそ112キロから123キロ強の遠距離になります。そのためスカイツリーからの地デジ電波はまったく届きません。昭和村では近隣にある沼田中継局などからの地デジ電波を受信できますが、村内でも現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、利根郡昭和村全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には利根郡昭和村はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。利根郡昭和村にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をかけないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

 
テレビアンテナ修理工事

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昭和村 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

利根郡昭和村に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
利根郡昭和村は群馬県の北部に位置する村です。空を飛ぶ鶴の形に例えられる群馬県では、左の羽の付け根。ほぼ中央部にあたります。村域は赤城山の北西麓に位置し、山頂付近を頂点とした扇形、あるいは正三角形に近い形をしています。
昭和村から東京スカイツリーまではおよそ112キロから123キロ弱の遠距離であり、赤城山に遮られる形にもなるため、スカイツリーからの地デジ電波は村域にはまったく届きません。
昭和村内では、村の北西側、沼田市に位置し、NHK前橋、広域民放および群馬県の地方局である群馬テレビ(群テレ、GTV)を送信する沼田中継局の地デジ電波が、村の南東部、山頂付近や境界近くを除く多くの地域で受信できます。また村の北西部の境界付近では、沼田中継局と同じ局の地デジ電波を送信する沼田沼須中継局の地デジ電波が受信できます。
さらに村の東西の中央部にあたる多くの地域では、前橋市に位置し、沼田中継局と同じ局および、放送大学の地デジ電波を送信する前橋局の地デジ電波も受信できます。ただNHK、広域民放、GTVと放送大学とでは、受信できるエリアに微妙な違いもございます。
総じて昭和村の村内では大半の地域でNHK、広域民放、GTVの地デジ電波を受信できますが、赤城山の山頂付近や、村の境界付近など、一部の地域では地デジ電波の受信が困難となる地域もございます。
昭和村でも地デジ受信が可能な地域であれば、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について大きな違いが生じることはさほどございません。ただやはり村内でも山地にあたる地域は地形が複雑になるため、現場によってはより高所に設置できる八木式アンテナのほうが受信に有利となるなど、適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
利根郡昭和村において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、お客様にもっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用される選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
利根郡昭和村は群馬県の北部に位置する村です。村域は赤城山の北麓にあたります。昭和村では多くの地域で、NHK前橋、広域民放および群馬県の地方局、群馬テレビ(群テレ、GTV)を送信する沼田中継局および沼田沼須中継局、またこれらのテレビ局に加えて放送大学を送信する前橋局の地デジ電波を受信できます。
したがって昭和村では多くの地域でNHK、広域民放、GTVの地デジ電波を受信できますが、赤城山の山頂付近になる村の南東部、および南西部の一部には、地デジ電波の受信が困難な地域もございます。
また地デジアンテナは受信したい放送局の方向に向ける必要がございます。しかし昭和村でも山地に近く地形が複雑となる、その他の条件によっては、地デジ受信についてもさまざまな制約や条件が発生してまいります。
そのため昭和村内の地デジアンテナ設置に関しましては、まず現地の電波状態や環境を確認して、地デジ電波受信のためにもっとも適切なアンテナ機種や工法、設置の位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
利根郡昭和村にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

利根郡昭和村で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスの、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社フリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
昭和村は赤城山の北麓にあたることもあり、冬場は降雪量が多く、積雪になることもございます。このような地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、アンテナへの積雪によるダメージで故障や寿命低下を招く雪害も発生してまいります。
施工時点でのアンテナへの雪害対策では、通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる方法がございます。またアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害その他さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分などによる腐食を阻止する緻密な施工を行っており、積雪や強風などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。そのため現場周辺の環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このようにあらかじめ故障のリスクを軽減するアンテナ設置の工法も数多くございますが、弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
万が一のアンテナトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。利根郡昭和村にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

昭和村 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

昭和村 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

昭和村 てどんなところ??

群馬県利根郡昭和村は、県の北部に位置する村です。赤城山の北西麓が村域になっており、東西10.8キロ、南北9,8キロの山頂付近から北西側に広がる扇形で、正三角形に近い形になっています。標高は260メートルから1,461メートルで、500メートルから800メートル付近まではゆるやかな傾斜をなし、いわゆる赤城高原地帯を形成しています。
群馬県の「鶴舞う形」では、鶴の背中から左の翼の付け根部分、中央やや東よりにあたります。村の北端から西端にかけては片品川が流れ、途中から利根川と合流しており、村内には大規模な河岸段丘が形成されています。
村の気温は年間平均で11.6度、最低気温は1月下旬から2月中旬にかけてマイナス5度ほどになります。また7月下旬から8月上旬にかけての気温は30度ぐらいに上昇します。初雪は11月上旬から降ることもあります。晩霜は5月下旬まで、根雪はおよそ4ヶ月におよび、4月の下旬まで春雪を見ることもあります。また地域の土壌の大部分は火山灰土です。
現在の昭和村にいたる歴史としては、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行に伴い、北勢多郡に久呂保村と糸之瀬村が誕生します。1896年(明治29年)4月1日には、北勢多郡が利根郡に編入されて、利根郡久呂保村、糸之瀬村となります。
そして1958年(昭和33年)11月1日に、この2村が対等合併して、現在の昭和村が発足します。また1961年(昭和36年)8月1日には、利根村の一部(大字生越)が昭和村に編入されています。
なお利根郡昭和村はその名の通り、自治体としては「村」になりますが、地方自治法における普通地方公共団体(地方自治体)としての「市」「町」「村」の違いは、それぞれ市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中する、その他の条件を満たす自治体になります。町は都道府県ごとに条件が異なりますが、おおむね数千人から一万数千人(群馬県の場合は10000人)以上の人口と、一定の建築物の連なりを意味する連坦戸数または連坦率、官公署の存在、産業別就業人口割合など、都道府県の条例で定められる「町」の要件を満たした自治体になります。村には特に法的な要件はなく、市や町の要件を満たさなければ、自動的に村となります。
また昭和村が属する利根郡の「郡」ですが、これは明治以降においては複数の町村を編成した行政企画であり、市や町と同じく郡役所や郡長の役職などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法で改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなどの他に大きな意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行によって村や町が市になると、属していた郡から外れます。現在、群馬県内で利根郡に属しているのは、昭和村と片品村と川場村、みなかみ町の3村1町です。
ちなみに同名の「昭和村」は、福島県大沼郡にも存在する他、かつては東京都(現在の昭島市東部)、長野県(現在の長野市の一部)など、日本の全国各地に存在しました。また「昭和町」は、山梨県中巨摩郡に存在(旧・昭和村)する他、東京都北区、大阪府大阪市阿倍野区、岡山県岡山市北区や津山市など、日本各地の地名としても存在しています。
村の産業は農業が中心で、収穫された作物は都市部や企業に出荷されるものも多いため「首都圏の台所」とも呼ばれています。主な名産品は高原野菜とこんにゃく(蒟蒻)になります。他にも関越自動車道に近い地の利を活かして、工業団地の造成も進んでいます。
また赤城山麓の豊かな自然や絶景を活かして、観光地としても繁栄しています。関越自動車道の昭和インターが開通したことにより、東京都心からは車で80分程度となり、首都圏からの日帰りスポットとしても人気を集めています。
また特定非営利活動法人「日本で最も美しい村」連合(通称「美しい村連合」)は、「日本で最も美しい村(the most beautiful villages in Japan)」の名称の使用権を管理し、加盟団体の観光の広報活動などを行なう法人組織ですが、昭和村は2009年(平成21年)10月6日に、同じ群馬県の中之条町伊参と共に、関東地方ではじめて同連合に加盟しています。
また1972年(昭和47年)に横浜市赤城山市民活動センター(現在の「横浜市少年自然の家 赤城林間学園」)が開設されたことから、神奈川県横浜市との間で2013年(平成25年)に「横浜市と昭和村の友好・交流に関する協定」が締結されています。
村内の観光名所には、村内でも特に雄大な山々のパノラマを眺めることができる「貝野瀬ビューポイント」「結婚の森ビューポイント」「松ノ木ビューポイント」。ブドウ(葡萄)の栽培から醸造、販売までを行う「奥利根ワイナリー」。約4,000平方メートルのトウモロコシ(玉蜀黍)畑に造られた期間限定の「とうもろこし迷路」。初夏から夏にかけてはソバ(蕎麦)の花が見られる「長者の原そば畑」。村の新婚夫婦のうち、希望者がサクラ(桜)の植樹を行う「結婚の森」。推定樹齢150年、樹高20メートル、幹周り307センチの「御室のサクラ」。群馬県指定の天然記念物で、寺を火事から守ったとの言い伝えもあり、推定樹齢は約700年とみられる「雲昌寺の大ケヤキ」。上杉謙信が倉内(沼田)城を攻めた際に陣を置いたと伝えられる「長井坂城跡」。古墳を再現した公園で石室に入ることもできる「鍛屋地古墳公園」。関東最大級のメガソーラーを一望できる「いちごECOメガソーラー展望の丘」などがあります。
村の施設には、村の農作物が購入できる他、収穫体験やレンタサイクルなどもあり、全国でも珍しい体験型の道の駅である「あぐりーむ昭和」。農産物直売所「旬菜館」。露天風呂で村の四季の光景も眺められる日帰り温泉施設「昭和の湯」。宿泊施設には「昭和の森山荘」、横浜市民優先ですが、空きがあればその他の人も利用できる、前述の「横浜市少年自然の家 赤城林間学園」があります。
公園やスポーツ施設には、グラウンドやテニスコートなど各種スポーツ施設が整備されている「総合運動公園」。高さ9メートルの展望台、長さ50メートルのローラースライダー、長さ30メートルのジェットスライダー、ふわふわドームなど遊具が豊富な「ふれあいグリーンパーク」。山々の絶景を眺めながらプレイできる「昭和の森ゴルフ場」。サッカー場やグラウンドゴルフ場などスポーツ施設が豊富な「千年の森J-wingsスポーツセンター」。モーターパラグライダーを気軽に楽しめる「ウイングビートモーターパラグライダースクール」。歩きやすく初心者にもお勧めの「赤城山船ヶ鼻登山道」などがあります。
村のイベントには、2月の「遍照寺節分会」、雪上花火大会を中心とする「ウインターフェスティバル」。3月の、かつての開拓民の苦労を追体験して讃え、お神輿やイベントなども行なわれる「水汲み祭り」。4月、永井箱根神社で行なわれる昭和村重要無形民族文化財「太々神楽」。5月の「河岸段丘ハーフマラソン」。6月、村内の小学生が念仏を唱えて歩き、無病息災と豊作を祈る「なんまいだ(百万遍)」。7月の「昭和村とうもろこし祭り」と「夏祭り」。8月のトライアスロン大会「赤城の森トレイルラン」やサイクリング大会「望郷ライン・センチュリーライド」。9月の「豊年祭り」。10月、こんにゃく大鍋のふるまいをはじめ、さまざまなイベントが行なわれる「昭和の秋祭り」などがあります。また道の駅では一年を通じて、直売所の初売り、節分祭り、昭和の日記念イベント、ゴールデンウィークや母の日イベント、風鈴七夕祭り、りんごまつり、こんにゃく収穫祭りなど、折々にさまざまなイベントが行なわれています。

昭和村 の場所

群馬県利根郡昭和村は、県の北部に位置する村です。鶴舞う形に例えられる群馬県全体では、鶴の背中から左の翼の付け根部分、中央部のやや東よりに位置しています。村域は赤城山の北麓にあたり、全体は扇形で、俯瞰すれば正三角形に近い形です。村の東、北、西側を沼田市に囲まれるように接しており、三角形の底辺にあたる南部は渋川市に接しています。
昭和村は赤城山麓に広がり、片品川や利根川の流れに恵まれ、周辺の山々の絶景も望める自然に囲まれた農村ながら、関越自動車道の昭和インターにより、東京都心などからのアクセスも便利な村です。そのため首都圏への農作物の一大供給地になっている他、近年では工業団地なども進出しており、また手ごろな日帰り観光地としても人気を集めています。村からも車を用いれば各地域へのアクセスが便利で、首都圏の近くで田舎暮らしを楽しむのに適した、非常に暮らしやすい農村だといえます。
昭和村の村章は、ふたつの円錐を先を下にして並べ、輪に通したかのような立体感あるデザインです。この紋章は「昭和」を象ったもので、1970年(昭和45年)11月24日に制定されました。
昭和村の木はサクラ、村の花はツツジ(躑躅)、村の鳥はキジ(雉)です。これらは1987年(昭和62年)7月1日に制定されました。
サクラはバラ科モモ亜科スモモ属、またはサクラ属の落葉樹の総称です。サクラは有史以前の地質時代、日本列島が形成された時期に自然に芽生えたものとされており、化石の発見からも立証されています。古くからサクラは日本を象徴する花とされ、日本最古の歌集「万葉集」にもサクラを詠んだ歌が43首も集録されています。また「古事記」「日本書紀」に登場する木花咲耶姫(このはなさくやひめ)はサクラの化身といわれています。そして現在でもサクラは春の行事である花見などで、日本人に愛されている花です。またサクラの果実はサクランボ、桜桃、チェリーなどと呼ばれ、食用にされています。日本では塩や梅酢に漬けた花も、桜餅の素材などになっています。
ツツジはツツジ科ツツジ属の植物の総称です。ツツジは低木から高木で、4月から5月にかけてツツジ色(アザレア)という赤紫が主ながら、園芸品種が豊富なことから、品種によってさまざまな色をもつ漏斗型の美しい花を咲かせます。春の季語にもなっており繁殖も簡単なため、花壇や盆栽でも親しまれています。ツツジ科ドウダンツツジ属のドウダンツツジ(灯台躑躅)のようにツツジ属ではないツツジ科の植物にも、ツツジと呼ばれるものがあります。また同じツツジ科ツツジ属で山中に自生し、ツツジに比べて一ヶ月ほど遅い5月から6月、すなわち旧暦の5月(皐月)に開花することから名づけられたサツキ(皐月)もツツジに含まれることがあります。
キジは、キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類です。日本の国鳥でもあるキジは、オスは翼と尾羽を除いて全体的に美しい緑色で、頭部の羽毛は青緑色、目の周りに赤い肉垂があります。また背中には褐色の斑がある濃い茶色の部分があり、翼と尾羽は茶褐色になります。メスは全体的に茶褐色でヤマドリのメスに似ていますが、ヤマドリのメスより白っぽい色をしており、尾羽は長くなります。昔話の「桃太郎」や「キジも鳴かずば撃たれまいに」という言葉で、日本では古くから親しまれている鳥です。

昭和村 の鉄道路線

村内に鉄道駅は存在しません。
最寄り駅(沼田市)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
上越線
・沼田駅
・岩本駅

利根郡昭和村のバス路線
・昭和村営バス(関越交通に委託):沼田駅‐昭和村

昭和村 の主要道路

高速道路
・関越自動車道(赤城高原サービスエリア、昭和インターチェンジ)
県道(主要地方道)
・群馬県道65号昭和インター線

昭和村 出身の芸能人

群馬県利根郡昭和村出身の著名人では、鉱床学者(地球科学者)で工学博士。早稲田大学名誉教授でもある堤貞夫博士が、旧久呂保村の出身です。またオリックス・ブルーウェーブで捕手を務めた元プロ野球選手で、現在は読売ジャイアンツの二軍ブルペンコーチを務める高橋信夫さんも昭和村の出身です。
また昭和村ゆかりの人物には、小説家、児童文学者の武者一雄(中村一雄)さんが、第二次世界大戦で従軍し、ビルマ(現在のミャンマー)で終戦を迎えて捕虜収容所で過ごし、復員後は昭和村の僧侶として、雲昌寺の前住職を務めました。ちなみに武者さんは、竹山道雄さんの小説で映画化などもされた「ビルマの竪琴」の主人公、水島一等兵のモデルともいわれています。

昭和村 町域別対応エリア

ア行

赤城原(アカギハラ)、糸井(イトイ)、生越(オゴセ)

カ行

貝野瀬(カイノセ)、川額(カワハケ)

タ行

橡久保(トチクボ)

マ行

森下(モリシタ)

昭和村 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。